動画編集用のノートPCを探していて、マウスコンピューターのDAIV R4-I7G50WT-Bが気になっている人も多いと思います。
RTX 4050を搭載していて、しかも14型で持ち運びも考えやすい。スペックだけ見ると、かなりちょうどよさそうに見えるんですよね。
ただ、ここで迷うのが「本当に動画編集向きなのか」「16GB/500GBで足りるのか」「32GB/1TBまで上げたほうがいいのか」というところ。
僕もパソコンを選ぶときは、ここをかなり気にします。できれば価格は抑えたい。でも、動画編集で重くなって後悔するのも避けたい。かなり悩ましいところです。
結論から言うと、DAIV R4-I7G50WT-Bは、動画編集をしっかりやりたい人にとって本命候補にしやすいノートPCです。RTX 4050搭載なので、内蔵GPUモデルより編集作業に余裕を持たせやすいです。
この記事では、DAIV R4-I7G50WT-Bを動画編集用として選ぶメリットや注意点、他のマウスコンピューターモデルとの違いを整理します。
この記事は実機レビューではなく、DAIV R4-I7G50WT-Bを動画編集用ノートPCとしてどう考えるかを整理した判断記事です。発熱・静音性・書き出し速度などの実測レビューではなく、公式仕様と用途別の向き不向きをもとにまとめています。
DAIV R4-I7G50WT-Bは動画編集向き?
DAIV R4-I7G50WT-Bは、動画編集向けとしてかなり見やすいノートPCです。
理由はシンプルで、GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しているからです。内蔵GPUだけのノートPCと比べると、4K動画やエフェクトを使う編集まで考えやすくなります。
もちろん、動画編集の快適さはGPUだけで決まりません。CPU、メモリ、SSD、使う編集ソフト、動画素材の重さでも変わります。
それでも、動画編集をメイン用途として考えるなら、RTX 4050を積んでいる安心感は大きい。
フルHD中心の軽い編集だけでなく、4K動画やエフェクトも視野に入れるなら、DAIV R4-I7G50WT-Bはかなり候補にしやすいです。
特に、マウスコンピューターの中で「軽さもほしいけど、動画編集性能も妥協したくない」という人には相性がいいと思います。
DAIV R4-I7G50WT-Bの主なスペック
DAIV R4-I7G50WT-Bの基本構成を、動画編集用として見たいポイントに絞って整理します。
標準的に見やすいのは、16GBメモリ・500GB SSD構成です。価格を抑えやすく、まず検討しやすい構成ですね。
| 項目 | DAIV R4-I7G50WT-B |
|---|---|
| CPU | インテル Core i7-13620H |
| GPU | GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB構成が基準。余裕を見るなら32GB構成も候補 |
| SSD | 500GB構成が基準。動画素材が多いなら1TB構成も候補 |
| 画面 | 14型 / ノングレア / sRGB比100% |
| 重量 | 約1.41kg |
| 位置づけ | モバイル性と性能を両立した14型クリエイター向けノートPC |
公式仕様では、16GBメモリ・500GB SSD構成のほか、32GBメモリ・1TB SSD構成も確認できます。どちらもCore i7-13620HとGeForce RTX 4050 Laptop GPU、14型ノングレア/sRGB比100%液晶という基本部分は共通です。
まずは16GB/500GB構成を基準にして、動画素材が多い人や長く使いたい人は32GB/1TB構成も検討する、という考え方が現実的。
16GB/500GB構成で足りるか、32GB/1TBまで見たほうがいいか迷う人は、動画編集ノートPCのメモリ16GBと32GBの違いを整理した記事も参考になります。
正直、32GB/1TBにすると価格は上がります。なので、全員に最初から32GB/1TBをおすすめするというより、編集頻度や素材量で決めたほうがいいです。
動画編集用として見たメリット
DAIV R4-I7G50WT-Bを動画編集用として見ると、メリットはかなりわかりやすいです。
特に大きいのは、RTX 4050を搭載しつつ、14型で持ち運びも考えやすいところ。
RTX 4050搭載で内蔵GPUより余裕を持たせやすい
動画編集用として一番のポイントは、GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載していることです。
