上の子が生まれたあと、わが家ではApricaの抱っこ紐を購入しました。
当時は抱っこ紐の違いがあまり分からず、知っているブランドで、使いやすそうに見えたものを選びました。
実際、抱っこ紐はかなり便利でした。上の子では生後2ヶ月ごろから2歳3ヶ月ごろまで使い、下の子でも同じ抱っこ紐を使いました。
上の子と下の子を合わせると、使用期間はだいたい4年半くらいになります。
ここまで長く使えたので、抱っこ紐はレンタルだけで済ませるより、基本的には購入した方がいいと感じています。
ただし、だからこそ選び方はかなり大事です。
使っていた抱っこ紐は便利だった一方で、背中側でパチッとベルトを止めるタイプだったため、1人で装着するのがかなり大変でした。体が硬い自分には地味にストレスで、いつも妻に手伝ってもらいながら使っていました。
抱っこ紐は4年半ほど使えるくらい長く活躍したので、購入する価値はかなりあります。ただし、長く使うものだからこそ、買う前にレンタルで使い心地を試してから選ぶのが理想です。
この記事では、同じ抱っこ紐を上の子・下の子で使った体験談をもとに、買う前に確認したいポイントと、レンタルで試してから購入するメリットをまとめます。

先にレンタルできる抱っこ紐を確認したい方は、以下からチェックできます。
結論|抱っこ紐は購入前にレンタルで試すのが理想
最初に結論から言うと、抱っこ紐は購入した方がいいです。
理由は、使う期間がかなり長いからです。
わが家では、上の子で生後2ヶ月ごろから2歳3ヶ月ごろまで使い、さらに下の子でも同じ抱っこ紐を使いました。
合計すると、約4年半ほど使ったことになります。
これだけ長く使うなら、レンタルだけで済ませるより、自分たちに合ったものを購入して長く使う方が満足度は高いです。
ただし、いきなり購入するのは少し危険だとも感じています。
抱っこ紐は、親の体格や赤ちゃんとの相性、装着のしやすさで使い心地がかなり変わるからです。
抱っこ紐は長く使うからこそ、最初にレンタルで1ヶ月ほど試して、お父さん・お母さんの両方が納得できるものを選んでから購入するのがおすすめです。
この記事は、わが家でApricaの抱っこ紐を使った体験談をもとにしています。抱っこ紐の使いやすさや負担感は、親の体格・赤ちゃんの月齢・使う時間・装着方法によって変わります。肩や腰への負担感についても個人差があるため、実際に試して確認することをおすすめします。
4年半ほど使うなら、抱っこ紐は購入した方がいい
抱っこ紐は、ベビーカーや電動ハイローチェアと比べると、保管や処分の負担はそこまで大きくありません。
小さく畳めますし、使わなくなったあとも処分しやすいです。
実際、わが家でも長く愛用して汚れていたので、最後はそのまま捨てました。
それよりも大事なのは、長く使える抱っこ紐を最初にしっかり選ぶことです。
上の子だけでなく下の子でも使う可能性があるなら、使用期間はかなり長くなります。
ただし、試着だけでは使い心地まで分かりにくい
店頭で試着すれば、装着方法や安定感はなんとなく確認できます。
ただ、実際の生活で使ってみると、短時間の試着では分からない不満が出てきました。
背中のベルトが止めづらい、腰ベルトが上にズレる、抱っこしたまま調整しづらい。
このあたりは、店頭で少し試しただけでは判断しにくいです。
抱っこ紐は「安定するか」だけでなく、1人で装着できるか、長時間使っても調整しやすいかまで確認した方がいいです。
今ならレンタルで複数タイプを試してから購入する
当時は、抱っこ紐の違いがあまり分からなかったので、唯一よく知っていたApricaを選びました。
それで大きく失敗したわけではありません。
ただ、今なら前向き抱っこができるタイプや、装着しやすいタイプなど、いろいろ試してから選びたいです。
1ヶ月くらいレンタルして、外出や寝かしつけで実際に使えば、自分たちに合うかどうかはかなり判断しやすくなると思います。
レンタルは「買わないため」ではなく、**長く使える抱っこ紐を失敗せずに選ぶため**に使うのが一番理想です。
上の子のときは、よく分からないままApricaの抱っこ紐を購入した
上の子のときに購入したのは、Apricaの抱っこ紐です。
商品名までは出しませんが、背中側でベルトを止めるタイプでした。
当時は抱っこ紐のメーカーやタイプごとの違いがあまり分かっていませんでした。
知っていたブランドで選んだ
