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GoProを頭・帽子につける方法|ヘッドストラップ2.0とクリップの使い方を解説

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GoProをヘッドストラップで頭につけて両手フリーのPOV撮影をする方法を解説する画像

GoProを頭や帽子につけて撮影したいなら、ヘッドストラップやクリップを使うのが便利。

頭に固定すれば両手を空けたまま撮影できますし、帽子のツバにクリップで取り付ければ、目線にかなり近い映像を撮れます。

結論からいうと、頭にしっかり固定したいならヘッドストラップ、目線に近いPOV映像を撮りたいなら帽子のツバにクリップで取り付ける方法が使いやすいです。

ただし、ヘッドストラップは目線より少し高い映像になりやすく、帽子のツバに付けると目の前にカメラが来るので視界の邪魔に…。

この記事では、GoProを頭・帽子につける方法と、実際にヘッドストラップ&クリップを使って感じたメリット・デメリットをまとめます。

GoProをヘッドストラップで頭に装着したところ
目次

GoProを頭・帽子につける方法は2つある

GoProを頭や帽子につける方法は、大きく分けると2つです。

取り付け方 向いている人 メリット 注意点
ヘッドストラップ 頭にしっかり固定したい人 両手を空けたまま撮影しやすい 目線より高い映像になりやすい
帽子クリップ 目線に近い映像を撮りたい人 帽子のツバに付けるとかなり目線に近い 目の前にカメラが来るので視界の邪魔になる
リュック・服にクリップ 手軽に取り付けたい人 挟むだけで使えて着脱しやすい 目線より低くなりやすく、角度調整も難しい

頭に固定するならヘッドストラップ、目線に近づけるなら帽子クリップ、手軽さ重視ならリュックや服にクリップで取り付けるのがおすすめ。

POVマウント全体で比較したい場合は、GoProにおすすめのPOVマウント記事も参考になります。

GoProを頭につけるならヘッドストラップ2.0が使いやすい

GoProを頭に固定したいなら、現行品ではヘッドストラップ2.0系のマウントが候補になります。

ヘッドストラップは、頭にバンドを装着してGoProを固定するアクセサリー。手でGoProを持たなくても撮影できるので、登山・作業・子ども撮影など、両手を使いたい場面で役立ちます。

