[e]会社の利益について自分の考えをまとめてみた

会社の利益

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本業は整体師。大好きなGoProを始めとしたアクションカメラや動画編集、子育てなど、僕自身が体験した情報を発信しています!

今回は会社の利益について、自分なりの考えをまとめてみます。

僕の考え方の基本は、会社として最大利益と安定稼動をどうバランスをとっていくのか?っていうことです。

最大利益を追い求めるのも会社としては理解できますが、それ以前に安定稼働が出来なければ話にならないと考えています。

安定稼働が第一だと思う僕なりの理由を挙げながら、会社の利益について考えてみたいと思います。

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最大利益を出すため必要なこと

僕なりの最大利益の定義は、費用を最小限に抑えて売上を最大まで高める、という風に考えています。

売上は分かりやすいですよね。
商品の単価を上げたり、販売数量を増やしたりといったまさにオーソドックスなものです。

ここでのポイントは費用にあります。
費用と言えば例えば販売管理費とか売上原価、諸々の経費ですよね。

ここで特に注目したいのが、人件費です。

最大利益は人の犠牲が伴う

正社員を雇う場合には給料以外にも様々な費用がかかります。

社会保険料や家賃補助などの福利厚生が代表的ですね。

なので僕らの業界で言えば、一人あたり月に100万の売上を上げられれば、安定した運営ができると言われています。

ただ更なる利益を上げたいときには、一人あたりの稼ぎを大きくした方が効率が良いわけです。

なぜなら新しく社員を雇うと、その分費用がかかるから。

すると起きるのが、長時間労働や休日出勤などの「働き過ぎ」の問題です。

ちょうど今話題になっている、「過労死」に繋がっていく可能性がある問題です。

これも根底には人件費を削減する&一人あたりの費用対効果の最大化を狙っているわけですから、会社としては当然のことをしているわけです。

でも実際には「人の犠牲」によって成り立っているわけです。

認識を統一する

これは会社と労働者の認識が違っているために起こる問題だと思っています。

会社は最大利益を上げるために費用を削減し、売上を上げるために一人あたりの仕事量をなるべく多くしたい。

労働者としては給与はできるだけ多く欲しいけど、出来るだけ楽して稼ぎたい。

会社というのは「人」で成り立っている訳ですから、労働者が安心して働くことのできる環境を用意しなければいけない。

僕はそんな風に考えます。

だからこそ目指さなければいけないのが、「会社」「顧客」「労働者」の三者全てが幸せになる方法なのです。

そしてこの考えを会社と労働者がしっかりと認識することで、初めて安定した経営が実現するんです。

そこでまず認識を変えたいのが、「最大利益」についての認識です。

最大利益の定義

最大利益をただ単に「最小費用で最大の売上を上げる」という風に捉えてはいけません。

これでは労働者一人あたりの負担が増えてしまい、労働者の幸せがないばかりか過労死などの労働環境の悪化に繋がります。

ですから最大利益の定義を「安定した稼働のできる費用での最大売上」とするべきなのです。

安定稼働で安定した利益を上げることが何よりも大切なのですから、会社はそこを目指すべきです。

一人が二人分の働きをするのではなく、二人で一人分の仕事を余裕を持って行う。

すると仕事に追われることなく、現状から問題点を発見し改善する余裕が出てくるのです。

余裕を持って稼動できて、売上もしっかりと上げられる。

まさに理想の状態です。

まとめ

  • 最大利益とは、「費用を最小にして最大の売上を上げる」こと
  • 効率性を求めて一人あたりの負担を上げると、過労死などの労働環境の悪化に繋がる
  • 会社と労働者が同じ認識を持って働く事が必要
  • 最大利益を「安定した稼働のできる費用での最大売上」に認識を変える
  • 一人あたりの負担を減らすことで余裕が生まれ、さらなる安定稼働に向けての業務改善ができる

最大瞬間風速的に売上をバンっ!と上げることは施策によってはできます。

ただその利益を保ち続けることが何よりも難しいのです。

だからこそ、安定した稼働での売上こそが「真の最大利益」になるのです。

こういった認識が一般化し、誰もがより安定して安心して働ける職場が増えると嬉しいですし、僕はそういった職場を作っていきたいなと強く感じています。

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