[e] GoProで撮影した動画をiPhoneSEで編集する方法とおすすめの撮影設定について紹介します!

iPhoneSEとGoPro

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

GoProでの動画編集を楽しんでますか?

前回書いた記事では、子供を撮影するときにおすすめの動画設定について紹介しました。

[e]GoPro HERO6 BLACKで子供を撮影するときのおすすめの動画設定!これでシャッターチャンスを逃さない!

2018.07.14

僕はMacで動画編集をするのがメインですが、スナップムービーなどちょっとした動画であれば、iPhoneSEだけで 編集をすることもあります。

iPhoneSEで編集をする時にはGoPro純正アプリのQuikを利用することがメインで、読み込むだけでオシャレな動画が作れるので重宝しています。

しかしQuikは読み込める解像度に制限があったりと、意外と知られていない使いにくさがあるのです。

そのためそういったことを理解しておかないと、せっかく撮影した素材が使えなくなってしまうのです。

そうしたことにならないように、この記事ではiPhoneSEだけで動画編集をする時の、おすすめの動画設定についてまとめていきます

実際に僕が使っている設定なので、これを参考にしてもらえたら嬉しいです!

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結論:iPhoneSEで編集するための撮影設定

iPhoneSEで動画編集をする時のおすすめの撮影設定

まず結論として、僕がiPhoneSEだけで動画編集をする時の撮影設定がこちらです。

僕が愛用しているGoPro HERO6 BLACKでの設定になります。

おすすめの撮影設定
  • 解像度:2.7K
  • FPS:120fps
  • カラー:GoPro

これも僕自身が色々と試行錯誤をして、やっと辿り着いた設定になります。

ではそれぞれの設定の理由について詳しく紹介していきます。

解像度を2.7Kにする理由

解像度を2.7Kにする理由

まずiPhoneSEでの編集がメインの場合は、解像度を2.7Kに設定しています

理由としては大きく3つあります。

Quikで編集できる最大解像度

まずiPhoneSEで動画編集する時にメインで活躍してくれるツールが、『Quik』アプリになります。

しかしQuikは僕がiPhoneSEで試したところ、4Kの動画を読み込むことができませんでした

そして解像度を全てテストしてみたところ、Quikで読み込める最大解像度が2.7Kだったのです。

そのためなるべく高画質な映像を使いたい場合には、2.7Kの解像度一択になるのでそこだけ覚えておきましょう。

高解像度なので動画のトリミングができる

2.7KはフルHDよりも解像度が大きく高画質になっています。

フルHDが1920×1080に対して、2.7Kは2704×1520なので、フルHDに対して余裕があります

そのため4Kよりは限られますがトリミングしても、解像度を維持したままフルHDで使えるのはとても使いやすいポイントです。

若干ですがトリミングできることで、多少ズームしたような感じが出せることを覚えておきましょう。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

[e]GoProでズーム撮影をする方法とおすすめの編集方法について紹介します!

2018.03.25

静止画切り出しがフルHDよりも大きい

上のトリミングで書いたように、2.7Kの方がフルHDよりもサイズが大きいです。

そのため静止画切り出しの際にも、書き出せる画像サイズが大きくなるので、より高画質な写真になります

これなら子供の写真も、後から高画質で書き出せるので安心ですね。

静止画切り出しについてはこちらの記事をどうぞ!

[e]GoPro HERO6/HERO5 BLACKで動画から静止画を切り出す方法

2017.08.29

FPSを120fpsにする理由

FPSを120にする理由

iPhoneSEでの編集の場合は解像度が2.7Kなので、最大FPSが120まで選択できます

120FPSが使えるとメリットがとても多いので、1つずつ見ていきましょう。

映像の動きが滑らか

まず120FPSとコマ数が増えるので、自然と映像の動きも滑らかになります

60FPSは1秒間を60枚の写真で表現しますが、120FPSではその倍の120枚で表現するわけですから、これは当たり前ですね。

そのため子供の撮影に持ってこいの動画設定なので、撮影が捗ること間違いなしです。

スローモーションにできる

120FPSの最大のメリットはスローモーションがより活用できることです。

30FPSの動画を作成する場合で考えてみましょう。

60FPSでは50%スローが最大でしたが、120FPSでは25%スローまで速度を落とすことができます

ここまで速度を落とすと、スピードがかなりゆっくりになるので、スローの演出がより効いてきます。

Quikからも簡単に速度を変えられるので、かなり活用できて便利になるのは嬉しいポイント。

スローモーションはとてもおもしろい演出ですが、それだけでなく手ブレが目立たなくなるなどのメリットもあるので、ぜひ活用したいですね。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

[e]GoProでのスローモーション撮影まとめ!メリットから設定まで全てをまとめました

2017.10.20

静止画切り出しでベストショットを狙える

前回の記事でも60FPSのメリットとして、静止画切り出しでベストショットが狙えることを書きました。

しかし今回はさらに倍の120FPSです。つまり1秒間が120枚の写真から作られているので、120枚の中からベストショットを選べるわけですね

さらに静止画切り出しが使いやすくなるので、後からの写真を切り出したい時には重宝する機能です。

静止画切り出しについてはこちらの記事をどうぞ!

