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GoProからiPhoneに転送できない?動画を送れない原因と対処法

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GoPro動画をiPhoneに転送できない原因と対処法を解説するアイキャッチ画像

GoProで撮った動画をiPhoneに送ろうとしても、うまく転送できないことがあります。

僕も以前はGoProからiPhoneへ無線転送しようとして、「遅い」「途中で止まる」「容量が足りない」と何度も困りました。

GoProからiPhoneに転送できないときは、Quikアプリの接続・iPhoneの空き容量・通信設定・動画容量を順番に確認するのがおすすめ。

特に4Kや5.3K動画はファイルサイズが大きいので、無線転送だけで全部済ませようとするとかなり時間がかかります。

この記事では、GoProからiPhoneに転送できない原因と、僕が使っている有線接続・クラウド保存を組み合わせた対処法をまとめました。

目次

GoProからiPhoneに転送できないときの確認ポイント

まずは、どこで止まっているのかを切り分けましょう。

GoProからiPhoneに動画を送れないときは、以下の順番で確認すると原因を見つけやすいです。

確認すること よくある症状 対処法
Quikアプリの接続 GoProが見つからない・接続できない GoProとiPhoneを再起動し、アプリを最新版にする
iPhoneの空き容量 途中で止まる・保存できない 不要な動画やアプリを削除し、空き容量を増やす
Wi-Fi・Bluetooth 接続が不安定・転送が始まらない Wi-FiとBluetoothをオンにし、接続をやり直す
写真・ローカルネットワーク権限 アプリ内で保存できない・認識しない iPhoneの設定からQuikの権限を確認する
動画ファイルの容量 転送が極端に遅い 短い動画でテストし、大容量動画は有線接続を使う
ケーブル・アダプタ 有線接続できない iPhone端子に合うケーブルやカードリーダーを使う

最初から全部直そうとするより、「接続できない」のか「転送中に止まる」のか「保存できない」のかを分けて考えると対処しやすいです。

僕の場合は、無線転送の遅さとiPhoneの容量不足がかなりストレスでした。なので今は、必要に応じて有線接続とクラウド保存を使い分けています。

GoProからiPhoneに転送できない主な原因

GoProからiPhoneに動画を転送できない原因は、ひとつだけではありません。

特に多いのは、以下の6つです。

QuikアプリとGoProが接続できていない

まず確認したいのは、GoPro QuikアプリとGoPro本体の接続です。

GoProがアプリ側に表示されない場合は、そもそも転送以前に接続がうまくできていません。

この場合は、以下を試してみてください。

  • GoPro本体を再起動する
  • iPhoneを再起動する
  • Quikアプリを最新版にする
  • GoPro本体のソフトウェアをアップデートする
  • 一度ペアリングを解除して再接続する

GoProアプリの基本的な使い方や接続方法は、こちらの記事でも詳しくまとめています。

iPhoneの空き容量が足りない

GoProからiPhoneへ転送できても、iPhone側の空き容量が少ないと保存できません。

特に4Kや5.3Kで撮影した動画は、かなり容量が大きくなります。

iPhoneの容量がギリギリの状態だと、転送中に止まったり、保存に失敗したりする可能性があります。

まずはiPhoneの「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」から、空き容量を確認してみましょう。

GoPro動画をたくさん保存するなら、iPhone本体に全部入れるより、クラウドや外付けSSDに逃がすほうが現実的です。

iPhoneの容量不足が気になるなら、GoPro動画の保管先として外付けSSDを用意しておくと安心です。

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動画ファイルが大きすぎて転送に時間がかかる

GoProの高画質動画は、短い撮影でもファイルサイズが大きくなりやすいです。

5.3Kや4K、高フレームレートで撮影していると、1本の動画でも数百MB〜数GBになることがあります。

この状態で無線転送すると、かなり時間がかかります。途中でiPhoneの画面を閉じたり、通信が不安定になったりすると、転送失敗につながることも。

まずは短い動画で転送できるか試して、長い動画だけ失敗するなら容量や転送時間の問題を疑いましょう。

長時間撮影した動画をまとめて移すなら、無線より有線接続やカードリーダーを使うほうが安定しやすいです。

撮影後のTHM・LRVなどのファイル整理で迷う場合は、こちらの記事も参考にしてください。

Wi-Fi・Bluetooth・ローカルネットワーク権限の問題

GoProとiPhoneの無線接続には、Wi-FiやBluetoothが関係します。

また、iPhone側でQuikアプリに必要な権限が許可されていないと、接続や保存がうまくいかないことがあります。

確認しておきたい設定はこちらです。

  • Wi-Fiがオンになっているか
  • Bluetoothがオンになっているか
  • Quikアプリの写真アクセスが許可されているか
  • ローカルネットワークへのアクセスが許可されているか
  • モバイル通信や省電力設定の影響がないか

iPhone側の権限設定は、アプリを入れ直したときやiOSアップデート後に変わることがあります。

以前は使えていたのに急に転送できなくなった場合は、ここも確認しておきたいですね。

QuikアプリやiOSが古い

QuikアプリやiOSが古いままだと、接続や転送が不安定になることがあります。

特にGoPro本体やiPhoneを買い替えた直後は、アプリ側が古いままになっているケースもあります。

まずは以下を確認しましょう。

  • App StoreでQuikアプリをアップデートする
  • iPhoneのiOSをアップデートする
  • GoPro本体のファームウェアを更新する
  • アップデート後にGoProとiPhoneを再起動する

