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ナシタカ
GoProブロガー
GoPro大好きな子育てパパ。日々の撮影&動画編集で家族の思い出を残すのがライフワーク。

【GoProアプリの使い方】Quik(クイック)やSpliceの使い方と注意点まとめ

ナシタカのアイコン画像ナシタカ

この記事ではGoProからリリースされている各アプリの使い方やそれぞれの特徴について紹介しています。特にスマホでの動画編集に欠かせないQuickとSpliceについて詳しくまとめていきます!

どうも、GoPro大好きナシタカです。

GoProで撮影するのも楽しいのですが、そこから撮影した動画を編集していくのがさらなる楽しみの1つ

素材をそれぞれ選んで音楽を編集、エフェクトをかけて…と、試行錯誤しながら作り上げていく感じが僕はたまらなく大好きです。

今では動画編集のためのアプリを数多く出ていて、もちろんGoProからも純正の編集アプリがリリースされています。

しかもかなりの高機能なので、使い方をしっかりと覚えればかなりクオリティの高い動画を作成することも可能

そこでこの記事では、GoProからリリースされているアプリについて使い方を詳しく紹介していきます。

それぞれの役割と違いやどのように使って編集するかを僕なりにまとめているので、これからスマホで動画編集をしたいと考えている人は参考にしてください!

目次

GoProアプリの種類とそれぞれの違い

GoProからリリースされているアプリはこのようになっています。

各項目へジャンプ

各アプリで役割が違っているので、まずはそれぞれのアプリの役割や違いについて見ていきましょう。

GoProアプリ

まず基本となるのがこちらの『GoProアプリ』です。

GoPro 6.0
分類: 写真/ビデオ, ユーティリティ
価格: 無料 (GoPro, Inc.)

2019年7月30日にアップデートされ、動画編集アプリのQuikと統合。今までのデータ管理やGoProのコントロール機能に加えて、動画編集機能まで統合されたオールインワンアプリとなっています。

GoPro使うならこのGoProアプリさえあれば十分

詳しくは▼Quikと統合したGoProアプリの使い方の記事で紹介しています。

Quik

Quik』はGoProアプリでスマホに取り込んだ映像を編集するためのアプリ。

Quik – GoProビデオエディタ 4.5
分類: 写真/ビデオ, 旅行
価格: 無料 (GoPro, Inc.)

GoProアプリに機能が統合されたので、ほぼ使うことがなくなっています。

Splice

もう1つ動画編集アプリとしてあるのが『Splice』。

こちらはさらに細かく動画の編集をしたいときに利用するアプリになっています。

Splice – のGoProビデオエディタ 3.5.3
分類: 写真/ビデオ, エンターテインメント
価格: 無料 (GoPro, Inc.)

Spliceはこのような細かい編集ができるのが特徴。

  • トランジションを用意されている5種類ほどから選べる
  • クリップごとの再生速度の調整
  • クリップにフィルターをかける

なのでクリップ間のトランジションを別々のものを利用したり、スローモーションをクリップに入れたりとQuikよりも編集の自由度は高くなっているのが特徴です。

しかしSpliceの残念なところとしては、エフェクトやトランジションが基本的なものしかないこと

Quikはテンプレートがあったために、それぞれでダイナミックなトランジション演出が入ったものが多いですが、それに比べてSpliceは基本的なトランジションしかありません。

そのためクリップの映像を上手く演出して編集しないと、平凡な感じの動画になりやすいのが難しいところ。

クリップにフィルターをかけて全体の印象を変えてみたり、スローモーションを入れて緩急をつけるなど一工夫を入れると、Quikでは作れない感じの映像を作成することができます。

GoProアプリの使い方

QuikとSpliceの使い方についてみていきましょう。

各項目へジャンプ

Quik

Quikを開いて画面下部にある「+」を選択すると、カメラロールから編集に使う素材の選択画面になります。

使いたい素材を選択して右上の「追加」を選択すると、自動的にテンプレートに合わせて動画が作られます。

ここから動画の編集がスタートするので、まずはテンプレートを選択しましょう。

様々な演出があるので、自分のイメージにピッタリのものを選んでください。

クイックの編集画面

次に音楽を選びます。

テーマごとに分かれていて様々なBGMが用意されているので、これも自分のイメージに合わせて選びましょう。

クイックの編集画面

次にテロップや各クリップの設定を行います。

タイトルを入れたりクリップに文字を入れる、またGPS搭載のGoProで撮影したものであれば、クリップにスピードメーターを表示することもできます。

クイックの編集画面

最後に動画のサイズを横長のシネマや正方形、縦長から選択したり、クリップの長さ、音楽の開始時間を設定して完成。

クイックの編集画面

保存を選択すると各SNSへのシェアやカメラロールへの保存の選択肢が出るので、目的に合わせて選んでください。

クイックアプリの画面

このようにほとんどの編集を自動でやってくれるのがQuikの特徴です。

Splice

Spliceを開くと以前に作成したプロジェクトの一覧が表示されます。

右上の「+」から新しいプロジェクトを作成すると素材選択画面になるので、編集に使いたい素材を選択して右上の「追加」を選択。

次にオーディオの追加画面になるので、好きな曲を選びましょう。

スプライスの編集画面

するとプロジェクトの詳細設定になります。

スプライスの編集画面

項目としては以下になります。

  • 名称

プロジェクトの名称です。Splice内での設定なので動画への影響はありません。

  • フォーマット

横向きか縦向きかを選べます。スマホを縦にして撮影した素材などは、縦向きを選べばオッケーです。

  • 背景カラー

動画に表示される背景のカラーを選びます。

  • トランジション(デフォルト)

