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【2020年】GoPro動画編集におすすめのMacはこれだ!選ぶポイントとは?

ナシタカ
ナシタカ
GoProの動画編集をMacで行う僕が動画編集のためのPC選び方についてまとめていきます。何が必要なのか?なぜそれが必要なのか?実体験を元に紹介します!

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

GoPro動画を編集するためにはMacのスペックはとても大切。

特にGoPro Fusionで撮影した動画を編集するには、スペック選びがかなり重要になります。

僕はここの選び方を少し失敗してしまい動画編集でストレスが溜まって後悔しているところ…。

なのでこの記事ではGoProで撮影した動画を編集するためのMacの選び方についてまとめていきます。

僕と同じような失敗をしないよう自分に合った最高のMacを選んでください!

Mac選びの7つのポイント

GoPro動画編集のためのMacを選ぶときには7つのポイントがあって、それがこちらになります。

ディスプレイサイズは15インチ以上がおすすめ

大は小を兼ねるともいいますが、画面の大きさは作業効率に直結する大事な要素です。

iMacのディスプレイ

僕の使っているMacBook Proは13インチなので持ち運びは快適ですが、作業効率を考えるとやはり画面が狭い。

たとえばPremiereでの動画編集をしていても、ワークスペースが限られてしまいます。

タイムラインとプログラムパネル、プロジェクトパネルと様々なパネルの場所の取り合いで、結果として各パネルが縮小されてしまう状態。

そうすると作業するにもスクロールしたりしないといけないですし、映像の細かな部分の確認がしにくくて辛いです。

こうした問題はディスプレイが大きくなれば解決してしまうので、画面の大きさは重要です。

スペースや持ち運びが許されれば、MacBookであれば15インチ、iMacであれば27インチがおすすめです。

CPUはクアッドコアのIntel Core i7がおすすめ

CPUはパソコンの頭脳にあたるもので、このCPUでパソコンの処理速度が決まってきます。

コアというのは処理をする場所の数で、クアッドとは処理する場所が4つあるということ。

今では6コアまたは8コアまで出ており、このコア数が多いほど、パソコンの処理性能もアップするので、ここはもっとも重視するポイントになります。

GoPro Fusionの動画を編集するには最低でもCPUはクアッドコアのIntel Core i7を選びましょう。

これは公式サイトでアナウンスされており、このくらいの処理能力がないと動画編集がかなりストレスになります。

CPUが高性能だと長く愛用できるので、ここをケチってはいけません。心配な方はカスタマイズでアップグレードしましょう。

GPUは独立&ビデオRAM4GB以上がおすすめ

GPUは映像を映し出すもので、これが高性能だと美しい映像=データ量の多い映像をディスプレイに出力してくれます

つまりこのGPUが弱いと、データ量の多い映像を写すことができず、画質を落とさないとカクついてしまったりするのです。

普通のパソコンではCPUなどに内蔵されたタイプが多いのですが、動画編集向けのパソコンでは内蔵ではなく、単体で設置されているものがあります。

これを独立GPUといい、高性能なGPUを搭載することで美しい映像を快適に映し出してくれるのです。

動画編集で最低限欲しいのが、独立&ビデオRAM4GB以上のGPU

これがないと編集ソフトのプレビューがカクカクになって確認しづらいですし、書き出しにもかなり時間がかかってしまいます…。

以前の僕は独立GPU非搭載のMacBook Pro13インチで動画編集をしていましたが、スペックが足りずに動画編集作業がストレスの連続でした。

MacでいうとRadeonの4GB以上になるので、スペック選びで見落とさないように注意しましょう。

メモリは16GB以上がおすすめ

メモリは作業スペースに例えられるもので、これが多いといろんな作業を同時に行うことができます。

例えば編集した動画を書き出しながら、次の動画の編集をするとなど、作業を同時並行で進めたいなら多めに積んでおきましょう。

目安としては16GB以上がおすすめで、動画編集が快適にできて安心。

動画編集しながらさらに画像編集ソフトを使ったり、ブラウザのタブをたくさん使う方はさらに上の32GBを検討すると、ストレスが溜まる心配もなく安心です。

ストレージ容量はSSD256GB以上がおすすめ

パソコン内にあらゆるデータを保存しておくのに必要なのがストレージ容量ですが、容量については絶対に大きいものを選びましょう。

最低でもSSDで256GBはあったほうが安心です。

僕が今使っているMacBook ProはSSD容量が128GBのやつなんですが、容量のやりくりが大変でとても苦労してます。

SSD容量が少ないものを選んだ理由として、ファイルはDropboxなどのオンラインストレージで管理するから大丈夫だと考えていましたが、結局DropboxをMacにリンクさせるとファイルが同期されるので、その分容量を消費するんですよね

