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ナシタカ
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GoProの動画が分割される理由|4GB制限と結合・対処方法を解説

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GoPro動画が勝手に分割される理由と4GB制限の対処法を紹介するアイキャッチ画像

GoProで長めの動画を撮ったあと、SDカードの中を見たら動画ファイルがいくつも分かれていて、「あれ、途中で切れた?」と思ったことはありませんか?

僕も最初は少し不安になったんですが、これは故障ではありません。

GoProの動画が4GB前後で分割されるのは、本体の仕様です。

長時間撮影した動画は複数ファイルに分かれることがありますが、基本的にはそのまま編集ソフトに読み込めば問題ありません。

1本の動画として使いたい場合は、動画編集ソフトやスマホアプリで順番に並べて結合できます。

この記事では、GoPro動画が分割される理由、分割ファイルの扱い方、結合方法、GoPro Labsで分割サイズを12GBに増やす方法と注意点をまとめます。

※GoPro Labsを使った設定変更は、対応機種やファームウェアの状態によって使える内容が変わる場合があります。実行前に公式ページの対応状況も確認してください。

目次

GoProの動画が分割されるのは故障ではない

まず安心してほしいのは、GoProの動画が途中で複数ファイルに分かれていても、基本的には故障ではないということです。

GoProで長時間撮影すると、1本の動画でもSDカード内では複数の動画ファイルに分割されて保存されることがあります。

動画ファイルが分割されていても、撮影が失敗したわけではありません。

長時間撮影すると自動で複数ファイルに分かれる

GoProは長い動画を撮影すると、一定の容量ごとにファイルを分けて保存します。

そのため、見た目としては動画がいくつも保存されているように見えます。

たとえば長時間撮影したあとにSDカードをパソコンで開くと、同じ撮影の続きなのに複数のMP4ファイルに分かれていることがあります。

最初は違和感がありますが、GoProではよくある挙動です。

4GB前後で分割されるのはデータ保護のため

GoProの動画が4GB前後で分割される理由は、書き込みエラーが起きたときの被害を小さくするためです。

もし長時間撮影した動画を1つの大きなファイルだけで保存していて、最後の方でエラーが起きた場合、その動画全体に影響が出る可能性があります。

でも、あらかじめ複数ファイルに分けて保存しておけば、仮に後半のファイルに問題が起きても、前半のファイルは残せる可能性があります。

ファイル分割は、動画を安全に保存するための仕組みと考えるとわかりやすいです。

分割されても動画データが壊れているわけではない

ファイルが分かれていると、「動画が途中で切れているのでは?」と不安になりますが、基本的には続きの動画として扱えます。

編集ソフトに順番通り読み込めば、1本の動画のように編集できます。

なので、まずは焦ってファイルを削除したり、名前を変えたりせず、SDカード内のデータをそのままパソコンやスマホへコピーして確認するのがおすすめです。

分割されたGoPro動画はそのまま使える?

分割されたGoPro動画は、基本的にはそのまま使えます。

撮影データとして壊れているわけではないので、動画編集ソフトやスマホアプリに読み込んで、順番に並べればOKです。

状況 対処方法
動画が4GB前後で分かれた 故障ではないのでそのままでOK
1本の動画として使いたい 編集ソフトに順番に並べて結合する
スマホで編集したい Quik、VN、CapCutなどに読み込む
ファイル数を減らしたい GoPro Labsで12GB化を検討する
失敗したくない 4GB分割のまま運用するのが安全

