シャープCV-SH150を1年使った本音レビュー|花粉・梅雨の部屋干しは本当に乾く?

この記事ではリンクに広告が含まれています。
シャープCV-SH150で花粉や梅雨の部屋干しをしているアイキャッチ画像

花粉の時期や梅雨に、洗濯物を外に干せないのは地味にストレスです。

我が家ではドラム式洗濯機を使っていますが、すべての服を乾燥までかけているわけではありません。

タオルやポリエステル系の服はドラム式乾燥、大切な服や自然素材の服は洗濯だけして室内干しにしています。

その室内干しで使っているのが、シャープの除湿機「CV-SH150」です。

CV-SH150を使うようになってから、花粉や梅雨でも外干しに頼らず、洗濯物をしっかり乾かせるようになりました。

特に、2畳ほどの洗面所兼脱衣所に突っ張り棒を設置して、ドラム式洗濯機から出した服をその場で干せるようにしたのがかなり便利でした。

この記事では、シャープCV-SH150を1年使って感じた乾燥力・音・電気代・水タンクの手間・ドラム式乾燥との使い分けを本音でレビューします。

シャープCV-SH150の本体写真
目次

シャープCV-SH150を1年使ってわかった結論

先に結論からいうと、CV-SH150は花粉・梅雨・雨の日の部屋干し用としてかなり満足しています。

我が家では、3月〜9月ごろまで花粉や梅雨の影響で外干しを避けたい時期が長くあります。

そのため、洗濯物を室内でしっかり乾かせる環境はかなり重要です。

CV-SH150を使えば、朝7:30ごろに干したジーンズも15:00には乾いていました。

しかも、風が少し当たりにくい配置でも乾いていたので、部屋干し用としての乾燥力はかなり頼れます。

エアリズムのような薄手の肌着なら、風を直接当てると1時間ほどで十分乾きました。

「外干ししたくないけど、洗濯物はしっかり乾かしたい」という人には、CV-SH150はかなり使いやすい除湿機です。

もちろん、音は大きめですし、本体も重いです。

ただ、それを差し引いても、我が家では買って本当に良かったと感じています。

項目 実際の感想 評価
乾燥力 2畳ほどの洗面所でもしっかり乾く かなり満足
花粉対策 外干ししなくていいので快適 かなり満足
梅雨の部屋干し ジーンズも朝から夕方までに乾いた 満足
風が出るので大きめ 気になる
本体の重さ タイヤ移動は楽だが階段移動はきつい 注意点
水タンク 4人家族で2日ほど使うとほぼ満杯 許容範囲
コスパ 最新機種より安く買いやすい かなり満足

CV-SH150は、静音性や軽さを重視する人には少し気になる部分もあります。

ただ、部屋干しをしっかり乾かす目的なら、かなり頼れる除湿機です。

我が家の部屋干し環境|2畳の洗面所に突っ張り棒を設置

我が家では、洗面所と脱衣所が一緒になった2畳ほどのスペースで部屋干ししています。

そこに突っ張り棒を設置して、洋服を干せるようにしています。

この環境にしてよかったのは、ドラム式洗濯機から出した服を、その場でそのまま干せることです。

洗濯機から服を取り出して、カラダの向きを変えるだけで干せるので、部屋干しの動線がかなりラクになりました。

除湿機そのものの性能も大事ですが、洗濯機から出してすぐ干せる環境を作ると、部屋干しのストレスはかなり減ります。

洗濯物を持って別の部屋へ移動する必要がないので、外干しよりもラクに感じることもあります。

洗面所に突っ張り棒を設置して部屋干ししている様子

CV-SH150はどれくらいで乾く?実際の乾燥時間

除湿機を部屋干しに使うときに一番気になるのは、「本当に乾くのか」だと思います。

我が家の環境では、朝7:30ごろに干したジーンズが15:00には乾いていました。

しかも、そのジーンズは風が少し当たりにくい配置でした。

それでもしっかり乾いていたので、CV-SH150の乾燥力にはかなり満足しています。

他の洋服も一緒に干していて、間隔は2cmもないくらいでした。

それでも、風をうまく当てれば十分乾きます。

特にエアリズムのような薄手の肌着は、直接風を当てると1時間ほどで十分乾きました。

薄手の服を急ぎで乾かしたいときにも、CV-SH150はかなり頼りになります。

夜に「明日これを着たい」と思った服でも、洗ってから除湿機をかけておけば、翌朝にはしっかり乾いていることが多いです。

洗面所でCV-SH150を使って洗濯物を部屋干ししている様子
乾燥時間について

乾くまでの時間は、部屋の広さ・洗濯物の量・素材・干す間隔・風の当たり方によって変わります。この記事では、我が家の2畳ほどの洗面所兼脱衣所で使った体感として紹介しています。

ドラム式乾燥と除湿機をどう使い分けている?

