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ナシタカ
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GoProは運動会に向かない?メイン撮影におすすめしない理由と使いどころ

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GoProは運動会のメイン撮影に向かない理由を解説するアイキャッチ画像

GoProを子どもの運動会で使えるのか、気になる方は多いと思います。

僕もGoProが好きなので、子どもの運動会で使えるなら使いたいと思っていました。

ただ、実際に考えると、運動会のメイン撮影にはかなり使いづらいです。

結論からいうと、GoProは運動会のメインカメラには向きません。ただし、近距離や親子競技、休憩中のサブカメラとしてなら使い道があります。

理由は、GoProはズームが弱く、遠くから子どもの表情を大きく撮るのが苦手だからです。

この記事では、GoProが運動会のメインカメラに向かない理由と、使うならどんな場面が向いているのかを実体験ベースでまとめます。

目次

GoProは運動会の撮影に使える?結論から紹介

GoProはアクションカメラとしてはかなり便利ですが、運動会の撮影では向き不向きがはっきり分かれます。

まずは、使い方ごとの相性をまとめます。

使い方 GoProの相性 理由
競技を遠くから撮る 微妙 ズームが弱く、子どもが小さく映りやすい
休憩中に近くで撮る 相性あり 広角で雰囲気を残しやすい
親子競技で使う 相性あり 臨場感ある映像を撮りやすい
長時間の定点撮影 注意が必要 熱とバッテリー対策が必要
子どもの表情を大きく撮る 不向き ズームできるカメラのほうが有利

遠くから子どもの表情をしっかり残したいなら、GoProよりもズームに強いハンディカメラのほうが使いやすいです。

一方で、子どもとの距離が近い場面や、運動会の雰囲気を広く残したい場面なら、GoProにも使い道があります。

GoProが運動会のメインカメラに向かない理由

GoProが運動会のメインカメラに向かない理由は、大きく3つあります。

ズームが弱く、子どもの表情を撮りにくい

運動会では、観客席や決められた撮影スペースから子どもを撮ることが多いです。

そのため、子どもとの距離がどうしても離れやすくなります。

GoProは広角で撮るのは得意ですが、遠くの子どもを大きく撮るのは苦手です。

GoProで遠くから撮ると、子どもの姿がかなり小さくなり、表情まで残しにくいです。

川沿いから撮影した夕暮れとスカイツリー
ズーム前
川沿いから撮影した夕暮れとスカイツリーをズームで撮影
ズーム後

幼稚園のような小さな園庭ならまだなんとかなる場面もありますが、小学校の広いグラウンドではかなり厳しいです。

せっかくの運動会で、子どもの表情がわかりにくい映像になるのはもったいないと感じました。

撮影場所から子どもまで距離がある

運動会は、撮影場所を自由に選べないことも多いです。

撮影ポジションが遠くなると、広角のGoProでは子どもが小さく映りやすくなります。

特に、徒競走やダンス、団体競技のように子どもの位置が動く場面では、GoProだけで追いかけるのは難しいです。

運動会でメイン撮影をするなら、ズームできるカメラのほうが現実的です。

晴れた日は熱で止まるリスクがある

運動会は屋外で行われることが多く、晴れた日はカメラ本体が直射日光を受けやすいです。

GoProは小型で高性能なぶん、本体に熱がこもりやすく、高温になると撮影が止まることがあります。

晴れた日の運動会では、直射日光でGoPro本体が熱くなり、撮影が止まる可能性があります。

GoProの熱暴走後の起動画面

長時間の定点撮影や、4Kなど負荷の高い設定で撮る場合は、熱対策が必要です。

長時間撮影する場合は、GoProを充電しながら撮影する方法や、GoProのバッテリーまとめも確認しておくと安心です。

GoProを運動会で使うならサブカメラ向き

GoProは運動会のメイン撮影には向きませんが、完全に使えないわけではありません。

使い方を間違えなければ、サブカメラとしてはかなり面白い映像を残せます。

GoProは「遠くの子どもを大きく撮るカメラ」ではなく、「近い距離や臨場感を残すサブカメラ」として使うのがおすすめです。

たとえば、休憩中に子どもと話している場面、親子競技で一緒に動いている場面、会場全体の雰囲気を広く残したい場面なら、GoProの広角が活きます。

運動会のメインはハンディカメラやスマホの望遠で撮りつつ、GoProはサブとして使うほうが失敗しにくいです。

なお、運動会以外の家族撮影や夜間・室内撮影まで考えるなら、Insta360 Ace Proも候補になります。GoProとの違いは、GoProとInsta360 Ace Proの比較記事でまとめています。