とはいえリンクしないと、Finderでの快適なファイル操作ができずに使いにくくなってしまいます。

このデメリットを理解しておかないと後から使い勝手が悪くなり、作業効率の低下に繋がるので要注意。

またMacを使っているとOSのアップデートやアプリのアップデートがあるのですが、容量が足りないとアップデートすら出来なくなってしまいます

さらに面倒なのが、アップデート途中で容量が足りなくなること。僕はこの現象が起きてしまってアップデート途中の再起動中に容量が足りませんと表示される事態に…。

セーフブートやら様々な対処を通じてようやくアップデートが完了したので、ストレージは大きいほど安心です!

外で作業をするかどうか

動画編集を自宅だけでなく、外や出先でもやるかどうかは重要なポイントになります。

動画編集を出先でもするのであれば、持ち運びができるノートパソコン型のMacBook Pro一択。自宅だけで作業するのであれば、据え置き型のiMacを選びましょう。

大きな違いとしては値段で、持ち運びができるノートパソコンではパーツを小型化するため、値段が高くなるのがネック。その点据え置き型のiMacでは、スペックに対して値段が抑えられるのでコスパが良くなるのが特徴です。

こうした自分の使い方に合わせたマシンを選ぶために、使うシーンをしっかりと考えてから選びましょう。

動画編集ソフトのプレビューが快適にできる

動画編集用パソコンとしてもっとも大切なのが、動画編集ソフトが快適に使えるかどうかです。

僕が使っているAdobeのPremiereやAfter Effectsはプロが使う動画編集ソフトですが、高機能なためスペックの低いパソコンでは動作が重くなります。

特に作業で影響が大きいのが、リアルタイムでのプレビュー再生が快適に動くかどうか

プレビュー再生がうまく動かないと、エフェクトやカットでの映像の変化がまったく確認できないので、いちいち動画を書き出してから確認しないといけません

なので編集ソフトでのプレビューが滑らかに動作するのが、動画編集用パソコンとして欠かせないポイントになります。

動画編集におすすめのMacの各モデルをチェックする

ここまで紹介したMac選び7つのポイントまとめると、このようになります。

Macを選ぶポイント
  • ディスプレイサイズは15インチ以上
  • CPUはクアッドコアのIntel Core i7以上
  • GPUは独立&ビデオRAM4GB以上
  • メモリは16GB以上
  • ストレージ容量はSSD256GB以上
  • 外で作業をするかどうか
  • 動画編集ソフトのプレビューが快適にできる

このポイントを基本に、それぞれのMacをチェックして動画編集に使えるかをみていきましょう。

今回チェックするMacはこちらになります。

iMac

僕の中でもっともおすすめの、GoProの動画編集用Macです。

2020年8月に、新型27インチiMacが発表され、よりコスパの良いマシンに仕上がっているのが特徴。

モデル名ディスプレイCPUGPUメモリストレージ持ち運びプレビュー
iMac21.5インチ
(4Kディスプレイ)

21.5インチ

Intel Core i7 3.2GHz 6コア

Radeon Pro 560X
(4GB)

16GB

256GB
(SSD)
×
デスクトップ型
iMac27インチ
(5Kディスプレイ)

27インチ

Intel Core i9 3.6GHz 9コア

Radeon Pro 5300
(4GB)

16GB

512GB
(SSD)
×
デスクトップ型

理由はコスパが良いところ。動画編集のためにカスタマイズしても、値段がある程度抑えられるのが素晴らしいですね。

具体的なスペックがこちらになります。

モデル名CPUGPUメモリストレージ税込み価格
iMac21.5インチ
(4Kディスプレイ)
Intel Core i7 3.2GHz 6コア
(Turbo Boost使用時最大4.6GHz)