基本はそのまま編集ソフトに読み込めばOK

分割された動画は、そのまま動画編集ソフトに読み込めば使えます。

GoPro側で分割されていても、撮影の続きであれば編集画面に順番通り並べるだけで、自然につながります。

長時間の撮影データを編集するときは、最初にファイルを全部読み込んで、撮影順に並んでいるか確認しておきましょう。

撮影日時やファイル名の順番に並べれば1本の動画として編集できる

分割されたファイルを結合するときは、順番を間違えないことが大事です。

基本的には、撮影日時やファイル名を見ながら並べれば大丈夫です。

ただ、似たような名前のファイルが多いと間違えやすいので、編集前に撮影日ごとにフォルダを分けておくと管理しやすくなります。

ファイル名を変える前にバックアップしておく

GoProの動画ファイルを整理するときは、先にバックアップを取っておくのがおすすめです。

ファイル名を変えたり、フォルダを移動したりしているうちに、どれが元データかわからなくなることがあります。

編集前の元データは、できればそのまま別フォルダに残しておきましょう。

GoProの分割動画を結合する方法

GoProの分割動画を1本にしたい場合は、動画編集ソフトやスマホアプリで結合できます。

難しく考えなくても、分割された動画を順番に並べて書き出せばOKです。

PCの動画編集ソフトで結合する

一番扱いやすいのは、パソコンの動画編集ソフトで結合する方法です。

分割された動画ファイルをすべて読み込み、タイムライン上に撮影順で並べます。

あとは必要に応じてカットや色調整をして、1本の動画として書き出せば完了です。

長時間の4K動画はスマホだと重くなりやすいので、ファイル数が多い場合はPC編集の方がラクです。

スマホアプリで結合する

短めの動画なら、スマホアプリでも結合できます。

GoPro Quik、VN、CapCutなどに分割された動画を読み込み、順番に並べて書き出す流れです。

スマホだけで済ませたい人には便利ですが、4K動画や長時間動画は容量をかなり使います。

スマホの空き容量が少ないと途中で止まったり、書き出しに時間がかかったりするので注意してください。

画質劣化を避けるなら書き出し設定に注意する

分割動画を結合するときに気をつけたいのが、書き出し設定です。

編集アプリ側の解像度やビットレートが低いと、元のGoPro動画より画質が落ちることがあります。

4Kで撮影した動画を4Kのまま残したいなら、書き出し設定も4Kにしておきましょう。

結合だけが目的なら、無理にGoProの4GB制限を変えなくても、編集ソフトでつなげれば十分です。

GoPro Labsで分割ファイルを12GBまで増やす方法

どうしてもファイル数を減らしたい場合は、GoPro Labsを使う方法があります。

GoPro Labsを使うと、通常4GB前後で分割される動画ファイルのサイズを、12GBまで増やせます。

ただし、誰にでもおすすめする設定ではありません。

GoPro Labsはファームウェア更新やQRコード設定が必要になるので、初心者は無理に変更しなくてもOKです。

GoPro Labsを使うとチャプターサイズを変更できる

GoPro Labsは、GoProに実験的な機能や細かい設定を追加できる仕組みです。

通常では変更できない設定を、専用ファームウェアやQRコードで読み込ませて使います。

GoPro Labs のご紹介 – GoPro Support Hub

対応機種とPCが必要

GoPro Labsを使うには、対応するGoPro本体とPCが必要です。

スマホだけで完結する作業ではなく、ファームウェアのダウンロードやSDカードへのコピーが必要になります。

ここが少し面倒なので、単に「分割された動画を結合したい」だけなら、編集ソフトでつなぐ方が簡単です。

専用ファームウェアを入れてQRコードで設定する

GoPro Labsを使う流れは、ざっくり言うと以下です。

  1. GoPro Labs対応ファームウェアを用意する
  2. SDカード経由でGoProにファームウェアを入れる
  3. GoPro LabsのQRコードを表示する
  4. GoProでQRコードを読み込む
  5. チャプターサイズ変更の設定を反映する

ファイル制限を12GBまで増やす設定は、GoPro Labsの「Larger Chapter Support」から使えます。

Larger Chapter Support

分割サイズを12GBに増やすメリット

GoPro Labsで分割サイズを12GBに増やすメリットは、ファイル管理が少しラクになることです。

ファイル数を減らせる

4GBごとに分割されていた動画を、より大きいファイルとして保存できるので、SDカード内のファイル数を減らせます。

長時間撮影をよくする人ほど、ファイル数が減るメリットはあります。

長時間動画の管理がしやすくなる

分割数が少なくなれば、どのファイルがどの撮影の続きなのか判断しやすくなります。

SDカードの中身もスッキリするので、撮影データを整理するときの手間は減ります。

編集時の並べ間違いを減らせる

ファイル数が多いと、編集ソフトに読み込んだときに順番を間違えることがあります。

12GB化で分割数が減れば、タイムラインに並べるファイルも少なくなるので、編集時のミスは減らしやすいです。

分割サイズを12GBに増やすデメリット

一方で、12GB化にはデメリットもあります。

個人的には、メリットよりも注意点を理解したうえで使う設定だと思っています。

項目 内容
メリット ファイル数が減る、管理しやすい、結合の手間が減る
デメリット エラー時の損失が大きい、本体プレビュー不可、USB転送不可、PC必須、クイックキャプチャー非対応の場合あり
判断 初心者は無理に変更しなくてもいい

