[e]副業ブロガーに捧ぐ!確定申告のために準備しておくことをまとめて紹介します!

副業ブロガーに捧ぐ!確定申告でやるべきこと

どうも副業ブロガーのナシタカ(@ehicalog)です。

以前に確定申告での失敗談としての記事を公開しました。それがこちらの記事ですね。

[e]副業ブロガーの確定申告での失敗談!管理が雑だったせいで鬼のように大変だった

2018.06.05

この時は自分の無知が原因で大変な目にあいましたが、お陰で確定申告の準備の大切さを身をもって体感することができたのはとても良かったです。

そこで今回は確定申告に向けて僕が取り組んだ準備についてまとめてみました

特に僕と同じように副業ブロガーとして取り組んでいる方はこのあたりを意識しておかないと大変なことになるので、ぜひこの記事を参考にしっかりと準備しておくことをおすすめします!

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備品の購入

まず準備として大切なのが備品を揃えること。確定申告では大量の書類を扱うことになるのでそういったものを確実に管理することが大切です。

具体的には印刷のためのプリンターと印刷用紙、書類を保管するためのドキュメントファイルになります。

特にプリンターに関しては購入前まではコンビニで印刷していたのですが、やはり自宅にあったほうが手間が少なくなってとても楽になったので購入をおすすめします。

事業用の口座を用意する

副業を始める際には必ず専用の口座を用意しておきましょう。

これは副業での売上や経費の支払いのための引き落としなどのやりとりが全てこの口座で行われるようにすることが目的です。

つまり事業のお金の流れを把握するにはこの口座をチェックすれば良い、という状態にできるわけ。これができているかどうかで確定申告の負担がかなり変わってきます

プライベートと混ざると仕訳が大変

なぜ専用の口座を用意するかというとプライベートでのお金のやりとりと分けるためです

これが分かれていないとその口座の全てのやりとりを記載することになるので後から確定申告での仕訳作業がとても面倒になります。

本来であれば事業に関係の無いお金の流れは仕訳する必要はありません。

しかし事業のお金の流れと混ざってしまうと、両者を明確に区別するためにもそれぞれの仕訳が必要になるのです。

途中での口座の変更も同じ

売上入金の口座をその年の途中で変えたりするのも同じです。

「副業が軌道に乗ってきたから専用の口座に変えよう」と口座を変更しても、それまでに使っていた口座はそれで入力しなくて良いわけではありません。

もしその口座でプライベートでのお金の流れをやり取りするならその後も管理をしていかなければいけません。

なぜならその後も「この口座はもう事業に関わってません」というのを証明するためにも仕訳が必要だからです

これは普通に考えてもそうですよね?自分が税務署の職員だとして「これは切替の後は事業に関わっていません。」と口で言われても信用できませんからね。

「じゃあお金の流れを確認させてください。」と言ってその後のお金の流れから期末の残高をチェックして確認するのが普通でしょう。

つまり入金に関わった2つの口座の記帳を1年間ずっとし続けなければいけません。事業とプライベートの仕分けを明確にするためにも。

こういったことにならないように初めから口座を意識して分けておくことがとても大切です。僕はこれをやっていなかったのでとても大変でした…。

屋号入りの口座じゃなくても大丈夫

個人事業主では屋号入りの口座じゃないとダメなイメージがありますが、そんなことはありません。

屋号入りの口座を作るには開業届の写し等が必要になるのでそうすると開業届を出すまで事業用口座が作れないということになりますからね。

特にある程度稼げるまでは開業届を出す必要もないので、軽い気持ちで副業を始めた方にとっては届けを出していない方が多いでしょう。

そのため個人名義の銀行で良いので専用の口座として準備しておくのがベストです

屋号入りの口座を用意した方が良いのは対外的なイメージを良くしたい場合などですね。

例えば自分で商品を売る場合には入金の口座が個人名よりも屋号が入っている方が信頼できるイメージがありますよね?

