どうも、便利グッズ大好きナシタカです。
やっとのことで僕もAmazon Echo Dotを買いまして、ついにわが家にもスマートスピーカーがやってきました。
そうしたらこれが想像以上に便利で、日々の生活のストレスが激減したんですよ。
特に音声操作には衝撃を受けて、声で操作するだけでこんなにもストレスが減るのかと驚いています。
おかげで日々の家事が楽しくなりましたし、子育てでも助けてもらって、今ではわが家に欠かせないアイテムとなっています。
そんなAmazon Echo Dotを実際に使ってみて感じたメリットやデメリットについてまとめるので、ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです!
Amazon Echo Dotのメリット
実際に使ってみて感じた、Amazon Echo Dotの良いところがこちらの4つです。
音声操作が想像以上に快適
今までは音の良いiMacで音楽を流していましたが、そのたびにiMacを操作するのがめんどうだったんですよ。
それがAmazon Echo Dotであれば、話しかけるだけで音楽を流せて手間がかかりません。
特に台所で料理や皿洗いをしているときが最高に快適。
Amazon Echo Dotなら音量の操作も曲のスキップも、全部話しかけるだけで済みます。
さらにキッチンタイマーも音声で使えるので、「アレクサ、3分計って」と言うだけでOK。こちらもめちゃくちゃ使うので助かってます。
一度体感するともう手放せない便利さです!
音質も良くて満足
Amazon Echo Dotを買うときに不安だったのが、音質でした。
他の人のレビューを見てみると、
音質が良くない
想像以上に音が悪い
と書かれていたので、とても不安でした。
ただいざ使ってみたら、
全然そんなことない!むしろ音良いじゃん!!
と衝撃を受けましたからね。
悪いレビューでハードルが下がっていた可能性もありますが、僕としては大満足の音質です。
おかげでAmazon Echo Dotで聞く音楽が、家事をしているときの癒しになっています。
子どもも楽しめる
もちろんわが家では子どもも一緒に楽しんでいて、子どもも音声で操作ができるので、簡単に使えるのが特徴です。
例えばこんな感じ。
- ダンスの練習曲を流す
- 劇で歌う曲を流す
- CMで気になった曲を流す
子どもが自分で練習したいときに、簡単に音楽を流せるので、いちいち親が関わらなく良くなりました。
自然と練習する機会も増えたので、音声操作でハードルが下がった恩恵は間違いなくありますね。
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Amazon Echo Dotのデメリットは電源とWi-Fiが必須
今のところ僕はデメリットは感じていませんが、強いてあげるなら電源とWi-Fiが必須というところですかね。
まずは当たり前ですが電源が必要なので、接続ができない場所では使えません。
使うにはコードの配線を整える必要があるので、どの部屋で使うのか?どうやって電源を配線するか?は事前に考えておきましょう。
またネット回線に繋がないとできることがほとんどないので、Wi-Fi環境が無いと使えません。
Amazon Musicで音楽を聴くのも通信が必要なので、通信が必ず発生します。
固定ネット回線なら問題ないですが、ポケットWi-Fiなどの通信制限があるなら通信量に注意しましょう。
Amazon Echo Dotの外観
こちらがAmazon Echo Dot本体で、大きさは 43 x 99 x 99mmと思っていたよりもコンパクトな印象です。
iPhoneSEと比べるとこんな感じ。
重さは300gとなっていて、見た目からするとズシッとした感じがあります。
ただこのサイズ感ならどこにでも置きやすくて、場所を選ばないのでとてもいいですね。
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Amazon Echo Dotレビューまとめ
Amazon Echo Dotは音声操作が魅力で、一度使うとあまりの便利さに手放せなくなります。声で操作するだけで、こんなにもストレスが減るのかと驚きましたからね。
いろいろとアプリなどもありますが、音楽とキッチンタイマーとしてだけでめちゃくちゃ便利。
特に子どもも簡単に使えてダンスや劇の練習に役立っているので、今後も手放せない存在です。