江ノ島の旅館 恵比寿屋レビュー|子連れで泊まって感じた良かった点と注意点

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江ノ島の旅館恵比寿屋に子連れで宿泊したレビューのアイキャッチ画像

江ノ島旅行で泊まった旅館「恵比寿屋」は、江ノ島内にある昔ながらの和風旅館です。

実際に泊まってみて一番良かったのは、旅館の豪華さというより、江ノ島観光を急がずに楽しめたことでした。

結論からいうと、恵比寿屋は「江ノ島観光をゆっくり楽しみたい人」に合いやすい旅館です。

特に、小さい子ども連れで江ノ島を歩き回る場合、疲れたらすぐ宿に戻れる安心感はかなり大きかったです。

わが家が泊まったときは、下の子が8ヶ月、上の子が4歳。まだまだ移動も食事も大変な時期でしたが、江ノ島内に泊まれたことでかなりラクに過ごせました。

この記事について

この記事は、実際に恵比寿屋へ子連れで宿泊したときの体験談です。客室タイプ・部屋食の有無・子どもの宿泊条件・駐車場の利用条件は変更される可能性があります。予約前に公式サイトや予約サイトで最新情報を確認してください。

目次

江ノ島の恵比寿屋は「江ノ島観光をゆっくり楽しみたい人」に向いている旅館

江ノ島の旅館 恵比壽屋の看板

恵比寿屋は、江ノ島内にある旅館です。

江ノ島の入り口から奥へ進んだ、参道沿いにあるので、江ノ島観光の拠点としてかなり便利でした。

観光だけで江ノ島に行くと、歩き回って疲れても、また橋を渡ってホテルや駐車場まで戻る必要があります。

でも江ノ島内に泊まっていると、疲れたら一度宿に戻れます。

子どもが眠くなったり、荷物を置きたくなったり、少し休みたくなったりしたときに、すぐ戻れるのは思った以上に助かりました。

恵比寿屋の一番の魅力は、江ノ島そのものをゆっくり楽しめる立地です。

逆にいうと、新しい大型ホテルのような快適さや、子ども向け設備の多さを期待して行くと少し違うかもしれません。

歴史を感じる和風旅館に泊まりながら、江ノ島観光をじっくり楽しみたい人に向いています。

恵比寿屋に子連れで泊まって良かったところ

実際に子連れで泊まって良かったところは、主にこの5つです。

良かったところ 感じたこと
江ノ島内の立地 夜の散策後もすぐ宿に戻れるので安心感があった
部屋食 子どもが騒いでも周りを気にしにくく、親も食事を楽しめた
海が見える部屋 部屋にいるだけでも江ノ島旅行らしさを感じられた
旅館らしい食事 夕食も朝食も部屋でゆっくり味わえた
観光のしやすさ 疲れたら戻る、また行きたくなったら外に出る、という動きがしやすかった

