通勤用と普段使い用でリュックを分けていると、荷物の入れ替えが地味に面倒です。
僕も以前は用途ごとにバッグを変えていましたが、子どもができてからは、出かけるたびに中身を入れ替えるのがかなり手間に感じるようになりました。
そこで使い始めたのが、ノースフェイスのシャトルデイパックです。
結論から言うと、シャトルデイパックは通勤と普段使いを1つにまとめたい人に向いているPCリュックです。
シンプルな黒リュックなので仕事でも使いやすく、PC・書類・小物を分けて収納できるのが便利でした。
一方で、軽さや完全防水を重視する人には注意点もあります。
- 通勤と普段使いを1つのリュックにまとめたい人に向いている
- PC・書類・小物を分けて持ち歩きやすい
- シンプルなデザインで仕事用にも使いやすい
- 現行モデルは容量28Lで、荷物が多い人にも使いやすい
- ただし、完全防水ではなく、軽量特化のリュックでもない
仕事用のPCリュックとしても、休日用のリュックとしても使いたい人に合いやすいです。
この記事では、僕が実際に使っているシャトルデイパックをレビューしています。
現在公式ストアで確認できる現行モデルは「NM62615」で、容量28L・重量約950g・15インチまでのノートPCに対応しています。
旧モデルとは重量・容量・カラー・細かい仕様が異なる可能性があるため、購入前に公式ストアや販売ページで最新情報を確認してください。
通勤用のPCリュックを探しているなら、まずは現行モデルの価格や在庫を確認しておくのがおすすめです。
シャトルデイパックはこんな人におすすめ
まず、シャトルデイパックがどんな人に向いているのかを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| おすすめな人 | 通勤と休日で同じリュックを使いたい人 |
| おすすめな人 | PC・書類・小物を分けて持ち歩きたい人 |
| おすすめな人 | シンプルな黒リュックが好きな人 |
| おすすめな人 | 荷物が多く、収納力のあるPCリュックを探している人 |
| 向かない人 | 軽いリュックを最優先で探している人 |
| 向かない人 | 完全防水のリュックが欲しい人 |
| 向かない人 | ペットボトルを外側のサイドポケットに入れたい人 |
| 向かない人 | 価格の安さを最優先したい人 |
シャトルデイパックは、軽さよりも収納力・PC収納・オンオフ兼用の使いやすさを重視する人向けです。
軽量リュックや完全防水リュックを探している人には、やや合わない可能性があります。
特に雨の日にPCを持ち歩くことが多い人は、レインカバーや防水対策もあわせて考えたほうが安心です。
現行モデルNM62615と旧モデルの違いに注意
シャトルデイパックは、モデルによって重量・容量・カラー展開などが異なる可能性があります。
僕が使っているモデルは旧仕様のため、この記事では実使用レビューとしての使い勝手を中心に紹介しつつ、現行モデルの情報も補足します。
主な違いを整理すると、以下の通りです。
| 項目 | 旧記事掲載モデル | 現行モデル NM62615 |
|---|---|---|
| 容量 | 25L | 28L |
| 重量 | 1,090g | 約950g |
| カラー | ブラック、アーバンネイビー、ミリタリーオリーブ | ブラック |
| 価格 | 購入当時の価格 | 31,900円(税込) |
| PC収納 | 15インチまで | 15インチノートPC対応 |
| 素材 | 高強度ナイロン | 840D ORBITEX ナイロン |
この記事は旧モデルの実体験レビューですが、現行モデルも「通勤向けPCリュック」という方向性は共通しています。
ただし、購入前には必ず販売ページで型番・容量・重量・カラーを確認してください。
シャトルデイパックの外観とサイズ感
シャトルデイパックは、大きめのリュックです。
見た目はかなりシンプルで、ノースフェイスのロゴも控えめなので、仕事用としても使いやすいデザインです。
シンプルで仕事にも普段使いにも合わせやすい
一番気に入っているのは、オンオフ兼用しやすいデザインです。
以前は仕事用と休日用でリュックを分けていましたが、シャトルデイパックに統一してからは中身を入れ替える手間が減りました。
黒ベースで主張が強すぎないので、通勤にも普段使いにも合わせやすいです。
仕事用と休日用のリュックを1つにまとめたい人には、かなり使いやすいデザインです。
ハンドルと生地はしっかりしている
上部のハンドルはしっかりしていて、手で持ち上げるときも安定感があります。
生地も丈夫な印象で、毎日使う通勤リュックとして安心感があります。
