MENU
カテゴリー
ナシタカ
GoProブロガー
GoPro大好きな子育てパパ。日々の撮影&動画編集で家族の思い出を残すのがライフワーク。

GoProは充電しながら撮影できる|僕が給電撮影で選ぶ方法と注意点

この記事ではリンクに広告が含まれています。
GoProをモバイルバッテリーで給電しながら撮影している様子

GoProは、モバイルバッテリーやUSB電源につなげば、給電しながら撮影できます。

ただし、僕はすべての撮影で給電する方法は選びません。

僕の結論は、定点撮影やタイムラプスなら外部給電、移動しながら撮るなら予備バッテリーです。

ケーブルをつないだまま動くのは邪魔ですし、サイドドアを開ければ防水性も失います。外部給電が便利なのは、GoProを固定して長く回す場面です。

僕が給電撮影で一番気に入っているのは、バッテリー残量を何度も確認せず、撮影そのものに集中できること。長時間の定点撮影では、この安心感がかなり大きいです。

この記事では、GoProを給電しながら撮影する手順と、僕が実際に重視している電源・発熱・防水の注意点をまとめます。バッテリーを充電する手順や充電ランプのトラブルは、GoProの通常の充電方法を確認してください。

撮影方法 僕ならこうする 理由
定点撮影・タイムラプス モバイルバッテリーから給電する バッテリー交換の手間を減らせる
車載撮影 車内のUSB電源から給電する GoProとケーブルを固定しやすい
旅行・スポーツ 予備バッテリーを持つ ケーブルが動きの邪魔にならない
雨天・水辺 給電撮影を避ける 端子を水や砂ぼこりから守るため
目次

GoProは充電しながら撮影できる

GoPro HERO10をモバイルバッテリーで給電している写真

GoProは、USB電源につないだ状態で動画やタイムラプスを撮影できます。

ここで覚えておきたいのは、『充電』と『給電』は同じではないことです。

用語 意味 GoProでの使い方
充電 バッテリー残量を増やす 撮影していないときに本体や充電器で充電する
給電 外部電源から電力を送る モバイルバッテリーなどにつないでGoProを動かす
給電撮影 外部電源につないだまま撮影する 長時間の定点撮影やタイムラプスに使う

GoPro公式のHERO9 Blackユーザーマニュアルでは、外部電源につないで撮影できる一方、録画中はバッテリーが充電されず、録画を止めてから充電が始まると案内されています。

『撮影しながら満充電にする』のではなく、『外部電源でGoProを動かす』と考えるのが正確です。

機種ごとの仕様は必ず確認

給電中の動作や必要な電源は、GoProの機種によって異なります。この記事では僕が使ってきた方法を紹介しますが、本番前に自分の機種のマニュアルを確認し、同じ設定・撮影時間でテストしてください。

GoProを給電しながら撮影する方法

HERO9 BlackのバッテリーとUSB-C端子の位置

手順はシンプルです。GoProのUSB-Cポートと外部電源をケーブルでつなぎ、そのまま撮影を始めます。

給電撮影の手順
  1. GoProの電源を切る
  2. サイドドアを開ける
  3. USB-CケーブルをGoProへ差し込む
  4. ケーブルをモバイルバッテリーやUSB電源へつなぐ
  5. GoProの電源を入れて撮影を始める

難しい設定はありません。失敗しやすいのは操作ではなく、電源の出力不足、ケーブルの接触不良、GoProの固定不足です。

僕なら本番の前日に、実際と同じ電源・ケーブル・撮影設定で予定時間まで回します。長時間撮影は、当日に初めて試す使い方ではありません。

GoProの純正フレームを付けたときのサイドドア

古いGoProでは、フレームやケースを付けたままUSB-Cケーブルを差し込めない場合があります。まずは自分のGoProで端子へ無理なくアクセスできるか確認してください。

充電器とUSB-Cケーブルの選び方は、GoPro用充電器・USB-Cケーブルの選び方で詳しくまとめています。

給電撮影には10,000mAhクラスを選んできた

僕はこれまで、GoProの長時間撮影に10,000mAhクラスのモバイルバッテリーを使ってきました。

容量と持ち運びやすさのバランスがよく、GoProだけでなくスマホにも使えるからです。定点撮影や旅行用として、僕には扱いやすい容量でした。

ただし、10,000mAhという数字だけで選ぶのは間違いです。長時間撮影では、給電の安定性とケーブルの接触が撮影結果を左右します。

確認項目 僕が見るポイント
容量 長時間撮影では10,000mAhクラスを基準にする
出力 GoProのマニュアルで必要な電源仕様を確認する
端子 電源側とGoPro側の端子を合わせる
ケーブル 簡単に抜けず、固定しやすい長さを選ぶ
サイズ・重さ 三脚の近くへ置けるものを選ぶ

