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GoPro HERO7のBlackとSilver、Whiteの3つのモデルの違いをまとめました!

GoPro HERO7の各モデルの画像

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

この記事ではGoPro HERO7の各モデルの違いについてまとめています。

新しく発売されたHERO7はBlackとSilver、Whiteの3種類があり、それぞれで機能に違いがあります。

ただどういった違いがあるかを確認するのが大変で、すべてを把握するのが難しいのが現状。

なので今回はHERO7の各モデルの違いを表にまとめつつ、各項目を細かく説明しています。

ぜひこの記事を参考に、各モデルの違いについての理解を深めてください!

BlackとSilver、Whiteの違い早見表

まず各モデルの違いを表にまとめてみました。

機能BlackSilverWhite
ステータススクリーン
バッテリー取り外し
レンズカバー取り外し
マイクの数322
動画最高解像度4K/60FPS4K/30FPS1080P/60FPS
静止画最高解像度12MP10MP10MP
最大スローモーション8倍2倍2倍
GPS
手振れ補正HyperSmooth標準標準
音声起動
ライブストリーミング
スーパーフォト
RAW撮影
TimeWarp ビデオ
GP1チップ
Protune
ステレオ音声
RAW形式の音声取得
3.5 mm オーディオ マイク入力Pro 3.5 mm マイク アダプター利用時
HDMIポート
ナイトフォト
ループ撮影
タイムラプスフォト
ナイトラプスフォト
価格49,800円37,800円27,800円