現行モデルでは、環境に配慮しつつ堅牢度の高いナイロン素材が使われています。
背面はフィット感があるが蒸れやすさはある
背中に当たる部分は立体的な作りで、フィット感はあります。
ただ、通気性がかなり高いというよりは、夏場は肩や背中に蒸れを感じることがあります。
夏場に長時間背負う人は、蒸れやすさも考えておいたほうがいいです。
外観やサイズ感を見て「通勤にも普段使いにも合いそう」と感じるなら、価格を確認して候補に入れていいリュックです。
シャトルデイパックを使って感じたメリット
実際にシャトルデイパックを使って感じたメリットは、以下の4つです。
- 通勤と休日でリュックを分けなくてよくなった
- 3つのコンパートメントで荷物を分けやすい
- 15インチまでのPCを収納できる
- 小物ポケットが多く、細かい荷物を整理しやすい
通勤と休日でリュックを分けなくてよくなった
シャトルデイパックを使い始めて一番よかったのは、リュックを使い分けなくてよくなったことです。
仕事用の荷物を別のバッグに移したり、休日用に財布や小物を入れ替えたりするのは、地味に面倒でした。
シャトルデイパックなら、仕事でも普段使いでも違和感が少ないので、そのまま使いやすいです。
荷物の入れ替えを減らしたい人には、オンオフ兼用できるリュックはかなり便利です。
3つのコンパートメントで荷物を分けやすい
シャトルデイパックの大きな魅力は、収納スペースが大きく3つに分かれていることです。
背中側はPCや書類を入れるスペース、真ん中は荷物をまとめて入れられる広いスペース、前面側は小物整理に使いやすいスペースになっています。
荷物を1つの空間に全部入れるタイプのリュックだと、中身がごちゃつきやすいです。
その点、シャトルデイパックは入れる場所を分けやすいので、仕事道具と普段使いの荷物を整理しやすくなります。
真ん中のスペースは大きく開くので、お弁当やウォーターボトル、着替えなども入れやすいです。
荷物が多い日でも余裕を持って使えるので、通勤だけでなく短い旅行にも使いやすいサイズ感です。
PC・書類・小物・着替えを分けて持ち歩きたい人には、かなり使いやすい収納構造です。
15インチまでのPCを収納できる
背中側のコンパートメントには、PC収納スペースがあります。
僕はMacBook Pro 13インチを入れて使っていますが、奥までしっかり収まるサイズ感です。
取り出しもスムーズで、通勤中や外出先でPCを出し入れする場面でも使いやすいです。
現行モデルでも、15インチまでのノートPCに対応しています。
さらにタブレットを入れられるスペースもあるため、PCとタブレットを分けて持ち歩きたい人にも便利です。
ただし、タブレットのサイズによってはギリギリになる可能性があるので、手持ちの端末サイズは確認しておきましょう。
小物ポケットが多く、細かい荷物を分けやすい
前面側のコンパートメントには、メッシュポケットや小物ポケットがあります。
メッシュポケットにはフックもついているので、鍵などを入れておくのに便利です。
僕は小銭入れ、イヤホン、ティッシュ、サプリメントなどを分けて入れています。
背面側にもポケットがあるので、よく使うものと、たまに使うものを分けやすいです。
小物が多い人ほど、コンパートメントとポケットの多さは使いやすく感じます。
収納力とPC収納を重視するなら、シャトルデイパックは通勤用リュックとしてかなり候補にしやすいです。
シャトルデイパックのデメリット・注意点
シャトルデイパックはかなり気に入っていますが、実際に使ってみると気になる点もあります。
購入前に確認しておきたいデメリットは、以下の4つです。
- 完全防水ではない
- サイドポケットにペットボトルは入れにくい
- 約950gでも軽量リュックではない
- 夏場は背中や肩が蒸れやすい
完全防水ではない
シャトルデイパックは、雨の日の使い方に注意が必要です。
現行モデルではPCコンパートメントに雨などの浸入を軽減する止水ファスナーが使われていますが、完全防水ではありません。
PCや書類を入れて雨の日に長時間使うなら、レインカバーや防水対策をしておいたほうが安心です。
僕も外回りで雨に降られることがあるので、中身が濡れないように気をつけています。
雨の日の通勤でも使うなら、レインカバーもあわせて確認しておくと安心です。
サイドポケットにペットボトルは入れにくい
外側のサイドポケットは、正直かなり微妙なサイズ感です。
折りたたみ傘がギリギリ入るくらいで、ペットボトルを入れるのは難しいです。
僕は消毒スプレー入れとして使っていますが、ペットボトルを外側に入れたい人には合いにくいです。
飲み物を外ポケットに入れたい人は、ここは購入前にかなり注意したほうがいいです。