地味ですが、再起動とアップデートで改善することもあります。

有線接続のケーブル・アダプタが合っていない

有線接続で転送したい場合は、GoProのモデルやiPhoneの端子に合わせたケーブル・アダプタが必要です。

iPhone15以降はUSB-C端子になったので、以前より接続しやすくなりました。

一方で、Lightning端子のiPhoneでは変換アダプタが必要になります。

ケーブルが充電専用だったり、アダプタがデータ転送に対応していなかったりすると、有線接続しても認識されないことがあります。

まず試したい基本対処法

転送できない原因がはっきりしない場合は、簡単なところから順番に試すのがおすすめです。

僕なら、まずこの順番で確認します。

順番 やること 目的
1 GoProとiPhoneを再起動する 一時的な接続不良をリセットする
2 Quikアプリをアップデートする アプリ側の不具合を減らす
3 iPhoneの空き容量を確認する 保存失敗を防ぐ
4 Wi-Fi・Bluetooth・権限を確認する 接続に必要な設定を整える
5 短い動画で転送テストする ファイル容量が原因か切り分ける
6 有線接続やクラウド保存に切り替える 無線転送の限界を避ける

短い動画なら転送できるのに長い動画だけ失敗する場合は、接続不良よりもファイルサイズや転送時間の影響が大きい可能性があります。

その場合は、無線転送にこだわらず、有線接続やクラウド保存を使ったほうがラクです。

無線転送が遅い・失敗するなら有線接続を使う

GoProからiPhoneへの無線転送は便利ですが、大容量動画には向いていません。

撮影本数が多いと、転送だけでかなり時間がかかります。

僕も以前は無線転送を使っていましたが、今はほとんど使っていません。動画ファイルが大きくなるほど、待ち時間が長すぎるんですよね。

大きい動画をiPhoneに取り込みたいなら、有線接続やカードリーダーを使うほうが安定しやすいです。

HERO7以前はカードリーダーを使う

HERO7以前のGoProでは、microSDカードを取り出してカードリーダー経由でiPhoneに取り込む方法が使いやすいです。

GoPro本体からmicroSDカードを抜き、カードリーダーに挿してiPhoneへ接続します。

Lightning端子のiPhoneを使っている場合は、Lightning対応のSDカードリーダーが必要です。

HERO7以前のGoProからiPhoneへ取り込むなら、カードリーダーを使う方法がわかりやすいです。

iPhone15以降はUSB-C接続を試しやすい

iPhone15以降はUSB-C端子になったので、以前より有線接続を試しやすくなりました。

GoPro側もUSB-Cなので、条件が合えばUSB-Cケーブルで接続できます。

ただし、使うケーブルがデータ転送に対応しているかは確認しておきましょう。

USB-Cハブやカードリーダーを使えば、microSDカードから直接取り込む方法も選べます。

iPhone15以降なら、USB-Cハブやカードリーダーを使うとGoPro以外の動画管理にも使いやすいです。

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Lightning端末はアダプタが必要

Lightning端子のiPhoneでGoProと有線接続する場合は、変換アダプタが必要です。

GoProの付属ケーブルだけでは直接挿せないため、Lightning – USBアダプタなどを使って接続します。

ただし、アダプタによってはうまく認識しない場合もあります。

有線接続で認識されないときは、別のケーブルやアダプタを試すのも選択肢に。

Lightning端子のiPhoneで有線接続するなら、データ転送に対応したアダプタを用意しましょう。

HERO8以降はUSB接続設定も確認する

HERO8以降のGoProを有線接続する場合は、本体側のUSB接続設定も確認しておきましょう。

モデルや設定によっては、接続モードの切り替えが必要になることがあります。

GoPro公式:GoPro Quik 有線のカメラ接続

うまく認識されない場合は、GoPro公式の手順も確認しながら進めるのがおすすめです。

iPhoneの容量不足を避けるならクラウド保存もあり

iPhoneにGoPro動画を全部保存しようとすると、すぐに容量を圧迫します。

そこで僕が使っているのが、GoProのクラウド保存。

GoProサブスクを使うと、GoProで撮影した動画をクラウドに保存できます。

iPhoneの容量を使いたくないなら、GoProのクラウドにアップロードして、iPhone内の動画を整理する方法が便利です。

料金や保存容量の条件は時期や地域で変わる可能性があるので、契約前にGoPro公式ページで確認してください。

GoProサブスクリプションの公式ページを確認する

