どうも、子育てパパのナシタカです。
2017年〜2018年にかけての冬は僕ら夫婦にとって大きな悩みがありました。それが4歳になる娘の夜のお漏らし。
娘が泣いて起きる中で僕も起きてお世話をする、寒い冬の夜中に起きるのも辛いですが、泣いている娘を見るのはもっと辛い。
そんな悩みがおむつを変えただけで劇的に改善。こんなことならもっと早めに変えれば良かったなと心底思いました。
同じようにお悩みのパパのためにも僕の経験したことを記事としてまとめておきますので、ぜひ参考にしてください!
夜のお漏らしが悩みでした
娘は4歳になってトイレも自分で全部できますし、夜寝る前にもトイレにちゃんと行って一人で全部できるのです。
でも冬場の寒い夜中に、急に起きて一言。「おしっこが漏れた」。
見てみるとおむつの背中側の上部から漏れているようで、肌着やパジャマが濡れてしまっています。布団がビショビショになるほど漏れている訳ではないのですが、娘は寝ていると気持ちが悪いので泣きながら起きてしまうのです。
僕ら夫婦もそれに合わせて夜中に目を覚まし、おむつとパジャマを変えてあげる生活。いずれ無くなるだろうと気楽に考えていましたがなかなか直らない。
冬の寒さが厳しくなるにつれて娘のお漏らしも増えていき、2日に1回は漏らしてしまう状態に…。これでは娘も熟睡できずにとても可哀想だなと思い、何か良い対策がないかを考えました。
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オヤスミマンという選択肢
そこで知ったのが夜用のおむつである『オヤスミマン』。奥さんがおむつのことを色々と調べて、これなら漏れることがないと。
今まで僕らが使っていたのはこちらのマミーポコパンツ。ビッグより大きいサイズでなかなかお店に置いていないサイズで、近所のドラッグストアにも置いていないのでAmazonで購入。
ミッキーが描かれていて可愛いデザインが子どもにも嬉しいポイントです。
このマミーポコパンツを選んでいた理由は値段です。日常的に使うおむつはコストがかかるので、それをいかに減らしていくかは夫婦の永遠のテーマでしょう。
それに加えて「おむつならどれもそんなに変わらないだろう」とおむつコストを優先して選んでいた僕の判断でした。
おむつコストを計算してみた
そこで実際にオヤスミマンとマミーポコパンツでどのくらいコストが変わるのかを調べてみました。愛用していたマミーポコパンツがこちら。
Amazonで38枚入りで1,292円。1枚当たり34円となっています。
そしてこちらがオヤスミマン。
22枚入りで1,336円。1枚当たり61円とマミーポコパンツの2倍近い値段となっています。
しかし実際にはマミーポコパンツだとお漏らしで新しいのに変えているので、実質1回で2枚使っている状態。そうするとコストは2枚分の68円になるので、オヤスミマンの方が実はコスト的にも優れていたのです。
ここまできたらもうオヤスミマンを使わない理由はありません。早速Amazonで注文して頼んでみました。
オヤスミマンでお漏らしが無くなった
そしてオヤスミマンに変えてからは娘のお漏らしは無くなりました。おむつを変えて以降は1度もお漏らしをしていません。
オヤスミマンに変えてからは娘もとても熟睡出来るようになり、さらにお漏らしが無くなったことで自信がついた様子。
また僕ら夫婦も夜に起きることがなくなり、快適に眠れるように。おむつを変えただけで、ここまで劇的に変わるのかと正直驚いています。
デザインも娘好み
さらにオヤスミマンの素晴らしいところがおむつのデザイン。娘の大好きなディズニープリンセスがこのように描かれているので、娘も喜んではいてくれます。
デザインが可愛くてさらに機能も申し分ないオヤスミマンはまさに最高の夜用のおむつなのです。
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子どもの夜のおむつはオヤスミマン一択
実際におむつを変えてからは子どももぐっすりと眠れるようになり、今では娘の夜のおむつはオヤスミマン以外考えられません。
たかがおむつですが、されどおむつ。おむつを変えただけで快適な生活を得られるわけですから、しっかりと考えて購入しなければいけないことを僕は身にしみて感じました。
それは子どもにとってもとても大切なこと。お漏らしが続いて自信が無くなってしまった娘も、オヤスミマンに変えてからは自信が戻り、より元気いっぱいになってくれたように感じています。
お子さんのおねしょやお漏らしに悩んでいる方は、ぜひオヤスミマンを使ってみてください。僕のように素晴らしい結果が待っているはずです。