Apricaはベビーカーでも知っていたブランドだったので、安心感がありました。
「よく分からないけど、有名なブランドなら大丈夫だろう」という気持ちもありました。
実際、抱っこ紐としてはかなり使いましたし、外出でも寝かしつけでも役立ちました。
ただ、今振り返ると、選び方としてはかなりざっくりしていたと思います。
店頭試着では「安定しているか」くらいしか分からなかった
店頭で試着すれば、付け方や赤ちゃんを支える安定感はある程度分かります。
でも、それはあくまで短時間の確認です。
実際には、赤ちゃんを入れて外を歩いたり、荷物を持ったり、家で寝かしつけに使ったりして、ようやく気づくことがあります。
試着した時点では、「これなら使えそう」くらいの感覚でした。
当時レンタルが身近なら、いろいろ試したかった
当時、抱っこ紐をレンタルで試す選択肢が身近にあったら、かなり使っていたと思います。
Aprica以外のメーカーも試してみたかったですし、前向き抱っこができるタイプも気になっていました。
ただ、買い替えるほどの決め手もなく、そのまま使い続けました。
今なら、まずレンタルで1ヶ月ほど使ってみて、親の体格や子どもとの相性を確認してから購入を考えます。
抱っこ紐を使って便利だった場面
不満もありましたが、抱っこ紐自体はかなり便利でした。
特に、ベビーカーと併用できるところは大きかったです。

ベビーカーと併用できるのが便利だった
外出では、ベビーカーと抱っこ紐を併用することが多かったです。
普段はベビーカーで移動して、ぐずったときや抱っこが必要になったときに抱っこ紐を使う。
この使い方がかなり便利でした。
抱っこ紐は小さく折りたためるので、ベビーカーの荷物入れやバッグに入れておきやすいです。
とりあえず持って行くだけで安心感がありました。
抱っこが長くなっても耐えやすかった
抱っこ紐があると、抱っこが長くなってもかなり耐えやすくなります。
腕だけで抱っこし続けるのは大変ですが、抱っこ紐があれば体全体で支えられます。
もちろん、長時間使えば負担はあります。
それでも、抱っこ紐なしで長く抱っこするよりは、かなり現実的でした。
抱っこ紐は、外出先で子どもがぐずったときの保険としてかなり重宝しました。
家での寝かしつけにも使えた
外出だけでなく、家での寝かしつけにも使っていました。
ベビーカーより密着するので、落ち着きやすい場面もありました。
ただ、寝かしつけで使う場合は、親の負担感も出やすいです。
だからこそ、抱っこ紐は「使えるか」だけでなく、「無理なく使い続けられるか」も確認した方がいいと感じます。
使ってみて分かった抱っこ紐の不満
抱っこ紐は便利でしたが、実際に使ってみると不満もありました。
特に大きかったのは、装着のしづらさです。

背中でベルトを止めるタイプは1人だとかなり大変だった
使っていた抱っこ紐は、背中側でパチッとベルトを止めるタイプでした。
これが、自分にはかなり使いづらかったです。
体が硬いので、背中に手を回してベルトを止めるのが大変でした。
毎回スムーズにできるわけではなく、いつも妻に手伝ってもらいながら使っていました。
これが地味にストレスでした。
1人で装着しづらい抱っこ紐は、外出前や外出先で使うときにストレスになりやすいです。
父親と母親で使いやすさが違った
抱っこ紐は、父親と母親で使いやすさが変わります。
自分の場合は、背中のベルトを止めるのが大変でした。
一方で、妻は腰ベルトが上に行きすぎて、腰まわりがつらくなりやすいことがありました。
同じ抱っこ紐でも、体格や装着位置によって感じ方が違います。
夫婦で共用するなら、片方だけでなく、両方が実際に使って確認した方がいいです。
腰ベルトがズレたときの調整が難しかった
店頭で試着したときは、安定しているように感じました。
でも、実際に使っていると、腰ベルトが上にズレてくることがありました。
それを直そうとして紐を緩めたり、位置を調整したりするのですが、赤ちゃんを抱っこしたままだとかなり難しいです。
こういう使い心地は、短時間の試着ではなかなか分かりません。
実際の外出や寝かしつけで使って初めて、「ここが使いにくい」と気づきました。
抱っこ紐は短時間の試着だけでは判断しにくい
抱っこ紐は、試着した方がいいのは間違いありません。
ただ、試着だけで決めきるのは難しいです。
試着では「付けられるか」までは分かる