GoProヘッドストラップの正面

ヘッドストラップの装着方法

使い方はシンプルです。まずヘッドストラップにGoProを取り付けます。

ヘッドストラップにGoProを装着したところ

あとはヘッドストラップを頭に装着すれば、頭にGoProを固定できます。

ヘッドストラップを頭に装着して正面から見たところ

実際に使ってみると、頭にしっかり装着できるので、手持ち撮影よりもカメラを意識せずに動きやすい。

ヘッドストラップを頭に装着して斜めから見たところ

頭に固定するぶん、両手を空けられるのが大きなメリットです。

頭につけると両手を空けて撮影できる

ヘッドストラップの一番のメリットは、GoProを頭に固定したまま両手を使えること。

手でGoProを持たなくていいので、作業をしながら撮ったり、子どもを見ながら撮影したり、荷物を持ちながら移動したりしやすくなります。

手持ち撮影とは違って、自分の動きに合わせてカメラも自然に動くので、映像にも臨場感が出ます。

両手を使いながら撮影したい場面では、ヘッドストラップはかなり便利。

目線より少し高い映像になりやすい

ヘッドストラップは「目線に近い映像を撮れる」と思いやすいですが、実際にはカメラ位置が目線より少し高くなります。

そのため、自分が見ている景色そのままというより、少し上から見下ろすような映像に。

ヘッドストラップのGoProを下に向けたところ

カメラを下向きにすれば手元は映しやすいですが、角度がきつくなりすぎると主観映像というより、見下ろし映像に近くなります。

僕も最初は「ヘッドストラップなら目線映像になる」と思っていましたが、実際に撮ってみると想像より視点が高いなと。

逆さに装着して目線に近づけようと試したこともありますが、接続部がカメラに当たってしまい、思ったような角度にはできませんでした。

ヘッドストラップにGoProを逆さまに装着したところ
ヘッドストラップとGoProの接続部が当たる部分

ヘッドストラップは頭に固定しやすい反面、完全な目線映像を狙うなら少しズレが出る点は知っておいたほうがいいです。

GoProを帽子につけるならクリップが便利

GoProを帽子につけたいなら、ヘッドストラップ付属のクリップを使う方法があります。

クリップは挟むだけで使えるので、帽子・リュック・服などに取り付けやすい。

GoPro用クリップマウントを斜めから見たところ

クリップは帽子のツバや後部に挟んで使える

クリップも使い方は簡単で、GoProを装着して、固定したい場所に挟むだけ。

GoProにクリップマウントを装着したところ
クリップマウントを装着したGoProのディスプレイ部分

帽子の後ろ側に挟むこともできますし、ツバに挟んで前方を撮影することもできます。

GoProをクリップで帽子に装着したところ

リュックや服に挟むよりも、帽子のほうがカメラ位置を高くしやすいです。

帽子のツバにつけると目線にかなり近くなる

僕が使っていて一番目線に近いと感じたのは、帽子のツバにクリップで取り付ける方法。

帽子のツバにGoProをクリップで装着したところ

目の前にカメラが来るので、間違いなく目線に近い映像になります。

ヘッドストラップだと目線より高くなりやすいですが、帽子のツバならカメラ位置がかなり自分の視界に近くなります。

帽子のツバにGoProを取り付けたところを横から見た写真

アングルも自分の目で確認しやすいので、「自分が見ている景色に近い映像を撮りたい」という目的にはかなり合っています。

目線に近いPOV映像を撮りたいなら、ヘッドストラップより帽子のツバにクリップで付ける方法のほうが理想に近いなと。

視界の邪魔になる点は注意

帽子のツバにつける方法は目線に近い映像を撮りやすい一方で、目の前にGoProが来るので視界の邪魔になります。

短時間の撮影なら使えますが、長時間ずっと付けておくには気になります。

特に今のGoProは画質や手ブレ補正が強いぶん、帽子のツバに付けるには重さも感じやすい。

帽子に付けて自然に撮りたいだけなら、Insta360 GO 3Sのような、より小型のカメラを取り付けるほうが相性は良いと感じます。

GoProを帽子のツバにつける方法は目線に近い映像を撮れますが、視界の邪魔と重さはデメリット。

頭に付けるならヘッドストラップ、帽子に付けるならクリップを使うと、GoProで両手を空けた撮影がしやすくなります。

ヘッドストラップと帽子クリップを比較

ヘッドストラップと帽子クリップは、どちらも両手を空けて撮影できますが、撮れる映像や使いやすさは違います。

比較項目 ヘッドストラップ 帽子クリップ
カメラ位置 頭の上 帽子のツバ・後部
目線への近さ 少し高くなりやすい ツバ装着ならかなり近い
安定感 頭に固定しやすい 帽子の硬さや形に左右される
見た目 かなり撮影感が出る ツバ装着は目立つが、後部装着なら少し自然
使いやすい場面 登山・作業・子ども撮影 短めのPOV撮影・目線に近い映像
注意点 見下ろし映像になりやすい 視界の邪魔になりやすい

