どうも、GoPro大好きナシタカです。
僕は子どもの撮影にGoProを愛用しています。持ち運びしやすく、豊富なアクセサリーを活用できる素晴らしいカメラです。
この記事では子どもの撮影におすすめな理由&アクセサリーについてまとめてみました。
GoProが子どもの撮影におすすめな理由
僕が実際にGoProを使っていて感じるのが、こちらの5つです。
手軽に持ち運べる
子どもとの家族旅行では荷物が多くなりがちですが、たくさんの荷物を持つのは頼れるパパの宿命です。
すると移動で大きな荷物を持ち運ぶのに精一杯で、写真の撮影には気がまわりにくい。
でも移動時間も旅の思い出なので、撮影できないのはもったいないです。
大変なときでもGoProなら簡単に撮影ができます。自撮り棒をつけて撮影ボタンを押すだけでOK。
動画で撮れば後からお気に入りのシーンの写真を切り出せるので、わざわざ写真を撮影しなくてOK。
家族でランチに行ったときも、はしゃぐ子どもの写真や家族で撮影するのにGoProが大活躍。
GoProがあって良かったと心から思えます。ふとした日常を気軽に、しかも高画質で動画や写真に残せる最高のカメラです。
水の中でも使える
プールや海だけでなく、急な悪天候に見舞われることがあります。そんなときに一眼レフやビデオカメラを使うのは難しいですよね?
GoProなら防水機能や防塵機能があり、カメラの心配をする必要がありません。
特に夏場のプールではそのまま水中でも撮影でき、子どもの楽しむ様子が思う存分撮影できます。
キャンプで川遊びしても大丈夫ですし、落として土汚れ&衝撃を受けても壊れる心配はありません。
撮影で機材を気にするのはもったいない。GoProなら撮影に集中することができ、どんな場面でも家族の思い出を残せます。
自撮り目線での撮影が簡単にできる
GoProは子どもと一緒に画面に映るのが簡単。広い範囲を撮影でき、一緒にカメラに収まれます。
滑り台では前方から自分に向けて撮ると、子どもと一緒に滑っている様子が撮影できます。後で見返すと楽しいのでやって欲しい。
またHERO9以降から前面スクリーンで映像が確認でき、ちゃんと映っているかチェックしながら撮影できます。
自分も楽しみながら、しかも一緒の撮影が簡単なのもGoProのいいところ。家族全員での自撮りもしやすく、家族みんなが映っている写真がものすごく増えました。
様々なアングルからの撮影ができる
子どもと公園に行ったとき、走っている姿を地面すれすれから撮影してみました。
子どもの足元と青い空がバッチリと映り、「このアングルはGoProじゃないと絶対に撮れない」と一人で感動。
また広角写真が撮影できるのもGoProの良いところ。
GoProだからこそ撮影できる子どもの姿は最高の素材になります。
普段では絶対に見られないアングルからの撮影が、GoProならではの魅力です。
子どもも簡単に撮影できる
GoProは大人だけでなく、子どもが簡単に撮影できるカメラ。子どもが落としても壊れる心配がなく、気軽に貸せます。
子ども目線の撮影がおもしろく、パパとママの意外な姿が映っていたりと意外な楽しみが。
自宅内で勝手に撮影することもあり、カメラ目線の姿が愛くるしい。仕事帰りの楽しみになってます。
大人だけでなく子どもも一緒に楽しめるカメラです。
子どもの撮影におすすめのアクセサリー
僕がGoPro HERO10で愛用しているアクセサリーがこちらの5つです。
- サンディスクMicroSDカード128GB
- ショーティー
- スリーブ+ランヤード
- メディアモジュラー
- マグネットスイベルクリップ
- デュアルバッテリーチャージャー
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
たまに使うアクセサリーがこちら。
GoProハンドルバーシートポストマウント
GoProハンドルバーシートポストマウントは、自転車やバイクのハンドル部分にGoProを取り付けるアクセサリーです。
カメラ取り付け部分が360度回転し、あらゆる方向の撮影が可能です。
ゴム製のパーツで金属バーでも滑ることなく固定でき、振動で緩むことはありません。
このように自転車のハンドルに取り付けると、ちょっと大きいですがジャマにはなりません。
自転車に乗る子どもの表情を間近から撮影でき、普通では見ることのできない映像になります。
こういった撮影がGoProならではの魅力。自転車で大はしゃぎする様子を撮影したいならおすすめ。
▼GoProハンドルバーシートポストマウントレビューはこちら
GoProで子どもの撮影をするときにおすすめのアクセサリー|まとめ
アクセサリーの活用で子どもの色々な姿を撮影でき、普段の思い出がさらに楽しく残せます。
どんな映像を撮りたいか?子どものどんな姿を残したいか?自分なりに考えて必要なアクセサリーを探すのもGoProの1つの楽しみ。
子どもの撮影のためのアクセサリー選びの参考にしてください。