店頭で試着すれば、付け方や基本的な安定感は確認できます。
店員さんに教えてもらえることもありますし、初めて使う人にとっては大事な機会です。
ただし、試着で分かるのはあくまで一部です。
でも、生活の中で使うと不満が出てくる
実際には、抱っこ紐を使う場面はかなり幅広いです。
外出前に急いで装着することもあります。
ベビーカーでぐずった子どもを抱っこ紐に切り替えることもあります。
家で寝かしつけに使うこともあります。
こうした場面では、店頭で試したときとは違う不満が出てきます。
1ヶ月使うと、合う・合わないが見えやすい
1回の試着では分からなくても、1ヶ月ほど使えばかなり見えてきます。
外出で使いやすいか、家でも使えるか、夫婦で調整しやすいか。
肩や腰まわりの負担感はどうか、赤ちゃんが嫌がらないか。
こうした部分は、生活の中で使ってみないと判断しにくいです。
抱っこ紐は、店頭で試着するだけでなく、実際の生活で試してから選べると失敗しにくいです。
抱っこ紐を買う前に確認したいポイント

抱っこ紐を選ぶときは、ブランドや価格だけでなく、実際に使う場面を想定して確認した方がいいです。
1人で装着しやすいか
まず確認したいのは、1人で装着できるかです。
背中のベルトを自分で止められるか、赤ちゃんを支えながら装着できるか、外出先でも使いやすいか。
体が硬い人は、特に背中側のバックル位置を確認した方がいいです。
夫婦で共用しやすいか
夫婦で使うなら、両方が試した方がいいです。
父親と母親で体格が違うと、ベルトの位置や負担感も変わります。
サイズ調整が面倒だと、結局どちらか一方しか使わなくなることもあります。
腰ベルト・肩ベルトがズレにくいか
腰ベルトや肩ベルトの位置も重要です。
最初は安定しているように感じても、歩いているうちにズレてくることがあります。
赤ちゃんの体重が増えると、負担感も変わります。
長時間使ったときに無理なく調整できるかは、購入前に確認したいポイントです。
ベビーカーと併用しやすいか
ベビーカーと併用するなら、持ち運びやすさも大事です。
小さく畳めるか、ベビーカーの荷物入れに入るか、ぐずったときにすぐ出せるか。
抱っこ紐は使っていない時間も持ち歩くことがあるので、収納性は意外と重要です。
使いたい抱っこの種類に対応しているか
抱っこ紐には、対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ、新生児対応など、いろいろなタイプがあります。
必要な機能は家庭によって違います。
前向き抱っこが必要なのか、新生児期から使いたいのか、主に外出で使うのか。
自分たちの使い方に合うかを確認しておくと選びやすくなります。
抱っこ紐は新品購入・中古購入・レンタルどれがいい?
抱っこ紐は、新品購入・中古購入・レンタルのどれが正解とは一概に言えません。
ただ、わが家の経験から言うと、抱っこ紐は長く使う可能性が高いので、基本的には購入がおすすめです。
とはいえ、いきなり買うのではなく、まずレンタルで使い心地を試してから購入する流れが一番失敗しにくいと感じます。

| 項目 | 新品購入 | 中古購入 | レンタル |
|---|---|---|---|
| 費用 | 高めになりやすい | 抑えやすい | 期間で調整しやすい |
| 衛生面 | 安心しやすい | 状態差がある | サービスや商品状態による |
| 試しやすさ | 購入後に判断する形 | 購入後に判断する形 | 購入前に試しやすい |
| 装着感の確認 | 買ってから分かる | 買ってから分かる | 生活の中で試せる |
| 夫婦での確認 | 購入後に確認 | 購入後に確認 | 購入前に確認しやすい |
| 長期使用 | 長く使いやすい | 状態がよければ長く使える | 試す用途に向いている |
| 保管・処分 | 必要だが比較的ラク | 必要だが比較的ラク | 使い終わったら返却できる |
| 向いている人 | 納得したモデルを長く使いたい家庭 | 安く買いたい家庭 | 購入前にまず試したい家庭 |
抱っこ紐は長く使う可能性が高いので、最終的には購入がおすすめです。ただし、選ぶ前にレンタルで実際の使い心地を試すと、失敗を減らしやすくなります。
トイサブ!レンタルで抱っこ紐を借りる選択肢
抱っこ紐を買うか迷っているなら、トイサブ!レンタルのようなベビー用品レンタルサービスを確認してみる価値があります。
