【WordPressでの記事削除】Googleインデックスから記事を削除する方法

どうも、ナシタカ(@ehicalog)です。

この記事では、WordPressで記事を削除する時に必要な作業をまとめていきます。

きっかけはこのブログで記事を削除する時に、「なんか必要な作業とかあるのかな」と思ったことです。

実際に試してみて手順が固まってきたので、それを備忘録の意味も込めてここに残しておきます。

初心者の方で同じように「記事を削除したい」と考えている方に役立つ記事となっていますので、ぜひ読みながら作業してくださいね。

目次

SearchConsoleからURLの削除リクエスト

最初にやるべきことは、Googleの検索結果で削除する記事が表示されないようすることです。

この操作をやっておかないと、検索結果には表示されるけどページが表示されないという、検索ユーザーにとって最悪の状態になるので要注意。

まずはSearchConsoleの左メニューから、以下の操作を行います。

「削除」→「新しいリクエスト」

サーチコンソールの削除画面

するとポップアップで画面が表示されるので、「URLを一時的に削除する」を選びましょう。

新しいリクエストの画面

ここに削除したい記事のURLを追加し、下は「このURLのみを削除」を選択します。これでリクエストの送信は完了です。

メイン画面に以下の情報が表示されているのを確認しましょう。

  • URL→リクエストを送信した記事のURL
  • 型→リクエストのタイプ
  • リクエスト済み→リクエストを送信した日付
  • ステータス→リクエストの結果

送信してしまえば検索結果からは削除されるので、これでSearchConsoleでの操作は完了です。

続いWordPress側での作業になります。

WordPressでの記事を削除する手順

ここからはWordPressに場所を変え、実際に記事を削除する作業を行なっていきます。

全体の流れはこのようになります。

[timeline title=”WordPressでの記事を削除する手順”]
[ti label=”ステップ1” title=”画像の削除”][/ti]
[ti label=”ステップ2″ title=”記事の削除”][/ti]
[ti label=”ステップ3″ title=”ブログ内のリンクの編集”][/ti]
[/timeline]

画像の削除

最初に記事内で使われている画像を、データベースから削除していきましょう。

これをやっておかないと、後から画像を見つけ出すのが大変になってしまうので、あらかじめやっておくのがおすすめです。

やり方は簡単で、メディアのファイル一覧から該当画像を削除するだけ。ファイル名を検索すれば一発で表示されますよ。

他の記事でも使っている画像は、削除しないようにしましょう。他の記事で表示されなくなってしまいます。

記事の削除

画像の削除が終わったら、記事をゴミ箱に移動して削除します。

この「ゴミ箱の移動」だけでは記事を完全に削除できていません。
記事を完全に削除するためにはこれから説明する操作を必ず行なってください。

次に「ゴミ箱」から「ゴミ箱を空にする」を選択しましょう。
これでゴミ箱の中が空になり、記事が完全に削除されます。

ゴミ箱を空にする

この操作で記事の削除は完璧です。

ブログ内のリンクの編集

次に必要なのが、ブログの内部リンクの修正です。

削除した記事がリンクとして他の記事に残ったままだとエラーとなってしまうので、この機会に内部リンクもキレイに削除しておきましょう。

手動でやってもいいのですが記事数が多いと骨が折れるので、今回は「Search Regex」というプラグインを利用します。

このプラグインをインストールして、WordPressの左メニューから「ツール」→「Search Regex」を選んで操作画面を表示しましょう。

SearchRegexの入力画面

次に「Search pattern」に削除した記事のURLを入力して、「Search」ボタンをクリックします。

すると該当のURLが本文に記載されている記事が一覧で表示されます。

ここでURLだけを削除しようとして空欄と入れ替える「Replace&Save」のボタンを押してはいけません。

ここから該当記事表示の右端にある「edit」を選択して、記事を直接編集して修正しましょう。

理由は、前後の文章の修正が必要なため

特にリンクを貼っている場合、リンクの前に「詳しくはこちら」とか「こちらの記事もオススメ」というような文章を使うことが多いですよね?

僕の場合はこういった前置きの文章を使っているので、こちらもURLと一緒に削除をする必要があります。

これは「Search Regex」で一括置換ができないので、一つ一つ手作業でやる方が確実です。

なので作業として、

  • 「Search Regex」で編集が必要な記事を検索
  • 「edit」から直接記事を編集する

の2つが必要になります。

SearchConsoleでステータスの確認

ここまで作業が終わればひとまず安心です。

後は時間をおいてSearchConsoleから削除リクエストが処理されたかを確認しましょう。

ここでステータスに「削除されました」と表示されていればGoogleインデックスから削除されたことになり、検索結果から表示されなくなります。

といってもこれでリクエストがはじかれたことはまずないので、念の為の確認といった感じです。

WordPressで記事を削除する方法まとめ

  • SearchConsoleから記事URLの削除リクエストを行う
  • 記事内で使われている画像の削除
  • ゴミ箱に移して完全に削除
  • 内部リンクの修正
  • SearchConsoleでリクエスト処理結果を確認

ブログを運営していて記事の削除をしたいと思うことはあると思います。

その時に実際に何をすれば良いのかが分からなかったので、今回手順としてまとめてみました。

特にブログ記事の削除をする場合は、Googleインデックスから削除しないとエラーとなってしまい、ユーザーにとって迷惑になってしまいます。

また記事内の画像やリンクの編集など、細かい作業もあるので忘れずに行うように注意が必要。

WordPressで記事を削除したいと考えている方は、今回の記事を参考にしてもらって正しく記事を削除してくださいね

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