Osmo ActionをGoProと比較!スペックや撮影機能の違いについてまとめました

Osmo ActionとGoPro HERO7 Black

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

先日購入してからいろいろと撮影しているOSMO Action

とても使いやすいアクションカメラですが、今回は僕が愛用しているGoPro HERO7 Blackとスペックや撮影機能を比較してみました。

GoProブロガーである僕の観点からいろいろと比較検証をしてみて、気づいたことやそれぞれの特徴をしっかりとまとめていきます。

Osmo ActionとGoProの基本性能を比較

まずはOSMO ActionGoPro HERO7 Blackの基本性能を比較していきましょう。

スペック比較

主要なスペックで比較してみたのがこちら。

機能DJI
OSMO Action
GoPro
HERO7 Black
解像度4K60fps/1080p240fps
写真1200万画素
スローモーション最大8倍
手ぶれ補正◎:Rock Steady○:Hypersmooth
タイムラプス
ナイトラプス
ハイパーラプス○:タイムワープ
HDR動画
ズーム機能○:タッチズーム
サイズ65mm (幅) x 45mm (高さ) x 35mm (奥行き)62.3mm (幅) x 44.9mm (高さ) x 33mm (奥行き)
重さ124g116g

スペックとしてはそこまで変わりませんが、撮影モードで違いがみられます。

特にナイトラプスとハイパーラプスはOSMO Actionでは使えない機能なのがポイント。

代わりにOSMO Actionでは強力な手ぶれ補正とHDR動画が搭載されています。

ボディの比較

OSMO ActionGoPro HERO7 Blackよりも少し横長になっています。

Osmo ActionとGoPro HERO7 Black

ただそこまで大きくは変わらないので、気にはなりません。

またOsmoはボディの色がグレーに近い色となっていて、僕はHERO7 Blackの黒が好みです。

Osmo ActionとGoPro HERO7 Black

Osmoには排熱システムが搭載されているので、熱を逃がせる構造になっているのはいいですね。

Osmo Actionの排熱エリア

夏場の撮影では本体自体が熱くなってしまい、熱暴走で撮影できないことがあります。

排熱でこの熱暴走が防げるのは、撮影の安心感が増すのでありがたい仕様です。

純正フレームはどちらも端子周りの穴が小さいため、フレームを着けたままの充電はできません。

Osmo Actionの純正フレーム左側

フレームのツメはGoPro HERO7 Blackと比べて、Osmoはとても開けやすいです。

Osmo Actionの純正フレーム

ここの使い勝手はGoPro HERO7 Blackの不満の1つなので、使いやすい純正フレームを用意してくれたOSMO Actionは良いですね。

Osmo ActionとGoProの撮影機能を比較

OSMO ActionGoPro HERO7 Blackを各機能の撮影で比較してみました。

カスタマイズ性はOsmo Action

撮影設定のカスタマイズは、Osmo Actionのほうが細かく設定できて使いやすいです。

特に便利なのが『クイックスイッチ』という機能です。

Osmo Actionのクイックスイッチ機能

Osmo Actionでは解像度やfpsの設定を細かくユーザー設定として保存することができます。

例えば動画モードでは4K60fpsと4K30fpsと分けて設定することもできるので、自分がよく使う設定をすぐに呼び出して撮影が可能。

スローモーション撮影などもすぐに切り替えられるので、さまざまなシーンでの撮影切り替えがスムーズにできます。

GoProの場合は解像度とfpsを毎回変更しなければいけないので、かなり手間に感じてしまいます。

特に4K60fpsから1080p240fpsのスローモーションへの切り替えは、いちいち解像度などの設定を手動で変更しなければいけないのは面倒。

クイックスイッチはアクションカメラの使い勝手を大きく変更する、画期的な機能だなと使っていて実感しました。

手ぶれ補正はOsmo Actionのほうが強力

まずは大注目の手ぶれ補正についてです。

左手にOSMO Action、右手にGoPro HERO7 Blackを持って撮影しています。

一目で分かりますが、OSMO Actionの手ぶれ補正のほうが強力ですね。

ブレを押さえようと意識することなく走っていますが、OSMO Actionはそれでもブレが少ない状態。

一方のGoPro HERO7 Blackは少し揺れるような感じがありますね。

OSMO Actionの手ぶれ補正は、撮影前の想像を超えてすごいなと思いました。

ハイパーラプスはGoProの圧勝

