GoProを買ったら、すぐに撮影したくなりますよね。
ただ、GoProは本体だけ買っても、SDカードやバッテリー、充電環境を整えておかないと、撮影中に困ることがあります。
さらに、最初の設定を少し変えるだけで、操作音が気になりにくくなったり、バッテリーを節約しやすくなったり、撮りたい瞬間にすぐ撮影しやすくなります。
GoProを買ったら、まずSDカード・バッテリー・充電環境を準備し、電子音・画面の明るさ・クイックキャプチャー・ボイスコントロールを設定するのがおすすめです。
僕はGoProを使い始めるとき、毎回このあたりを最初に設定しています。
この記事では、GoPro初心者が買ったあとに最初にやる準備・初期設定・撮影前の確認項目をまとめます。

GoProを買ったら最初にやる設定は?結論から紹介
GoProを買ったあとにやることは、大きく分けると「撮影前の準備」と「本体設定」の2つです。
いきなり細かい撮影設定を触るより、まずは撮影できる状態を整えて、使いやすくする設定から始めるのがおすすめです。
| 項目 | やること | 理由 |
|---|---|---|
| SDカード | 対応カードを入れてフォーマットする | 録画エラーを防ぎやすい |
| バッテリー | 充電して予備も確認する | 外出先でバッテリー切れを防ぎやすい |
| 電子音 | 必要に応じてオフ | 室内や子ども撮影で音が気になりにくい |
| 画面の明るさ | 明るさを下げる | まぶしさとバッテリー消費を抑えやすい |
| クイックキャプチャー | オンにする | すぐ撮影でき、切り忘れも防ぎやすい |
| ボイスコントロール | 必要に応じてオン | 手が離せない場面で操作しやすい |
まずは「撮影できる準備」と「使いやすくする設定」を済ませておくと、GoProをかなり快適に使いやすくなります。
細かい画質設定はあとからでも調整できますが、SDカードやバッテリーの準備ができていないと、そもそも撮影で困りやすいです。
GoProを使う前に準備したいもの
GoProを使い始める前に、まずは必要なものを確認しておきましょう。
本体だけでなく、SDカード・バッテリー・充電器まわりを整えておくと、撮影中のトラブルを減らしやすくなります。
microSDカードを用意する
GoProで動画や写真を保存するには、microSDカードが必要です。
容量や速度が合っていないSDカードを使うと、録画が途中で止まったり、保存エラーが出たりすることがあります。
GoPro用のSDカードは、128GB以上・V30以上を目安に選ぶのがおすすめです。
SDカードの選び方は、GoProにおすすめのSDカード記事で容量や速度まで詳しくまとめています。
購入後は、GoPro本体でフォーマットしてから使うと安心です。
フォーマット手順は、GoProでmicroSDカードをフォーマットする方法で解説しています。

バッテリーを充電しておく
GoProはコンパクトで使いやすい反面、長時間撮影ではバッテリー消費が気になります。
撮影前に本体バッテリーを充電しておくのはもちろん、外で使うなら予備バッテリーもあると安心です。
外出先でGoProを使うなら、バッテリーは最低2個あると安心です。
GoProのバッテリーが何個必要か、Enduroバッテリーを選ぶべきかは、GoProのバッテリーまとめで詳しくまとめています。

充電器やUSB-Cケーブルを確認する
GoProはUSB-Cケーブルで充電できますが、充電器やケーブルの出力が弱いと充電に時間がかかることがあります。
スマホやPCと共用できる充電器を使うと、旅行や外出時の荷物を減らしやすいです。
充電器やUSB-Cケーブルの選び方は、GoPro充電器おすすめ記事も参考になります。