自動クラウドアップロードの設定方法は、こちらの記事で詳しくまとめています。

GoProクラウドに手動アップロードする流れ

iPhoneに取り込んだ動画をGoProクラウドにアップロードする場合は、ブラウザからクラウドにアクセスしてアップロードできます。

ブラウザでGoProクラウドストレージにアクセスしたら、上の「+」アイコンをタップします。

ブラウザでGoProクラウドストレージにアクセス

「メディアをアップロード」から「写真ライブラリ」を選び、アップロードしたい動画を選択します。

ブラウザでGoProクラウドへアップロードする動画を選択

アップロード画面になったら、完了するまで待ちましょう。

GoProクラウドへのアップロード画面

動画の容量が大きいと時間がかかるので、Wi-Fi環境が安定している場所で行うのがおすすめです。

GoProからiPhoneに転送した後の保存先

GoProからiPhoneに動画を転送できたら、次に考えたいのが保存先。

保存先を決めずにiPhone内へどんどん入れていくと、すぐに容量不足になります。

主な保存先は以下です。

保存先 メリット 注意点
iPhoneの写真アプリ すぐ見返せる・共有しやすい 容量を圧迫しやすい
Quikアプリ内 GoPro動画として管理しやすい アプリ内データの整理が必要
GoProクラウド iPhoneの容量を節約しやすい サブスク契約が必要
外付けSSD 大量保存しやすい 接続機器や管理の手間がある
Mac・PC 編集・バックアップしやすい 外出先では確認しにくい

頻繁に動画編集するなら、iPhoneだけに保存せず、Mac・PC・外付けSSD・クラウドを組み合わせるのがおすすめ。

MacにGoPro動画を取り込みたい場合は、こちらの記事も参考にしてください。

Quikアプリ内のアップロード状況を確認する

Quikアプリ内では、動画のアップロード状況をアイコンで確認できます。

GoPro Quikアプリのメディア画面でアップロード状況を確認

各動画の左上に出るアイコンで、アップロード済みかどうかを確認できます。

  1. チェックマーク → アップロード済み
  2. 時計の針 → アップロード予約済み
  3. ビックリマーク → アップロード失敗

クラウドにアップロードできたら、必要に応じてiPhone内のデータを削除すれば容量を空けられます。

ただし、削除前にクラウドへアップロード済みか必ず確認してください。

僕のおすすめはクラウド+有線接続のハイブリッド

いろいろ試した結果、僕はクラウド保存+有線接続の組み合わせが一番使いやすいと感じています。

無線転送だけに頼ると、大容量動画でどうしても時間がかかります。

一方で、全部iPhoneに保存すると容量がすぐ足りなくなります。

なので、僕は以下のように使い分けています。

状況 使う方法 理由
短い動画をすぐ確認したい Quikアプリで転送 手軽に確認できる
長い動画をまとめて移したい 有線接続・カードリーダー 無線より安定しやすい
iPhone容量を使いたくない GoProクラウド iPhone内に動画を残さなくて済む
編集用に保管したい Mac・PC・外付けSSD 編集やバックアップに向いている

GoPro動画をたくさん撮るなら、無線転送だけで頑張るより、有線接続・クラウド・外部ストレージを使い分けたほうが快適です。

正直、毎回iPhoneに転送してから整理するのはかなり面倒でした。

今はクラウドや外付けストレージに逃がす前提にしたことで、転送できないストレスはかなり減っています。

GoProからiPhoneに転送できないときのまとめ

GoProからiPhoneに転送できないときは、まず原因を切り分けることが大切です。

確認したいポイントをまとめると、以下の通りです。

  • QuikアプリとGoProが接続できているか
  • iPhoneの空き容量が足りているか
  • Wi-Fi・Bluetooth・権限設定に問題がないか
  • 動画ファイルが大きすぎないか
  • QuikアプリやiOSが古くないか
  • 有線接続のケーブルやアダプタが合っているか

短い動画なら転送できるのに長い動画だけ失敗するなら、無線転送ではなく有線接続やクラウド保存を使うのがおすすめです。

僕の場合は、GoProからiPhoneへ無線転送だけで管理するのはかなり厳しいと感じました。

今は、すぐ確認したい動画はiPhoneへ転送し、大きい動画は有線接続やクラウド保存を使う形にしています。

GoPro動画の管理で困っている方は、自分の撮影量やiPhoneの容量に合わせて、転送方法を見直してみてください。

GoPro動画をたくさん撮るなら、iPhoneだけで管理せず、外付けSSDやクラウド保存を組み合わせるとかなりラクになります。

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