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Intel Arcで動画編集はできる?Iris Xeとの違いと選び方を解説

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Intel Arc内蔵GPUが動画編集に向いているかを解説する記事のアイキャッチ画像

ノートPCを探していると、最近はIntel Arc内蔵GPUを搭載したモデルもよく見かけるようになりました。

でも、ここで気になるのが「内蔵GPUで本当に足りるのか」というところだと思います。

僕もノートPCを選ぶときは、このあたりがいちばん迷います。独立GPUを積んだモデルは安心感がありますが、そのぶん価格も上がりやすいですし、持ち運びやすさも変わってきます。

できれば、軽くて扱いやすいノートPCで済ませたい。でも、動画編集であとから重くて後悔するのも避けたい。たぶん、ここで迷う人はかなり多いはずです。

結論から言うと、Intel Arc内蔵GPUは、今のIntelノートPCで動画編集を考えるなら十分候補になります。Iris Xeより今の基準に近く、軽めの動画編集をしたい人には選びやすい選択肢です。

ただし、何でも快適にこなせるわけではありません。

フルHD中心の軽い編集ならかなり現実的ですが、4K素材を多用したり、エフェクトを重ねたりするなら、独立GPU搭載モデルまで見たほうが安心です。

この記事では、Intel Arcで動画編集できるのか、Iris Xeと何が違うのか、どんな人ならIntel Arc搭載ノートPCを選びやすいのかを整理していきます。

この記事の前提

この記事は実機レビューではなく、Intel Arc内蔵GPUを動画編集用としてどう考えるかを整理した記事です。用途別の向き不向きや選び方を中心にまとめています。

目次

Intel Arcで動画編集はできる?

Intel Arc内蔵GPUでも、動画編集はできます。

ここでいう「できる」は、無理やり動くという意味ではなく、軽めの編集なら普通に候補に入る、という感覚です。

たとえば、スマホで撮ったフルHD動画を切ってつないだり、テロップを入れたり、BGMを足したりするくらいなら、今のIntel Arc内蔵GPUでも十分検討しやすいです。

フルHD中心の軽い動画編集なら、Intel Arc内蔵GPUはかなり現実的な選択肢です。

もちろん、動画編集の快適さはGPUだけで決まるわけではありません。CPU、メモリ、SSD容量、使うソフトの重さでも変わります。

それでも、Iris Xeより「Intelの内蔵GPUでどこまでいけるか」は少し考えやすくなっています。

僕としては、軽さを優先したいけど、動画編集もある程度やりたい人なら、まず候補に入れていいラインだと思います。

Intel ArcはIris Xeと何が違う?

Iris XeとIntel Arcと独立GPUの違いを動画編集向けに比較した図解

Iris Xeは、軽い動画編集ならまだ使える場面があります。ただ、今から新しくIntel系ノートPCを選ぶ基準としては、少し前の世代という印象が強くなっています。

それに対してIntel Arcは、今のIntelノートPCで内蔵GPUを考えるときの比較対象になりやすいです。

違いをざっくりまとめると、こんな感じです。

項目 Iris Xe Intel Arc内蔵GPU
位置づけ やや前の世代のIntel内蔵GPU 今のIntel内蔵GPUの中心候補
動画編集の目安 フルHDの軽い編集向け フルHD編集や軽めの4K編集まで候補
今から新品で選ぶ基準 優先度は下がりやすい 比較対象として見やすい
向いている人 すでにIris Xe搭載PCを持っている人 Intel系ノートを今から選びたい人

Iris Xeが「まだ使えるか」を考えるレベルとしたら、Intel Arcは「今から選ぶならどうか」を考えるレベルに近いです。

つまり、Iris Xeは手持ちPCでまだ使えるかどうかを考えやすく、Intel Arcはこれから買うノートPCの候補として見やすい、という違いがあります。

Iris Xeからの買い替えを考えている人なら、ここはかなり大きな分かれ目だと思います。

Intel Arc内蔵GPUが向いている動画編集の範囲

Intel Arc内蔵GPUが向いているのは、いわゆる「重すぎない動画編集」です。

具体的には、以下のような使い方ならかなり相性がいいです。

  • スマホで撮ったフルHD動画の編集
  • 短めのYouTube動画の編集
  • カット編集とテロップ入れが中心の作業
  • 軽いカラー補正を入れる編集
  • 画像編集やブログ作業もあわせてやりたい使い方
  • 持ち運びやすいノートPCで編集したいケース

Intel Arc内蔵GPUは、「普段使いしやすいノートPCで、軽めの動画編集もしたい」という人にかなり合いやすいです。

このタイプの人は、独立GPU搭載モデルほどの重さや価格を避けつつ、Iris Xeよりも使いやすいモデルで選びたいことが多いと思います。

そういう意味では、Intel Arcはかなりちょうどいい立ち位置です。

僕も、ノートPCに「編集専用機」みたいな重さまでは求めていないけど、軽い編集でストレスが少ないほうがいい、という人ならかなり相性がいいと思います。

Intel Arc内蔵GPUで厳しくなりやすい作業

一方で、Intel Arc内蔵GPUでも厳しくなりやすい作業はあります。

ここを先に知っておくと、あとから「思っていたのと違った」となりにくいです。

特に重くなりやすいのは、こんな編集です。

  • 4K素材をメインにした編集
  • 複数トラックを多用する編集
  • 重いエフェクトやトランジションをたくさん使う編集
  • カラー補正をしっかりやり込む作業
  • 長尺動画の編集
  • 書き出し時間をできるだけ短くしたい使い方