我が家では、ドラム式洗濯機とCV-SH150をかなりはっきり使い分けています。

タオルやシワがつきにくいポリエステル系の服は、ドラム式洗濯機で乾燥まで使っています。

一方で、大切な服やシワがつきやすい自然素材の服は、洗濯だけしてCV-SH150で室内干ししています。

特に無印系の自然素材の服は、ドラム式乾燥にかけるとシワやダメージが気になりやすいので、除湿機で乾かすようになりました。

我が家では「タオルはドラム式乾燥」「大切な服はCV-SH150で部屋干し」という使い分けが一番しっくりきています。

花粉の時期は、基本的にずっと室内干しでCV-SH150頼りです。

外干ししなくても乾く環境があると、花粉を気にせず洗濯できるのでかなり快適です。

ドラム式洗濯機の乾燥をすべての服に使わなくなった理由は、NA-LX129Aを4年使ったレビューでも詳しくまとめています。

洗濯物 使い方 理由
タオル ドラム式で乾燥まで ふわふわになって干す手間も減る
ポリエステル系の服 ドラム式で乾燥まで シワになりにくいから
自然素材の服 洗濯のみ+除湿機 シワや縮みを避けたいから
大切な服 洗濯のみ+除湿機 衣類ダメージを抑えたいから
子どものワイシャツ 洗濯のみ+除湿機 シワを抑えやすくアイロンがラクになるから
花粉時期の洗濯物 室内干し+除湿機 外干しを避けたいから

ドラム式乾燥も便利ですが、すべてを乾燥にかける必要はありません。

除湿機を併用すると、服を傷ませにくい乾かし方がしやすくなります。

花粉・梅雨の部屋干しで助かっていること

CV-SH150を買って一番助かっているのは、花粉や梅雨でも外干ししなくて済むことです。

我が家では、春だけでなく夏も花粉に反応することがあります。

そのため、3月〜9月ごろまで外干しを避けたい時期が長めです。

以前は天気や花粉の状況を気にしながら洗濯していましたが、今は室内で乾かせるのでかなりラクになりました。

花粉を気にしなくていいので、症状も抑えられて快適です。

花粉症で外干しを避けたい人にとって、CV-SH150はかなり相性が良い除湿機です。

梅雨の時期も、洗濯物が乾かないストレスが減りました。

部屋干しでもしっかり乾く安心感があるので、雨の日でも洗濯しやすいです。

子どものワイシャツはアイロンいらずで助かっている

CV-SH150を使っていて意外と助かっているのが、子どものワイシャツです。

ドラム式乾燥にかけるとシワが気になる服でも、洗濯後にそのまま干して除湿機で乾かすと、シワがかなり抑えられます。

特に子どものワイシャツは、アイロンをかけなくても済むことが多くなりました。

毎回アイロンをかけるのは地味に手間なので、ここはかなり助かっています。

「乾燥機にかけるとシワになるけど、外干しもしたくない服」は、除湿機で部屋干しするメリットが大きいです。

CV-SH150で子どものワイシャツを部屋干ししている様子

使ってよかったところ

CV-SH150を使ってよかったところは、乾燥力だけではありません。

実際に1年使ってみて、生活の中でかなり便利だと感じる場面が増えました。

  • 外干ししなくていい
  • 花粉や雨を気にしなくていい
  • 洗濯機から出してそのまま干せる
  • 温風で乾くのが想像以上に早い
  • 夜に急ぎで乾かしたい服にも使いやすい
  • シワになりにくく、アイロンの手間が減った
  • 花粉症状を気にせず洗濯しやすい