特に、どの抱っこ紐が合うか分からない、夫婦で使いやすさを確認したい、1人で装着できるか試したいという家庭には、レンタルは相性がいいです。
ただし、抱っこ紐は長く使えるものなので、個人的にはレンタルだけで済ませるというより、買う前のお試しとして使うのが一番合っていると感じます。
買う前に実際の生活で試せる
抱っこ紐は、店頭で試着するだけでは判断しにくい部分があります。
レンタルなら、外出、寝かしつけ、ベビーカーとの併用など、実際の生活の中で使えます。
1人で装着できるか、長時間使っても調整しやすいか、赤ちゃんが嫌がらないか。
このあたりを確認できるのはかなり大きいです。
夫婦で使いやすさを確認しやすい
抱っこ紐は、父親と母親で使いやすさが変わります。
体格差があると、ベルト位置や負担感も変わります。
購入前に夫婦で試せると、「片方は使いやすいけど、もう片方には合わない」という失敗を減らしやすいです。
気に入ったモデルを購入する流れにしやすい
レンタルは、買わないためだけの選択肢ではありません。
むしろ、買う前に試して、気に入ったモデルを購入するための方法として使いやすいです。
いろいろなメーカーやタイプを試して、使いやすいものが分かってから購入できれば、失敗を減らしやすくなります。
トイサブ!レンタルの料金・在庫・レンタル可能期間は商品によって変わります。この記事では具体的な金額を固定して紹介せず、最新情報は公式サイトで確認する前提にしています。
ベビーカー・電動ハイローチェアと同じく、買う前に試せると失敗しにくい
ベビー用品は、買ってから気づくことが多いです。
抱っこ紐も、ベビーカーや電動ハイローチェアと同じで、実際の生活で使ってみないと分からない部分がありました。
ベビー用品は買ってから気づくことが多い
A型ベビーカーは、使っている間は便利でしたが、保管や処分がかなり大変でした。
電動ハイローチェアも、中古で買って正解だった一方で、置き場所や電源、最後の粗大ゴミ処分が負担でした。
抱っこ紐の場合は、大型用品ほど処分は大変ではありません。
実際、わが家でも長く使って汚れていたので、そのまま捨てました。
ただ、抱っこ紐は処分よりも、使い心地を買う前に確かめることの方が大事だと感じます。
抱っこ紐・ベビーカー・電動ハイローチェア以外も含めて、ベビー用品全体の「買うもの・借りるもの」の分け方は、ベビー用品を買うもの・借りるものに分ける判断基準でまとめています。
実際にどんな場面でレンタルを使いやすいのかは、トイサブ!レンタルの使いどころをまとめた記事でも詳しくまとめています。
ベビーカー記事も参考にしてください
A型ベビーカーも、購入後の保管・処分がかなり大変でした。詳しくは、A型ベビーカーを買うかレンタルするか迷った体験談でまとめています。
電動ハイローチェア記事も参考にしてください
電動ハイローチェアも、中古で買って正解だった一方で、置き場所や処分の手間がありました。詳しくは、電動ハイローチェアを買うかレンタルするか迷った体験談でまとめています。
まとめ|抱っこ紐は購入前にレンタルで試す価値がある
抱っこ紐は、わが家ではかなり重宝しました。
上の子では生後2ヶ月ごろから2歳3ヶ月ごろまで使い、さらに下の子でも同じ抱っこ紐を使いました。
合計すると、4年半くらいは使っています。
外出ではベビーカーと併用し、家では寝かしつけにも使っていました。
小さく折りたためるので、とりあえず持って行けるのも便利でした。
一方で、背中側でベルトを止めるタイプだったため、1人で装着しづらいのはかなりストレスでした。
妻には腰ベルトが上にズレて負担になりやすい場面もあり、同じ抱っこ紐でも父親と母親で使いやすさが違うことも実感しました。
抱っこ紐は長く使えるので、最終的には購入した方がいいです。ただし、長く安心して使うためにも、まずレンタルで1ヶ月ほど試して、お父さん・お母さんの両方が納得できるものを選ぶのが理想です。
すでに欲しいモデルが決まっているなら、そのまま購入するのもありです。
ただ、どれが合うか分からない家庭、夫婦で使いやすさを確認したい家庭、店頭試着だけでは不安な家庭なら、まずレンタルで試してみると判断しやすいと思います。
購入するか迷っている方は、まずレンタルできる抱っこ紐を確認して、使いたい期間やモデルを見比べてみてください。
\ レンタルでお試し /