Radeon Pro 560X
(4GB)

16GB

256GB
(SSD)
225,280円
iMac27インチ
(5Kディスプレイ)
Intel Core i9 3.6GHz 9コア
(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
Radeon Pro 5300
(4GB)
16GB512GB
(SSD)
315,480円

21.5インチであれば、価格が225,280円と他のMacに比べると安く抑えることができます。

27インチからは新たに、ディスプレイのガラスの種類が選べるようになっています。

選べるのが「Nano-textureガラス」というもので、環境光に応じてディスプレイのホワイトバランス(色温度)を自動調整する「True Tone」に対応。

ただ変更には50,000円かかるので、僕は個人的には要らないかなと思います。

デスクトップなので自宅以外での作業は難しいですが、自宅での作業がメインであればかなりおすすめです。

▼iMac2019レビューはこちら

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MacBook Pro

MacBook Proは最新の16インチと15.4インチのみ外部GPUがついているので、動画編集のために購入するのであれば、16または15インチのどちらかになります。

モデル名ディスプレイCPUGPUメモリストレージ持ち運びプレビュー
MacBook Pro
16インチ

16インチ

Intel Core i7 2.6GHz 6コア

AMD Radeon Pro 5300M(4GB)

16GB

512GB

ノート型
MacBook Pro
15.4インチ

15.4インチ

Intel Core i7 2.6GHz 6コア

Radeon Pro 555X(4GB)

16GB

256GB

ノート型

具体的なスペックはこちらになります。

モデル16インチ
Touch BarとTouch ID
15インチ
Touch BarとTouch ID
CPU第9世代の2.6GHz 6コアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
第8世代の2.6GHz 6コアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
メモリ16GB 2,666MHz DDR4メモリ16GB 2,400MHz DDR4メモリ
ストレージ512GB SSDストレージ256GB SSDストレージ
GPURadeon Pro 5300M
(4GB GDDR6メモリ搭載)
Radeon Pro 555X
(4GB GDDR5メモリ搭載)

どちらもCPUは6コアのi7ですしGPUも文句なし、ストレージもSSDと完璧なスペックとなっていますが、価格が高いのが気になるところ。

  • MacBook Pro16インチ → 273,680円
  • MacBook Pro16インチ → 212,080円(整備済みモデル)

ただ持ち運びができる動画編集マシンとして考えると魅力的で、いつでもどこでも動画編集作業をした人にはかなりおすすめですね。

MacBook Proを買うならカスタマイズができる公式サイトがおすすめで、キャンペーンなどを利用すればお得に買うことができます。

詳しくは▼Apple公式ストアでお得に買う方法を紹介している記事を参考にしてください。

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ちなみに13インチMacBook Proは外部GPUがついていないので、動画編集はかなり厳しくなります。実際の様子は▼MacBook Pro13インチで動画編集の実際でまとめています。

MacBook Pro13インチでの動画編集の実際
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MacBook Air

新しくなったMacBook Airですが、GPUが内蔵のIntel UHD Graphics 617なので、グラフィック性能がかなり厳しいですね。

動画編集のためのマシンとしてはおすすめできません

MacBook

GPUが内蔵のIntel HD Graphics 615なので、動画編集はかなり厳しいですね。

おまけにCPUもデュアルコアで処理速度も厳しいので、動画編集マシンとしてはおすすめできません。

Mac mini

数年ぶりにアップデートされたMac Miniですが、GPUが内蔵のIntel UHD Graphics 630なので、こちらも動画編集は厳しいですね。

他のCPUやメモリはカスタマイズできるだけに残念です。

GoPro動画編集におすすめのMacまとめ

  • Macを選ぶときには5つのポイントがある
  • iMacがスペックと価格のバランスが良くておすすめ

ここまでGoProの動画編集のためのMacの選び方についてまとめてきました。

動画編集のためのMacを選ぶには5つのポイントがあり、ここをしっかりと理解して選ぶことが大切です。

その中でも僕がおすすめしたいiMacは据え置き型になりますが、コスパ抜群で使いやすいのでかなりおすすめですよ。

ぜひApple公式サイトでチェックしてみてくださいね。

Appleオンラインストアを利用するなら、こちらの楽天リーベイツを経由するのをお忘れなく。

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