デフォルトのトランジションを選択します。もちろん編集中に他のトランジションに変えることができます。

  • トランジションの再生時間

トランジションの再生時間を選びます。クリップ間の演出を長めに見せたいのであれば、ここを長めに設定しましょう。

  • 写真の再生時間

写真素材の表示時間を選びます。スライドショーのようにするなら、もう少し長めでもいいかもしれませんね。

  • アウトロ

動画の最後にSpliceのロゴアニメーションを入れるかを選択します。

  • フォトモーション(Ken Burns)

写真素材に動きをつけるか選択します。スライドショーで単調な感じがするのであれば、こうした動きを入れるのもありですね。

以上の設定が終わるといよいよ動画の細かい編集に入ります。まずはトリミングとカットですね。

スプライスの編集画面
スプライスの編集画面

フィルターの選択もできます。

スプライスの編集画面

こちらは再生速度の調整。高フレームレート素材ならこれで滑らかなスローモーションにすることができます。

スプライスの編集画面

次にクリップに挿入するテキストの編集。

スプライスの編集画面

モーションブラーの調整。

スプライスの編集画面

最後にオーディオの音量やフェードイン、フェードアウトの設定を行います。

スプライスの編集画面

次にオーディオの設定を見てみましょう。オーディオではBGMだけでなく効果音や録音した音声も追加することができます。

スプライスの編集画面

効果音はこんな感じのものが用意されています。

スプライスの編集画面

トランジションはこのようなラインナップになっています。

スプライスの編集画面

このように効果音の追加など、自由度の高い編集を行えるのがSpliceの魅力です。

GoProアプリで読み込める解像度とフレームレートの対応一覧

実際に僕がHERO6で撮影した各解像度とフレームレートの映像を、iPhoneSEのGoProアプリとQuik、Spliceで読み込みや編集を行ってみた結果を下にまとめました。

解像度/ FPSGoProアプリ
プレビュー
GoProアプリ
ダウンロード
Quik編集Splice編集
4K/60××
4K/30×
4K(4:3)/30××××
2.7K/120×
2.7K/60
2.7K/30
2.7K(4:3)/60××
2.7K(4:3)/30×
1440/60
1440/30
1080/240×
1080/120
1080/60
1080/30
720/60

プレビューは出来ないけどダウンロードはできる解像度があったり、ダウンロードはできるけどQuikで編集できなかったりする解像度があるので、注意が必要です。

ちなみにSpliceはほぼ全ての解像度に対応しているので、編集ソフトとしては最強です。

唯一×がついている4K(4:3)/30fpsは、GoPro(formerly Capture)でそもそもダウンロードができなかった素材なので、試すことができなかったことが理由。

ただこのSpliceを利用して各解像度の映像を1080pにして書き出してしまえば、どんな素材でもQuikで使えるように変換することができます。

なのでSpliceがあれば、スマホでの動画編集がより快適になるのは間違いありません

GoProアプリのための撮影設定

以上の結果からiPhoneSEを使っている僕がスマホアプリでの編集を前提に撮影する場合は、解像度は2.7KがQuikでも編集できる最大設定になります。

なのでGoProアプリで高画質な動画を作りたい場合は、2.7Kに設定して撮影するのがおすすめ。2.7Kであれば120fpsでの撮影もできるので、素材の使いやすさも魅力ですからね。

この2.7Kを基本にして、さらにスローモーションが必要なときには1080pの240fpsを活用すると、編集用素材が色々と準備できます。

これだけの素材が揃っていれば動画編集が楽しくなるので、ぜひ試してほしい設定です。

GoProアプリへのデータ転送にはQuikキーがおすすめ

GoProで撮影した映像をスマホへ転送にするには、普通はWi-Fiを利用します。

しかしWi-Fiは高画質な映像では時間がかなりかかってしまうことがあります

また転送でGoProのバッテリー自体もかなり消費してしまうので、少し使いにくさが目立ってしまうのが残念なところ

そんな時に活用してほしいのがQuikキーです。

スマホにSDカードのデータを直接読み込めるので、転送スピードが爆速になります。

スマホで編集をする機会が多い人は、ぜひ持っておくと作業効率が格段にアップします。

詳しくは▼GoPro Quik keyレビューの記事をどうぞ!

GoPrアプリでは高解像度を編集できない

スマホアプリを活用する時の注意点が、撮影時の解像度です。

僕がHERO5 Sessionで撮影した4K/30fpsの動画は、解像度が高過ぎてQuikで編集することができませんでした。

これは動画の長さは関係なく、クリップで5秒ほどの短い動画にしても編集できません。

なのでQuikなどスマホアプリでの編集を考えている人は、高解像度で撮影せずに解像度を落として撮影しましょう

もし高解像度で撮影してしまった場合は動画の解像度を落とす必要があるのですが、その方法についてはGoogleフォトを利用した方法がおすすめ。

詳しくは▼GoProとGoogleフォトの組み合わせでバックアップやスマホでの動画編集がめちゃくちゃ快適になった!の記事で詳しく紹介しています。

GoProアプリの使い方まとめ

GoProアプリにQuikの機能が統合されたことで、動画編集までもまとめて行えるようになりました。

なのでこれからはGoProアプリでデータの管理と動画編集を行い、より細かい編集がしたいときにはSpliceを活用するのがおすすめの方法です。

ただGoProの動画編集機能でも十分な機能が揃っているので、よほどのことがなければGoProアプリだけでOKかなと思います。

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