どうも、Mac大好きナシタカです。
日々の仕事に欠かせないのがM1 MacBook Air。特に外での作業に欠かせない大切な相棒となっています。
![M1 Macbook Airの外観](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2022/02/m1-macbook-air0018.jpg)
そのためMacBook Airをいかに使いやすくするかが、僕の中ではとても重要なテーマ。
僕にとって欠かせないアイテムがあるので、この記事でまとめて紹介します。
MacBook Airで愛用しているおすすめアクセサリー5選
僕がMacBook Proで愛用しているおすすめアクセサリーが、こちらの5つです。
Bluelounge Kickflip
キックフリップは、Macに取り付けて排熱&タイピングをサポートしてくれる便利グッズです。
![KicflipをM1 MacBook Airに貼り付けたところ](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2019/09/mac-kickflip0015.jpg)
Macは底面から発熱を逃がす作りになっていますが、普通はデスクに底面が密着して熱が逃げにくくなっています。
特に夏場は「これ大丈夫かな?」というぐらいに暑くなることもあるので、排熱しやすくするのはとても大切。
そこでキックフリップを使えば、このようにMacの底面に取り付けられてスペースを作れます。
![KicflipをMacに貼り付けたところ](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2019/09/mac-kickflip0014.jpg)
たったこれだけですが、このスペースがあるだけで排熱がかなり変わるのでバカにできません。さらに扇風機などで風を送ってあげれば完璧。
そして排熱だけでなくMBPに角度がつき、人間工学的にタイピングしやすい角度に。
![Kicflipで傾斜がついたところ](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2019/09/mac-kickflip0011.jpg)
実際に使ってみると、キックフリップがあると手首が楽に動く感じで、自然とタイピングがはかどるのは使っていて最高。
今ではキックフリップなしのMacが考えられないくらいに愛用しており、MacBookユーザーの必須アイテムと言っても過言ではありません。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2019/09/mac-kickflip0016.jpg)
NIMASOアンチグレアフィルム
NIMASOのアンチグレアフィルムは、画面の反射を低減してくれるアイテムです。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0009.jpg)
セット内容はこんな感じ。ディスプレイをキレイにしてから貼り付けできます。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0008.jpg)
実際に貼ってみたのがこちら。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0006.jpg)
カメラ部分が左端ギリギリに収まっています。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0005.jpg)
アンチグレアフィルムなので最初は画面に違和感を感じますが、慣れるとまったく問題なし。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0003.jpg)
反射を低減&指紋がつきにくく、画面が見やすくて気に入っています。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0001.jpg)
値段も安く、コスパの良いアンチグレアフィルムをお探しならおすすめです。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
Satechi V2 USB-Type Cマルチハブ
Satechi V2 USB-Type CマルチハブはM1 MacBook Airのポートを拡張してくれるアクセサリーです。
![Satechi V2 USB-Type CマルチハブとM1 MacBook Air](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2022/02/satechi-usbhubv20002.jpg)
M1 MacBook AirにはUSB-Cポートが2つありますが、さらに拡張性を高めてくれます。
- USB-C
- USB3.0
- HDMI
- Micro/SDカードリーダー
- 有線LAN
![Satechi V2 USB-Type Cマルチハブの後ろ側面のポート](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2022/02/satechi-usbhubv20007.jpg)
LANポートもあり、有線接続ができるのもポイント。
![Satechi V2 USB-Type Cマルチハブのケーブル反対側面のポート](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2022/02/satechi-usbhubv20006.jpg)
見た目もMacBook Airと相性が良く、機能性が高いアクセサリーです。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
GeChic On-Lap M505E
On-Lap M505Eは、15.6インチのモバイルディスプレイです。
無段階調節となっており、スタンドを開いて好きな角度に調整ができます。
M1 MacBook Airとケーブル1本で接続できます。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/12/on-lap-m505e0046.jpg)
縦置きで自立してくれるので、縦表示も簡単にできるのがお気に入りポイント。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/12/on-lap-m505e0044.jpg)
15.6型の大画面で、作業効率が上がるモバイルディスプレイです。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
キーボードカバー
Macに限らずパソコンはキーボード部分からホコリが入りやすく、故障の原因になることもあります。
そこで使いたいのがキーボードカバー。僕はHOGOTECH MacBook Air用のものを使っています。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0015.jpg)
0.1mmの薄さでサラサラとした触り心地のキーボードカバー。指が透けて薄さがよくわかります。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0010.jpg)
打鍵感もほとんど変わらず使えます。むしろサラサラの感じで打ちやすく感じます。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0012.jpg)
ちゃんと指紋認証部分は空いており、Touch IDも使えるので安心。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/uploads/2020/02/mac-accessories0013.jpg)
安くても作りがしっかりとしており、Macの故障を防ぎつつ使い勝手もよくなる、おすすめのキーボードカバーです。
![](https://ehicalog.net/ehicalog/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
MacBook Airで愛用しているおすすめアクセサリーまとめ
ここまで僕がMacBook Airで愛用しているおすすめアクセサリーを紹介してきました。
どれも絶対に必要なアイテムというわけではありません。しかし実際に使ってみると手放せなくなる魅力を備えています。
こうした使い勝手の改善が作業を快適にしてくれるので、意識するのが大切だなと。