続いてはGoPro HERO7 Blackのの醍醐味とも言える、ハイパーラプスでの比較です。

GoProでは『タイムワープ』として搭載されている機能。

比較として、

  • GoPro HERO7 Black:タイムワープの×15
  • Osmo Action:タイムラプス0.5秒

の設定で撮影しました。

これはGoPro HERO7 Blackの圧勝ですね。

OSMO Actionはガタガタになっていて、正直見れたものではありません。

しかしGoPro HERO7 Blackでは比べものにならないほどに、安定したハイパーラプス動画になっています。

ハイパーラプスを撮影するならGoPro一択ですね。

色味は好みで分かれる

映像の色味としては、好みが分かれるところ。

実際に比較撮影したのがこちら。

OSMO Actionがノーマルカラーでナチュラルな色味に対して、GoProカラーはビビッドな鮮やかな色味が特徴。

僕はGoProカラーのほうが好きで、これだけ鮮やかに撮影できれば後からカラー補正をする必要がありません。

むしろGoProだけでインスタ映えするような鮮やかな写真が撮影できるので、編集の手間をなくしたいならGoPro HERO7 Blackがおすすめ。

逆にビビッドよりもナチュラルな色合いが好きなのであれば、OSMO Actionの色味がちょうど良いかなと思います。

暗いところでの撮影はOsmo Actionのほうが明るい

暗いところでの撮影で比較してみたのがこちら。

どちらもノイズがのってきてしまうのはしょうがないとして、OSMO Actionのほうが細部まで明るく撮影できています。

HDR動画を選ぶだけでこれだけ明るく撮れるので、暗いところでの撮影も楽々こなせそう。

GoPro HERO7 Blackも実際の感じに近いので悪くはないのですが、明るさの点でみると細部の表現が少し甘い感じがしますね。

写真はGoProのほうが簡単に撮影できる

写真を比較すると、GoPro HERO7 Blackのほうが使いやすいですね。

実際に撮影した写真がこちら。

Osmo Actionで撮影した写真GoPro HERO7 Blackで撮影
Osmo Actionで撮影した写真GoPro HERO7 Blackで撮影
Osmo Actionで撮影した写真GoPro HERO7 Blackで撮影
Osmo Actionで撮影した写真GoPro HERO7 Blackで撮影
Osmo Actionで撮影した写真GoPro HERO7 Blackで撮影

OSMO ActionはGoProよりも撮影アングルが若干狭い感じで、GoProのほうがより広い範囲を撮影できるようになっています。

さらにGoPro HERO7 Blackの特徴が『スーパーフォト』です。

オート撮影でGoProがキレイな写真に仕上げてくれるので、簡単に美しい写真に仕上げてくれます。

実際に比べてみるとGoProのほうがコントラスト強めの、ドラマチックな仕上がりになっているのがわかりますね。

僕は色味と合わせてGoPro HERO7 Blackの写真のほうが好きです。

Osmo Actionがおすすめな人

以上からOSMO Actionがおすすめな人はこちらです。

Osmo Actionがおすすめな人
  • 自撮りをよくする人
  • 手ぶれ補正にこだわる人
  • 薄暗いところで撮影することが多い人
  • 自然な色合いの写真が好きな人

GoProがおすすめな人

GoPro HERO7 Blackがおすすめな人はこちらです。

GoPro HERO7 Blackがおすすめな人
  • タイムワープ撮影をしたい人
  • ナイトラプスを撮影したい人
  • キレイな写真を簡単に撮りたい人
  • ズーム機能があったほうが安心な人

Osmo ActionとGoProの比較まとめ

ここまでOSMO ActionGoPro HERO7 Blackについて比較してきましたが、それぞれ本当に素晴らしいカメラだなと実感しています。

それぞれに良さがありますし、お互いに持っていない機能があるのも事実。

なので僕は両方を使い分けて、それぞれの長所を生かした撮影をすることにしました。

普段の撮影はOSMO Actionで行い、タイムワープのようなおもしろい撮影をしたいときにはGoProを使う。

僕の中で今とてもハマっている使い方なので、これからも両方とも愛用していきたいなと思っています。

皆さんもこの記事を参考にして、自分にピッタリの相棒を選んでくださいね。

Osmo Action

【Osmo Actionレビュー】DJI初のアクションカメラは手ぶれ補正が強力

2019/06/01

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ABOUTこの記事をかいた人

GoProが大好きでHEOR5 Blackから子どもの撮影に活用しています。撮影した動画の編集も大好きで家族の思い出ムービーをたくさん作っているので動画編集についても紹介していきます。