[e]GoPro Fusionを購入したので機能やスペック、バッテリー、SDカードについてまとめました!

ゴープロフュージョン

この記事をかいた人

GoPro好きな整体師。GoProのレビューから使い方まで実際に使ってみた感想を基に記事を作成しています!

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

ついに日本でも発売されたGoPro Fusion。待ちに待ったこの日だったので気付いた瞬間に即ポチりましたよ。

なのでGoPro Fusionの機能やスペックについてまとめつつ、実際に使ってみた分かったバッテリーや使い方について紹介します。

GoPro Fusionだけでなく他のモデルとの違いなどについても感じたことを紹介するので、ぜひ参考にしてください!

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GoPro Fusionの内容

まずはGoPro Fusionのセット内容についてですが、以下のものが入っています。

ゴープロフュージョンのセット内容
  • 本体
  • 専用ケース
  • 自撮り棒&三脚一体型グリップ
  • バッテリー1個
  • USB-TypeCケーブル
  • 接着マウント2種類
  • マウント用フィンガーに使うネジ
  • 取扱い説明書やステッカー

GoPro Fusionも防水機能がついているためにハウジングケースはついていません。

またケーブルや接着製マウントと一緒に自撮り棒と三脚として活用できるグリップがセット内容に入っているので、手持ちでの撮影や三脚として固定アングルでの撮影がすぐにできるようになっています。

GoPro Fusionレビュー

まずはこちらGoPro Fusionの本体になります。前面はこんな感じ。

ゴープロフュージョン前面 ゴープロフュージョン前面斜めから

そしてこちらが背面側になります。

ゴープロフュージョン背面 ゴープロフュージョン背面斜めから

本体の右側面にはUSB-C接続ポートとモードボタンが付いています。

ゴープロフュージョン右側面のボタン斜めから
ゴープロフュージョン右側面のボタン

本体の左側面にはバッテリードアがあり、バッテリーとマイクロSDカードを挿入する場所になっています。

ゴープロフュージョン左側面のバッテリードア
ゴープロフュージョンにバッテリーを挿入

そしてGoPro Fusionはマウント用フィンガーが下部に装着されています。

ゴープロフュージョンのマウント用フィンガー
ゴープロフュージョンのマウント用フィンガー斜めから

本体だけで自撮り棒に装着することができるのでとても便利。このマウント用フィンガーは取り外すこともできるので自由度が高いです。

カメラのレンズがこのように飛び出ているので取扱には注意が必要。傷つきやすいのでしっかりとした管理が大切ですね。

ゴープロフュージョンのレンズ

そのためセット内容には専用のポーチがあります。

ゴープロフュージョンに付属のポーチ
ゴープロフュージョンに付属のポーチを開いたところ

ここにGoPro Fusionを入れておけば安心ですね。

ゴープロフュージョンをポーチに収納
ゴープロフュージョンをポーチに収納して閉めたところ

ちなみにポーチに入れていても下部からマウント用フィンガーを出すことができるので、グリップに装着したままケースに入れておくことも可能です。これなら使い勝手も良さそうですね。

ゴープロフュージョンをポーチに収納した時のマウント用フィンガー

そしてこちらが付属のグリップになります。

ゴープロフュージョン付属のグリップ

これに装着すれば手持ちでの撮影が可能。GoPro Fusionと合わせるとなかなかの重量感になります。そしてこちらが三脚として使ってみたところ。

三脚で使う

ある程度の高さが出るので非常に便利。これが付属でついてくるのはありがたいですね。最初は固定撮影のために三脚を買おうかと思っていたのでとてもありがたかったです。

GoPro Fusionのスペック

本体形状が変わったことに加えて、FusionではHERO6と機能面や動画性能でも大きな違いがあります。

それぞれの機能の紹介をしつつ他のGoProモデルとの違いを見ていきましょう。

  • ステータススクリーンを搭載
  • ビデオ解像度 最高5.2K/30fps
  • 360度カメラで全方向の撮影が可能
  • OverCapture(オーバーキャプチャー)でアングルが自由自在
  • 静止画解像度 18MP
  • ボイスコントロール(10ヶ国語)対応
  • 1ボタンコントロール
  • 5m防水(ハウジング不要)
  • 4つのマイクによる360度音声/風切り音低減
  • 電子式手ブレ補正がさらに進化
  • RAW写真モード
  • GPS搭載
  • Wi-Fiの速度がアップ
  • バッテリー容量が大幅に増えた

ステータススクリーンを搭載

GoPro FusionではHERO6のようなタッチディスプレイはなく、前面にあるステータススクリーンで動画設定や本体の操作を行うことができます。

ゴープロフュージョン前面斜めから

なのでHERO5 Sessionのようにスマホと接続しての利用が前提となっています。ただ大きく違う点が2つあり、まず1つが撮影が簡単なこと。

360度撮影なので画角を気にする必要がなく、さらには後からアングルなどの編集ができるので撮影時にディスプレイを見ながら映像を確認する必要がありません。これは気軽に撮影ができる要因の1つなのでとても便利だなと。

そしてもう1つの違いがスマホでのプレビューです。360度カメラの映像はスマホでプレビューをすることができるので、GoPro Fusionの性能を最大限楽しむためにはスマホが欠かせません。

