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この機会にぜひチェックしておきましょう!
どうも、GoPro大好きナシタカです。
この記事ではGoProのレンタルをするときにおすすめしたい『Rentry』について紹介しています。
実際に使ってみてわかったのが、『ユーザーのことをしっかりと考えているサービス』ということ。
レンタルの手続きと返却も思っていた以上にかんたんだったので驚いています。
Rentryの魅力を紹介しつつ、レンタルの実際の流れも紹介するので参考にしてください。
Rentryをおすすめするのは『ユーザーのことがしっかりと考えられているから』。その理由がこちらの3つです。
それぞれを詳しくみていきましょう。
RentryはGoProのセット内容が充実し、目的別セットをあらかじめ用意してくれています。
例えば海で使うなら水中撮影セットを選べばいいですし、キャンプなら星空撮影セットがあれば満点の星空をキレイな映像で残せます。
このようにそれぞれのシーンで必要なアクセサリーがセットで用意されており、自分でわざわざ選ぶ手間がないんですよ。
シンプルに使いやすい!
初めてGoProを使う人は、どのアクセサリーを使えば良いのかわかりません。初心者目線での対応でユーザーのことをしっかりと考えているのが伝わりますね。
さらにRentryは『Rentry note』というGoProの使い方を解説した記事を数多く掲載し、とてもわかりやすいのが特徴。
「GoProでこういうのを撮影したい!」ときに調べてみると、撮影方法が詳しく紹介されているので、安心して撮影が楽しめます。
レンタルしたmicroSDカードをそのまま買い取ることができ、撮影したデータの転送がめんどうな人にはありがたいサービス。
64GBなら3,000円(税抜)で買い取れます!
あとでゆっくりとデータを見返しながら保存したいときは、買い取りがおすすめです。
実際にRentryでレンタルをしたときの流れを紹介していきます。
まずはRentryのサイトでレンタルを申し込みましょう。
僕が選んだのは『GoPro HERO7 Black初心者セット』ですが、他にも様々なセットがあります。
箱を開けて中身を取り出しますが、まず目につくのが箱に書かれたイラスト。
返却日がわかりやすく書かれており、これなら忘れることもありませんね。
反対側には返却時のことがイラストで書かれています。
こうした細かい部分も配慮してくれるのはいいですね。
次に書類がいくつか入っているので確認しましょう。
利用ガイドを確認したら、同梱品内容確認書類をみながらセット内容をチェックします。
僕はHERO7 Blackの初心者セットをレンタルしたので、このようになっていました。
GoProと付属品はすべてDeyardのケースに収納され、ケースのまま持ち運べるのも良いですね。
さらに届いてわかったのですが、microSDカードが128GBの大容量になっていたのは驚きました。
これなら4Kの最高画質でも4時間近く撮影でき、旅行でも安心して使えますね。
ちなみに128GBなら5,000円(税抜)で買い取れるので、撮影データをそのまま保存したい人は買い取りがおすすめ。
Rentryを使って一番に感じたことは、『ユーザーのことをしっかりと考えている』ところでした。
レンタルの流れがわかりやすく、さらに返却の手間もかからずとても使いやすい。
またレンタルセットのラインナップも選びやすく、箱にもユーザーへの配慮が感じられ、とても良い印象をもちました。
ぜひみなさんもGoProのレンタルをするなら、Rentryをチェックしてみてくださいね。