GoProで最初に設定したい4つの項目
ここからは、僕がGoProを使い始めるときに必ず確認している初期設定です。
どれも地味ですが、実際に使うと快適さがかなり変わります。
電子音を消す
まず最初に設定したいのが、電子音です。
GoProは操作音や起動音が鳴りますが、個人的にはこの音がかなり気になります。
室内で撮るときや、子どもを撮るとき、静かな場所で使うときは、起動音や操作音が目立つことがあります。
GoProの操作音が気になる人は、最初に電子音をオフにしておくのがおすすめです。

HERO9 Blackでは、ダッシュボードから音符マークをタップしてグレーアウトすると、電子音をオフにできます。
モデルによって画面やアイコンの位置が違う場合がありますが、考え方は同じです。
ディスプレイの明るさを下げる
GoPro本体のディスプレイは明るさを調整できます。
僕は100%だとまぶしく感じることが多いので、だいたい50%ほどに下げています。
画面の明るさを下げると、まぶしさを抑えやすく、バッテリー消費も少し抑えやすくなります。
画面がまぶしいと感じる人は、ディスプレイの明るさを50%前後に下げておくと使いやすいです。


明るい屋外では画面が見えにくくなることもあるので、使う場所に合わせて調整してみてください。
クイックキャプチャーをオンにする
クイックキャプチャーは、GoProの電源がオフの状態からすぐに撮影を始められる機能です。
撮影が終わると自動で電源が切れるので、電源の切り忘れを防ぎやすいのも便利です。
僕は子どもとのお出かけや旅行で、撮りたい瞬間だけサッと撮ることが多いので、クイックキャプチャーはかなり重宝しています。
撮りたい瞬間を逃したくないなら、クイックキャプチャーはオンにしておくのがおすすめです。

常に電源を入れっぱなしにしなくて済むので、バッテリー節約や熱暴走対策にもつながります。
GoProの発熱が気になる場合は、GoProが熱暴走する原因と対策も確認しておくと安心です。
ボイスコントロールをオンにする
ボイスコントロールは、GoProを声で操作できる機能です。
GoProから少し離れているときや、手がふさがっているときでも、声で撮影を始めたり電源を切ったりできます。
特に子どもとのお出かけでは、荷物が多くて両手がふさがることが多いので、声で操作できるのはかなり便利です。
手が離せない場面でGoProを使うなら、ボイスコントロールをオンにしておくと操作しやすいです。

ただし、周囲が騒がしい場所では反応しにくいこともあります。
運動会や屋外イベントでは、ボイスコントロールだけに頼らず、手元操作もできるようにしておくと安心です。
GoPro初心者が撮影前に確認したい設定
初期設定が終わったら、実際に撮影する前に、動画設定もざっくり確認しておきましょう。
GoProは高画質で撮影できますが、設定を欲張りすぎると、バッテリー消費や発熱が増えやすくなります。
解像度とfpsを確認する
GoProは4Kや高fpsで撮れるのが魅力ですが、最初から高い設定にしすぎる必要はありません。
短い動画をきれいに撮るなら高画質設定もありですが、長時間撮影では熱やバッテリー消費が気になります。
長く撮りたいときは、必要以上に高い解像度やfpsにしないことが大切です。
長時間撮影で録画が止まる場合は、GoProで長時間撮影できない原因と対策も確認しておくと安心です。
手ブレ補正を確認する
歩きながら撮る、子どもを追いかけながら撮る、旅行中に手持ちで撮る場合は、手ブレ補正も確認しておきたい設定です。
GoProは手ブレ補正が強いので、動きながらの撮影でも使いやすいです。
ただし、画角や撮影設定によって見え方が変わるので、最初に少し試し撮りしておくと安心です。
画角を確認する
GoProは広角で撮れるのが魅力ですが、画角によって映像の印象が変わります。
家族撮影や旅行では広く撮れる画角が便利ですが、場合によっては広すぎると感じることもあります。
撮影前に、広角・リニアなどの画角を切り替えて、好みの見え方を確認しておくのがおすすめです。
長時間撮影なら熱とバッテリーも確認する
運動会やイベント、定点撮影のように長く撮りたい場合は、熱とバッテリーの確認が必要です。
GoProは高画質で撮れるぶん、設定や環境によっては本体が熱くなりやすいです。
バッテリーが足りない場合は、予備バッテリーやモバイルバッテリー給電も候補になります。
給電しながら撮影する方法は、GoProを充電しながら撮影する方法でまとめています。
GoProを快適に使うために揃えたいアクセサリー
GoProは本体だけでも撮影できますが、アクセサリーがあるとかなり使いやすくなります。
特に初心者が最初に揃えるなら、SDカード・予備バッテリー・充電器・Shortyのような自撮り棒が使いやすいです。
初心者は、まずSDカード・予備バッテリー・充電器・Shortyのような自撮り棒から揃えるのがおすすめです。
必要なアクセサリーは、GoProアクセサリーおすすめ9選でまとめています。
自撮り棒を選びたい場合は、GoProにおすすめの自撮り棒まとめも参考になります。