安定して頭に固定したいならヘッドストラップ、目線に近い映像を優先するなら帽子クリップが使いやすいです。

実際に使って感じたメリット

実際にヘッドストラップ&クリップを使って感じたメリットは、次の3つです。

両手が空いたまま撮影できる

頭や帽子にGoProを固定できるので、撮影中でも両手を使えるのが便利。

手持ち撮影だと片手がふさがりますが、ヘッドストラップやクリップなら、作業しながら・歩きながら・子どもを見ながら撮影できます。

GoProを持っている感覚が減るので、映像も自然になりやすいです。

高い視点と目線に近い視点を使い分けられる

ヘッドストラップは、手持ちより高い視点から撮影できます。

周りの景色を広めに入れたいときや、作業全体を見下ろすように撮りたいときはヘッドストラップが使いやすい。

一方で、目線に近い映像を撮りたいときは、帽子のツバにクリップで取り付けるほうが向いています。

同じヘッドストラップ&クリップでも、取り付け方で映像の印象を変えられるのは便利でした。

子ども撮影や両手を使う場面で便利だった

個人的に便利だったのが、子どもの沐浴を撮影したとき。

沐浴では両手を使って赤ちゃんを支えながら洗うので、手持ちでGoProを構えるのは難しいです。

そこでヘッドストラップを使って撮影してみたところ、両手を空けたままお風呂の様子を残せました。

細かくいうと、自分の目線より少し高いところから見下ろすような映像に。ただ、そのぶん全体が映りやすく、予想していたよりもおもしろい映像になりました。

その後、帽子クリップも試してみましたが、こちらは視点がかなり目線に近く、アングル調整もしやすかったです。

両手を使う場面を自分目線で残したいときには、ヘッドストラップや帽子クリップはかなり相性がいいです。

実際に使って感じたデメリット

便利な一方で、ヘッドストラップ&クリップには使いにくさもあります。

デメリット 内容 対策
ヘッドストラップは目立つ 頭にGoProを付けるので、街中では撮影感が出やすい 登山・作業・アクティビティなど目的が明確な場面で使う
帽子クリップは視界の邪魔 ツバに付けると目の前にカメラが来る 短めのPOVカットで使う
今のGoProは重さが気になる 帽子のツバにつけると重さを感じやすい 軽いカメラや小型カメラも検討する
完全な目線映像にはならない ヘッドストラップは目線より高く、リュック装着は低くなりやすい 目線に近づけたいなら帽子のツバに付ける

ヘッドストラップは見た目が目立ちやすい

ヘッドストラップは、見た目にかなり撮影感が出ます。

登山やアクティビティなら気になりにくいですが、街中や旅行先で使うと少し目立ちます。

僕のように子ども撮影や家族の記録でGoProを使う場合、場所によっては少し使いにくく感じるかもしれません。

帽子クリップは視界の邪魔になる

帽子のツバにGoProを付けると、カメラが目の前に来ます。

目線に近い映像を撮れるのは大きなメリットですが、そのぶん視界の邪魔になるのは避けられません。

歩きながら長時間使うより、短めのPOVカットを撮る使い方のほうが現実的です。

今のGoProを帽子のツバにつけるには重さが気になる

以前はHERO5 Sessionのような小型GoProを帽子のツバに付けて使っていました。

ただ、今のGoProは性能が高いぶん、帽子のツバにつけるには重さが気になります。

GoProで撮るなら短時間のPOV撮影向き。帽子に付けて自然に撮りたいなら、Insta360 GO 3Sのような小型カメラのほうが使いやすい場面もあります。

GoProを頭・帽子につけるならどんな場面で使いやすい?

