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ナシタカ
GoProブロガー
GoPro大好きな子育てパパ。日々の撮影&動画編集で家族の思い出を残すのがライフワーク。

【Osmo Actionレビュー】DJI初のアクションカメラは手ぶれ補正が強力

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DJIから登場したOsmo Actionをレビューしています。GoPro最大のライバルといわれるモデルのスペックについていろいろと見ていきます!

どうもアクションカメラ大好きナシタカ(@ehicalog)です。

あのDJIから、ついに初のアクションカメラが登場しました。

それが『Osmo Action』。

実際に使ってみると期待以上の性能で、アクションカメラとして高い完成度を誇っています。

そんなOsmo Actionを今回実際に使ってみましたので、レビューとして特徴や実際の使い心地について紹介します。

目次

Osmo Actionの基本情報

まずはOsmo Actionの基本情報について見ていきましょう。

スペック一覧

Osmo Actionの主要なスペックがこちらになります。

  • 動画は最高解像度4K60fps&写真は1200万画素
  • 1080p240fpsの最大8倍のスローモーション撮影
  • ジンバル並みの強力手ぶれ補正『Rock Steady』
  • 1.4インチのフロントディスプレイ搭載
  • HDR動画やタイムラプス撮影などの多彩な撮影モード
  • 11メートルの防水&防塵対応

アクションカメラとして必要な性能はしっかりと抑えていて、なおかつ使いやすさをしっかりと考えた性能になっているのはさすがです。

多彩な撮影モードを備えているので、いろいろな撮影が楽しめるのが魅力のモデルですね。

フロントディスプレイが特徴のボディ

Osmo Actionを斜めから撮影

Osmo Actionはフロントディスプレイが特徴的なアクションカメラとなっています。

セット内容はこちらになります。

Osmo Actionのセット内容一覧
  • Osmo Action本体
  • 純正フレーム(本体に装着済み)
  • バッテリーケース(中にバッテリーが入ってます)
  • ネジ
  • 粘着マウント2つ
  • USB-Cケーブル

Osmo Actionの純正フレームはツメが開けやすくて使いやすいです。

Osmo Actionの純正フレーム

ただ端子部分は少ししか空いていないので、フレームをつけたままの充電はできません。

Osmo Actionの純正フレーム左側

バッテリーケースにはバッテリーが入っています。

Osmo Actionのバッテリーケース

フタ側にはmicroSDカードを収納できるスペースがあり、地味に便利です。

バッテリーケースのマイクロSDカード収納部分

マイクは2ヶ所についていて、ボディ右側に1つ。

Osmo Action右側のマイク

さらにボディ上部についていて、ここには電源ボタンとシャッターボタンがついています。

Osmo Actionの上部を撮影

左側にはクイックスイッチボタンと、下部のドアを開けるとUSB-CとmicroSDカードの挿入口があります。

Osmo Action左側を撮影

ここのドアはリプレースメントになっているので、外すことができます。

Osmo Actionのリプレースメントドアを開けたところ

microSDカードの挿入がしにくいですが、向きに注意しながらいれてください。

Osmo ActionにマイクロSDカードを挿入

ボディ底面はバッテリー挿入口となっていて、開封時は何も装着されておらずポッカリと空いています。

Osmo Actionのバッテリー挿入部分

ここにバッテリーを挿入しましょう。向きに注意して入れてください。

Osmo Actionにバッテリーを挿入
Osmo Actionにバッテリーを挿入

あとはカチッとハマるまで押し込めば完了です。

Osmo Actionにバッテリーを挿入したところ

Osmo Actionの電源を入れると、まずはアクティベーションの画面が表示されます。

初回起動時はアクティベーションが必要

Osmo Actionを初めて使うときには、スマホアプリ『DJI Mimo』に接続してアクティベーションしなければいけません。

スマホアプリがこちら。

DJI Mimo 1.1.0
分類: 写真/ビデオ, エンターテインメント
価格: 無料 (SZ DJI TECHNOLOGY CO., LTD)

