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【対策】足がつるのを防ぐ方法!足がつる直前にやるべきこととは?

ナシタカ
ナシタカ
この記事では足がつるのを防ぐ方法をご紹介します。足がつる直前に行うことで、つるのを完全に防ぐことができます。身体に備わった相反性神経支配という機能を応用した方法なのでぜひ試してみてください!

どうも国家資格を持った整体師のナシタカ(@ehicalog)です。

足のつりを防ぐ方法をご存知ですか?
もし知らないのであれば、今回紹介する方法を試してみてください。

今回は私が実践している、足のつりを防ぐ緊急対処法をご紹介します。
実際に私はこの方法をするようになってから足がつらなくなりました。

コツを掴むまでが難しいのですが、足がつる直前に行うことで足のつりを防ぐことが出来ますので、知っておくと必ず役に立ちますよ。

足のつりを防ぐ緊急対処法

では足のつりを防ぐ緊急対処の仕方をご紹介します。
この方法で大切なのはタイミングです。
足がつりそうになる直前に行うことが肝です。

足がつりそうな感覚を知る

私はよく寝ている時に足がつることが多いのですが、何度もつっていると次第につりそうになる感覚が分かってきます。

「あっ!来る!!」といったような感覚です。
ふくらはぎの筋肉がピクピクと動き出しているんですね。
このタイミングを掴むまでが難しいのですが、皆さんも意識してみると段々と分かるようになると思います。

つま先を持ち上げる

このタイミングでやるべき事は1つ。
すねの筋肉に力を入れて、つま先を持ち上げるように足首に力を入れることです。

筋肉で言うとすねにある「前脛骨筋」という筋肉で、ランナーや高齢者にとっては走りやすさや歩きやすさに影響する大事な筋肉です。

つまりこういう動きです。思いっ切り力を入れましょう。

足関節背屈イラスト

この姿勢を5〜10秒程度キープします。
すると、あのつりそうな感覚がなくなっているはずです。

私自身この方法を発見した時、あまりに簡単に足がつらずに済んだことに驚きました。こんなに簡単に足がつるのを防げるなんて夢のようだとさえ思ったのです。

足がつるのを防ぐメカニズム

なぜこの方法で筋肉がつるのを防げるのでしょうか?

それは「相反性神経支配」というものを利用しているからです。

相反性神経支配とは?

簡単に言うと、ある筋肉に力を入れると反対側にある筋肉が緩むという筋肉の性質のことです。

身体が滑らかに動くように自動的に調節する、人間に備わった素晴らしい能力ですね。

つまり、腕を曲げようとすると腕を伸ばす筋肉は緩むということです。
腕を曲げたいのに、伸ばす筋肉が収縮してしまっては腕は曲がりませんよね?

ふくらはぎを例にすると、ふくらはぎにある「腓腹筋」は足先を伸ばす筋肉なので、その逆の作用である足先を持ち上げる筋肉である、すねの「前脛骨筋」に力を入れているのです。

足がつりそうなときの対処方法|まとめ

以上のように今回の方法は身体に元々備わっている「相反性神経支配」という性質を利用しているものですので、基本的には誰でも出来ます。

私も最初はこのつりそうになる感覚が事前に察知できなかったのでタイミングを掴むまでがなかなか難しいかもしれません。
しかし、こういった身体の性質を利用するのは身体に負担もないので、誰でも効果が期待できます。

実際、病院でのリハビリを担当されるPT(理学療法)さんなどはこういった身体の性質を利用した方法を取れ入れて効果的なリハビリを行っているわけです。

こういった反応を上手く引き出してあげることで、効果もかなり出るわけですね。

私は今回紹介した方法をマスターしてからは足がつったことはありません。
皆さんもこの方法をマスターして、足がつることのない快適な生活を送ってもらえると嬉しいです。

どうも、ナシタカ(@ehicalog)でした!

ABOUT ME
ナシタカ
GoProが大好きで子どもの撮影に愛用しています。 撮影した動画の編集も大好きなので動画編集についても紹介しつつ、自分が気に入ったものをどんどん紹介していきます。

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