子どもの水筒洗いって、地味にかなり面倒ですよね。
学校がある日は毎日使いますし、休日でもお出かけや部活があれば水筒を持っていくことがあります。
わが家でも平日はほぼ毎日、必要があれば休日も使うので、最低でも週5日、多いと毎日水筒を洗っています。
そこでかなり助かっているのが、食洗機で水筒を洗うことです。

結論から言うと、食洗機対応の水筒なら食洗機で洗えます。ただし、わが家で使っているサーモス500mlとREVOMAX950mlは、どちらも本体は食洗機対応ではありません。
正直に言うと、僕はどちらも自己責任で食洗機に入れて洗っています。
手洗いの手間がなくなり、乾燥まで任せられるので、水筒洗いのストレスはかなり減りました。
ただし、食洗機非対応の水筒を入れると、塗装落ちやパーツの劣化につながる可能性があります。実際、REVOMAXの950mlボトルは、本体の塗装が若干落ちてきている印象があります。
なので、これから水筒を選ぶなら、最初から食洗機対応モデルを選ぶのがおすすめです。特に子どもの水筒を毎日洗う家庭なら、かなりラクになります。
この記事では、食洗機で水筒を洗うときの注意点、NP-TSP1での入れ方、子どもの水筒と給食セットを洗うルーティン、食洗機対応水筒を選ぶメリットを実体験でまとめます。
わが家で使っている食洗機は、パナソニックのタンク式食洗機NP-TSP1です。3年使ったレビューは以下の記事で詳しくまとめています。
食洗機で水筒は洗える?対応モデルなら洗える
食洗機で水筒を洗えるかどうかは、まず水筒側が食洗機に対応しているかで決まります。
食洗機対応と明記されている水筒なら、基本的には食洗機で洗えます。逆に、対応表示がない水筒は入れない方が安心です。
サーモスや象印、タイガーなどからも食洗機対応モデルが出ていますが、同じメーカーでもすべての水筒が対応しているわけではありません。
本体は対応しているのか、フタやパッキンも対応しているのか、購入前や食洗機に入れる前に確認しておきましょう。
| 確認する部分 | 見るポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 本体 | 食洗機対応と明記されているか | 非対応だと塗装落ちや劣化の可能性がある |
| フタ | フタも食洗機対応か | 樹脂パーツは熱で変形する可能性がある |
| パッキン | 外して洗えるか、対応しているか | つけたままだと汚れが残りやすい |
| ストロー | 分解できるか | 細い部分はブラシ併用が安心 |
| 説明書・型番 | メーカー公式情報を確認 | 古い水筒は型番検索で確認した方が安全 |
わが家では非対応の水筒も自己責任で洗っている
わが家では、子ども用にサーモスの500ml水筒を使っています。
この水筒は食洗機対応モデルではありません。
食洗機で洗うことだけを考えるなら対応モデルを選ぶべきだったのですが、デザインが可愛かったのでこの水筒を選びました。

実際には、自己責任で食洗機に入れて洗っています。
今のところ使い勝手に大きな不満はありませんが、メーカーが食洗機対応としている水筒ではないので、同じ使い方をおすすめはしません。
これから水筒を選ぶなら、デザインだけでなく食洗機対応かどうかも確認した方がいいです。毎日洗うものほど、食洗機対応モデルの方が安心して使えます。
REVOMAXも本体は食洗機非対応
一方で、REVOMAXの950mlタイプも使っています。
REVOMAXはキャップのみ食洗機対応で、本体は食洗機非対応です。