なので僕のようにアフィリエイトの入金中心なら個人名義の口座で全く問題ありません。それに後から口座を変更することもできますからね。

事業用のクレジットカードを用意する

クレジットカードも事業で使う物は専用のものを必ず用意しておきましょう。

ここでも事業とプライベートを分けることが大切になります。

事業専用にして仕分けを簡単にする

事業専用のクレジットカードを使うことでクレジットカードの明細が全て事業のものだけになります。

そのため事業とプライベートを区別する必要がないので仕分けがとても簡単になるのが最大のメリット

ここにプライベートが混ざってしまうとプライベートの支払いも全て仕分けして入力する必要があるので、プライベートで使う機会が多いほど大変になります。

引き落とし口座を事業専用のものに設定する

当たり前ですがクレジットカードの引き落とし口座を事業専用のものにしておきましょう

ここが事業専用のものとは別の口座だった場合、その口座のお金の流れを明確にするために1年間の仕訳作業が必要になります。

その口座のやりとりの98%がプライベートのものだったとしても同じです。必ず仕訳をしてお金の流れを明確にする必要があるのです。

これをやってしまうと管理する口座が増えて作業量が倍以上になってしまうので気を付けましょう。

僕はこれをやってしまっていたので管理する口座が増えてしまって仕訳作業が膨大になってしまいました…。

書類を確実に保管しておく

ここまで紹介した事業専用の口座とクレジットカードが用意できれば管理はかなり楽になります。後は書類をしっかりと管理するだけです。

しかし僕の経験上、この書類の管理が実は1番大変でした

特に期限が設定されている書類があるのでそうしたリスクのあるものを理解しておいて確実に保存しておくことが大切です。

領収書

まず大切なのが購入したものの領収書は確実に保存しておくこと

例えばAmazonの場合は注文履歴から自分で印刷する必要があるので忘れずにやっておきましょう。

また購入の際には必ず領収書をもらう癖をつけること。この領収書がなければ本当に物品を購入したことの証明ができなくなりますからね。

クレジット明細

僕はクレジットカードの明細は全てWeb上で確認するようになっています。

ただWeb明細は閲覧できる期限に限りがあります。例えば15ヶ月分までしか遡れなかったり、直近6ヶ月以降はWebから閲覧申請またはサポートに連絡して送付してもらうなどの対応になります

そのため確定申告時期に慌ててやると混雑のために送付が送れたりなどのトラブルの元になります。期限内に必ずダウンロードするなりして保管しておきましょう。

銀行の利用明細や通帳

銀行の利用明細や通帳の記帳内容は取引の証明のためにも欠かせない資料です。なので必ず保管しておきましょう。

特に注意が必要なのがWeb明細。こちらもクレジットカードと同じように明細が確認できる期間に限りがあるので必ずダウンロードしておきます

これを過ぎると過去明細取得のために窓口で手続き&費用がかかるというとても面倒なことになりますから絶対に気をつけましょう。

また古い通帳も注意が必要。会計期間の取引が記載されているものは捨てずに必ず手元に保管しておきましょう。

そうでないとこちらも明細を取り寄せることになりますからね。

ASPの売上明細

僕はアフィリエイトでの収入が主なのでその場合には収入を証明するための書類が必要です。

なので利用しているASPごとに報酬額と振込額が明記された書類を必ず保管しておきましょう。

具体的なやり方に関してはこちらの記事がとても分かりやすいのでぜひ参考にしてください。僕はこの記事の通りに書類を揃えています。

掲載されていないサイトについては他のと同様に支払いの履歴がわかるページを印刷しておきましょう。

源泉徴収票

僕と同じように会社員をしながら副業として取り組んでいる方は源泉徴収票の内容を記入する必要があります。

なので源泉徴収票は1月中に確実にもらっておくことが大切。僕の働いている会社は今年なぜか2月中旬くらいになってやっと渡してくれました…。

早めに準備したいのでこのあたりは早くもらえるように根回ししておきましょう。

記帳や入力はこまめに行う

ここまでくれば書類に関しては安心できるレベルに来ています。そして最後に大事なのがこれらの情報の仕訳です。

後でまとめてやると記憶を辿るのが大変になるので、日々記録していくのがとても大切。そして月末にはその月の仕訳が完璧な状態になるようにしておきます。

日々のこまめな記録が本当に大切。これをしっかりとやっておけばいざ確定申告になっても慌てず確実に書類が作成できますからね

クラウド会計ソフトは本当に便利

実際に確定申告のための書類を作成する時に僕が活用したのが『freee』というクラウド会計ソフト。

お陰で入力がとてもスムーズになったのでとてもありがたい存在。僕のような素人でも画面に沿って入力するだけの簡単な作業で済むのが最高です

特に自動同期をしておけば自動で明細を取り込んでくれるので後は簡単に仕訳作業を行うだけで良いのがとても便利なポイント。

こうしたソフトが無かったら確定申告とか無理だなと普通に思うので今の時代は本当に恵まれていますね。

意識すれば手間は確実に減らせる!

以上をまとめるとこのような感じです。

ポイントまとめ
  • 事業用の口座を用意する
  • 事業用のクレジットカードを用意する
  • 書類を確実に保管しておく
  • 記帳や入力はこまめに行う
  • クラウド会計ソフトは本当に便利

どれも当たり前のことではあるのですが、こうした当たり前のことを副業で稼げない時期は本当に疎かにしがち。

僕は稼げないから関係ないやと放っておいた結果大変なことになりました。それも普段のこうした意識が欠けていたことが何よりの原因です

最初からしっかりとやっておくことで手間が減りますし、何より初めての確定申告で無駄に不安になることが大分減ります。

ぜひこれらのことを意識して最初から安定した運営体制を作り上げてください!

僕が愛用している会計ソフトもぜひチェックしてみてください!無料で試せるのでおすすめです!

ABOUTこの記事をかいた人

GoProが大好きでHEOR5 Blackから子どもの撮影に活用しています。撮影した動画の編集も大好きで家族の思い出ムービーをたくさん作っているので動画編集についても紹介していきます。