ヘッドストラップ&クリップは、どんな場面でも万能に使えるアクセサリーではありません。

ただ、目的が合うと手持ちでは撮れない映像を残せます。

登山・ハイキング

登山やハイキングでは、両手を空けられるヘッドストラップが使いやすいです。

手持ちで撮影すると片手がふさがりますが、頭に固定しておけば両手を使いながら景色や足元を残せます。

また、登山では頭にライトを付けることもあるので、街中よりはヘッドストラップの見た目も気になりにくいです。

子ども撮影・両手を使う撮影

子ども撮影でも、両手を空けたい場面では便利です。

沐浴や作業中の撮影のように、手でカメラを持てない場面でも、自分が見ている景色に近い映像を残せます。

ヘッドストラップだと少し上からの映像になりますが、全体を残しやすいです。帽子クリップなら、より目線に近い映像に。

旅行・街歩き

旅行や街歩きでも使えますが、ヘッドストラップは見た目がかなり目立ちます。

自然に使いたいなら、帽子クリップやリュック装着のほうが使いやすい。

ただし、帽子のツバに付けると視界の邪魔になりやすいので、短いカットを撮る用途に向いています。

ヘッドストラップ&クリップがおすすめな人・向かない人

ヘッドストラップ&クリップは、両手を空けてPOV撮影したい人には便利。

ただし、目立ちやすさや視界の邪魔が気になる人には向きにくいです。

おすすめな人 おすすめしにくい人
GoProを頭につけて撮りたい人 街中で目立ちたくない人
両手を空けて撮影したい人 完全に自然な目線映像を長時間撮りたい人
登山・作業・子ども撮影で使いたい人 視界にカメラが入るのが苦手な人
帽子のツバに付けてPOV撮影したい人 帽子に重いカメラを付けたくない人
手持ちとは違う映像を撮りたい人 会話しながら自然に撮影したい人

GoProを頭や帽子につけて、両手を空けた映像を撮りたい人にはヘッドストラップ&クリップが向いています。

GoPro POV撮影とあわせて読みたい関連記事

頭や帽子に付ける方法以外にも、GoProのPOV撮影ではマウントの選び方が大事です。

POVマウント全体を比較したい場合は、GoProにおすすめのPOVマウント記事をどうぞ。

GoProを三脚や一般的なマウントに取り付ける方法は、GoProを三脚に付ける方法の記事でまとめています。

自撮り棒もあわせて選びたい場合は、GoProにおすすめの自撮り棒まとめも参考になります。

長時間撮影や給電しながらの撮影が気になる場合は、GoProを充電しながら撮影する方法も確認しておくと安心です。

帽子にGoProを取り付ける具体例を見たい場合は、GoProを帽子に装着する記事も参考になります。

GoProを頭・帽子につける方法でよくある質問

GoProは頭につけて撮影できますか?

できます。ヘッドストラップを使えば、GoProを頭に固定して両手を空けたまま撮影できます。

GoProを帽子につけるには何が必要ですか?

クリップマウントを使えば、帽子のツバや後部にGoProを取り付けられます。帽子の形や硬さによって固定感は変わります。

ヘッドストラップは目線に近い映像になりますか?

目線に近い高さでは撮れますが、カメラ位置は目線より少し高くなります。実際の映像は少し見下ろすような視点になりやすいです。

帽子のツバにGoProを付けると邪魔ですか?

邪魔に感じやすいです。目の前にカメラが来るので目線に近い映像は撮りやすいですが、視界には入りやすいです。

ヘッドストラップとクリップはどちらがおすすめですか?

頭にしっかり固定したいならヘッドストラップ、目線に近い映像を撮りたいなら帽子のツバにクリップで取り付ける方法がおすすめです。

激しいスポーツでも使えますか?

軽い動きなら使いやすいですが、激しい動きでは固定力や安全面に注意が必要です。スポーツ内容に合った専用マウントも検討してください。

まとめ|GoProを頭・帽子につけるなら使い方に合わせて選ぼう

GoProを頭や帽子につけて撮影するなら、ヘッドストラップ&クリップが便利です。

頭にしっかり固定したいならヘッドストラップ、目線に近い映像を撮りたいなら帽子のツバにクリップで取り付ける方法がおすすめ。

ヘッドストラップは両手を空けたまま撮影しやすく、登山・作業・子ども撮影のように手を使う場面と相性がいいです。

一方で、目線に近い映像を撮りたいなら帽子クリップのほうが理想に近いです。ただし、視界の邪魔や重さは気になります。

どちらも万能ではありませんが、手持ち撮影とは違う臨場感を出せるので、撮りたい映像に合わせて使い分けてみてください。

GoProを頭や帽子に付けて撮りたいなら、ヘッドストラップ&クリップを用意しておくと撮影の幅が広がります。

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