こちらも、僕は自己判断で本体を食洗機に入れています。
洗う手間がないので個人的には満足していますが、塗装は若干落ちてきている印象があります。
ただし、これはあくまで自己判断です。メーカーが食洗機非対応としている水筒を食洗機で洗うことはおすすめしません。
便利さはかなりありますが、読者の方には、最初から本体まで食洗機対応の水筒を選ぶことをおすすめします。
僕自身、デザイン重視で食洗機非対応の水筒を選びましたが、毎日洗うならやっぱり食洗機対応モデルの方が安心です。
自己責任で洗えば手間は減りますが、塗装落ちや劣化のリスクはあります。これから水筒を買うなら、デザインだけでなく「本体まで食洗機対応か」も見て選ぶのがおすすめです。
わが家で食洗機に入れている水筒
わが家でよく食洗機に入れている水筒は、主に2つです。
| 水筒 | 容量 | 食洗機対応 | 実際の使い方 |
|---|---|---|---|
| サーモス | 500ml | 本体は非対応 | デザイン重視で選び、自己責任で食洗機に入れている |
| REVOMAX | 950ml | キャップのみ対応、本体は非対応 | 自己判断で本体も洗っているが、塗装落ちは少し感じる |
サーモス500mlは子ども用に使いやすい
サーモスの500ml水筒は、子ども用として使いやすいサイズです。
平日はほぼ毎日使いますし、休日でもお出かけや部活があれば使うことがあります。
この水筒は食洗機対応ではありませんが、デザインが可愛くて子どもも使いやすそうだったので選びました。
実際には自己責任で食洗機に入れていて、使い終わったらフタやパーツを分解して洗っています。
手洗いする必要がないので、学校から帰ってきたあとの片付けはかなりラクになりました。
ただ、食洗機対応ではないので、これから同じように毎日使う水筒を買うなら、食洗機対応モデルを優先した方が安心です。
REVOMAX950mlは大きいので入れ方に注意
REVOMAXの950mlタイプは、容量が大きいのでかなり場所を取ります。
本体は食洗機非対応ですが、こちらも自己判断で食洗機に入れています。
NP-TSP1に入れる場合、わが家では左手前側にしか入れにくいです。
大きいボトルを入れると、大きめのお皿を置けるスペースが右側に限られます。そのため、小鉢などの小さい食器を周りに入れて調整しています。

大きい水筒を入れると、食器を入れられる容量は減ります。水筒と給食セットを先に洗うなど、回すタイミングを分けると使いやすいです。
NP-TSP1で水筒を洗うときの入れ方
NP-TSP1で水筒を洗うときは、置く位置と角度がかなり大事です。
角度が悪いと、水筒の中まで水が届きにくいことがあります。
基本は、なるべくまっすぐ立てること。水流が中に入りやすい向きで置くのがポイントです。
基本は左手前にまっすぐ立てる
わが家では、スペースのある左手前側に水筒をまっすぐ立てるようにしています。

特に口が細い水筒は、斜めになると中に水が入りにくい印象があります。
水筒を食洗機に任せるなら、ただ入れるだけではなく、中まで水流が入りやすい向きを意識した方がいいですね。
背の低いボトルは右側の支えパーツを使う
背の低いボトルなら、右側のお皿用の支えパーツに挿すように入れることもあります。
支えパーツに寄せることで倒れにくくなり、安定しやすいです。

わが家では専用のボトルホルダーは使っていませんが、今のところデフォルトのままでも十分洗えています。
大きい水筒を入れると食器の容量は減る
水筒を食洗機に入れると、当然ですがその分だけ食器を入れられるスペースは減ります。
特にREVOMAXのような大きいボトルを入れると、大きめのお皿は右側にしか置きにくくなります。
そのため、わが家では水筒を入れる日は、小鉢や小さめの食器を周りに入れて調整しています。
4人家族でNP-TSP1を使った容量の本音は、以下の記事でも詳しくまとめています。
子どもの水筒と給食セットは先に回すとラク
水筒を食洗機で洗うなら、回すタイミングも大事です。
わが家では、子どもが帰ってきたあとに、給食セットと水筒だけをまず先に洗うようにしています。

