どうも、GoPro大好きナシタカです。
GoProを使うときに欠かせないのが、モバイルバッテリー。バッテリーの充電だけでなく、長時間撮影にも役立つアイテムです。
僕もGoProと一緒に持ち歩いているので、おすすめのモバイルバッテリーを2つ紹介します。

SMARTCOBY Pro PLUGはプラグ付きでコンセントから直接給電でき、SMARTCOBY Proはコンパクトで持ち運びしやすいのが特徴です。
GoProのためのモバイルバッテリーの選び方
僕がGoProで使うモバイルバッテリーを選ぶ基準がこちらの3つです。
M1 MacBook Airが充電できる30W出力
GoProだけでなくiPhoneやMacBook Airにも充電する機会が多いので、Macに対応したモバイルバッテリーを選んでいます。
僕はM1 MacBook Airを使っているので、30Wの出力に対応しているかがポイント。
GoProで撮影したあとの動画編集も安心してできます。
バッテリー容量は最低でも10,000mAh
GoProとiPhone、Macと複数のデバイスを充電するので、最低でも容量は10,000mAhが必須。
10,000mAhあれば、GoPro HERO10を5.8回充電できますからね。
これ以下だと容量が足りなくなり、バッテリー容量を常に気にしなければいけません。
持ち運びのしやすさ
30W出力&10,000mAhが必須ですが、持ち運びも考えるとコンパクトサイズが必須。
持ち運びがしにくいと、だんだん使わなくなるのは明らかですからね。
できればGoProと変わらないサイズ感が理想的。
GoProにおすすめのモバイルバッテリー2選
僕の選ぶ基準をクリアしてくれたのが、こちらの2つのモバイルバッテリーです。
CIO SMARTCOBY Pro PLUG
- USB-Cで30W出力できる
- 容量10,000mAh
- 手に収まるサイズ
SMARTCOBY Pro PLUGはプラグが一体になったモバイルバッテリーです。

表面はシワ加工のようになっており、傷が目立ちにくくなっています。

USB-Aも搭載しており、GoPro HERO10を5.8回充電できます。

また動画編集に愛用しているM1 Macbook Airも電源から充電でき、どこでも動画編集できる環境ができます。

さらにプラグで直接電源に接続でき、GoProに給電しながら長時間撮影が楽にできます。

CIO SMARTCOBY Pro PLUGはGoProだけでなく、動画編集のためにMacBook Airの充電もしたい人におすすめです。
▼CIO SMARTCOBY Pro PLUGレビューはこちら

CIO SMARTCOBY Pro
- USB-Cで30W出力できる
- 容量10,000mAh
- 手のひらにサイズ
CIO SMARTCOBY Proは最大30W出力&10,000mAhのモバイルバッテリーです。

手のひらに収まるサイズ感でクレジットカードよりも小さく、重さは183gと軽い仕上がり。

GoProと並べてもほとんど大きさは変わらないので、持ち運びがかなり楽ちんです。

USB-CとUSB-Aポートを搭載し、GoPro HERO10を5.8回充電できます。

またUSB-Cは最大30Wの急速充電に対応し、MacBook Airもすばやく充電できます。

コンパクトサイズでありながらGoProだけでなく、MacBook Airも充電できるパワフルなモバイルバッテリーです。

まとめ|CIOのモバイルバッテリーはGoProにも使いやすい
CIOのモバイルバッテリーはGoProとの相性が抜群でとても使いやすいです。
特にGoProだけでなく、動画編集に必須のM1 MacBook Airも充電できるので、出先でも気軽に作業できます。
これだけの容量があればiPhoneの充電もでき、バッテリーの心配をすることがほぼなくなりました。
僕のようにGoProとiPhone、MacBook Airを愛用している人には、おすすめのモバイルバッテリーです。

