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STICK iTレビュー|GoProをどこにでも何度でも貼り付けられる粘着マウント

STICK iTシステム本体

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

この記事ではGoProの撮影に役立つアクセサリー、粘着マウントのSTICK iTのレビューについて書いています。

GoProに付属している粘着マウントは強力ですが、剥がしにくいという欠点があります。

なのでなかなか普段の撮影には使いにくいのですが、できれば粘着マウントを気軽に使っていつもと違った撮影がしたいですよね。

そこでおすすめなのが『STICK iT』という粘着マウント。

従来の粘着マウントにあった剥がしにくさという弱点がないので、あらゆる場所に貼り付けてGoProの固定撮影ができます。

「こんな粘着マウントが欲しかった」というニーズに応えてくれているアクセサリーなので、その魅力をたっぷりと紹介していきます。

STICK iTの見た目とセット内容

STICK iTはGoProをあらゆる場所にくっつけられる、粘着性のマウントです。

セット内容はこちら。

STICK iTのセット内容
  • STICK iTシステム
  • ユニバーサルデバイスホルダー
  • ネジ
  • 粘着パッド(大)×2
  • 粘着パッド(小)×2
  • 透明カバー(大)
  • 透明カバー(小)
  • 説明書

こちらがメインのSTICK iTシステム。

STICK iTシステム

ネジで取り付けられるようになっていて、GoProを直接取り付けることができます。

STICK iTシステム

こちらのユニバーサルデバイスホルダーは、スマホを使うときに利用するアイテム。

ユニバーサルデバイスホルダー

手のひらに載せるとそのコンパクトさがわかります。

ユニバーサルデバイスホルダーを手に載せたところ

STICK iTシステムとユニバーサルデバイスホルダーに、付属の粘着パッドを取り付けて使います。

粘着パッド

まずSTICK iTシステムの裏面に、粘着マウント(大)を貼り付けていきます。

STICK iTシステムの粘着パッド貼付け面

粘着パッド(大)のロゴが書いてある面の反対側のフィルムを剥がします。

粘着パッドの保護フィルムを剥がしているところ

STICK iTシステムのサイズにピッタリ作られているので、端に合わせて貼り付けましょう。

STICK iTシステムに粘着パッドを貼り付けたところ
貼り直しに注意
貼り直しはできますが、そのまま無理に剥がすと粘着パッドが歪んでしまって破損に繋がるので注意。

必ず水に浸してから剥がしましょう。

取り付けが終わったら、ロゴ側のフィルムを透明カバー(大)に取り替えます。

粘着パッド大用の透明カバー

粘着パッドのロゴ側の保護フィルムを剥がして、

粘着パッド大のロゴ側の保護フィルムを剥がすところ

透明カバーは粘着パッドより少し大きめに作られているので、少し余るくらいの感じで貼ります。

粘着パッド大に透明カバーを貼り付けたところ

スマホでも使いたい方は、ユニバーサルデバイスホルダーにも同じように粘着パッド(小)を取り付けます。

ユニバーサルデバイスホルダーの粘着パッド貼付け面

粘着パッド(小)のロゴとは反対側のフィルムを剥がして、

粘着パッド小の保護フィルムを剥がしているところ

ユニバーサルデバイスホルダーに取り付けます。

ユニバーサルデバイスホルダーに粘着パッドを貼り付けたところ

最後にこちらもロゴ側のフィルムを剥がして、透明カバー(小)に取り替えましょう。

粘着パッド小用の透明カバー

こちらも少し余るくらいの大きさなので、余裕をもって貼ってもらって大丈夫です。

粘着パッド小に透明カバーをつけたところ

これでSTICK iTの準備は完了です。

STICK iTの良いところ

僕が実際にSTICK iTを使ってみて良いなと思ったのが、こちらの2つです。

[box class=”glay_box” title=”STICK iTの良いところ”]