使うコースはレベル1。
夕飯を食べ終わる前には洗い終わるので、そこで水筒と給食セットを取り出し、夕食の食器を入れていく流れです。
このルーティンにすると、水筒で食洗機のスペースを圧迫しにくくなります。夕食後の食器も入れやすくなるので、かなり使いやすいです。
水筒と食器を無理に一緒に入れすぎない
水筒も食器も一度に全部入れようとすると、かなり窮屈になります。
特に大きい水筒を入れる日は、無理に夕食の食器まで一緒に入れようとしない方が使いやすいです。
水筒と給食セットだけを先に洗っておくと、夜の食器洗いがかなりスムーズになります。
食洗機で水筒を洗ってよかったこと
食洗機で水筒を洗うようになって、一番よかったのは乾燥まで任せられることです。
水筒って、手洗いすると乾かす場所をかなり取りますよね。
しかも中が乾きにくいので、翌朝までキッチンに置きっぱなしになることもあります。
水切りスペースが要らなくなった
食洗機で洗うと、洗浄から乾燥まで一気に終わります。
乾燥まで終わればそのまましまえるので、水筒を乾かすための水切りスペースがいりません。
これは実際に使ってみて、かなり大きなメリットでした。キッチンの作業スペースを圧迫しないのが本当にラクです。
大きいボトル用スポンジがいらなくなった
水筒を手洗いする場合、ボトル用の長いスポンジが必要になります。
でも食洗機で洗えるなら、わざわざ大きいボトル用スポンジを用意する必要がありません。
スポンジを置いておく場所もいらないので、キッチンまわりが少しスッキリします。
カビや菌が気になる季節ほどありがたい
水筒のフタやパッキンは、カビや汚れが気になりやすい部分です。
分解するのは少し面倒ですが、手洗いの手間はありません。
むしろ分解して食洗機に入れるだけでしっかり洗えるので、梅雨や夏場のように菌やカビが気になる季節はかなりありがたいです。
汚れ落ちやニオイ残りについても、わが家では個人的にまったく気になっていません。家族からも一度も気にされたことはありません。
水筒やパッキン類を食洗機で洗うなら、洗剤の香り残りや使いやすさも気になるところです。わが家で3年近く使っている食洗機用洗剤と、液体タイプに落ち着いた理由は、食洗機用洗剤の選び方をまとめた記事で詳しく紹介しています。
食洗機で水筒を洗うときの注意点
水筒を食洗機で洗うとかなりラクですが、注意点もあります。
特に大事なのは、食洗機対応の確認と置き方です。
食洗機対応か必ず確認する
まずは水筒が食洗機対応かを必ず確認しましょう。
わが家で使っているサーモス500mlとREVOMAX950mlは、どちらも本体は食洗機対応ではありません。
僕は自己判断で使っていますが、特にREVOMAXは塗装落ちを少し感じています。
「水筒なら何でも食洗機で洗える」と考えるのは危険です。メーカーの表示を確認してから入れるようにしてください。
水筒はなるべくまっすぐ立てる
水筒を入れるときは、なるべくまっすぐ立てるのがポイントです。
角度や位置によっては、中まで水が届きにくいと感じることがあります。
特に口が細い水筒は、水流が入りやすい向きに置くのが大事です。
パッキン・フタは分解した方がいい
パッキンやフタは、できるだけ分解して入れた方がいいです。