以前は、コンセントへ直接差せるプラグ一体型も使っていました。充電器を別に持ち歩かなくて済むので、旅行の荷物を減らせたのは本当に便利でした。

その代わり、プラグ一体型は一般的なモバイルバッテリーより大きくて重くなりがちです。軽さを最優先するなら、僕は薄型のモバイルバッテリーを選びます。

旅行で充電器も兼ねたいならプラグ一体型、撮影中の持ち運びやすさを優先するなら薄型。この選び分けで十分です。

定点撮影で長い時間撮影したい人には、10,000mAhクラスのモバイルバッテリーが使いやすいです。Anker PowerCore Fusion 10000は、コンセント充電器とモバイルバッテリーを1台にまとめたい人向けです。

Anker
¥5,990 (2026/07/24 09:19時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天
\ポイント5%還元!/
Yahoo

USB-Cケーブルは、価格より端子・長さ・接触の安定性を優先してください。UGREENのケーブルはUSB-C to USB-Cなので、電源側もUSB-C端子の場合に選びます。

UGREEN
¥743 (2026/07/24 09:19時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天
\ポイント5%還元!/
Yahoo

※購入前に商品名・端子・長さ・対応出力を確認してください。商品仕様や販売状況は変更される場合があります。

バッテリーは撮影方法で入れるか外すか決める

GoProにバッテリーを入れたまま給電している写真

給電撮影では、バッテリーを入れたままでも、対応機種なら外した状態でも撮影できます。

僕なら、長時間の定点撮影ではバッテリーを外します。バッテリーを熱から遠ざけられ、本体も軽くなるからです。

GoProからバッテリーを外して給電する様子

ただし、バッテリーを外すとケーブルが抜けた瞬間に撮影が止まります。人がぶつかる場所やケーブルが動く環境では、バッテリーを入れたままのほうが安全です。

使い方 メリット デメリット 僕の判断
バッテリーあり 外部電源が一瞬切れても撮影を続けやすい 本体内のバッテリーも熱の影響を受ける 短時間撮影やケーブルが動く環境で使う
バッテリーなし バッテリーを熱から遠ざけられ、本体も軽くなる 電源が抜けるとその場で撮影が止まる 固定した長時間撮影で使う

固定して長く撮るならバッテリーなし、電源が抜ける不安があるならバッテリーあり。僕はこの基準で迷いません。

ケーブルをつながずに撮影時間を延ばしたいなら、予備のEnduroバッテリーを持つほうが快適です。旅行やスポーツでは、僕も外部給電より予備バッテリーを選びます。

HERO13 Black用Enduroは、HERO12・11・10・9用と互換性がありません。形が似ていても同じではないので、購入前に対応機種を必ず確認してください。

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天
\ポイント5%還元!/
Yahoo
GoPro(ゴープロ)
¥4,180 (2023/11/18 09:47時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天
\ポイント5%還元!/
Yahoo

純正・Enduro・互換バッテリーの違いは、GoProバッテリーの選び方で詳しくまとめています。

GoProの給電撮影で僕が注意している4つのこと

給電できれば、長時間撮影が必ず成功するわけではありません。

僕が確認するのは、発熱、防水、ケーブル、撮影設定の4つです。どれか一つでも甘いと、外部電源を用意しても途中で止まります。

注意点 起こること 僕の対策
発熱 高画質設定や暑い場所では熱停止する 設定を下げ、直射日光を避け、風を当てる
防水性 サイドドアを開けると水や砂が端子へ入る 雨天や水辺では給電撮影をしない
ケーブル 接触不良や抜けで給電が止まる 余裕のある長さで、引っ張られないように固定する
撮影設定 高負荷設定ほど発熱しやすい 必要以上に解像度やfpsを上げない

高画質設定より撮り切ることを優先する

GoProの熱暴走後の起動画面

給電中でも、GoProは熱くなれば録画を止めます。炎天下で高画質・高フレームレートを使うほど、熱停止のリスクは上がります。

僕は長時間撮影で、スペックを使い切ることより最後まで撮り切ることを優先します。必要以上に解像度やfpsを上げず、直射日光を避け、できるだけ風が当たる場所へ置きます。