エラー時のデータ消失リスクが大きくなる

分割サイズを4GBから12GBに増やすと、1つのファイルに保存されるデータ量が大きくなります。

そのぶん、もし書き込みエラーが起きた場合、影響を受ける範囲も大きくなります。

12GBの動画が丸ごと使えなくなるリスクもあるので、重要な撮影では慎重に考えた方がいいです。

GoPro本体でプレビューできない場合がある

12GBに増やしたファイルは、GoPro本体でプレビューできない場合があります。

パソコンに取り込めば確認できるとしても、本体でその場確認をよくする人には不便です。

USB転送できない場合がある

4GB以上のファイルは、USB接続でうまく転送できない場合があります。

その場合は、SDカードを取り出してカードリーダーで直接パソコンにコピーする必要があります。

USB接続で手軽に転送したい人には、少し面倒な運用になります。

PCとファームウェア更新が必要

GoPro Labsを使うには、ファームウェアの準備が必要です。

スマホだけでは作業しにくいので、PCが必要になります。

普段あまりファームウェア更新をしない人にとっては、少しハードルが高く感じるかもしれません。

クイックキャプチャーでは反映されない場合がある

GoPro Labsの設定は、本体のシステムが起動してから反映される仕組みです。

そのため、クイックキャプチャーでいきなり撮影を始めると、12GB化の設定が反映されない場合があります。

使う場合は、最初にGoProの電源を入れて、GoPro Labsの設定が有効になってから撮影を始めましょう。

迷うなら、4GB分割のまま撮影して、あとから編集ソフトで結合する運用が一番安全です。

GoPro動画の分割で困らないための管理方法

GoPro動画が分割されること自体は避けにくいので、困らないように管理することも大事です。

SDカードからPCへコピーして管理する

長時間撮影した動画は、SDカードからPCへコピーして管理するのがおすすめです。

スマホだけで扱おうとすると、容量不足や転送時間で困ることがあります。

特に4K動画はファイルサイズが大きいので、パソコン側で保管・編集する方が安定します。

撮影日ごとにフォルダ分けする

分割ファイルが増えると、どれがどの動画かわかりにくくなります。

撮影日ごと、イベントごとにフォルダを分けておくと、あとから編集するときにかなりラクです。

旅行なら「1日目」「2日目」のように分けるだけでも管理しやすくなります。

編集前にファイル名を変更しすぎない

ファイル名をわかりやすく変えるのは便利ですが、編集前に変更しすぎると順番がわからなくなることがあります。

まずは元データをそのままバックアップし、編集用にコピーしたファイルだけ名前を変えるのがおすすめです。

長時間撮影は容量・熱・バッテリーにも注意する

長時間撮影では、動画ファイルの分割だけでなく、SDカード容量、熱、バッテリーも気になります。

特に夏場や4K撮影では、GoPro本体が熱くなりやすいです。

給電しながら撮影する場合も、使い方によっては注意点があります。

GoProの動画が分割される理由まとめ

GoProで長時間撮影した動画が分割されるのは、故障ではなく仕様です。

  • GoPro動画は4GB前後で分割されることがある
  • 分割されても動画データが壊れているわけではない
  • 基本はそのまま編集ソフトに読み込めばOK
  • 1本にしたい場合は編集ソフトやスマホアプリで結合できる
  • GoPro Labsを使うと12GBまで増やせる
  • ただしデータ消失リスクや転送制限がある

多くの人は、4GB分割のまま撮影して、あとから編集ソフトで結合する運用で十分です。

GoPro Labsで12GB化できるのは便利ですが、デメリットもあります。ファイル数を減らしたい明確な理由がないなら、無理に変更しなくてもいいと思います。

分割されたGoPro動画をスマホでつなげたいなら、編集アプリを使うのが一番手軽です。

PCでしっかり編集したい場合は、動画編集ソフト関連記事もあわせて参考にしてください。

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