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ナシタカ
GoProブロガー
GoPro大好きな子育てパパ。日々の撮影&動画編集で家族の思い出を残すのがライフワーク。

【レビュー】Mac用スキンシール|Macの保護&デザインが変わって最高

Macスキンシール表面

どうも、Macアクセサリーにこだわりのあるナシタカです。

Macを持ち歩くときに気になるのが本体の傷ですが、傷防止におすすめなのがスキンシールです。

Macにはオシャレなスキンシールが数多くあり、貼るだけでデザインがガラッと変わるのでとても楽しいんですよね。

僕が使っているのが『wraplus』というブランドのもので、たくさんのデザインがあって選ぶのも楽しくてかなりおすすめ。

実際にMacに貼り付けた様子を紹介していくので、ぜひ読んでみてください。

目次

wraplusスキンシール

こちらが僕が愛用している、Mac用のスキンシール「wraplus」になります。

wraplusはデザインの種類が多く好みに合わせて選べるので、お好きなものを選んで下さい。

僕は木目が好きだったので、木目でも少し暗めのローズウッドを選びました。

商品到着の梱包はこんな感じでした。このくらいの包装がちょうど良い。

スキンシールの梱包

そして中身はこのような感じになっています。

スキンシールの中身

中を開けるとメインのフィルムと張り方の説明書が入っています。まずはこちらがフィルムです。

本体に貼るフィルム3枚

これが表面。リンゴマーク部分もちゃんと切り抜かれてますね。

表面用のスキンシール

こちらが裏面。黒い滑り止め部分がちゃんと切り抜かれてます。

裏面用のスキンシール

そしてこちらがトラックパッド周囲のシールです。トラックパッドの部分もしっかり覆えるようになっています。

トラックパッド周りのシール

そしてこちらが貼り方の説明が書かれている部分です。

説明書の紙
説明書の紙上部分

この説明書にありますが、お使いのMacが新型か旧型かによって貼り付けでの注意点が変わってきます。

それぞれで表か裏側の四隅に立体形状の丸みがあるため、そのままだとフィルムをしっかり貼れなくなってしまいます。

説明書の紙下部分

なので貼り付けの際は、ドライヤーで温めて柔らかくしてから四隅を貼り付けるのが、キレイに仕上げるポイントです。

Macスキンシールを実際に貼ってみた

そしてこちらが僕が実際に貼り付けてみた画像です。まずはリンゴマークが印象的な表面から。

コツとしては表面の場合は端から貼るのではなく、リンゴマークから合わせて貼るとちょうど良いですよ。そうすると周囲の隙間が1ミリくらいでちょうどよくなるので。

Mac表面スキンシール

この感覚で裏面も黒の滑り止めに合わせて貼るとちょうどよく貼れます。

そしてこちらが裏面。こちらも良い感じの雰囲気。

Mac裏面スキンシール

雰囲気がだいぶ変わりますね。僕の中では最高に美しく満足な雰囲気になっています。

トラックパッド周囲はこんな感じに仕上がっています。

トラックパッド周囲のスキンシール
トラックパッド周りをさらにアップで

全部に貼るとかなり仕上がりも綺麗で、非常に満足しております。

リンゴマークとスキンシール

このMacを使って作業をしたら、それは捗ること間違いなし。それくらいに使っているだけでテンションが上がる仕上がりですね。

Mac用スキンシールまとめ

スキンシールと輝くリンゴマーク

フィルムの貼り付けは非常に簡単です。ただキレイに貼り付けるのがけっこう難しいなというのが正直なところ。

僕が実際にやってみても細かく見ると若干のズレがあるんですが、全体的には上手く出来たんじゃないかと思ってます。

このフィルムを貼っておくだけでMacを傷から守れるだけでなく、全体の雰囲気を簡単にガラリと変えられます。

僕は大好きな木目でMacを仕上げることが出来たので、今回は本当に買って良かったなと心から思っています。

Macを持ち運びたいけど傷つけたくない、カバーを着けるのが嫌という方にはおすすめなので、ぜひ使ってみてください。

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