GoPro初期設定と一緒に読みたい関連記事
GoProを使い始めるなら、設定だけでなく、SDカード・バッテリー・充電器・アクセサリーもあわせて確認しておくと安心です。
GoPro用のSDカードは、GoProにおすすめのSDカード記事で容量や速度を解説しています。
SDカードを使う前のフォーマット手順は、GoProでmicroSDカードをフォーマットする方法をどうぞ。
GoProのバッテリーが何個必要かは、GoProのバッテリーまとめで詳しくまとめています。
充電器やUSB-Cケーブルを選びたい場合は、GoPro充電器おすすめ記事も参考になります。
GoPro初心者が最初に揃えたいアクセサリーは、GoProアクセサリーおすすめ9選で紹介しています。
撮影した動画を編集するPCを探している場合は、GoPro動画編集におすすめのPC記事も参考になります。
GoProの初期設定でよくある質問
- GoProを買ったら最初に何を設定すればいいですか?
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まずはSDカード・バッテリー・充電器を準備し、電子音・画面の明るさ・クイックキャプチャー・ボイスコントロールを確認するのがおすすめです。撮影前には解像度やfps、手ブレ補正も確認しておくと安心です。
- GoProの電子音は消したほうがいいですか?
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操作音や起動音が気になるなら、消しておくのがおすすめです。室内や子ども撮影、静かな場所で使うときは、電子音をオフにしておくと使いやすいです。
- クイックキャプチャーはオンにしたほうがいいですか?
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撮りたい瞬間を逃したくない人は、オンにしておくのがおすすめです。電源オフの状態からすぐ撮影でき、撮影後に自動で電源が切れるので、切り忘れ防止にもなります。
- GoProの画面の明るさは下げたほうがいいですか?
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画面がまぶしいと感じるなら下げたほうが使いやすいです。50%前後にしておくと、まぶしさを抑えやすく、バッテリー消費も少し抑えやすくなります。
- GoPro初心者が最初に買うべきアクセサリーは何ですか?
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まずはmicroSDカード、予備バッテリー、充電器、自撮り棒を用意すると使いやすいです。必要なものをまとめて確認したい場合は、GoProアクセサリーおすすめ9選も参考になります。
まとめ
GoProを買ったら、いきなり撮影する前に、まずは必要な準備と初期設定を済ませておくのがおすすめです。
最初に確認したいのは、SDカード・バッテリー・充電器・電子音・画面の明るさ・クイックキャプチャー・ボイスコントロールです。
特に、電子音オフ、画面の明るさ調整、クイックキャプチャー、ボイスコントロールは、使い勝手に直結します。
撮影前には、解像度やfps、手ブレ補正、画角も確認しておくと安心です。
GoProは設定とアクセサリーを少し整えるだけで、かなり使いやすくなります。
まずは最低限の設定を済ませて、撮りたい場面でサッと使える状態にしておきましょう。


