GoPro HERO7 Blackの使い方!操作方法が進化してめちゃくちゃ使いやすい!変わった部分をレビューしていきます!

GoPro HERO7 Blackの新UI画面

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

HERO7 Blackを使い始めて、今いろいろと試しながら撮影を楽しんでいます。

そんな中で感じたのはHERO7 Blackは新しいモードだけでなく、使いやすさについても大幅な進化を遂げていること。

その要因が『本体のUIの大きな変更』でした。

操作性が上がって撮影がとてもしやすく、気づけばあまりの快適さに撮影が捗っているんですよ。

今までHEOR6 Blackを愛用してきたからこそわかる、ちょっとした悩みを解決してくれる地味だけどとても嬉しい進化

この記事ではHERO7 Blackの使い方と合わせて、地味に進化している『操作UI』について紹介していきます!

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HERO7 Blackの使い方:2つのボタン

まずはHERO7 Blackに備わっている2つのボタンをみていきましょう。

  • シャッターボタン
  • モードボタン

シャッターボタン

HERO7 Black本体の上部にあるのがシャッターボタンです。この赤い丸がついているのですぐわかりますね。

GoProでの録画と停止はこのボタンで操作するのですが、それ以外にもクイックキャプチャーと呼ばれる機能があります。

クイックキャプチャー

クイックキャプチャーはGoProを電源オフにしている状態で、シャッターボタンを押すと起動します。

電源オフにする前の録画設定で撮影をすぐに開始してくれて、撮影を停止すると自動で電源オフにしてくれる機能になります。

このクイックキャプチャーのメリットは撮影を素早く始められることと、バッテリーの節約になること。

GoProの電源オンの操作をすることなく撮影を開始できるので、シャッターチャンスを逃さず撮影が開始できます。

またGoProは電源をオンにしたままだとバッテリーを消費してしまうため、それだけバッテリーを気にしなければいけません。

しかしクイックキャプチャーであればGoProを電源オフにしたままでいいので、バッテリーの消費を抑えることができます。

モードボタン

モードボタンはGoProが電源オフの場合と電源オンの場合、撮影中で役割が変わります。

電源オフの場合

電源オフのときにはこのモードボタンを長押しすると、GoProが電源オンになります。

ポチッと押すだけだと反応しないときがあるので、長押ししたほうが確実です。

電源オンの場合

電源がオンのときにモードボタンを押すと、撮影モードが切り替わります。

また長押しするとGoProの電源オフ操作になり、GoProの電源が切れます。

撮影中の場合

ビデオの撮影中にモードボタンを押すと『ハイライト』機能となり、ビデオクリップにハイライトを入れることができます。

このハイライトはスマホアプリやPCソフトのQuikで確認することができて、ビデオでの目的の場所がすぐに見つけられます。

僕はPremiereで編集するのでほとんど使うことはありませんが、スマホアプリをメインに使う方は覚えておくと役立ちますよ。

GoProを声で操作する『ボイスコントロール』

Gopro hero7blackのボイスコントロールアイコン

HERO7 Blackでは音声コントロールに対応していて、ボタン操作でなく声で撮影の開始や停止などのコントロールができるようになっています。

特にアクティビティ中などで手元にGoProがなく、直接操作ができない場面でも声で指示を出すことで、思い通りのタイミングで撮影ができるようになっているわけです。

こちらがマニュアルで紹介されている操作の一覧になります。

アクションコマンド説明
GoPro 電源オンカメラの電源をオンにします
GoPro ビデオスタートビデオ撮影を開始する
GoPro ハイライト撮影中にHiLightタグを追加する
GoPro ビデオストップビデオ撮影を停止
GoPro 写真シングル撮影
GoPro バースト連写を撮影
GoPro タイムラプススタートタイムラプス(コマ撮り)の撮影を開始する
GoPro タイムラプスストップタイムラプス(コマ撮り)の撮影を停止する
GoPro 電源オフカメラの電源をオフにします
GoPro ストーリー作成(場所と日付に基づいた)最近のセッションのビデオと写真を携帯電話に移動してQuickStoryを作成
モードコマンド説明
GoPro ビデオモードカメラのモードをビデオに変更(ビデオを撮影しない)
GoPro 写真モードカメラのモードを写真に変更(写真の撮影なし)
GoPro バーストモードカメラのモードを連写に変更(連写の撮影なし)
GoPro タイムラプスモードカメラのモードをタイムラプス(コマ撮り)に変更(タイムラプス(コマ撮り)写真の撮影なし)

