江の島・恵比寿屋に子連れで宿泊|8か月・4歳との旅行で助かったこと

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江ノ島の旅館恵比寿屋に子連れで宿泊したレビューのアイキャッチ画像

江の島へ子連れで旅行するとき、「島の中に泊まる必要はあるのかな?」と迷いますよね。

わが家は、下の子が8か月、上の子が4歳のときに、江の島内にある旅館「恵比寿屋」へ宿泊しました。

実際に泊まって一番良かったのは、江の島観光を急がず、子どものペースに合わせて楽しめたことです。

歩き疲れたら部屋に戻る。子どもを少し休ませて、元気になったらまた散策へ出かける。

小さい子どもを連れた旅行では、この動きができるだけで親の負担がかなり減りました。

部屋食だったため、子どもが騒いでも周囲を気にしすぎず、家族だけで食事を楽しめたのも助かったポイントです。

この記事では、8か月と4歳の子どもを連れて恵比寿屋に泊まった体験から、良かったところ・気になったところ・どんな家族に向いているかを紹介します。

この記事について

この記事は、実際に恵比寿屋へ宿泊した当時の体験をもとにしています。客室タイプ・食事場所・子どもの宿泊条件・駐車場の利用条件などは変更される可能性があります。予約前に公式サイトや予約サイトで最新情報をご確認ください。

目次

8か月・4歳連れで恵比寿屋に泊まった結論

江の島にある旅館 恵比寿屋の看板

恵比寿屋は、子ども向け設備が充実した大型ホテルではありません。

それでも、8か月と4歳の子どもを連れたわが家にとっては、かなり過ごしやすい旅館でした。

  • 江の島観光の途中ですぐ部屋に戻れた
  • 部屋食で周囲を気にせず食事できた
  • 海の見える和室で子どもと一緒に休めた

子どもが小さい時期の旅行は、予定どおりに進まないことが多いですよね。

眠くなったり、疲れて歩かなくなったり、食事中に落ち着かなくなったり。親だけで旅行するときとは、宿選びの基準も変わります。

恵比寿屋は『宿の中で子どもを遊ばせたい家族』より、『江の島観光を子どものペースで楽しみたい家族』に向いている旅館です。

設備の新しさや駐車場の使いやすさなど、気になる部分もありましたが、江の島内に泊まれる立地はそれを上回る魅力でした。

宿泊当時の家族構成と利用内容

今回の記事は、以下の条件で宿泊したときの体験です。

項目 宿泊当時の内容
家族構成 大人2人・4歳・8か月の4人家族
交通手段
客室 海が見える和室
夕食 部屋食
朝食 部屋食
旅行の目的 子どもと一緒に江の島観光を楽しむこと