4K編集や重めのエフェクトを前提にするなら、Intel Arc内蔵GPUだけで考えるより、独立GPU搭載モデルまで見たほうが安心です。

「動画編集はできる」と「どんな編集でも快適」は別なので、そこは分けて考えたほうが失敗しにくいです。

とくに、あとからやりたいことが増えそうな人は、少し余裕のある構成を見ておいたほうが後悔しにくいと思います。

Intel Arc搭載ノートPCが向いている人

Intel Arc搭載ノートPCが向いているのは、動画編集だけに全振りしたい人というより、軽さや扱いやすさも大事にしたい人です。

具体的には、こんな人なら候補にしやすいです。

  • Intel系ノートPCで選びたい人
  • 普段使いと動画編集を1台でまとめたい人
  • 持ち運びやすいノートPCがほしい人
  • フルHD中心の軽い動画編集をしたい人
  • 独立GPUほどの重さや価格は避けたい人
  • Iris Xeより今の基準に近いIntel内蔵GPUを見たい人

軽さ・普段使い・軽い動画編集のバランスを重視するなら、Intel Arc搭載ノートPCはかなり候補になります。

このあたりは、独立GPU搭載モデルとは考え方が少し違います。

RTX搭載ノートは性能の安心感が強い一方で、重さや価格も上がりやすいです。Intel Arc搭載ノートは、そこまで重くしたくない人が選びやすいです。

僕なら、「動画編集もするけど、毎日持ち歩く」「ブログや画像編集も一緒にやる」みたいな人なら、まずIntel Arc搭載モデルも比較に入れます。

Intel Arcより独立GPUを選んだほうがいい人

逆に、最初から独立GPU搭載モデルを見たほうがいい人もいます。

たとえば、こんな人です。

  • 4K動画をしっかり編集したい人
  • Premiere ProやDaVinci Resolveを重めに使いたい人
  • カラー補正やエフェクトをよく使う人
  • 長尺動画を編集したい人
  • 書き出し時間をできるだけ短くしたい人
  • 数年先まで見て余裕のある構成を選びたい人

動画編集を趣味以上にしっかりやるなら、Intel Arc内蔵GPUより、RTX 4050以上の独立GPU搭載モデルを見たほうが安心です。

独立GPUの選び方もあわせて見たい人は、RTX 4050ノートは動画編集におすすめかを整理した記事も参考になります。

Intel Arcはかなり選びやすい内蔵GPUですが、「本格編集まで全部こなしたい」となると、さすがに独立GPUのほうが分があります。

ここは無理にIntel Arcでまとめるより、自分のやりたい編集内容に合わせてラインを引いたほうがいいです。

今からIntel系ノートPCを選ぶならどう考える?

今からIntel系ノートPCを選ぶなら、僕ならまず「Iris Xeの延長」で考えるというより、「今のIntel内蔵GPUとしてIntel Arcをどう見るか」で考えます。

Iris Xeは、すでに持っているPCならまだ使える場面があります。

ただ、新しく買う基準として見るなら、Intel Arcのほうが今の選び方には合いやすいです。

今からIntel系ノートPCを選ぶなら、軽めの動画編集まで想定する人はIntel Arc搭載モデル、本格的な編集まで見据える人は独立GPU搭載モデルで考えるのがわかりやすいです。

Iris Xeとの違いを先に整理したい人は、Intel Iris Xe Graphicsで動画編集できるかをまとめた記事もあわせて見ると流れがつかみやすいです。

「軽さを取るか」「性能の余裕を取るか」で、選ぶべきノートPCはけっこう変わります。

なので、スペック表の数字だけで決めるというより、自分が普段どこまでやるかで考えたほうが失敗しにくいです。

まとめ|これからIntel内蔵GPUを選ぶならIntel Arcが基準

Intel Arc内蔵GPUでも、動画編集は十分可能です。

とくに、フルHD中心の軽い編集、短めの動画編集、普段使いと兼用したいノートPCを探している人なら、かなり候補になります。

Iris Xeが「まだ使えるか」だとしたら、Intel Arcは「今から選ぶ価値があるか」だと思っています。

今のIntel内蔵GPUを選ぶなら、Intel Arcはかなり基準にしやすい存在です。ただし、4K編集や重いエフェクトまで見据えるなら、独立GPU搭載モデルまで比較しておいたほうが安心です。

僕なら、軽さと扱いやすさを重視するならIntel Arc、本格的に動画編集を続けるつもりならRTX 4050以上、という分け方で考えます。

迷ったら、「今やりたいこと」だけでなく、「半年後や1年後にやりたくなりそうなこと」まで考えて選ぶのがおすすめです。

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