ちなみにこのボイスコントロールの場合はビデオ録画や写真の撮影のために特定のモードになっている必要はありません。

例えばビデオモードでも「GoPro 写真」と言えば写真を撮影することができるというわけ。上手く使えばボタン操作の必要なく撮影を開始することができてGoProの活用がしやすくなります。

またHERO7 Blackには「Wake on Voice」機能が搭載されていて、音声コントロールからHERO7 Blackを起動させることが出来るようになりました。

これはHERO6 Blackの映像になりますが、実際にやってみたのがこちら。

HERO7 Blackでも「GoPro 電源オン」と呼びかけることで電源オンにすることができるようになったので、わざわざ本体のボタンを操作する手間がなくなります。

特にアクティビティなどで手が離せない場合やボタンの操作がしにくい場合に重宝する機能ですね。

ただ注意点が一つあり、このWake on Voice機能は電源オフしてから8時間まで有効というところ。

8時間を超えると待機時間が終わって、ボイスコントロールに反応しなくなります。

なので時間が空いてから改めてGoProを使う際は、このボイスコントロールでの電源オンが使えない可能性があるのでそこだけ注意しましょう。

HERO7 Blackから操作方法が大きく変わりました

HERO7 Blackが発売されて新しい撮影モードなどが話題となっていますが、僕がまず感じたことは『UIが大きく変わってる』ということでした。

操作性がHERO6 Blackから大きく変更されたのですが、おかげで使いやすさが格段に上がっています。

具体的には以下の2つが変わっています。

  • 画面の表示内容が大きく変更
  • スワイプ操作でできることが増えた

画面の表示内容が大きく変更

まずは大きく変わったのが、画面の表示内容です。

GoPro HERO7 Blackの新UI画面

撮影画面でのボタンが増えて、簡単に動画の設定や撮影方法が変更できるようになって、操作がしやすくなっています。

ワンアクションでいろいろな変更ができるのは、使いやすくて良いですね。

気軽に操作して変更ができるので、「次はこの設定で撮ってみよう」と楽しみながら撮影できるのは最高です。

スワイプ操作でできることが増えた

HERO7 Blackで特に嬉しい変化なのが、スワイプ操作のアクションが増えたこと

スワイプでの撮影モードの切り替えが簡単にできるので、今までよりも簡単に撮影方法を切り替えられます。

地味ですがこうした操作性の進化はとても素晴らしいです。

GoPro HERO7 Blackの使い方:新しい撮影モード画面

では実際にGoPro HERO7 Blackの画面を載せながら、進化した部分をみていきましょう。

まずこちらが撮影画面になります。表示が大きく変更されていていますね。

新UIの各項目説明
  1. 現在のモード(ビデオ、写真、タイムラプス、)
  2. 残りの撮影時間or写真
  3. SDカード容量に合わせて表示されます。

  4. ショートクリップ動画
  5. ここから15秒または30秒のショートクリップ動画の撮影を選択できます。

  6. 撮影モード
  7. 現在の撮影モードが表示されていて、ここから変更できます。例えばタイムラプス動画からタイムラプス写真へ変更など。

  8. 録画設定
  9. 録画設定が簡単に表示されて、ここから変更もできます。

  10. バッテリーステータス
  11. 現在のバッテリー状況が確認できます。

  12. タッチズーム
  13. ここからズーム設定ができます

このような項目が追加されて、様々な設定や確認がスムーズに行えるようになっています。

スワイプ操作で撮影モード変更

撮影画面から左右にスワイプすることで、撮影モードを瞬時に変更することができます。

まずは真ん中の『ビデオモード』です。

GoPro HERO7 Blackの新UI画面

ここで左から右にスワイプすると『タイムラプスモードに』なります。
タイムラプスモード

ビデオモードで右から左にスワイプすると『写真モード』になります。
写真モード

このようにスワイプ操作だけで簡単にモードが切り替えられて、より直感的な操作ができるようになっています。

