GoProで充電しながら撮影をする方法|長時間撮影やおすすめのモバイルバッテリーについて紹介します!

フレームをつけたまま充電

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

この記事では、GoProで実際に充電しながらの撮影ができるのか、というところについてまとめていきます。

GoProにはタイムラプス撮影機能が備わっているので、「長時間の撮影をしたい」ときがあります。

ただそうしたタイムラプス機能を使っての撮影を行うためには、長時間の撮影が必要で、そしてその時に欠かせないのが充電しながらの撮影です。

しかし充電しながら撮影したいと思っても、実際はそれってやって良いのかな?と気になってしまいます。バッテリーに良くないんじゃないか?とかGoProの故障の原因になるんじゃないか?などですね。

GoProの仕様などを考慮しつつ充電をしながらの撮影を行う実際の方法についても紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

GoProの端子部分の仕様をチェック

まずはGoProの仕様についてチェックしていきましょう。

ここでは下記の3つのBlackシリーズについてみていきます。

  • GoPro HERO7 Black
  • GoPro HERO6 Black
  • GoPro HERO5 Black

GoProは防水仕様になっており、バッテリーや各端子へのアクセス部分はロック式のスライドドアになっています。

Blackシリーズではサイドドアとバッテリードアの2ヶ所があり、ラッチリリースボタンを押しながらスライドさせないと開かない仕組みになっているのがポイント。

まずこちらがサイドドアです。

GoProのサイドドア

ラッチリリースボタンを押しながらドアをスライドさせると、中にはUSB-CポートとマイクロHDMIポートの2種類の接続部があります。このUSB-Cポートにバッテリーを接続することで充電されるわけですね。

そしてこちらがバッテリードアです。こちらもラッチリリースボタンを押しながらドアをスライドさせると、中にはバッテリーとマイクロSDカードの挿入口があります。

GoProのバッテリードア

つまりGoPro HERO6/HERO5 BLACKはこのドアによって守られることで防水性能を実現しており、各端子などにアクセスするにはドアを開けられる状態が必要になるということですね。

サイドドアの取り外しは可能

サイドドアはあらかじめ本体から外すことができます。方法としては、サイドドアを開けて捻りながら引っ張ると上手く外れます。

このようにサイドドア自体は本体から外すことができますが、その場合は防水の機能はなくなります。細かいゴミなども入ってしまい、故障の原因となってしまうので外すのはオススメできません。

GoPro純正フレームをつけていると充電ができない

GoPro HERO6/HERO5 BLACKは本体自体にマウントを付けることができなくなっており、マウントを利用する場合はフレームを装着する必要があります。

そのためGoPro HERO6/HERO5 BLACKには付属品としてフレームがついているのですが、このフレームを装着するとサイドドアとバッテリードアを開けられなくなるのです。

GoProの純正フレームを付けたときのサイドドア

つまり純正のフレームを利用する場合は充電をしながらの撮影はできなくなるということです。

そしてマウントを利用するにはフレームが必要なので、マウントを利用しながらの撮影の場合には充電をしながらの撮影は不可能になるということですね。

これはかなり致命的な設計ミスだなという印象。マウントを利用できなかったらGoProの機能を最大限活かしきれないので、これではバッテリー性能に頼らざるをえなくなってしまいます。

長時間の撮影は難しく、せいぜい撮れて1時間くらいが限度でしょう。

GoPro HERO7/HERO6/HERO5 BLACKを充電しながら長時間撮影する方法

僕がおすすめしたいのがサードパーティー製のフレームを利用する方法で、これを使えばマウントを装着しながらでも充電しながらの撮影が可能になります。

僕が実際に使っているフレームが、こちらの「ディヤードフレームケース」。

このフレームはサイドドアの部分が大きく開けているので、フレームをつけながらでもサイドドアの開閉が可能になるという、まさに今回求めていたフレームです。

こちらは実際にこのフレームをつけているところ。

ディヤードのフレームケースの場合のサイドドア

サイドドア部分が大きく開けているので、フレームをつけたままでもサイドドアを開閉することができます。

これならフレームをつけたままでもケーブル端子にアクセスできるので、充電をしながらの撮影が可能。

また充電しながらだけでなく、日々の充電でもいちいちフレームを取り外す必要もなくなるのが嬉しいポイントです。

こちらは実際にフレームをつけたままサイドドアを開けて充電しているところ。
フレームをつけたまま充電

純正のフレームだと撮影中の充電はもちろん、単にUSB-Cケーブルで充電したい場合もフレームを取り外す必要があるので手間に感じてしまいます。

でもそんな手間もこのディヤードのフレームを利用することで解決することができるので、GoPro使うならぜひ使って欲しいフレームですね。

ディヤードのフレームケースについて詳しくはこちらを見てください。

ディヤードフレームケース

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ただこの方法でも結局はサイドドアを開けることになるので防水性能などはなくなります

しかし撮影が終わればフレームを装着したまますぐにドアを閉めることができるので、使いやすいのがメリットですね。

ナシタカ
ディヤードフレームケースは手放せない相棒になってます!

