どうも、ニンテンドースイッチ大好きナシタカです。
ニンテンドースイッチのドックは大きいので持ち運びがしにくいので、代わりのアクセサリーを利用するのがおすすめ。
僕は今まで小型で持ち運びがしやすいC-Force変換アダプタを利用していましたが、新しい相棒に出会ってしまいました。
それが『CNSLミニドック&交換ケーブル』です。
ドックとHDMIケーブルが一体化しており、持ち運びアイテムを1つ減らせる便利アクセサリー。値段も手頃なので、今ではスイッチの持ち運びに欠かせない相棒となっております。
TVモードでのプレイが多い方には神アクセサリー間違い無しのアイテムなので、ぜひ読み進めてください!
CNSLミニドック&交換ケーブルの外観
CNSLミニドック&交換ケーブルは、ニンテンドースイッチのドックとHDMIケーブルが一体化したアクセサリーです。
重さは53gと軽く、簡単に持ち運びができるのが特徴。コードを止めるストラップがついているのも便利です。
ドックの部分は約6 × 3 × 1cmと小型化されているのがよくわかります。
本体の側面部分に電源用のUSB-CポートとUSB3.1ポートがついています。
ケーブルはニンテンドースイッチ本体に接続するUSB-Cと、テレビに接続するHDMIとなっています。
とてもコンパクトな作りなので、これなら気軽に持ち運べるなという感じです。
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CNSLミニドック&交換ケーブルはドックとHDMIケーブルが一体化して使いやすい
CNSLミニドック&交換ケーブルの一番の特徴が、ドックとHDMIケーブルが一体化しているところ。
このおかげでこちらの2つのメリットがあります。
ドックが小さくて持ち運びしやすい
CNSLミニドック&交換ケーブルはドック部分が小型化されているため、持ち運びしやすいのがとても良いところ。
ドックの大きさは約6 × 3 × 1cmととても小さな作りとなっているため、ケーブルを含めた重さは53gと純正のドックとは比べものにならないほどにコンパクトです。
『スイッチを持ち運んだ先でテレビに繋いでプレイ』が気軽にできるので、TVモードでのプレイがメインの方には最強に便利なアクセサリー。
特にモバイルモニターとの相性が良く、より大きな画面でスイッチのプレイが楽しめます。
持ち運びアクセサリーが減る
ドックとHDMIケーブルが一体化したことで、持ち運び用のアクセサリーを減らすことができました。
今まではC-Force変換アダプタを使っていたので、テレビに接続するのにこちらの3つのアクセサリーを持ち運んでいました。
- C-Force変換アダプタ
- HDMIケーブル
- 電源アダプタ
それがCNSLミニドック&交換ケーブルを使い始めてからは、こちらの2つになっています。
- CNSLミニドック&交換ケーブル
- 電源アダプタ
CNSLミニドック&交換ケーブルのおかげでドックとHDMIケーブルが一体化&小型し、数が減りつつコンパクトになったというわけ。
少しの違いですが持ち運びとしてはだいぶ荷物が減ったのを実感していますし、持ち運びのときには小学生の娘に渡してもいいくらいに軽量化されています。
CNSLミニドック&交換ケーブルでニンテンドースイッチをモニターに接続
CNSLミニドック&交換ケーブルと僕がよく使うのが、モバイルモニターです。僕が愛用しているのが、GeChic On-Lap M505E。
接続はとても簡単。CNSLミニドック&交換ケーブルでスイッチとモニターを繋ぎ、最後にドック部分に電源ケーブルを接続するだけ。
接続部分だけだとこんな感じ。
接続手順が少なくなり、子どもだけでも簡単にTVモードでできるようになりました。やはりシンプルな構造が一番いいですね。
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CNSLミニドック&交換ケーブルレビューまとめ
CNSLミニドック&交換ケーブルはドックとHDMIケーブルが一体化された、持ち運びに便利なアクセサリーです。
スイッチとモニターを繋いで、最後にドックに電源ケーブルを接続するだけ。たったこれだけでTVモードでのプレイができてしまうので、持ち運びには欠かせないアクセサリーです。
「純正のドックを持ち歩きたくない」とか「持ち運びしやすいドックが欲しい」と考えている方には、まさにピッタリのアクセサリーなので、ぜひチェックしてみてください。