「1Passwordって本当に必要なの?」
自分も最初はそう思っていました。
Apple純正のパスワード管理は無料ですし、メモアプリに保存しておけば何とかなると思っていたからです。
しかも、1Passwordはサブスクなので、「毎月お金を払い続けるほどの価値ある?」という気持ちもかなりありました。
ただ、実際にはログイン情報が増えるにつれて、管理がどんどん面倒になっていったんです。
Windowsでも使いたい、Wi-Fiパスワードをすぐ確認したい、クレジットカード情報をまとめたい…。そんな不満が増えて、最終的に1Passwordを使い始めました。
今では「1Passwordを見れば大丈夫」という安心感がかなり大きく、もう以前の管理方法には戻れません。
この記事では、実際に使って感じた「必要だった理由」と、逆に「不要だと思う人」を本音ベースでまとめます。
結論|1Passwordは「ログイン管理が面倒になった人」にかなり便利
先に結論を書くと、1Passwordは全員に必要なサービスではないと思っています。
実際、自分も最初は「Apple純正で十分では?」と思っていました。
ただ、ログイン情報が増えてくると、無料管理だけでは少しずつ限界を感じるようになります。
特に、自分みたいにiPhone・Mac・Windowsを全部使っている人とはかなり相性が良かったです。
「パスワード管理が面倒」「どこに保存したかわからなくなる」「使い回しが増えている」と感じ始めた人には、かなり価値があるサービスだと思います。
最初は「1Passwordは必要ない」と思っていた
1Passwordは必要ないと思っていた理由がこちらです。
Apple純正で十分だと思っていた
iPhoneやMacを使っていると、Apple純正のパスワード管理でも普通に使えます。
しかも無料なので、「わざわざ有料サービスを使う必要ある?」という気持ちはかなりありました。
実際、最初の頃はApple純正だけでなんとかなっていました。
ちなみに、Apple純正との違いについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。

メモ管理でも何とかなると思っていた
以前は、ログイン情報をメモアプリに保存していました。
ただ、サービス名をそのまま書くのは不安だったので、わざと名前を変えたりしていたんです。
その結果、数か月後には「これ何のパスワードだっけ?」となることが増えてきました。
隠そうとして、自分でもわからなくなる状態になっていました。
サブスク料金を払いたくなかった
正直、ここはかなり大きかったです。
「パスワード管理に毎月お金を払うの?」という気持ちは最初かなりありました。
しかもドル表記なので、料金も少しわかりづらいんですよね。
無料で済むなら、それが理想だと思っていました。
実際に1Passwordが必要だと感じた瞬間
実際に使ってみると、1Passwordはたくさんのメリットがありました。
Windowsでも同じように使いたかった
自分が1Passwordを導入した一番大きな理由はこれでした。
MacだけならApple純正でも良かったんですが、Windowsも使っていたので管理がかなり面倒だったんです。
特にChromeを使うときに、「結局どこに保存したっけ?」となることが増えていました。
Apple製品だけで完結しない人ほど、1Passwordの便利さを実感しやすいと思います。
メモ保存の限界を感じた
ログイン情報が少ないうちは、メモ管理でもなんとかなります。
ただ、数が増えてくると、探すだけでもかなり大変でした。
しかも、「これ何のログイン情報?」と考える時間が地味にストレスでした。

今は1Passwordで検索すればすぐ出てくるので、このストレスがかなり減りました。
パスワードの使い回しが増えていた
強いパスワードを毎回考えるのって、正直かなり面倒です。
その結果、「少しだけ使い回してしまう」が増えていました。

ただ、1Passwordを使うようになってからは、サイトごとに別パスワードを作るのが苦じゃなくなりました。
文字数や記号もすぐ調整できるので、かなり楽です。
Wi-Fiやクレジットカード管理が面倒だった
これもかなり大きかったです。
Wi-Fiを共有するとき、毎回ルーター裏を見るのが面倒でした。
写真を撮っても、結局入力は手動なので地味に大変なんですよね。
クレジットカードも、特にナンバーレスカードはアプリを開いて確認する必要があるので、かなり面倒でした。

1Passwordにまとめて保存してからは、「必要なときにすぐ出せる」のがかなり便利です。
実際に使って「これは便利だった」と感じたこと
1Passwordを使って良かったなと感じたのが、こちらです。
自動入力がかなり快適
一番便利だと感じているのは、自動入力です。

