[e]足がつった時の対処は抑えるのが効果的です!

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本業は整体師。大好きなGoProを始めとしたアクションカメラや動画編集、子育てなど、僕自身が体験した情報を発信しています!

今回は足がつってしまった時の効果的な対処法として「抑える」方法をご紹介します。

皆さんのほとんどが、足がつってしまった経験があると思います。
特に多いのがふくらはぎで、一般的には「こむら返り」とか呼ばれていますね。

そして、足がつった時には普通は足を伸ばそうとすると思いますが、実はそれは大きな間違いなのです。

一度なってしまうと、あの何とも言えない痛みに襲われてどうしようも出来ず、その後に痛みが残ってしまうこともしばしば…。
そんな苦しみから一刻も早く回復する方法をご紹介します,

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圧迫法が最善の対処

今回ご紹介するのが、「圧迫法」というやり方です。

文字にすると難しそうな印象ですが、方法は簡単で、つってしまった部分の筋肉を掴んだり押したりして、抑えるだけです!

ふくらはぎの部分ですと筋肉がこのような形になっています。
これは右斜め後ろからふくらはぎを見ているところです。

ふくらはぎにある腓腹筋

ふくらはぎの筋肉は「腓腹筋」といってよくテニスなんかで肉離れが起こりやすい筋肉としても有名です。

ですので、掴むとこんな感じですね。
毛がボーボーの足で申し訳ない…。

ふくらはぎを抑える

上の写真のように、ふくらばきの筋肉の部分を手でがっしりと掴んで圧迫します。
これを長くても30秒程続けていると、いつもよりも早く筋肉がつった状態が回復します。

1人で撮影しているので写真では片手になっていますが、両手でやった方が抑えやすいので効果は高まります。

あとは足の裏もよくつる方が多いのではないでしょうか?
特に土踏まずの部分ですね。
ここは足の裏の「アーチ」と呼ばれる部分で、身体の負荷を支える大事なポイントでもあります。

足の裏のつりやすいポイント

ここがつった時はこのように親指で抑えます。

親指で足の裏を抑える

いかに筋肉を上手く抑えるかがポイントです。
まずは両手を使ってつっている場所全体を抑えるように掴むのがやりやすいです。

足がつるってどういうこと?

そもそも足がつるのはどういうことかと言うと、様々な原因により、勝手に筋肉が収縮し続けてしまう状態を言います。

もし機会があれば、ふくらはぎがつっている方の筋肉を観察してみてください。

ふくらはぎの筋肉がピクピクと動いているのが目でハッキリと見えます。
つまりご自身の意思とは関係なく、筋肉が収縮しようとしていて、勝手に動いてしまっているんですね。

これには原因が様々言われているので、以下にまとめてみます。

  • 電解質バランスの乱れ
  • ミネラルのバランスが崩れた状態ですね。人間にとって重要なナトリウムやカリウム、カルシウムなどのバランスが崩れることで、筋肉が緊張しやすい状態になってしまうと言われています。

  • 筋肉量の減少
  • 筋肉量が落ちると自然と歩く距離が減るので血行が悪くなり、足の冷えにもつながってきます。

よく言われる原因がこの2つになってきます。これと特定することが出来ないのが、足のつりの難しいところなのです。

筋肉を伸ばすのは絶対にやってはいけない

ストレッチをする女性

上で言ったように、足がつるというのは「筋肉が収縮し続けてしまっている状態」です。

でも皆さんのイメージでは足がつった時の対処法として有名なのが、「足の筋肉を伸ばす」ことですよね。

ちなみにこれは絶対にやってはいけません。

なぜかというと収縮し続けているものを無理に伸ばそうとすると、当然ですが筋肉が傷付きます。その際に出来た傷が後々の痛みの原因になってくるのです。足がつった後に痛みが残ることってありますよね?それは筋肉を無理に伸ばそうとしても起きるんです。

なのでこむら返りなどで足がつった直後は絶対に伸ばしてはいけません。伸ばすのは足のつりが収まってから、ゆっくりと行うのがポイントです。

足がつってしまった直後は必ず圧迫法を行い、まずはつっている状態を治すことに専念しましょう。

他の人への的確な応急処置

この「抑える」方法の利点は、足のつった時に周りの人で応急処置ができる点にあります。

私は仕事柄、お客様に施術をしていますが、たまにお客様で足がつってしまう時もあります。そういった場合は私が圧迫してあげることで、回復するのが体感で2倍以上早いです。本人も力を抜いた状態でリラックスしていられるので、痛みが少なくなりとても喜んでもらえます。

特に足のつりはふくらはぎだけでなく、モモの裏や腰回りの筋肉に起こることもあります。
こういった部分は自分一人で抑えることが難しいので、周りの方が抑えてあげるのが一番効果的です。

高齢者に喜ばれる

特に高齢になると加齢による血管の変性や筋力の減少、水分摂取の減少から足がつりやすくなってきます。

そういった時に抑える方法をしてあげると、とても喜ばれますし、ご本人のお身体にとっても負担がとても少ないです。治療の現場や介護の現場だけでなく日常の中で役に立つ方法ですので、ぜひ試してみてください。

正しい知識で対処

足のつりは原因を特定することが難しいので、予防することが難しくなります。

予防が出来ない以上、足がつってしまった時にいかに正しい対処が出来るかが大切ですし、後々の痛みの予防のためにも重要になります。

ぜひ正しい知識で周りの方を足のつりの苦しみから救ってあげてください。

以上、ナシタカ(@ehicalog)でした!

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