これが終わるまでは撮影できないので、購入したらすぐにアクティベーションしましょう。

Osmo Actionの操作性

Osmo Actionは操作性がとても素晴らしく、アクションカメラとしての使いやすさを高いレベルで実現しています。

その中でも、

が素晴らしいです。

電源オンの起動が早い

実際の電源オンの起動は、こちらの動画を見てください。

電源オンして3秒後にはすぐに撮影できる状態なので、シャッターチャンスを逃さずに撮影ができます。

タッチパネルはヌルヌル動いて使いやすい

タッチパネルを実際に操作してみたのがこちらの動画です。

レスポンスはとても良く、スマホのようにヌルヌル動く感じがとても使いやすいです。

Osmo Actionは細かい撮影機能が充実

さらにOsmo Actionは細かい設定が充実していて、自分好みの使い方にカスタマイズすることができます。

それがこちらの設定です。

クイックスイッチ

設定からあらかじめ登録しておくことで、クイックスイッチボタンを押すだけで設定した機能を簡単に呼び出すことができます。

Osmo Actionのクイックスイッチ機能

自分がよく使う解像度の撮影モードをあらかじめ登録しておけば、すぐに呼び出すことができてスムーズに撮影可能。

例えば動画でも4K60fpsと4K30fpsを別々に登録しておけば、クイックスイッチボタンですぐに切り替えて撮影ができます。

そこからスローモーション撮影にもすぐに切り替えられるので、撮影がスムーズに進められるのは本当に使いやすいなと。

自分好みにアレンジできるこの機能は最高ですね。

スマホとの接続がスムーズ

無線接続のオンオフの設定がなく、スマホでBluetoothをオンにすればすぐに接続ができます。

スマホを利用するとヒストグラムを表示しての撮影などもできるので、こうしてストレスなく接続できるのはとても使いやすいです。

グリッドによる撮影補助機能

設定をすればこのようにグリッドを表示しての撮影ができるので、より構図を意識した撮影ができるのは良いですね。

Osmo Actionのグリッド表示

また『スポット測光』を使えば、特定の場所に露出を合わせての撮影ができます。

Osmo Actionのスポット測光

頻繁に使う機能ではありませんが、たまにこだわって撮影したいときにはとてもいいですね。

Osmo Actionの撮影機能

次にOsmo Actionの実際の撮影機能について見ていきましょう。

自撮り撮影がしやすくて家族写真が撮りやすい

フロントディスプレイが搭載されていて、しかも高画質のフルカラーとなっています。

Osmo Actionのフロントディスプレイでの自撮り撮影

そのため自撮りのアングルを確認しながら撮影できますが、僕は家族みんなで写真を撮ることが多いのでこの機能は最高ですね。

背景の構図を確認しながら撮影できるので、狙ったアングルでの撮影が簡単にできるのは最高です。

ダブルタップで背面と前面のディスプレイを簡単に切り替えるので、使わないときはジャマにならないのもいいですね。

手ぶれ補正が強力で子どもの撮影がしやすい

手ぶれ補正がとても強力で、想像を超えていました。

実際に撮影したのがこちらです。

小走りで階段を降りたり全速力で走っていますが、あたかもジンバルを使っているかのような安定感。

正直これだけの手ぶれ補正がかかるとは思っていなかったので、うれしい誤算でしたね。

多彩な撮影モードで目的別に撮影できる

タイムラプス機能やスローモーションなど、多彩な撮影モードを備えているのも魅力の1つ。

その中でも良いなと思ったのが、『HDR動画』です。

これは明るいところと暗いところを同時にしっかりと映してくれるような機能なのですが、これが夜間の撮影に使えるんですよ。

実際に撮影したのがこちらで、通常の動画撮影と比較したものです。

これだけ暗かったところが、こんなにも明るく撮影できるのは素晴らしいですね。

どうしてもノイズはのってきますが、とにかく暗いところでもしっかりと撮影したいときには最高。

さらにHDRモードを選ぶだけで、簡単に撮影できるのが素晴らしいんですよね。

複雑な設定をすることなく使えるのは、ユーザーのことをしっかりと考えている証拠です。

ただHDR動画では手ぶれ補正が効かなくなるので、そこだけは注意しておきましょう。

僕はこれを意識できずにいて、後から見返したら手ぶれがかなり入っていたことがありました…。

暗いところでも撮影できるのは便利ですが、そのぶん手ぶれが入ってしまうと見にくくなりますからね。

1200万画素で写真もキレイ

動画だけでなく、写真もしっかりとキレイに撮れます。

Osmo Actionで撮影した写真
Osmo Actionで撮影した写真
Osmo Actionで撮影した写真
Osmo Actionで撮影した写真
Osmo Actionで撮影した写真

これだけ鮮やかな写真が撮れるので、旅行用のカメラとしても活躍できますね。

Osmo Actionのいまひとつなところ

ここまでOsmo Actionの良いところについて紹介しましたが、もちろんいまひとつな部分もあります。

僕が感じたのはこちらの2つですね。

色味が控えめで編集が必要

色味が控えめなので、ビビッドなカラーが好きなかたには物足りない可能性があります。

実際に撮影したのがこちら。

ノーマルだと控えめというより、ナチュラルな色合いに近いですね。

なのでもっと色味が強いほうが好みだという人は、編集が必須になります。

操作音が消せない

Osmo Actionを使っていて気になるのが、操作音です。

これがけっこう大きくて、設定から消音にできないのはけっこうなストレスになっています。

このように大中小から選ぶことはできるのですが、肝心のオフがないのがとても残念。

Osmo Actionの音量設定画面

特に電源オンや撮影の開始と停止でいちいちけっこうな音が鳴るので、本当にどうにかしたいと思っています。

他がとても使いやすいだけに、ここの消音設定ができないのは本当にもったいないですね。

Osmo Actionレビューまとめ

ここまでOsmo Actionについてまとめてきましたが、アクションカメラとしてはとてもおすすめなモデルです。

基本性能も素晴らしいですが、フロントディスプレイを搭載して自撮りもしやすくなっていて使いやすいのが魅力。

また撮影モードを切り替えるだけで、スローモーションやタイムラプス、夜間撮影まで簡単にできるのは最高です。

DJIはさすがに良いカメラを作ってくるな、と改めて実感しました。

とても楽しいアクションカメラなので、購入だけでなくレンタルでも試してみてくださいね。

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