宿泊する部屋や食事場所は、予約するプランによって異なる可能性があります。

特に、わが家が助かった部屋食や海の見える客室を希望する場合は、予約画面のプラン内容を確認しておくのがおすすめです。

恵比寿屋に子連れで泊まって助かった3つのこと

実際に泊まって特に助かったのは、立地・部屋食・和室の3点です。

どれも豪華な設備ではありませんが、8か月と4歳の子どもを連れた旅行では、親の負担を減らしてくれました。

江の島観光の途中ですぐ部屋に戻れた

恵比寿屋に泊まって一番良かったのは、江の島の中に宿があることです。

江の島は、参道を歩くだけでなく、階段や坂道もあります。人が多い時期は、子どもを見ながら歩くだけでも思った以上に疲れました。

特に当時は下の子が8か月だったため、荷物を持ちながら抱っこする時間も長くなります。

上の子も4歳なので、ずっと大人と同じペースで歩けるわけではありません。

そんなときでも、恵比寿屋に泊まっていれば、無理に観光を続けなくて済みます。

疲れたら一度部屋に戻り、子どもを休ませる。荷物を置いて、必要なものだけ持ってまた外へ出る。

子どもの機嫌や体力に合わせて予定を変えられたことで、親にも気持ちの余裕が生まれました。

観光スポットを急いで回るのではなく、江の島に滞在する時間そのものを楽しめた感覚です。

夜の江の島を楽しんだあともすぐ戻れた

夜に撮影した江の島の旅館 恵比寿屋の入り口

宿泊したときは、江の島灯籠が開催されていました。

宿泊時に楽しんだ夜の江の島灯籠

昼間のにぎやかな江の島とは雰囲気が変わり、灯籠の明かりに照らされた参道をゆっくり歩けました。

宿泊時に撮影した江の島参道の灯籠

江の島の外に泊まっていたら、子どもを連れて夜にもう一度橋を渡り、散策へ出かけるのは面倒に感じていたと思います。

恵比寿屋なら、散策を終えたらすぐ部屋へ戻れます。

子どもが眠くなったときも、帰りの移動を心配しなくていいのは安心でした。

イベントの開催内容や時期は毎年変わりますが、夜の江の島を楽しみやすい立地という魅力は変わりにくいでしょう。

部屋食で周囲を気にせず食事できた

恵比寿屋の客室で食べた夕食

子連れで泊まってかなり助かったのが、夕食と朝食を部屋で食べられたことです。

当時は、下の子を見ながら、上の子の食事も手伝い、自分たちも食べなければいけない時期でした。

食事会場だと、子どもが騒いでいないか、歩き回らないか、周囲に迷惑をかけていないかが気になりますよね。

部屋食なら、子どもが少しくらい落ち着かなくても、周りの目を気にしすぎずに済みます。

恵比寿屋で用意された子ども用の夕食

上の子には子ども用の食事が用意されていて、本人も喜んで食べていました。

恵比寿屋の夕食で提供されたサザエのつぼ焼き

大人の夕食には、海鮮やお肉など、旅館らしい料理が並びました。

恵比寿屋の夕食で提供された刺し身

料理の内容だけでなく、部屋から移動せず、家族だけで落ち着いて食べられたことが印象に残っています。

部屋食のおかげで、子どもの世話だけで食事が終わるのではなく、親も旅館の料理を楽しめました。

朝食も部屋で食べられたため、着替えや荷物の準備で慌ただしい朝に、食事会場まで移動する必要がなかったのもラクでした。

恵比寿屋の客室で食べた朝食

ただし、現在もすべての宿泊プランが部屋食とは限りません。

小さい子ども連れで食事のしやすさを重視するなら、予約前に食事場所を確認しておきましょう。

海の見える和室で子どもを休ませられた

部屋に入って最初に印象に残ったのが、窓の向こうに広がる海でした。

恵比寿屋の客室から見えた江の島の海

和室で子どもたちを遊ばせながら、親は窓際に座って海を眺められます。

恵比寿屋の客室にある海を眺められる窓際の席

子連れ旅行では、観光している時間だけでなく、部屋で休憩する時間も長くなります。

部屋に戻っても海を眺められるため、休憩中も江の島へ来た実感がありました。

和室なら、まだ歩けない子どもを畳の上で過ごさせやすいのも助かります。

わが家が利用した部屋には、大きな段差が少なく、8か月の子どもとも比較的過ごしやすい印象でした。

ただし、眺望や間取りは客室によって異なります。

海が見える部屋を希望する場合や、小さい子どもと泊まれる客室を探している場合は、予約前に客室条件を確認してください。

恵比寿屋に泊まって気になったところ

子連れで泊まりやすいと感じた恵比寿屋ですが、気になった部分もあります。

特に、車で訪れる人や、新しいホテルのような設備を求めている人は、予約前に確認しておいた方が安心です。

駐車場までの道が狭く感じた

車で訪れたわが家が一番不安に感じたのは、駐車場までの道です。

江の島内という場所柄、広い道路をそのまま進むというより、細い道を慎重に進む必要がありました。

初めて行ったこともあり、「本当にこの道で合っているのかな?」と不安になったのを覚えています。

駐車場自体も、広々としている印象ではありませんでした。