GoPro HERO5 Sessionで充電しながら撮影する方法

HERO5 Sessionのバッテリー部分

GoPro HERO5 Sessionでも充電しながらの撮影が可能で、Blackシリーズよりも使いやすい仕様となっています。

GoPro HERO5 Sessionは純正フレームをつけたままサイドドアの開閉ができるので、そのままバッテリーに接続することができるのが嬉しいポイント

フレームをつけたままSDカードを取り出せる

追加でアクセサリーを購入することなく充電しながらの撮影ができるのはとても便利ですね。

GoPro Fusionで充電しながら撮影する方法

GoPro Fusionのサイドドア

GoPro Fusionでも充電しながらの撮影が可能で、Sessionと同様に使いやすい仕様となっています。

GoPro Fusionはフレームケースがそもそもなく、本体下部のマウントフィンガーを利用して直接アクセサリーを装着することができます。

なのでそのままサイドドアをオープンしてしまえば直接バッテリーに接続できるので、充電しながらの撮影が簡単にできるのは嬉しいですよね。

GoPro Fusionのサイドドアを開けたところ

GoPro Fusionもすぐに充電しながらの撮影ができるので、タイムラプスもすぐに長時間撮影ができます。

充電しながらの撮影の注意点

各機種で充電しながらの撮影ができるのがわかりましたが、実際に撮影するときには3つの注意点があります。

  • 充電ではなく給電しながらの撮影になる
  • GoProの熱対策が必須
  • ゴミの侵入や水没の可能性がある

充電はなく給電しながらの撮影になる

ここまで充電しながらの撮影とお伝えしてきましたが、実は正確に言うと撮影中は充電されません

充電中に撮影を開始すると、充電ではなく『給電状態』

充電はその名の通りバッテリーに電気を蓄えるもので、結果としてバッテリー残量が増えていきます。

しかし給電とはバッテリーに電気を供給しているということ。

つまりバッテリー残量を増やすのではなく、あくまで減らさないようにキープしながら撮影を続けられる、という状態のことを指しています。

なので充電中に撮影を開始するのはもちろんできます。ただバッテリーは増えることもなければ減ることもなく長時間の撮影ができるようになるわけです。

そのため「あれ?充電しながらなのにバッテリー残量が全然増えないぞ。故障かな?」と勘違いしないようにしましょう。

GoProの熱対策が必須

実際に充電しながら撮影をしていると、本体が熱くなってしまい「これ大丈夫かな?」と心配になります。

これはGoProアプリでWi-Fi接続しながら撮影などを行っていても起こることがあって、あまりに発熱しすぎて一回電源が落ちてしまったことがありました。

これはGoProの『オーバーヒート防止機能』によるもので、温度が高くなりすぎると、撮影が停止されたりカメラの電源がオフにされることがあります。

なので炎天下など高温環境の中での給電しながらの撮影は、本体の発熱に繋がって撮影不能などのトラブルが起きる可能性が高くなります。

充電しながらの撮影は可能なのですが、発熱などによって撮影がちゃんとできていない可能性があるということも頭に入れておいた方が良いですね。

あまりにも本体が熱くなってしまったら、保冷剤や水で濡らしたタオルなどで保護するようにしましょう。

僕が今まで撮影していて実際に電源が落ちたのは1回ぐらいなので、頻度としてはかなり少ないです。

ゴミの侵入や水没の可能性がある

充電をしながらの撮影を行うためにはサイドドアを開けたままにしておく必要があります。

これはつまりサイドドアの防御性能が無くなるということなので、GoPro自体の防水・防塵性能がなくなるということでもあります。

端子部分にそういった異物が入り込む可能性もあるので、撮影の際には十分に注意しましょう。

GoProにおすすめのモバイルバッテリー

HERO6とHERO5 BLACKの製品マニュアルでは5V1Aが推奨されていますが、GoPro Japanのサポートページを見ると「5V1A(最大5V2A)の出力を備えたUSBAC充電器」との表記があります。

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なのでこの規格に合うものでコスパを考えて選んだのが、こちらのAnkerのモバイルバッテリーです。

また現在の僕のお気に入りのモバイルバッテリーがこちらのAnker PowerCore Fusion 5000です。

こちらは折り畳み式プラグを搭載しているのでモバイルバッテリーだけでなく、USB急速充電器としても活躍してくれるハイブリッドタイプ。これ一つあれば充電に関する心配がなくなるのでかなりおすすめです。

手のひらサイズで持ち運びしやすい

僕はこのAnker PowerCore Fusion 5000を購入してからモバイルバッテリーとは別にUSB充電器プラグを持ち歩く必要がなくなって、バッテリー周りの小物を減らすことができました。

Anker PowerCore Fusion 5000について詳しくはこちらの記事をどうぞ!

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GoProで充電しながら撮影をする方法|まとめ

各機種ごとの充電しながら撮影する方法について紹介してきました。

GoProでの充電しながら撮影するのは簡単なのですが、使いやすくするためにアクセサリーを揃えることが大切です。

また充電しながらの撮影の注意点もあって、ここは見落としがちなところなので注意しましょう。

特に熱暴走は注意が必要で、夏の暑い日に長時間撮影をするといつの間にか止まってしまって撮影ができていなかったということも充分にありえますからね。

この記事を参考に充電しながら撮影するための正しい知識を知ってもらって、GoProでの撮影を楽しんでくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

GoProが大好きでHEOR5 Blackから子どもの撮影に活用しています。撮影した動画の編集も大好きで家族の思い出ムービーをたくさん作っているので動画編集についても紹介していきます。