Intel ArcやRadeon 780Mのような内蔵GPUでも、フルHD中心の軽い編集なら候補になります。
ただ、4K素材を扱ったり、テロップやエフェクトを増やしたり、Premiere ProやDaVinci Resolveをしっかり使いたいなら、独立GPUがあるほうが安心です。
DAIV R4-I7G50WT-BはRTX 4050搭載なので、内蔵GPUモデルよりも動画編集の負荷に対応しやすいのが大きなメリット。
RTX 4050自体の立ち位置を先に知りたい人は、RTX 4050ノートは動画編集におすすめかを整理した記事も参考になります。
14型・約1.41kgで持ち運びも考えやすい
もうひとつ良いところは、RTX 4050搭載ノートなのに、14型で約1.41kgというサイズ感です。
動画編集向けのノートPCは、性能を重視すると重くなりがちです。性能は高いけど、毎日持ち運ぶにはちょっとしんどい、というモデルもあります。
その点、DAIV R4-I7G50WT-Bは、性能と持ち運びやすさのバランスを取りやすいです。公式でも約1.41kgの14型クリエイター向けノートPCとして案内されています。
もちろん、超軽量モバイルノートと比べれば重さはあります。
でも、RTX 4050搭載ということを考えると、持ち運びも視野に入れやすい重さだと思います。
sRGB比100%の画面で写真・動画編集に使いやすい
画面が14型ノングレアで、sRGB比100%というのも見逃せないポイントです。
動画編集や写真編集では、スペックだけでなく画面の見やすさも大事です。色味を見る作業があるなら、画面の仕様はできれば確認しておきたいところ。
個人的には、動画編集用として選ぶなら、GPUやCPUだけでなく画面の仕様まで見ておいたほうが後悔しにくいです。
内蔵GPUモデルと比べて何が違う?
DAIV R4-I7G50WT-Bを選ぶか迷う人は、Intel ArcやRadeon 780M/880M搭載モデルとも比較していると思います。
ざっくり言うと、内蔵GPUモデルは軽さや価格を重視しやすく、DAIV R4-I7G50WT-Bは動画編集の余裕を重視するモデル。
| 項目 | DAIV R4-I7G50WT-B | 内蔵GPUモデル |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX 4050 Laptop GPU | Intel Arc / Radeon 780M / Radeon 880Mなど |
| 向いている編集 | 4K編集・エフェクト・長めの動画編集 | フルHD中心の軽い編集 |
| 価格 | 高くなりやすい | 抑えやすい |
| 重さ | 独立GPU搭載モデルとしては持ち運びも考えやすい | 軽量モデルを選びやすい |
| おすすめの人 | 動画編集をしっかりやりたい人 | 普段使い+軽い編集をしたい人 |
軽い編集なら内蔵GPUモデルも候補になりますが、動画編集をメイン用途にするならDAIV R4-I7G50WT-Bのほうが安心感があります。
RTX 4050と内蔵GPUモデルの違いを先に整理したい人は、内蔵GPUと独立GPUの違いを動画編集目線でまとめた記事も参考になります。
DAIV R4とDAIV Z4で迷っている人は、DAIV R4とDAIV Z4の違いを比較した記事も参考になります。
内蔵GPUモデルも含めてマウスコンピューター全体から比較したい人は、マウスコンピューターで動画編集におすすめのノートPCをまとめた記事も参考になります。
DAIV R4-I7G50WT-Bが向いている人
DAIV R4-I7G50WT-Bが向いているのは、動画編集をそれなりにしっかりやりたい人です。
軽い編集だけなら内蔵GPUモデルでも候補になりますが、編集を続けるつもりなら、最初からRTX 4050搭載モデルを見ておく価値はあります。
内蔵GPUでは少し不安だけど、重すぎるノートPCも避けたい人には、DAIV R4-I7G50WT-Bはかなり見やすい候補です。
僕なら、動画編集をメインにするなら、まずこのクラスを基準に考えます。
最初はフルHD編集だけのつもりでも、慣れてくるとテロップを増やしたくなったり、色味を調整したくなったり、4K素材を扱いたくなることもあります。
そう考えると、最初からGPUに余裕があるモデルを選んでおくのは、わりと現実的な判断だと思います。
DAIV R4-I7G50WT-Bを選ぶときの注意点
