ライフハック

[e]イラストレーターやフォトショップでアウトライン化する方法

今回はアウトラインについて書いていきます。

業務で名刺を外注することになったのですが、このアウトライン化は初心者の私にとってかなりの鬼門。
最初は何をやって良いか分からず、色々と調べました。

やっと理解出来ましたので、皆さんにシェアさせて頂きます。

アウトラインとは?

この初耳な言葉にかなり苦労させられました。
この言葉自体はIllustratorで使うのが基本で簡単にご説明すると、「文字をパス化する」ということです。

これは何故かと言うと、「代用フォントを防ぐ」為なのです。

代用フォントとは?

例を出すとWindows搭載パソコンとMacでは初期に用意されているフォントに違いがあります。

その為にファイルを開いた時にパソコンに入っていないフォントがある場合、パソコンに入っている他のフォントに変えてしまうんですね。

これは、文字をパス化することで防ぐことが出来るので、データの受け渡しなどでは必ず行う様にしましょう。

やり方は、

1.メニューバーの「選択」から「全てを選択」
Illustrator

2.「書式」欄の「アウトラインを作成」を選択
Illustrator

そうすると、

これで文字データに関してはアウトラインが取れているはずです。

Photoshopの場合

上記はIllustratorでの方法でしたが、Photoshopの場合はどうでしょう?

Photoshopにはアウトラインの作成というものはありません。

そこで、ここでは「画像の統合」を行います。

画像の統合

Photoshopの場合は画像を取扱う場合が多いので、レイヤー構造としてファイルを形成しています。

逆に言えば、レイヤー構造=各素材がバラバラに存在しているような状態で、かつファイルがリンクとして存在しています。

これを受け渡すとリンクされている素材も渡しておかなければ、ファイルが存在しない状態になってしまいます。これを防ぐ為に行うのが画像の統合なのです。

統合されるとレイヤー構造のものが1枚の画像となります。これをファイルに「埋め込む」事で受け渡しが可能になります。

やり方は簡単です。
1.メニューバーの「レイヤー」欄の「画像の統合」を選択
Photoshop

2.Illustratorでpsdファイル等を配置する
Photoshop

3.「プロパティウインドウ」の「埋め込み」を確認
Photoshop

「埋め込みを解除」になっていれば大丈夫です。
これでpsd形式のファイルでも受け渡し可能となります。

ただ統合したものは元には戻せないので注意が必要です。後で修正が必要になった時のことを考えて元のファイルとは別にしてバックアップしておきましょう。

細かい作業が多いですが、知っておくととても役立ちます。
これから名刺作りなどをされる方にお役立て頂けたら嬉しいです。

ナシタカ(@ehicalog)でした。

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ABOUT ME
ナシタカ
GoProが大好きでHEOR5 Blackから子どもの撮影に活用しています。撮影した動画の編集も大好きで家族の思い出ムービーをたくさん作っているので動画編集についても紹介していきます。