[e]GoPro HERO6/HERO5 BLACKで動画から静止画を切り出す方法

2017.08.29

カラーをGoProにする理由

カラーをGoProにする理由

僕はiPhoneSEでの編集がメインの場合は、カラーをGoProにして撮影します

そこには編集のことを考えた理由があるので、詳しく紹介します。

iPhoneSEでの編集では色味が変えにくい

iPhoneSEでの編集の場合にやりにくいのが、映像のカラー補正です。

僕が普段Macで使うAdobe Premiereのような、細かいところまで調整できる機能がありません。

つまりiPhoneSEでの色味の調整は難しいので、それだったら初めから補正の必要のないカラーで撮ってしまおうと

GoProカラーであれば彩度の高い、とても鮮やかな映像になるので、そのまま使っても申し分ありません。

手間を減らしておくことが、機能が制限されるiPhoneSEでの編集で大切なポイントです。

GoProらしい映像を作れる

GoProカラーを選ぶのは編集の手間を減らすことも理由ですが、それ以上にGoProらしい映像になるのがポイントです。

GoProっぽい色の感じがあるんですが、それが自然な撮影で出てくれるのが良いんですよ。

後からの編集をしなくても、これぞGoProという映像になってくれるので、それが僕も気に入っているところ。

なのでiPhoneSEでの動画編集なら、色はGoProカラーでそのまま使うのが僕の中でのマイルールとなっています。

それだけでとてもキレイな映像になるので、とてもおすすめです。

iPhoneSEでの編集ならQuik or Spliceアプリがおすすめ

スマホのQuikアプリの起動画面

最後にこうして撮影した映像を、iPhoneSEで編集する時にはQuikかSpliceアプリを使うのがおすすめ。

特にQuikは動画を読み込んでテンプレートを選ぶだけで、自動でオシャレな映像に仕上げてくれますからね。

慣れない内はこの自動に任せて、そこから徐々に自分なりの編集を加えていくのがおすすめです。

Quikの詳しい使い方についてはこちらの記事にまとめているので、合わせて読んでみてください。

[e]GoProアプリを使いこなせ!QuikやSpliceの使い方と注意点について紹介します!

2017.12.28

iPhoneSEへのデータ転送にはQuikキーがおすすめ

クイックキーを持ち運び

iPhoneSEで動画編集をするには、データをiPhoneSE自体に転送してから、Quikアプリで編集をします。

その時にWi-Fi経由だと転送に時間がかかるので、せっかくの動画編集が手間に感じてしまってもったいない

そこで活用して欲しいのが、『Quikキー』というデータ転送におすすめのアイテムです。

これがあるとiPhoneSEへのデータ転送が、Wi-Fiと比べものにならないくらいに爆速になるので本当におすすめ。

iPhoneSEでの動画編集をメインにするときには、必ず用意しておいた方が良いですよ!

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

[e]Quik keyでGoProのデータをiPhoneに爆速転送!写真や動画をスマホで編集するならおすすめ

2018.01.21

まとめ

この記事のポイント
  • 解像度を2.7Kにする理由
    • Quikで編集できる最大解像度
    • 高解像度なので動画のトリミングができる
    • 静止画切り出しがフルHDよりも大きい
  • FPSを120FPSにする理由
    • 映像の動きが滑らか
    • スローモーションにできる
    • 静止画切り出しでベストショットを狙える
  • カラーをGoProにする理由
    • スマホでの編集では色味が変えにくい
    • GoProらしい映像を作れる

ここまででiPhoneSEで動画編集をする際の、動画設定について紹介してきました。

iPhoneSEの場合は、動画編集に使うアプリによって扱える解像度が変わってくるので、そこを意識することが大切です。

特に編集アプリとしておすすめのQuikは、僕がiPhoneSEで使うと4Kが編集できませんでした

後からの動画編集を考えての動画設定にしておかないと、「せっかく撮影したのに…」と残念なことになってしまいますからね。

今回は僕のiPhoneSEでの利用を例にして紹介しましたので、ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです!

[e]海やプールで使って欲しい!おすすめのGoProマウントで夏の思い出を残そう!

2018.07.10

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この記事をかいた人

本業は整体師。大好きなGoProを始めとしたアクションカメラや動画編集、子育てなど、僕自身が体験した情報を発信しています!