  • あらゆる場所に取り付けられて簡単に取り外せる
  • お手入れが簡単

あらゆる場所に取り付けられて簡単に取り外せる

STICK iTの特徴がどこにでもつけられて、簡単に剥がせる粘着マウントというところ。

GoPro HERO7 Blackに装着してみました。

STICK iTシステムをGoProに取り付けたところ

そして実際に柱に取り付けてみます。

STICK iTシステムでGoProを柱に取り付け

このように柱にピッタリとくっついて、固定撮影が簡単にできます。

柱に取り付けているところ

横にして接着面積を増やすとより安定します。

STICK iTの接着面を増やして貼り付け

僕の愛用するiPhoneSEもユニバーサルデバイスホルダーで試してみました。

STICK iTでiPhoneSEを取り付け

剥がすときは簡単で、そのままゆっくりと剥がすだけでOK

純正の粘着マウントのように、一度貼り付けたら剥がすのが大変!ということがまったくありません。

凹凸のある場所でもしっかりとくっついてくれるので、外でも気軽に使えるのはありがたいです。

お手入れが簡単

様々な場所で使っていると、当然ですが粘着パッドも汚れてきて粘着性が弱くなってきます。

粘着パッドの汚れ

普通ならここで粘着パッドを交換したりするのですが、STICK iTはその必要がありません。

粘着パッドを水に浸せば、簡単に汚れを取り除けるのです。

洗ったあとはしっかりと乾かせば、また粘着性が復活して、今までと同じように使えます。

このように水洗いをするだけで良いので、お手入れが簡単なのが素晴らしい

いくら素晴らしいアクセサリーでも、お手入れが面倒だったら使いたくなくなりますからね。

STICK iTのイマイチなところ

僕が実際にSTICK iTを使ってみてイマイチだなと思ったのが、こちらの3つです。

[box class=”glay_box” title=”STICK iTのイマイチなところ”]

  • 思ったより粘着時間が短い
  • 水気のある場所では使えない
  • 保護フィルムを無くしやすい

思ったより粘着時間が短い

GoProを固定できるのは素晴らしいんですが、固定時間が思ったより短いのが残念でした。

自宅の柱にとりつけたこちらの状態。

STICK iTシステムでGoProを柱に取り付け

この場合は約1分半ほどで、自然に剥がれて落下してしまいました。

僕の愛用しているiPhoneSEで試しても、やはり1分半ほどで落下してしまいます。

STICK iTでiPhoneSEを取り付け

貼り付ける場所やその日の天気にも左右される可能性がありますが、思ったよりキープ力はないのは残念ですね。

ただちょっとした集合写真とか固定撮影で使うくらいなら十分なので、短時間の利用であれば問題なし。

水気のある場所では使えない

STICK iTの粘着パッドの特徴が、濡らすことで粘着性がなくなりお手入れができること。

つまり逆に言えば、水気のある環境では粘着性がなくなるということです。

そうなると雨の日はもちろん、海やプールで使うのも微妙。

またそれ以外にも手が濡れているときに使うだけでも粘着性が低下する可能性があるので、水分には本当に気をつけないといけません。

レジャーで使うなら山向け、キャンプとの相性が良さそうですね。

透明カバーを無くしやすい

粘着パッドを保護するのに透明カバーを使うのですが、この管理が地味に大変です。

粘着パッド小用の透明カバー

透明なので落とすと見分けがつきにくく、僕も何度も落としてはどこにいったか見失ってしまうことが多い…。

かといってこれがないと粘着パッドが他のものにくっついてしまうので、使わないわけにもいかず。

STICK iTを使うときには、透明カバーをどこに保管しておくか決めておかないと、すぐになくしてしまうので注意しましょう。

STICK iTレビュー|まとめ

ここまでSTICK iTのレビューとして、その見ためや使い方について書いてきました。

僕はGoProの純正粘着マウントのイメージがあって、粘着マウントは使いづらいと勝手に思っていましたが、STICK iTはそんな悪いイメージを覆してくれました。

気軽に取り付けて簡単に剥がせる、さらにはお手入れも簡単という使いやすい理想の粘着マウント。

コンパクトで持ち運びもしやすいので、固定撮影アイテムとしておすすめです。

水気には注意が必要ですが、それ以外ではとても使い勝手の良いアクセサリーなので、ぜひチェックしてみてください。

どうも、ナシタカ(@ehicalog)でした。

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ナシタカ
GoProが大好きで子どもの撮影に愛用しています。 撮影した動画の編集も大好きなので動画編集についても紹介しつつ、自分が気に入ったものをどんどん紹介していきます。