運動会でGoProを使うときのおすすめ撮影シーン

GoProを運動会で使うなら、遠くから競技を撮るよりも、距離が近い場面を狙うのがおすすめです。

休憩中や応援席で近くから撮る

競技中は子どもとの距離が遠くなりがちですが、休憩中や応援席に戻ってきたときは近くで撮れます。

こういう場面なら、GoProの広角を活かして、子どもの表情や会場の雰囲気を一緒に残しやすいです。

競技そのものだけでなく、待ち時間や応援している様子も残しておくと、あとから見返したときに運動会全体の思い出になります。

親子競技で臨場感を撮る

親子競技のように、自分も一緒に参加する場面ではGoProが活きます。

体に取り付けたり、手持ちで短く撮ったりすると、普通のカメラでは撮れない臨場感のある映像になります。

9FIFTYのバックアジャスターにHERO6を装着

ただし、体にGoProを付けるとかなり目立ちます。

また、学校や園によっては、体にカメラを付ける撮影が禁止されている場合もあります。

撮影ルールについて

運動会では、学校や園によって撮影場所・三脚使用・SNS投稿・体にカメラを付ける撮影が制限されている場合があります。撮影前にルールを確認しておくと安心です。

会場全体の雰囲気を広角で残す

GoProは広角で撮れるので、会場全体の雰囲気を残すのには向いています。

子どもの表情を大きく撮るのは苦手ですが、応援席やグラウンド、競技の雰囲気を広く撮るのは得意です。

「メイン映像」ではなく「雰囲気を残すサブ映像」として使うと、GoProの良さを活かしやすいです。

運動会でGoProを使うときの注意点

GoProを運動会で使うなら、事前に注意点を確認しておくことが大切です。

学校や園の撮影ルールを確認する

運動会では、撮影場所や三脚の使用が制限されていることがあります。

また、SNSへの投稿や、他の子どもが映る映像の扱いにも注意が必要です。

GoProを体に付けて撮影する場合は、事前に学校や園のルールを確認しておくのがおすすめです。

体に付ける撮影は目立ちやすい

GoProを帽子や体に付けると、かなり目立ちます。

親子競技では面白い映像を撮れますが、周囲から見ても「カメラを付けている」とわかりやすいです。

目立つのが気になる場合は、手持ちや短時間だけの撮影にするほうが使いやすいです。

POV撮影用のマウントは、GoProのPOVマウントおすすめ記事で詳しくまとめています。

直射日光と熱対策をする

晴れた日の運動会では、GoPro本体が熱くなりやすいです。

使わない時間は電源を切る、直射日光に当てっぱなしにしない、日陰で休ませるなど、熱対策をしておくと安心です。

長時間の撮影をするなら、画質設定を必要以上に上げすぎないことも大切です。

長時間撮影ならバッテリーを準備する

運動会は、撮影したいタイミングが長く続きます。

バッテリーが切れると大事な場面を撮れないので、予備バッテリーやモバイルバッテリーを準備しておくと安心です。

GoProのバッテリーや充電器については、GoProのバッテリーまとめや、GoPro充電器の選び方も参考になります。

運動会でGoProを長く回したい場合は、バッテリーだけでなく熱暴走やSDカードにも注意が必要です。録画が途中で止まる原因は、GoProで長時間撮影できない原因と対策で詳しくまとめています。

運動会で必要になりやすい予備バッテリーや充電器、自撮り棒などをまとめて確認したい場合は、GoProアクセサリーおすすめ9選も参考になります。

運動会のメイン撮影はハンディカメラが使いやすい

運動会で子どもの表情をしっかり撮りたいなら、GoProよりもハンディカメラのほうが使いやすいです。

理由は、ズーム性能が高いからです。

僕は運動会でGoProの代わりに、20倍ズームができるハンディカメラを使っています。

運動会では撮影場所から子どもまで距離があるので、ズーム性能を重視して選ぶのがおすすめです。

VX992Mを手に持ったところ

撮影ポジションが遠くなっても、ズームできるカメラなら子どもの表情を残しやすいです。

GoProはサブカメラ、ハンディカメラはメインカメラとして使い分けるのが現実的です。

運動会撮影と一緒に読みたい関連記事

運動会でGoProを使うなら、バッテリー・三脚・自撮り棒・子ども撮影マウントもあわせて確認しておくと使いやすいです。

長時間撮影や給電しながら使う方法は、GoProを充電しながら撮影する方法でまとめています。

予備バッテリーを用意したい場合は、GoProのバッテリーまとめも参考になります。

GoProを三脚に付けたい場合は、GoProを三脚に取り付ける方法をどうぞ。

家族撮影や旅行で使える自撮り棒は、GoProにおすすめの自撮り棒まとめで比較しています。

子ども撮影で使いやすいマウントは、GoProで子どもを撮るおすすめマウント記事もあわせてチェックしてみてください。

GoProの運動会撮影でよくある質問

GoProだけで運動会を撮れますか?

撮れないわけではありませんが、メインカメラにはあまり向きません。ズームが弱く、遠くから子どもの表情を大きく撮るのが難しいためです。GoProはサブカメラとして使うほうが現実的です。

GoProは運動会の定点撮影に使えますか?

使えますが、直射日光や熱、バッテリーには注意が必要です。長時間撮影するなら、日陰に置く、設定を下げる、予備バッテリーを用意するなどの対策をしておくと安心です。

運動会でGoProを三脚に付けてもいいですか?

学校や園のルール次第です。三脚の使用が禁止されている場合もあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。取り付け方法は、GoProを三脚に付ける方法の記事で詳しくまとめています。

晴れた日の運動会でGoProは熱暴走しますか?

熱暴走する可能性はあります。特に直射日光が当たる場所で長時間撮影すると、本体温度が上がりやすくなります。使わない時間は電源を切る、日陰で休ませるなどの対策が必要です。

運動会ではGoProとハンディカメラのどちらがいいですか?

子どもの表情をしっかり撮りたいなら、ハンディカメラのほうが使いやすいです。GoProは近距離や親子競技、会場の雰囲気を残すサブカメラとして使うのがおすすめです。

まとめ

GoProは運動会のメインカメラには向きません。

ズームが弱く、遠くから子どもの表情を大きく撮るのが苦手だからです。

運動会では、メイン撮影はハンディカメラ、GoProは近距離や親子競技のサブカメラとして使うのがおすすめです。

晴れた日の運動会では、熱やバッテリーにも注意が必要です。

GoProを使うなら、撮影ルールを確認しつつ、短時間・近距離・サブ用途で使うと失敗しにくくなります。

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