もちろん今までと同じように撮影モードボタンをタップして、撮影モードを切り替えることもできます。

タイムラプスモート一覧 ビデオモード一覧 写真モード一覧

こうした様々な設定方法があると、素早く設定を変えたいときにもストレスがないのでありがたいですね。

録画設定が一覧で確認&変更できる

さらに録画設定画面が大きく変更されて、解像度やFPSだけでなくProtune設定などが一覧で確認できるようになっています

各項目はこのようになっています。
ビデオ設定画面

ビデオ設定画面 ビデオ設定画面
  • 解像度とFPS
  • FOV
  • 抵光量設定
  • ビデオ安定化機能
  • Protuneのオンオフ
  • シャッタースピード
  • EV修正
  • ホワイトバランス
  • ISO最小
  • ISO最大
  • 画質(シャープネス)
  • カラー設定
  • RAWオーディオ
  • マイク設定
  • PT設定のリセット

HERO6 Blackまでは解像度やFPSの設定とProtune設定、低光量設定などは別々の表示になっていました。

そのため各項目を設定するにはそれぞれの設定操作画面まで移動する手間がありましたが、HERO7 Blackからはそうした手間がなくなってかなり快適です。

撮影に合わせてすぐに設定を変えることができて、いろいろな撮影を試しやすくなっていいですね。

ダッシュボード画面も大きく変更

また上からスワイプするダッシュボード画面も大きく変更されています。

HERO7 blackのダッシュボード画面

左からこのようになっています。

  • ボイスコントロール
  • カメラのビープ音
  • クイックキャプチャー設定
  • 画面ロック

例えばクイックキャプチャーをオフにすれば、間違って起動して撮影してしまうこともなくなります。

僕なら子どもに渡しても安心になるのがありがたいですね。

シンプルにオンオフが切り替えられるようになったので、自分の使い方に合わせてカスタマイズができるのはとても嬉しいですね。

メディアのまとめて削除に対応

HERO7 Blackでは撮影した動画や写真の閲覧が、下から上へのスワイプに変更されました。

それだけでなく、複数選択しての削除にも対応してくれたので本体での操作がより快適になっています。

メディアでの複数削除機能

あまり使う機会はなさそうですが、本体だけでできることが増えるのはいざというときに役立ちますからね。

残念なのがメディア閲覧の操作

1つだけ残念なところを上げるとすれば、『メディア閲覧が下から上へのスワイプに変わったこと』ですね。

HERO6 Blackでは左から右へのスワイプだったので簡単にできていましたが、HERO7 Blackから変更になって使いにくくなっています。

その理由が画面下部にボタンが並んでるいること

うまくスワイプしないと下のボタンを反応してしまって、違う画面が表示されてしまうことがあるんですよ。

特に僕の場合は露出設定になってしまうことが多く、いちいち画面を戻すのがとても面倒…。

HERO7 Blackにフレームをつけた状態だとさらに使いにくくなっているので、ここだけはどうにかして欲しいと強く思っています。

まとめ

ポイントまとめ
  • 画面の表示内容が大きく変更
  • スワイプ操作でできることが増えた
  • 自分好みのカスタマイズがしやすい

今回はHERO7 BlackでのUI変更について紹介していきました。

僕はスワイプで撮影モードが切り替えられるのがとても使いやすく、普段の撮影から重宝しています。

簡単に撮影モードを切り替えられるからこそ、気軽にいろんな撮影が楽しめるは最高ですね。

今回のUIの変更でよりGoProが使いやすくなり、使う楽しみが大幅にアップしているなと感じました。

話題の機能だけでなく、こうした地味に使いやすさに直結する部分も着実な進化を遂げているので、これからもGoProを愛用していきたいなと強く思います

HERO7 blackはあらゆる面で大幅な進化を遂げているので、買って損なし!ぜひ購入してGoProでの撮影を楽しんでくださいね!

ABOUTこの記事をかいた人

GoProが大好きでHEOR5 Blackから子どもの撮影に活用しています。撮影した動画の編集も大好きで家族の思い出ムービーをたくさん作っているので動画編集についても紹介していきます。