子ども連れの旅行は、予定通りに動けないことが多いです。

だからこそ、宿の場所や食事のしやすさはかなり大事だと感じました。

江ノ島内に泊まると夜の散策がかなりラクだった

夜に撮影した江ノ島の旅館 恵比寿屋の入り口

恵比寿屋に泊まって一番印象に残っているのが、夜の江ノ島散策です。

泊まった時期は、ちょうど江の島灯籠が開催されていて、夜の江ノ島がライトアップされていました。

夜の江ノ島灯籠のライトアップ

昼間の江ノ島も楽しいですが、夜は観光客が少しずつ減っていくので、また違った雰囲気があります。

灯籠の明かりがきれいで、昼間のにぎやかさとは違う、落ち着いた江ノ島を楽しめました。

これが江ノ島の外に泊まっていたら、たぶん「また橋を渡って戻るのが大変だな」と思って、夜の散策は面倒になっていたと思います。

でも恵比寿屋は江ノ島内にあります。

夜のイベントを楽しんだあと、すぐ旅館に戻れるのはかなり大きなメリットでした。

江ノ島参道に並ぶ夜の灯籠

子どもが眠くなっても、すぐ部屋に戻れる。

疲れたら無理せず休める。

これだけで、子連れの江ノ島旅行はかなりラクになります。

疲れたらすぐ宿に戻れる安心感があった

江ノ島は楽しい場所ですが、子ども連れで歩くと意外と疲れます。

階段もありますし、参道は人も多いです。荷物を持って、小さい子どもを見ながら歩くと、親もけっこう消耗します。

その点、恵比寿屋に泊まっていると、無理に観光を詰め込まなくてよかったです。

歩き回って疲れたら宿に戻る。少し休んで、また外に出たくなったら出る。

この動きができたのは、江ノ島内に泊まったからこそでした。

子どもが疲れて寝てしまっても、すぐ戻れる安心感があります。

江ノ島観光を急がず楽しみたいなら、島内に泊まる価値はかなりあります。

部屋食なので子どもが騒いでも気を遣いにくかった

恵比寿屋の部屋食で食べた夕食

子連れで泊まってかなり助かったのが、部屋食でした。

当時は下の子が8ヶ月、上の子が4歳。

食事会場まで移動するだけでも、それなりに大変な時期です。

部屋食なら、子どもが少し騒いでも周りを気にしすぎなくて済みます。

下の子を見ながら、上の子の食事も気にしながら、大人も食べる。これを食事会場でやると、けっこう落ち着きません。

でも部屋なら、周りの目を気にしなくていいので、親もゆっくり食事を楽しめました。

小さい子ども連れだと、食事を部屋で済ませられるだけで旅行の負担がかなり減ります。

恵比寿屋の子ども用の夕食

子ども用の食事も用意されていて、上の子も喜んで食べていました。

親だけでなく、子どもも旅館の食事を楽しめたのは良かったです。

海が見える部屋で江ノ島らしい時間を過ごせた

部屋に入ってまず印象に残ったのは、窓の向こうに広がる海です。

和室でゆっくりしながら海が見えるので、部屋にいるだけでも旅行感がありました。

恵比寿屋の部屋から見える江ノ島の海

窓際の席に座って、海を見ながら過ごす時間はかなり良かったです。

子どもたちが部屋で遊んでいる横で、親は少し休みながら景色を眺める。

子連れ旅行だと、こういう「部屋でゆっくりできる時間」が意外と大事なんですよね。

恵比寿屋の海を眺められる窓際の席

部屋の中に大きな段差が少なかったのも、小さい子ども連れとしては過ごしやすかったです。

ただし、部屋タイプによって眺望や広さは変わるので、海が見える部屋を希望する場合は予約時に確認しておくのがおすすめです。

夕食・朝食ともに旅館らしい食事を楽しめた

夕食は、海鮮やお肉などが並ぶ旅館らしい内容でした。

外で食べるのも楽しいですが、小さい子ども連れだと、夜に外食するだけでも大変です。

その点、部屋でそのまま食事できるのは本当にラクでした。

恵比寿屋の夕食で出たサザエのつぼ焼き
恵比寿屋の夕食で食べた刺し身

朝食も部屋でゆっくり食べられました。

恵比寿屋の朝食
恵比寿屋の朝食

朝から食事会場へ移動する必要がないのは、子連れにはかなりありがたいです。

着替えや荷物の準備でバタバタしがちな朝でも、部屋で落ち着いて食べられました。

恵比寿屋に泊まって気になったところ

かなり満足度の高い宿泊でしたが、気になったところもあります。

特に、車で行く人と、小さい子ども向け設備を期待している人は、先に知っておいたほうがいいです。

駐車場までの道が狭くてわかりにくかった

車で行く場合に気になったのが、駐車場までの道のりです。

当時は車で向かったのですが、駐車場までの道が少しわかりにくく、道幅もかなり狭く感じました。

江ノ島内という場所柄、広い道路をスムーズに進むというより、細い道を慎重に進む感じです。

運転に慣れていない人や、大きめの車で行く人は、事前に駐車場の場所を確認しておいたほうが安心です。

駐車場は広くないので停められるか不安があった

駐車場自体も、広い印象ではありませんでした。

実際に停めることはできましたが、タイミングによっては停められなかったのでは?という不安はありました。

車で行くなら、駐車場の台数や利用条件は先に確認しておくのがおすすめです。

特に、夏休み・連休・江ノ島周辺のイベント時期は、駐車場まわりで焦るとかなり疲れます。

車で行く場合の注意点

恵比寿屋には駐車場がありますが、江ノ島内は道幅が狭い場所があります。車で向かう場合は、事前に駐車場の場所・利用条件・台数を確認しておくと安心です。

子ども向け設備が充実した宿ではない

子連れで泊まって良かったのは間違いありません。

ただし、恵比寿屋は「子ども向け設備が充実したホテル」というより、歴史を感じる和風旅館です。

キッズスペースや子ども向けアクティビティがたくさんある宿を期待すると、少し違うかもしれません。

