どうも、たすくま大好きナシタカ(@ehicalog)です。
この記事では僕がタスクシュートではなく、たすくまを選んだ理由についてまとめていきます。
タスクシュートを使っていた僕が、なぜたすくまを選んだのか?その理由は『手軽さ』でした。
iPhoneアプリであるたすくまだからこその手軽さが、自分のライフスタイルにピッタリだったんです。
僕が実際に使ってみて感じた、たすくまの手軽さについてまとめていきますので、ぜひ参考にしてください。
結論!たすくまに僕の求めていたものが全て備わっていた
僕がタスクシュートorたすくまに求めていたものはこの3つでした。
- 家でも外でもどこでも記録できて
- プライベートでも使いやすくて
- 効率化が図れる
ここから考えるとPCベースで使うタスクシュートでは、外での記録が難しくなります。
その点たすくまであればiPhoneで使えるので、自然とどこにでも持ち歩くのでいつでも記録をすることができます。
そのため仕事だけでなく、プライベートの記録も簡単に行えるのです。
まさしくiPhoneアプリであるたすくまの利点が、僕には合っていたんです。
ここからはそれぞれを詳しく説明していきます。
PCが使えなくても記録ができる
PCベースであるタスクシュートを使うためには、当たり前ですがPCが必要。
つまりPCが使えない環境ではタスクシュートは使えないということです。
私の場合は通勤の時間がそれにあたります。
基本座れないので、PCを使う環境にではないですがタスクを処理することはできます。
この時の記録を行うのは、たすくまが本当にベストです。
満員電車だろうが、片手で操作できて簡単に記録ができます。
PCは使えなくても、iPhoneなら使える環境が僕には多いので、たすくまは欠かせない相棒です。
プライベートでの記録もしやすい
僕の場合は仕事の記録だけでなく、プライベートの記録も行っています。
ただ自宅ではPCを自由に使える訳ではないので、タスクシュートの場合はちゃんとした記録ができないことが多いです。
でもiPhoneアプリであるたすくまなら、iPhoneは肌身離さず持っているのでリアルタイムでの記録が可能です。
ちょっとした家事や急な予定でも確実に記録をすることができるのが、たすくまの嬉しいポイントです。
他のアプリとの連携が簡単
特にたすくまが便利だと思うのが、他のアプリとの連携です。
私はOmnifocusを使っているんですが、そこでのタスク管理とたすくまが連携できるんです。
すると期限日のタスクが自動で取り込まれたりと、タスクの取り込みが自動で出来るようになります。
詳しい流れの説明は趣旨から外れるので割愛しますが、この連携で計画→実行の流れが本当にスムーズになったと実感しています。
まとめ
- PC環境が無くても使える
- プライベートでの記録がしやすい
- 他のアプリとの連携が便利
たすくまを選んだのは、たすくまの手軽さが自分のライフスタイルに合っていたことが大きな理由です。
実際にたすくまに切り替えて使ってみると、タスクシュートではできなかった外での記録も、簡単にできます。
また仕事だけでなくプライベートでの記録も簡単にできるので、その記録を元に効率化を図ることも簡単にできるようになりました。
僕と同じようにタスクシュート式タスク管理をしたいけど、外で記録したりもっと気軽に使いたい!という方には、たすくまは本当におすすめなのでぜひ使ってみてください。
Taskuma –TaskChute for iPhone 1.2.0
分類: 仕事効率化, ライフスタイル
価格: ¥3,600 (Sayaka Tomi)