運転に慣れていない人や、大きめの車で訪れる人は、駐車場の場所と進入経路を事前に確認した方が安心です。

駐車台数や料金、利用可能な時間も変更される可能性があります。記事内の古い情報ではなく、宿泊時点の公式案内を確認してください。

車で行く場合の注意点

ナビだけに頼らず、出発前に駐車場の場所・進入経路・利用条件を確認しておくのがおすすめです。混雑する時期は、江の島周辺の道路状況にも余裕を持って向かいましょう。

子ども向け設備が充実した宿ではない

恵比寿屋は、昔ながらの和風旅館です。

キッズスペースやゲームコーナー、子ども向けアクティビティがたくさん用意されたホテルではありません。

子どもが宿の中だけで一日遊べるような施設を期待すると、物足りなく感じる可能性があります。

わが家が泊まりやすいと感じたのは、子ども向け設備が多かったからではありません。

江の島内という立地と、部屋で食事や休憩ができる環境が、乳幼児連れの旅行に合っていたからです。

宿の中で遊ぶことを目的にするのではなく、江の島観光の拠点として利用する方が満足しやすいでしょう。

昔ながらの旅館なので設備の新しさは期待しすぎない

恵比寿屋は、最新の大型ホテルとは雰囲気が異なります。

歴史を感じる和風旅館なので、その雰囲気を楽しめる人には魅力があります。

僕の場合は、江の島という場所で昔ながらの旅館に泊まることも含めて、旅行らしさを感じられました。

ただし、新しくスタイリッシュな客室や、現代的な館内設備を重視する人には、古さが気になるかもしれません。

設備の新しさより、江の島内の立地や和風旅館の雰囲気を重視する人に向いています。

恵比寿屋がおすすめな家族・向かない家族

恵比寿屋は、子ども向けホテルとして選ぶより、江の島観光をゆっくり楽しむための宿として選ぶと満足しやすいです。

おすすめな家族
向かない可能性がある家族
  • 乳児・幼児と江の島観光を楽しみたい
  • 疲れたらすぐ宿に戻れる立地を重視する
  • 部屋食で周囲を気にせず食事したい
  • 海の見える和室でゆっくり過ごしたい
  • 昔ながらの和風旅館が好き
  • ホテル内の子ども向け施設を重視する
  • 新しく現代的な設備を求めている
  • 広くて停めやすい駐車場を重視する
  • 宿の中だけで一日遊びたい
  • 食事会場やビュッフェを楽しみたい

わが家のように、小さい子どもと江の島を観光しながら、無理のないペースで過ごしたい家族には相性が良いと感じました。

観光途中に休憩できる場所があるだけで、子どもを急かすことが減り、親も落ち着いて江の島を楽しめます。

江の島を急いで回る旅行ではなく、家族でゆっくり過ごしたいなら、島内に泊まる価値はあります。

恵比寿屋を予約する前に確認したいこと

恵比寿屋は、客室や宿泊プランによって条件が異なる可能性があります。

特に子連れで泊まる場合は、次の項目を予約前に確認しておくと、宿泊後のズレを減らせます。

確認すること 見るべきポイント
子どもの宿泊条件 子どもの年齢で利用できる客室か
食事場所 部屋食か食事会場か
子どもの食事 幼児食・小学生向け料理の有無と内容
客室 和室か、海が見える部屋か、広さは十分か
布団 子ども用布団の有無と追加料金
駐車場 場所・台数・料金・利用可能時間
館内移動 ベビーカーや荷物を運びやすいか

わが家が泊まったときは、部屋食と海の見える和室が子連れ旅行の負担を減らしてくれました。

しかし、同じ旅館でも、食事会場や眺望のない客室を選べば、感じ方は変わると思います。

予約時は料金だけで決めず、家族が重視する条件まで確認するのがおすすめです。

現在の客室や宿泊条件は、恵比寿屋公式サイトでも確認できます。

まとめ|乳幼児と江の島をゆっくり楽しみたい家族に合いやすい

8か月と4歳の子どもを連れて恵比寿屋に泊まり、一番良かったのは、江の島観光を家族のペースで楽しめたことです。

歩き疲れたら部屋に戻り、子どもを休ませる。元気になったら、また江の島へ散策に出かける。

宿が島の中にあることで、予定を詰め込まず、そのときの子どもの様子に合わせて動けました。

部屋食だったため、8か月の子どもを見ながらでも、周囲を気にしすぎず食事できたのも助かったところです。

海の見える和室で休めたことで、観光していない時間も江の島旅行らしさを感じられました。

恵比寿屋は、子ども向け設備が充実した宿ではありませんが、乳幼児と江の島をゆっくり観光したい家族には合いやすい旅館です。

駐車場までの道や設備の古さは気になりましたが、わが家にとっては、疲れたらすぐ戻れる安心感の方が大きく感じました。

小さい子どもがいると、移動が大変というだけで、行きたい場所を諦めることがあります。

江の島内に宿泊すれば、子どもを急かさず、親も余裕を持って観光を楽しみやすくなります。

部屋食や海側客室を希望する場合は、予約するプランの条件を確認したうえで選んでみてください。

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