ログイン画面を開くだけで候補が出るので、そのまま入力できます。
以前みたいに、メモを探したり、メールで送ったりする必要がなくなりました。
実際の使用感については、こちらのレビュー記事でも詳しくまとめています。

クレジットカード入力がかなり楽
個人的には、ここがかなり助かっています。
特に最近のナンバーレスカードは、番号確認だけでも手間が多いです。
その点、1Passwordなら保存してある情報をそのまま入力できます。
毎回アプリを開かなくていいのはかなり楽でした。
Wi-Fi共有がかなり楽
Wi-Fiパスワードをすぐ確認できるのも便利でした。
家族や別端末に共有したいときも、そのままコピーできます。
ルーター裏を毎回見る必要がなくなっただけでも、かなり快適です。
パスワード生成が簡単
以前は、長いパスワードを作るだけでもかなり大変でした。
しかも、「最大100文字まで」みたいな条件があると、一文字ずつ消して確認していたんです。
1Passwordだと、文字数や記号をその場で調整しながら作れるので、このストレスがかなり減りました。
子どもアカウント管理で助かった
意外と助かったのが、子ども用アカウント管理です。
例えば、Nintendo Switchの子どもアカウントって、自分では普段使わないので全然覚えていません。
ただ、1Passwordに保存しておけば、「とりあえずここを見ればいい」という安心感があります。
逆に1Passwordが不要だと思う人
1Passwordは誰でもおすすめなわけではありません。
Apple製品だけしか使わない人
iPhoneやMacだけなら、Apple純正でもかなり便利です。
特にSafari中心なら、大きな不満は出にくいと思います。
ログイン情報が少ない人
登録サービスが少ない人なら、無料管理でも十分かもしれません。
実際、自分も最初の頃はそこまで必要性を感じていませんでした。
無料だけで済ませたい人
1Passwordは無料サービスではありません。
そのため、「絶対に無料がいい」という人には向かないと思います。
ただ、ログイン情報が増えるほど、便利さはかなり実感しやすくなります。
「無料のChrome保存で十分なのでは?」と感じる人も多いと思います。
実際にChrome保存と1Passwordを使って感じた違いは、こちらの記事で詳しく比較しています。
それでも自分が1Passwordを使い続けている理由
1Passwordは有料サービスですが、手放せない理由がたくさんあります。
もうメモ管理には戻れない
今さら、メモを探していた頃には戻りたくありません。
「このパスワード何だっけ?」と考える時間が本当にストレスでした。
必要な情報を探さなくていいだけでも、かなり快適です。
「1Passwordを見ればいい」という安心感が大きい
パスワード関連で困ったら、とりあえず1Passwordを開けば大丈夫という安心感があります。
ログイン情報、Wi-Fi、クレカなどが全部まとまっているので、探し回る必要がありません。
「必要な情報を全部まとめて管理できる安心感」は、想像以上に大きかったです。
複数端末で同じように使える安心感
iPhoneでも、Windowsでも、同じように使えるのはかなり便利でした。
新しいPCに移行しても、そのままログイン情報が使えるのでかなり楽です。
1Passwordがおすすめな人
- AppleとWindowsを両方使う人
- ログイン情報が増えてきた人
- パスワード管理が面倒な人
- クレジットカード情報もまとめたい人
- Wi-Fi情報を管理したい人
- ログイン情報を細かく整理したい人
- パスワード使い回しを減らしたい人
まとめ|「管理が面倒」と感じ始めた人には価値がある
最初は、自分も「1Passwordって必要?」と思っていました。
ただ、ログイン情報が増えるにつれて、少しずつ管理の限界を感じるようになりました。
特に、Windows利用、Wi-Fi共有、クレカ入力、パスワード生成あたりは、実際に使ってかなり便利だと感じています。
「ログイン情報を探すのが面倒」「管理がぐちゃぐちゃ」「使い回しが増えている」と感じている人には、かなり価値があるサービスだと思います。
逆に、Apple純正だけで不満がない人なら、無理に導入しなくてもいいかもしれません。
そのうえで、「もっと快適に管理したい」と感じたなら、1Passwordはかなり便利だと思います。