正直、分解するのは少し面倒です。
それでも手洗いの手間はなくなりますし、分解した方が細かい部分まで洗いやすくなります。
カビや汚れが気になりやすい季節ほど、パーツを外して食洗機で洗えるメリットは大きいです。
食洗機対応の水筒を選ぶべき理由
水筒を毎日使う家庭なら、次に買う水筒は食洗機対応モデルを選ぶのがおすすめです。
僕自身、今使っているサーモスはデザインが可愛くて選びましたが、次に水筒を買うなら食洗機対応かどうかをかなり重視します。
毎日の手洗いがなくなるだけで、かなりストレスフリーです。乾かす場所もいらないので、キッチンのスペースを有効活用できます。
子育て家庭ほど食洗機対応水筒が便利
子どもの水筒は、平日はほぼ毎日使います。
さらに、休日のお出かけや部活でも使うことがあります。
そのたびに手洗いして、乾かして、翌日に備えるのは地味に大変です。
食洗機対応水筒なら、給食セットと一緒に入れて回せます。
帰宅後の片付けがかなりラクになるので、毎日水筒を使う家庭ほどメリットを感じやすいはずです。
非対応水筒を無理に洗うより、対応モデルを選ぶ方が安心
僕はサーモスもREVOMAXも自己判断で食洗機に入れていますが、これはおすすめできる使い方ではありません。
REVOMAXは実際に塗装落ちを少し感じていますし、サーモスもメーカーが食洗機対応としているモデルではありません。
洗う手間がなくなる便利さはかなりありますが、安心して使いたいなら、最初から本体まで食洗機対応の水筒を選んだ方がいいです。
毎日水筒を洗うなら、食洗機対応モデルはかなりおすすめです。手洗い・乾燥場所・ボトル用スポンジの悩みが一気に減ります。
僕のようにデザイン重視で選ぶのも分かりますが、毎日食洗機で洗いたいなら「本体まで食洗機対応か」は見ておいた方が安心です。
食洗機対応水筒と一緒に使いたいもの
水筒を食洗機で洗うなら、水筒本体だけでなく、周辺アイテムも少し見ておくと便利です。
食洗機対応のサーモス・象印・タイガー水筒
食洗機対応水筒を選ぶなら、サーモス・象印・タイガーあたりは候補にしやすいです。
ただし、同じメーカーでもモデルによって食洗機対応状況は違います。
商品ページや説明書で、本体・フタ・パッキンまで対応しているか確認してから選びましょう。
水筒用ボトルホルダーは必要?
水筒用のボトルホルダーもありますが、わが家では今のところ使っていません。
NP-TSP1の左手前や右側の支えパーツを使えば、普段使っている水筒は十分洗えています。
ただ、細長い水筒が倒れやすい場合や、複数本まとめて洗いたい場合は、ボトルホルダーがあると便利かもしれません。
食洗機で水筒を洗うときによくある疑問
- 食洗機非対応の水筒を洗ってもいい?
-
基本的にはおすすめしません。
僕はサーモスとREVOMAXを自己判断で洗っていますが、REVOMAXは塗装落ちを少し感じています。
メーカーが食洗機非対応としているものは、食洗機に入れない方が安心です。
- 水筒の中までちゃんと洗える?
-
置き方次第です。
なるべくまっすぐ立てて、水流が中に入りやすい向きに置くのがポイント。
角度が悪いと中まで水が届きにくいので、心配な場合は軽くすすいでから入れると安心です。
- パッキンは毎回外す?
-
外せるなら外した方がいいです。
分解は少し面倒ですが、洗う手間は食洗機に任せられます。
特にカビや菌が気になる季節は、パッキンやフタを分解して洗えるメリットが大きいです。
- 水筒だけで食洗機を回すのはもったいない?
-
水筒だけだともったいなく感じるかもしれませんが、給食セットやコップと一緒に回すなら十分ありです。
わが家では、子どもが帰ってきたあとに水筒と給食セットだけを先にレベル1で回しています。
夕食後の食器と分けられるので、結果的にかなりスムーズです。
- 食洗機対応水筒はおすすめ?
-
個人的には、かなりおすすめです。
毎日の水筒洗いがなくなるだけで、かなりラクになります。
乾かす場所もいらないですし、乾燥まで終わればすぐにしまえます。
子どもの水筒を毎日洗っている家庭なら、次に買う水筒は食洗機対応モデルを優先していいと思います。
まとめ|毎日使う水筒こそ食洗機対応を選ぶとラク
食洗機で水筒は洗えるのか、わが家の実体験をもとにまとめました。
結論として、食洗機対応の水筒なら食洗機で洗えます。
ただし、食洗機非対応の水筒は塗装落ちや劣化の可能性があるので、基本的には入れない方が安心です。
- 食洗機対応の水筒なら食洗機で洗える
- わが家では非対応の水筒も自己責任で洗っている
- 非対応の水筒は塗装落ちや劣化に注意
- 水筒はなるべくまっすぐ立てて入れる
- フタやパッキンは分解して洗うのがおすすめ
- 子どもの水筒と給食セットは先に回すとラク
- 水筒を入れると食器の容量は減る
- 次に買うなら食洗機対応水筒を優先したい
わが家では、子どもが帰ってきたあとに水筒と給食セットを先に食洗機で回すのがルーティンになっています。
夕食前には洗い終わるので、そこから夕食の食器を入れられるのがかなり便利。
水切りスペースもいらないですし、大きいボトル用スポンジも不要になりました。
僕自身はデザイン重視で食洗機非対応の水筒を選び、自己責任で洗っています。
ただ、REVOMAXは塗装落ちも少し感じているので、これから買うなら食洗機対応モデルを選ぶ方が安心です。
毎日水筒を洗っているなら、食洗機対応水筒はかなりラクです。子育て家庭ほど、選ぶ価値は大きいと感じています。
水筒洗いを少しでもラクにしたいなら、次に買う水筒は食洗機対応モデルをチェックしてみてください。
子どもの水筒を毎日洗うなら、食洗機対応モデルを選ぶだけでかなりストレスが減ります。手洗い・乾燥場所・ボトル用スポンジの悩みを減らしたい方におすすめです。
食洗機本体の使い勝手が気になる方は、NP-TSP1を3年使ったレビューも参考にしてください。

