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[e]絶対参照!Office for Mac活用法

Macを使い始めてもうすぐ1年になります。
仕事でも使うのですが、やっぱりWindowsが多いですし、ファイルの互換性も考慮しなければいけません。

なのでOffice for Macを買ったわけですが、私もそれまではWindowsユーザーでしたので、戸惑う事も結構あり少しずつ調べて勉強している最中です。

今回はその中でも意外だったものを取り上げます。

参照入力

数式を使っているとよく絶対参照を使います。

WindowsでしたらF4を押せば簡単になります。

しかし、Macではやり方が違ったのです。

意外なやり方でしたので、シェアさせて頂きます。

参照とは?

あるセルに離れたセルの値を反映させる時に使用します。

例えばC3のセルにA1のセルの値を参照したい場合。
あなたならどう入力しますか?

普通は「=A1」と入力しますよね?
確かにこれで正しく反映されます。

問題となるのは、この数式を複製した場合です。

相対参照

これは先ほどの例での入力の方法で,C3からのA1は2つ上の行で、2つ前の列だ、という考え方です。

当然ですが、これを他のセルへコピーするとずれてしまい、A1を参照しなくなります。

では、複製した場合でも同じ場所を参照するにはどうすればいいのか?

そこで使うのが絶対参照なのです。

絶対参照

これは数式に$マークをつけることで使用可能です。

考え方としては、どのセルからでもA1のセルはあそこだ!と指定するのです。

先ほどの例で、列と行の数値の前に$をつけます。
=$A$1

これで複製しても、どこからでもA1を参照する絶対参照の完成です。

では実際の操作でみていきましょう。

Macでの操作

では実際に「RANK」関数で設定してみます。

数式パレットを開いて入力します。

数式パレット

Macでは、絶対参照したい範囲を選択後、[command + T]で設定ができます。

参照設定

一度押せば絶対参照になります。

絶対参照

もう一度押すと、複合参照となります。
複合参照とは、列と行のいずれか片方を固定する参照設定です。

こちらが列固定。

複合参照の列固定

こちらは行固定。

複合参照の行固定

このようにして参照をコントロールすることで、より効果的なExcel運用が可能となります。

より便利に

ビジネスシーンでは関数をよく使います。

ささいな事ですが知ってると知らないでは大違いですので、周りのMacユーザーの方にも教えてあげてください。

それではOffice for Macをお使いの皆さま。
素敵なMacライフを!

ナシタカ(@ehicalog)でした。

ABOUT ME
ナシタカ
GoProが大好きで子どもの撮影に愛用しています。 撮影した動画の編集も大好きなので動画編集についても紹介しつつ、自分が気に入ったものをどんどん紹介していきます。

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