外部給電は電池切れを防ぐ方法であって、熱停止を防ぐ方法ではありません。

GoProが熱で止まるときの設定は、GoProの熱暴走対策で詳しく紹介しています。

サイドドアを開けたGoProは防水ではない

GoProのサイドドアを開けてUSB-Cケーブルを接続している写真

USB-Cケーブルをつなぐためにサイドドアを開けると、GoPro本来の防水性能はありません。

雨、水辺、雪、砂ぼこりのある場所では、純正ドアを開けたまま給電撮影しません。撮影時間よりGoProを壊さないことが優先です。

給電撮影を繰り返すなら、USB-Cケーブルを通せる給電用バッテリードアが便利です。ケーブルを固定しやすくなり、端子へ余計な力がかかるのを防げます。

給電用ドアは『防水ケース』ではありません。GoPro純正USBパススルードアも公式仕様は『耐候』です。

掲載中のTELESIN製バッテリードアはGoPro純正品ではありません。対応機種と耐候仕様として扱ってください。

ケーブルはGoProではなく土台へ固定する

給電撮影で見落としやすいのが、ケーブルの重さと引っ張る力です。

ケーブルをぶら下げたままにすると、端子へ負担がかかり、少し動いただけで給電が切れます。僕はモバイルバッテリーをGoProの近くへ置き、ケーブルに余裕を持たせます。

GoPro本体だけでなく、ケーブルも三脚や土台へ固定してください。これだけで、端子抜けと転倒の失敗をかなり減らせます。

固定方法が分からない場合は、GoProを三脚へ取り付ける方法も確認してください。

電源以外の停止原因も先に潰す

給電中に撮影が止まる原因は、電源だけではありません。発熱、撮影設定、SDカードの容量や書き込み性能でも止まります。

まず画面に警告が出ていないかを確認し、次に熱、ケーブル、SDカード、撮影設定の順で切り分けて原因を考えましょう。

原因の切り分けは、GoProで長時間撮影できないときの対策で詳しくまとめています。

給電撮影をおすすめする人・しない人

給電撮影は便利ですが、GoProを使う全員に必要な方法ではありません。

おすすめする人 おすすめしない人
定点撮影やタイムラプスを長く撮る人 旅行やスポーツで動きながら撮る人
車内や室内で安定した電源を確保できる人 雨天、水辺、砂ぼこりの中で使う人
GoProとケーブルを固定できる人 事前テストをする時間がない人

GoProを置いて長く回すなら外部給電、GoProを持って動くなら予備バッテリー。僕がおすすめする基準はこれだけ。

この使い分けなら、撮影中にケーブルを気にする時間が減り、家族との時間や目の前のイベントに集中できます。GoProは記録するための道具なので、機材の世話ばかり増える使い方は選びません。

GoProの給電撮影でよくある質問

GoProはモバイルバッテリーでも撮影できますか?

対応するモバイルバッテリーとUSB-Cケーブルを使えば撮影できます。必要な出力は機種ごとに確認し、本番前に同じ設定でテストしてください。

GoProはバッテリーなしでも撮影できますか?

対応機種は、外部電源につないだ状態ならバッテリーなしでも撮影できます。ただし、ケーブルが抜けた瞬間に撮影が止まるため、僕は固定した長時間撮影でだけ使います。

バッテリーは入れたままのほうがいいですか?

電源が抜ける可能性があるなら、入れたままにします。GoProとケーブルを固定できる長時間撮影なら、僕はバッテリーを外します。

給電すればずっと撮影できますか?

ずっと撮影できるとは限りません。発熱、SDカード、撮影設定、ファイル分割など、電源以外の条件も影響します。予定時間と同じ条件で事前テストしてください。

給電撮影中も防水ですか?

純正サイドドアを開けた状態は防水ではありません。給電用ドアも水中撮影には使えないため、僕は雨天や水辺での給電撮影を避けます。

モバイルバッテリーは何mAh必要ですか?

必要容量は機種、設定、気温、撮影時間で変わります。僕は容量と携帯性のバランスから10,000mAhクラスを使ってきましたが、購入前に必要な出力と実際の連続撮影時間を確認してください。

まとめ|定点撮影なら外部給電、移動撮影なら予備バッテリー

GoProは、モバイルバッテリーやUSB電源につなげば、給電しながら撮影できます。

外部給電は、定点撮影やタイムラプスを長く回すときに本領を発揮します。バッテリー残量を何度も確認せず、撮影に集中できるのが最大のメリットです。

ただし、給電すればすべて解決するわけではありません。発熱、防水、ケーブル抜け、SDカードまで確認して、初めて長時間撮影が安定します。

確認ポイント 僕の結論
撮影方法 固定して長く撮るときだけ外部給電を使う
バッテリー 固定できるなら外し、電源抜けが不安なら入れる
発熱 画質より最後まで撮り切る設定を優先する
防水 雨天や水辺では給電撮影をしない
事前準備 本番と同じ条件で予定時間までテストする

僕なら、定点撮影は外部給電、旅行やスポーツは予備Enduroバッテリーを選びます。

必要な機材を増やすことより、撮影方法に合う電源を一つ選ぶことが大切。撮影中にバッテリー残量ばかり気にせず、撮影に集中できるように準備をしておきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次