それぞれの項目についてみていきましょう。

ステータススクリーン

BlackSilverWhite

Blackのみボディ前面にステータススクリーンが搭載されていて、SilverとWhiteはステータススクリーンが無しになっています。

GoPro HERO7 BLACKの外観

ステータススクリーンがあるとバックスクリーン以外でも、動画の設定状況などを確認できて便利だったので、ここが無くなったのは意外でしたね。

GoPro HERO7 Silverの外観 GoPro HERO7 Whiteの外観

バッテリー取り外し

BlackSilverWhite

SilverとWhiteはバッテリー一体型の作りとなっていて、取り外すことができなくなっています。

Blackのように予備バッテリーを用意して交換する、といった方法ができないのでバッテリーの管理がより大切になります。

レンズカバー取り外し

BlackSilverWhite

SilverとWhiteはバッテリーだけでなく、前面のレンズカバーも取り外しができなくなっています。

そのためレンズカバー型のNDフィルターや水中用のフィルターが使えなくなるので、使えるマウントに制限が出てきますね。

マイクの数

BlackSilverWhite
322

Blackでは従来のモデルと同様に3つのマイクが搭載されていますが、SilverとWhiteではマイクが2つとなっています。

そのためマイク位置を気をつけないと、音声がうまく録音できていないということにもなりかねないので、注意が必要ですね。

動画再高解像度

BlackSilverWhite
4K/60FPS4K/30FPS1080P/60FPS

動画での最高解像度がBlackでは4K/60FPSでSilverが4K/30FPS、Whiteが1080p/60FPSとなっています。

解像度と対応フレームレートに大きな差があるので、自分がどういった映像を撮りたいかを理解して選びましょう。

静止画最高解像度

BlackSilverWhite
12MP10MP10MP

Blackが12MPで、SilverとWhiteが10MPの解像度となっています。

静止画の解像度に関しては200万画素の差があるので、静止画の解像度にもこだわりたい場合はBlackがおすすめです。

最大スローモーション

BlackSilverWhite
8倍2倍2倍

Blackが最大8倍までのスローモーションに対応していて、SilverとWhiteが2倍のスローモーションに対応しています。

SilverはHERO5 Blackとスペックが似ていますが、2.7Kでの撮影ができなくなっていて、1080p/120FPSもないので注意しましょう。

GPS

BlackSilverWhite

GPSはBlackとSilverに搭載されていて、Whiteには搭載されていません。

そのためWhiteではGPSを利用したゲージ機能や位置情報の活用ができないので、注意しましょう。

手振れ補正

BlackSilverWhite
HyperSmooth標準標準

BlackはHyperSmoothという手振れ補正機能が搭載されていて、ジンバル無しでも安定した映像が撮影できるようになっています。

SilverとWhiteに関しては標準となっていて、HERO6と同等のレベルなのか気になるところです。

音声起動

BlackSilverWhite

BlackはWake on Voiceという音声起動に対応していて、ボイスコントロールで電源を入れることができます。

電源ボタンを押さずに声だけで電源を入れられるので、アクティビティなど手が離せないときの撮影で重宝する機能です。

ライブストリーミング

BlackSilverWhite

BlackにFacebookへのライブストリーミング機能が追加されました。

これを使えばHERO7 Blackで撮影している映像を、そのままFacebookでライブ配信できます。

GoProのSNS活用がさらに進化したので、例えば景色の良い場所でライブ配信なんかしたら最高ですよね。

リアルタイムで共有できるのはとてもおもしろそうなので、ぜひ活用したい機能です。

スーパーフォト

BlackSilverWhite

Blackに使いされた新たな撮影方法になります。

HDRとローカルトーンマッピング、ノイズ低減という3つの機能を駆使して、写真自体のクオリティを上げてくれる機能です。

これは公式の写真をみれば明らかで、こちらがスーパーフォト適用前の写真です。

そしてこちらが適用後の写真ですが、もう凄すぎますよね。

これだけ写真の見栄えが変わるので、静止画撮影もBlackなら安心です。

RAW撮影

BlackSilverWhite

Blackは今まで通りにRAW写真の撮影ができますが、SilverとWhiteではRAWの撮影はできません。

TimeWarp ビデオ

BlackSilverWhite

BlackはTimeWarp ビデオという、動きながら安定したタイムラプス撮影ができる機能に対応しています。

なのでタイムラプスを活用した撮影がいろいろと行えるので、今まで以上におもしろい映像が撮影できそうですね。

GP1チップ

BlackSilverWhite

BlackはHERO6で搭載されたG1チップから進化した、『GP1チップ』が搭載されています。

操作性がアップしていると思うので、どれだけパワーアップしているか楽しみですね。

Protune

動画や写真撮影の細かい設定ができるProtuneですが、Blackのみ使うことができます。

なのでBlackであれば自分の好みや撮影シーンに合わせて、細かい調整ができるので撮影がより楽しくなります。

ステレオ音声

BlackSilverWhite

Blackのみステレオ音声に対応しています。

これが実際にどのくらいの差になるかはちょっと分かりませんが、少しでも音声のクオリティが上がるなら嬉しいですよね。

RAW形式の音声取得

BlackSilverWhite

BlackはRAW形式の音声取得に対応しているので、動画とは別に音声ファイルを保存することができます。

これは後から音声ファイルを自由に編集したい場合には必須ですね。

AdobeのCreative Cloudにある『Audition』で編集できるので、使いたいときに使えるのは便利です。

3.5 mm オーディオ マイク入力

BlackSilverWhite
Pro 3.5 mm マイク アダプター利用時

Blackでは別売りのマイクアダプターを使うことで、マイク入力を活用することができます。

なので普通に撮影するよりも高品質な録音ができるため、とても便利。音声にもこだわりたい人にはおすすめですね。

HDMIポート

BlackSilverWhite

BlackはHDMIポートを備えているので、テレビへの出力を行うことができます。

撮影した映像を大画面で楽しむことができるので、あると便利な機能ですね。

ループ撮影

BlackSilverWhite

地味に便利な撮影機能であるループ撮影は、Blackのみ対応しています。

シャッターチャンスを狙う長時間の撮影などで役に立つ機能で、またドライブレコーダーとしても活用できたりする機能になります。

ナイトフォト

BlackSilverWhite

写真撮影でシャッター時間を調整できる、夜間撮影に必須の機能です。

Blackのみの対応なので、SilverとWhiteは暗いところでの撮影が厳しい印象がありますね。

タイムラプスフォト

BlackSilverWhite

タイムラプスの写真バージョンで、Blackのみ対応しています。

ナイトラプスフォト

BlackSilverWhite

タイムラプス写真でシャッター時間が調整できるモードです。

シャッター時間が調整できるので、夜間のタイムラプス撮影だ大活躍してくれる機能です。

特に夜のドライブで活用すると、こちらのようなおもしろい映像が撮影できますよ。

価格

BlackSilverWhite
49,800円37,800円27,800円

最後に価格を比較すると、表にあるように最大で22,000円の価格差が出てきます。

僕はとにかく機能優先なので迷わずBlackにしました。

まとめ

今回はHERO7の3つのラインナップの機能の違いについてまとめていきました。

機能の違いからボディの違いまで、いろいろと細かい部分での差があるので見落とさないように注意しましょう。

僕は機能の違いはもちろん、バッテリーの取り外しも判断ポイントとしてみています。

GoProを子どもの撮影で使う僕にとって、バッテリーの管理は死活問題。

そうするとバッテリーを取り出して交換できるBlackしかないという判断です。

ぜひこの表を参考にしてもらって、自分にピッタリのGoProを選んでくださいね!

▼GoPro HERO7 Blackの機能やスペック、価格についてまとめました!
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ABOUT ME
ナシタカ
GoProが大好きで子どもの撮影に愛用しています。 撮影した動画の編集も大好きなので動画編集についても紹介しつつ、自分が気に入ったものをどんどん紹介していきます。