特に、洗面所に突っ張り棒を設置してからは、洗濯から部屋干しまでの流れがかなりスムーズになりました。

一歩も動かず、カラダの向きを変えるだけで干せるのは本当にラクです。

除湿機を置くだけでなく、干す場所までセットで作ると、部屋干しの快適さはかなり変わります。

気になったところ

満足度はかなり高いですが、気になるところもあります。

まず、音は大きめです。

CV-SH150はしっかり風が出るので、そのぶん運転音はあります。

リビングや寝室で使う場合は、人によっては気になるかもしれません。

静かな部屋で使いたい人や、寝ている間に近くで使いたい人は、音の大きさに注意した方がいいです。

我が家では洗面所兼脱衣所で使っているので、生活スペースから少し離れていてそこまで気になっていません。

次に、本体は重いです。

タイヤがついているので同じ階の移動はしやすいですが、階段を使って持ち運ぶのはかなり大変です。

男性でもなかなかきつい重さなので、1階と2階を頻繁に移動させる使い方には向いていないと感じます。

設置場所について

CV-SH150は本体が重めなので、頻繁に階段移動するよりも、洗面所・脱衣所・部屋干しスペースなどに固定して使う方が現実的です。

水タンク・連続排水・フィルター掃除の手間

水タンクについては、4人家族で使っていると2日ほどでほぼ満杯になります。

ただ、水を捨てるだけなので、個人的にはそこまで大きな負担には感じていません。

CV-SH150は連続排水にも対応しているので、排水できる場所で使うならタンクの水捨てを減らすこともできます。

我が家では使用頻度が高いので、フィルター掃除は毎週しています。

フィルター掃除は必要ですが、ドラム式洗濯機の乾燥経路のホコリ掃除に比べると、個人的には管理しやすいです。

部屋干しで頻繁に使うなら、水タンクの確認とフィルター掃除はセットで考えておくと安心です。

シャープCV-SH150の水タンクを引き出した様子
シャープCV-SH150のフィルターを外して掃除している様子

電気代は高くなった?

CV-SH150を使うと電気代は気になります。

ただ、我が家では思ったより大きく上がらずに済んでいます。

もちろん使用時間が長ければ電気代はかかります。

それでも、花粉や梅雨に外干ししなくて済むこと、夜に急ぎの服を乾かせること、アイロンの手間が減ることを考えると、満足度の方が高いです。

電気代は多少気になりますが、部屋干しのストレスが減るメリットを考えると、我が家では十分納得できています。

電気代について

電気代は使用時間・電気料金プラン・部屋の広さ・洗濯物の量によって変わります。この記事では、我が家で1年使った体感として紹介しています。

CV-SH150が向いている人

実際に使ってみて、CV-SH150が向いているのは次のような人です。

  • 花粉の時期に外干しを避けたい人
  • 梅雨や雨の日でも洗濯物を乾かしたい人
  • ドラム式乾燥で服を傷ませたくない人
  • 大切な服や自然素材の服を部屋干ししたい人
  • 洗面所や脱衣所に部屋干しスペースを作れる人
  • 夜に急ぎで乾かしたい服がある人
  • 価格と乾燥力のバランスを重視したい人

特に、ドラム式乾燥と部屋干しを使い分けたい人には、CV-SH150はかなり相性がいいです。

すべての服を乾燥機にかけるのではなく、服に合わせて乾かし方を変えたい人に向いています。

CV-SH150が向いていない人

反対に、CV-SH150が向いていない人もいます。

  • とにかく静かな除湿機がほしい人
  • 寝室で寝ている間に使いたい人
  • 本体を階段で頻繁に持ち運びたい人
  • 部屋干しスペースを確保できない人
  • 水タンクの確認やフィルター掃除をしたくない人

CV-SH150は乾燥力がある一方で、音の大きさと本体の重さは確認しておきたいポイントです。

洗面所や脱衣所など、ある程度決まった場所で使うならかなり便利です。

ただ、部屋を移動させながら使う前提だと、重さが気になるかもしれません。

それでも同じ機種をまた選ぶ理由

気になるところはありますが、今買い直すとしても同じCV-SH150を選ぶと思います。

理由は、効果が申し分ないからです。

2畳ほどの洗面所でもしっかり乾きますし、ジーンズや子どものワイシャツも問題なく乾かせています。

花粉や梅雨に外干ししなくていい安心感も大きいです。

さらに、価格が最新機種よりも安く、購入しやすいところも魅力です。

性能に満足できて、価格も抑えやすいなら、コスパはかなり良いと感じています。

CV-SH150は、最新機種にこだわらず「しっかり乾く除湿機を手頃に選びたい人」にとって、かなり満足度の高い選択肢です。

まとめ|CV-SH150は花粉・梅雨の部屋干し用にかなり満足

シャープCV-SH150を1年使って感じたのは、花粉・梅雨・雨の日の部屋干しにはかなり頼れるということです。

我が家では、2畳ほどの洗面所兼脱衣所に突っ張り棒を設置し、ドラム式洗濯機から出した服をそのまま干せるようにしています。

朝7:30ごろに干したジーンズも15:00には乾き、エアリズムのような薄手の肌着なら風を直接当てれば1時間ほどで十分乾きました。

音は大きめで、本体も重いです。

水タンクの確認やフィルター掃除も必要です。

それでも、外干ししなくていいこと、花粉を気にしなくていいこと、大切な服をシワにしにくいことを考えると、満足度はかなり高いです。

CV-SH150は「ドラム式乾燥で傷ませたくない服を、花粉や梅雨でも室内でしっかり乾かしたい人」におすすめしやすい除湿機です。

我が家では、買って本当に良かったと感じています。

ドラム式洗濯機の乾燥と除湿機の使い分けについては、NA-LX129Aを4年使ったレビューでも詳しく紹介しています。

部屋干しや家事まわりの不便を減らしたい人は、生活がラクになるアイテムまとめも参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次