DAIV R4-I7G50WT-Bはかなり魅力的ですが、注意点もあります。
特に見ておきたいのは、メモリ・SSD・価格・作業内容です。
| 注意点 | 内容 | 考え方 |
|---|---|---|
| メモリ | 16GB構成が基準 | 軽めなら候補。余裕を見るなら32GBも検討 |
| SSD | 500GB構成が基準 | 動画素材が多いなら1TB構成も検討 |
| 価格 | 32GB/1TBにすると価格が上がる | 予算と編集頻度で判断 |
| 重量 | 約1.41kg | 持ち運べるが、超軽量ノートではない |
| 高負荷編集 | GoPro 5.3Kや重い4K編集は負荷が高い | RTX 4060以上も比較したい |
価格だけで16GB/500GB構成を選ぶと、動画素材が増えたときにメモリやSSD容量で物足りなくなる可能性があります。
ただ、だからといって全員が32GB/1TBを選ぶべきかというと、そこも違います。
32GB/1TB構成は安心感がありますが、そのぶん価格もかなり上がります。まずは16GB/500GBを基準にして、自分の編集頻度や素材量を見て判断するのが現実的。
動画素材をたくさん保存したい人や、長く使う前提の人は、32GB/1TB構成も候補に入れていいと思います。
DAIV R4-I7G50WT-Bは、販売時期や構成によってメモリ・SSD・価格が変わる場合があります。購入前には、必ずマウスコンピューター公式サイトで最新の仕様を確認してください。
GoProの5.3K動画や高解像度の4K編集まで考えている人は、GoPro動画編集におすすめのマウスコンピューターをまとめた記事も参考になります。
他のマウスコンピューターモデルと比較
DAIV R4-I7G50WT-Bは本命候補にしやすいモデルですが、使い方によっては他のモデルが合う場合もあります。
マウスコンピューター内で比較するなら、以下のように見ておくと選びやすいです。
| モデル | 位置づけ | 向いている人 |
|---|---|---|
| DAIV R4-I7G50WT-B | RTX 4050搭載の本命候補 | 動画編集をしっかりやりたい人 |
| DAIV Z4-I7I01SR-B | Intel Arc搭載の軽い編集候補 | Intel系ノートで軽い動画編集をしたい人 |
| DAIV Z4-A9A01SR-B | Radeon 880M搭載の軽量候補 | 軽さと内蔵GPU性能を重視したい人 |
| mouse B5-A7A01SR-A | Radeon 780M搭載のコスパ候補 | 普段使いと軽い編集を両立したい人 |
| DAIV Z6-I7G60SR-A | RTX 4060搭載の上位候補 | GoProや4K編集をしっかりやりたい人 |
動画編集をメインにするならDAIV R4、軽い編集や普段使い重視ならDAIV Z4やmouse B5、GoProや4K編集を重視するならDAIV Z6系も比較すると選びやすいです。
動画編集をメインにするほどではなく、普段使いと軽い編集を重視したい人は、mouse B5-A7A01SR-Aを動画編集用として整理した記事も参考になります。
動画編集の本格性能よりも、軽さやIntel系の内蔵GPUを重視したい人は、DAIV Z4-I7I01SR-Bを動画編集用として整理した記事も参考になります。
4モデル全体の選び方は、マウスコンピューターで動画編集におすすめのノートPCを比較した記事で詳しく整理しています。
まとめ|動画編集をしっかりやるなら本命候補
DAIV R4-I7G50WT-Bは、マウスコンピューターで動画編集用ノートPCを選ぶなら本命候補にしやすいモデルです。
GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しているので、内蔵GPUモデルより動画編集の負荷に対応しやすく、4K編集やエフェクトも視野に入れやすいです。
さらに、14型・約1.41kgというサイズ感なので、性能だけでなく持ち運びも考えやすいのが魅力。
DAIV R4-I7G50WT-Bは、内蔵GPUでは不安だけど、持ち運びも考えたい人に向いたRTX 4050搭載ノートPCです。
まずは16GB/500GB構成を基準にして、動画素材が多い人や長く使う前提の人は32GB/1TB構成も候補にするのがおすすめです。
僕なら、動画編集をメインにするならDAIV R4-I7G50WT-Bを最初に見ます。軽い編集だけなら他の選択肢もありますが、編集を続ける前提ならRTX 4050搭載の安心感は大きいです。