約950gでも軽量リュックではない
現行モデルの重量は約950gです。
1kgを切っているとはいえ、軽量リュックというより、収納力と形状の安定感を重視したPCリュックです。
PC、書類、飲み物、ガジェット類を入れると、それなりに重くなります。
軽さ最優先ではなく、荷物を分けてしっかり持ち歩きたい人向けです。
肩ベルトの食い込みが気になる場合は、リュックを買い替える前に肩パッドを追加する方法もあります。実際に僕は、JFT反重力肩パッドをシャトルデイパックに装着してレビューしています。
夏場は背中や肩が蒸れやすい
背面のフィット感はありますが、夏場は背中や肩が蒸れやすいです。
通勤で長時間背負う人や、夏場に歩く時間が長い人は、この点は気になるかもしれません。
ただ、収納力やデザインの使いやすさを考えると、個人的には許容範囲です。
サイドポケットや蒸れやすさは気になります。
ただ、PC・書類・小物を分けて持ち歩ける便利さのほうが大きく、僕は今でもかなり気に入って使っています。
デメリットはあるものの、通勤用PCリュックとしての収納力と使いやすさはかなり優秀です。
シャトルデイパックの評価
実際に使って感じた評価を、項目別にまとめました。
| 項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 収納力 | 3つのコンパートメントで荷物を分けやすい | |
| PC収納 | 15インチPC対応で、書類も分けて収納しやすい | |
| デザイン | 黒ベースで仕事にも普段使いにも合わせやすい | |
| 軽さ | 現行モデルは約950gだが、軽量特化ではない | |
| 防水性 | 止水ファスナーはあるが、完全防水ではない | |
| 価格 | 公式価格31,900円で安くはない | |
| 総合満足度 | デメリットはあるが、通勤PCリュックとして満足度は高い |
総合的には、通勤と普段使いを1つにまとめたい人には満足度の高いリュックです。
軽さや防水性よりも、収納力・PC収納・デザインの使いやすさを重視する人に合っています。
シャトルデイパックはどこで買うのがおすすめ?
シャトルデイパックは、公式ストアのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも探せます。
購入先ごとの向いている人を整理すると、以下の通りです。
| 購入先 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 公式ストア | 現行モデル・正規品・在庫を確認したい人 | 価格は定価ベースになりやすい |
| Amazon | 早く届くショップを選びたい人 | 販売元と型番を確認する |
| 楽天市場 | 楽天ポイントを使いたい・貯めたい人 | ショップごとに価格や送料が変わる |
| Yahoo!ショッピング | PayPay還元を使いたい人 | ポイント込みの実質価格を確認する |
| メルカリ | 中古でも安く買いたい人 | 状態・型番・使用年数を確認する |
現行モデルを確実に確認したいなら公式、価格やポイントを重視するならAmazon・楽天・Yahoo!を比較するのがおすすめです。
型番や仕様が変わる可能性があるので、購入前には「NM62615」かどうか、容量や重量、カラーを確認しておきましょう。
まとめ|シャトルデイパックは通勤と普段使いをまとめたい人に向いている
ノースフェイスのシャトルデイパックは、通勤と普段使いを1つにまとめたい人に向いているPCリュックです。
実際に使って感じたポイントをまとめると、以下の通りです。
- 仕事にも普段使いにも合わせやすいシンプルなデザイン
- 3つのコンパートメントで荷物を分けやすい
- 15インチまでのPCを収納できる
- 小物ポケットが多く、荷物を整理しやすい
- 完全防水ではないので雨の日は注意
- サイドポケットにペットボトルは入れにくい
- 軽量特化ではないが、収納力は高い
価格は安くありませんが、PC・書類・小物を分けて持ち歩きたい人にはかなり使いやすいリュックです。
僕の場合、仕事用と普段使いを分けなくてよくなったことで、荷物の入れ替えがかなり楽になりました。
通勤用PCリュックとしても、休日用のリュックとしても使いたいなら、シャトルデイパックは候補に入れていいアイテムです。
肩ベルトの食い込みが気になる場合は、JFT反重力肩パッドを装着したレビューもあわせて参考にしてください。
通勤や外出で使いやすいアイテムをほかにも探している場合は、生活がラクになるアイテムまとめも参考にしてください。




















