[e]スタッフの役割定義を考える

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本業は整体師。主に大好きなGoProを始めとしたアクションカメラや動画編集、子育てについての情報を発信しています!

Appleを愛する鍼灸あん摩マッサージ指圧師、ナシタカ(@ehicalog)です。

私は現在は整骨院で働いています。
院長ではないのですが、院長に変わって運営を取り仕切る立場を担っている状態です。

そのため院の運営に関することは私が中心になって考える訳です。

今回はそんな中での「スタッフの役割定義」というものを考えていきます。

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スタッフの役割定義

役割定義とは?

まず今回のテーマである「役割定義」について考えてみましょう。

役割定義とはいったい何でしょうか?

私は、その人に期待することややってほしいことを明文化する作業と考えています。

つまり、

  • 私があなたに期待していることはこういうことですよ
  • なのでこういったことをやってくださいね
とお互いが共通認識を持つためのものです。

なぜ役割定義が必要なのか?

ではなぜこういった役割定義が必要なのでしょうか?

それは、スタッフが働きやすい環境を構築するためです。

こういうと逆なような感じがする方も多いと思います。
定義づけることによって、その人の自由を奪うのではないか?と。

しかしこれは全くの逆なのです。

役割が不明確なことによる弊害

なぜかというと、スタッフにとっては期待されていることややって欲しいことが明確になるからです。

仕事のストレスと言えば、

  • 理不尽な上司が前に言ってたことと違うことを言っている
  • 部下が前に指示したとおりに動かない
こういったことが理由である場合が多いです。

特にチームで行う仕事の場合は価値観や考え方が異なるメンバー同士で働く必要があるわけですから、そういったことを感じるのはむしろ当たり前な訳です。

上司の考えていることと部下が考えていることは違うわけですね。

もしあなたが上司や部下だった場合はこう言い換えることができます。

あなたが期待してること、やってほしいことは相手に伝わっていません。

言葉で伝えていたとしても、理解が違えば同じ事なのです。

つまり、あなたが期待していることややってほしいことは、相手に伝えることで初めて相手も理解ができるのです。

役割が明確になると仕事がしやすい

こういったお互いの間での共通認識がないことが仕事のストレスを生み出す大きな原因となります。

だったら「役割定義」をしてあげましょう。

あなたが期待すること、やってほしいことを文書にして相手と話し合うのです

すると相手は、「私はこういったことを期待されているんだ」「この仕事をすればいいんだ」という道標となるのです。

そうすると自然にやるべき事が明確になり、成果に直結する仕事ができるようになります。

やることが明確だからこそ、出すべき成果も明確になるのです。

まとめ

  1. 役割定義とは期待していること、やってほしいことを明文化する作業
  2. 役割定義がなければ、スタッフは何をすればいいのか分からない
  3. 役割定義があることで成果の出る仕事に取り組みやすくなる
役割定義として相手との理解を深めるだけで、これだけのメリットが得られる可能性があります。

ぜひスタッフの方と役割定義について話し合ってみてください。

終わりに…

期待通りに動いてくれないスタッフも、役割定義をすることで見違えるほどに行動が変わる可能性がありますよ。

それではまた次回お会いしましょう!

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