わが家が子連れで泊まりやすいと感じた理由は、子ども向け設備が多かったからではなく、江ノ島内という立地と部屋食の安心感が大きかったです。

恵比寿屋は「子ども向け旅館」というより、「江ノ島観光をゆっくり楽しみたい家族に合いやすい旅館」です。

昔ながらの和風旅館なので好みは分かれる

恵比寿屋は、今どきの新しいホテルとは雰囲気が違います。

歴史を感じる和風旅館なので、その雰囲気を楽しめる人にはかなり良いです。

一方で、新しい設備やスタイリッシュなホテルを求めている人には、少し古く感じる部分もあると思います。

僕は、江ノ島という場所で昔ながらの旅館に泊まる感じが好きでした。

ただ、子連れに特化した宿ではないので、そこは期待しすぎないほうがいいです。

恵比寿屋がおすすめな人・向かない人

恵比寿屋は、江ノ島観光の楽しみ方によって合う・合わないが分かれます。

個人的には、宿そのものを目的にするというより、江ノ島観光をゆっくり楽しむために泊まる宿として考えると満足しやすいです。

おすすめな人
向かない人
  • 江ノ島観光をゆっくり楽しみたい人
  • 夜の江ノ島散策を楽しみたい人
  • 部屋食で周りを気にせず食事したい人
  • 海が見える和室に泊まりたい人
  • 疲れたらすぐ宿に戻れる安心感を重視する人
  • 子ども向け設備が充実したホテルを探している人
  • 新しい大型ホテルのような快適さを求める人
  • 駐車場のわかりやすさを重視する人
  • ベビーカー移動のしやすさを最優先する人
  • 子どもの宿泊条件を確認せずに予約したい人
おすすめな人 向かない人
旅行スタイル 江ノ島観光をゆっくり楽しみたい人 宿の設備だけで長時間遊びたい人
立地 夜の江ノ島散策を楽しみたい人 江ノ島外の広いホテルや駐車場を重視する人
食事 部屋食で周りを気にせず食事したい人 食事会場やビュッフェ形式を楽しみたい人
雰囲気 昔ながらの和風旅館が好きな人 新しい大型ホテルの快適さを求める人
子連れ目線 疲れたらすぐ宿に戻れる安心感を重視する人 キッズスペースや子ども向け設備の多さを重視する人

恵比寿屋は、江ノ島を朝から夜までゆっくり楽しみたい人に合いやすい旅館です。

恵比寿屋に泊まる前に確認したいこと

恵比寿屋にこれから泊まるなら、予約前にいくつか確認しておきたいことがあります。

特に子連れの場合は、部屋タイプや食事場所、駐車場の条件で満足度が変わりやすいです。

子どもが泊まれる部屋タイプか確認する

まず確認したいのが、子どもが泊まれる部屋タイプかどうかです。

恵比寿屋には複数の客室タイプがありますが、部屋によって条件が違う可能性があります。

予約前に、子どもの年齢で宿泊できる部屋かどうかを確認しておくのがおすすめです。

特に小さい子ども連れの場合は、眺望や広さだけでなく、子どもが泊まれるか、布団や食事をどうするかまで見ておくと安心です。

部屋食にできるプランか確認する

わが家がかなり助かったのは、朝夕ともに部屋食だったことです。

ただし、すべてのプランが部屋食とは限りません。

部屋食を期待して予約したのに、実際は食事会場だったとなると、子連れだと負担が変わります。

小さい子ども連れで食事のラクさを重視するなら、部屋食プランかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。

駐車場の場所と台数を確認する

車で行く場合は、駐車場の場所と台数も確認しておきたいです。

江ノ島内は道が狭い場所もあるので、初めて行くと少し不安になりやすいです。

当時も、駐車場までの道がわかりにくく、かなり狭く感じました。

駐車できれば、翌日そのまま江ノ島散策に行けるので便利です。

ただし、満車時の対応や利用条件は事前に確認しておくと安心です。

確認項目 見るべきポイント
子どもの宿泊条件 子どもの年齢で泊まれる部屋タイプか
食事 部屋食にできるプランか、子ども用食事があるか
駐車場 場所・台数・利用条件・満車時の対応
部屋 海が見える部屋か、眺望なしの部屋か
移動 ベビーカー移動や荷物の運びやすさ

ここを事前に確認しておくと、泊まってからのズレを減らせます。

客室や宿泊条件は、恵比寿屋公式サイトでも確認できます。

まとめ|江ノ島観光をゆっくり楽しみたいなら候補にしやすい旅館

恵比寿屋に泊まって一番良かったのは、江ノ島観光をゆっくり楽しめたことです。

歩き回って疲れたら宿に戻る。少し休んで、また外に出たくなったら散策に行く。

夜の江ノ島灯籠も、宿が近いからこそ気軽に見に行けました。

小さい子どもがいると、移動が面倒なだけで予定を諦めることがあります。

その点、江ノ島内に泊まれる安心感はかなり大きかったです。

部屋食だったことで、子どもが騒いでも周りを気にしにくく、親も食事をゆっくり楽しめました。

海が見える部屋で過ごせたのも、旅行感があって良かったです。

恵比寿屋は、子ども向け設備が充実した宿というより、江ノ島観光をゆっくり楽しみたい家族に合いやすい旅館です。

一方で、駐車場までの道が狭くてわかりにくかったことや、駐車場の広さに不安があったことは注意点です。

また、子どもの宿泊条件や部屋食の有無は、部屋タイプやプランによって変わる可能性があります。

これから泊まるなら、予約前に公式サイトや予約サイトで確認してから選ぶのがおすすめです。

最後に

恵比寿屋は、江ノ島観光の拠点としてかなり便利な旅館でした。小さい子ども連れでも、疲れたらすぐ戻れる安心感と、部屋食で落ち着いて食事できるところが特に良かったです。江ノ島を急がず楽しみたい人は、宿泊候補としてチェックしてみてください。

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