単純に撮影した画像をグリグリして動かすのはとても楽しいので新鮮。撮影した映像をこうやってスマホで思いっきり楽しめるのは今までのGoProではなかった楽しみ方ですね。

ビデオ解像度 最高5.2K/30fps

GoPro Fusionではビデオ解像度が大幅に向上して最大5.2Kでの映像撮影が可能になっています。

また高フレームレートで撮影したい場合は解像度を3Kに設定することで60fpsでの撮影ができます。これなら1/2のスローモーションに使うことができます。

撮影可能な解像度とフレームレートの一覧こちら。

ビデオ解像度FPS(NTSC/PAL)視野角画面解像度
5.2K30,25球面5228×2624
3K60/50球面3000×2624

HERO6に比べると選べる解像度が2種類とかなりシンプルな構成になっています。GoPro Fusionは360度カメラが特徴なので、この解像度での撮影ができれば十分ということですね。

360度カメラで全方向の撮影が可能

GoPro Fusionに前面と背面にレンズがあり、前後で撮影した映像をつなぎ合わせることで360度を撮影できるようになっています。そのため動画撮影に今まであったFOV(視野角)というものが無くなりました。

また360度撮影なので撮影時にはカメラの持ち方にも気をつける必要があります。カメラの下部についているマウント用フィンガー部分を持つことで手が映り込みにくくなるので、撮影時に余計なものを映したくない場合には持ち方に注意を払いましょう。

またこちらがFusionで撮影した写真を後から編集したもの。通称リトルプラネットです。
ゴープロフュージョンで撮影したリトルプラネット

雲が良い感じに覆ってくれていて上手く撮れたかなと思っています。

360度で撮影しているからこそ、このような編集が可能になるので、撮影と編集で思いのままに楽しめるのはGoPro Fusionの魅力ですね。

OverCapture(オーバーキャプチャー)でアングルが自由自在

GoPro Fusionを使うのであれば欠かせないのがこのOverCapture(オーバーキャプチャー)機能になります。

これはGoPro Fusionで撮影した映像を後からの編集で好きなアングルを選んで、1080pの解像度で書き出せるというもの。

つまり360度で撮影した映像を後からこのアングルとこのアングルという具合に自分で自由に映像素材として利用できるということです。GoProが公式ページで紹介している「撮影。それから、フレーミング。」とはこれのこと。

まずは撮影して、後から編集を考えましょうってことです。これが今までのGoProと全く違う考え方になります。これで視野角がなくなった映像から好きなアングルでの映像の書き出しができます。

このOverCapture(オーバーキャプチャー)の機能があれば、今までだと複数のカメラを用意しなければ撮れないような映像もGoPro Fusionだけで簡単に撮影ができるようになり撮影方法が大幅に変わる可能性がありますね。

静止画解像度 18MP

GoPro Fusionは静止画解像度が18MPと他のGoProモデルよりも高画質で写真撮影が可能です。

こちらが実際に撮影した写真です。
フュージョンで撮影した静止画

静止画も撮影後に自由にアングルを変えることができるのでかなり便利。今回も僕が大好きなスカイツリーと一緒に撮影してみました。

ボイスコントロール(10ヶ国語)対応

GoPro Fusionでも音声コントロールに対応していて、ボタン操作でなく声で撮影の開始や停止などのコントロールができるようになっていてコマンドも新たに追加されました

特にアクティビティ中など直接GoProの操作ができない場面でも声によって指示を出すことで、思い通りのタイミングで操作ができるようになっているわけです。

こちらがマニュアルで紹介されている操作の一覧になります。

アクションコマンド説明
GoPro ビデオスタートビデオ撮影を開始する
GoPro ハイライト撮影中にHiLightタグを追加する
GoPro ビデオストップビデオ撮影を停止
GoPro 写真シングル撮影
GoPro バースト連写を撮影
GoPro タイムラプススタートタイムラプス(コマ撮り)の撮影を開始する
GoPro タイムラプスストップタイムラプス(コマ撮り)の撮影を停止する
GoPro 電源オフカメラの電源をオフにします
モードコマンド説明
GoPro ビデオモードカメラのモードをビデオに変更(ビデオを撮影しない)
GoPro 写真モードカメラのモードを写真に変更(写真の撮影なし)
GoPro バーストモードカメラのモードを連写に変更(連写の撮影なし)
GoPro タイムラプスモードカメラのモードをタイムラプス(コマ撮り)に変更(タイムラプス(コマ撮り)写真の撮影なし)

ちなみにこのボイスコントロールの場合は他のGoProモデルの時と同じくビデオ録画や写真の撮影のために特定のモードになっている必要はありません。

例えばビデオモードでも「GoPro 写真」と言えば写真を撮影することができるというわけ。上手く使えばボタン操作の必要なく撮影を開始することができてGoProの活用がしやすくなります。

1ボタンコントロール

GoPro Fusionでもボタン操作がシンプルになっていて簡単に撮影の操作ができるようになっています。

赤い丸がついたシャッターボタンで簡単に録画と録画停止の操作ができます。

ゴープロフュージョンのシャッターボタン

特に画面がオフになっている状態からシャッターボタンを押すだけですぐさま撮影を開始でき、撮影が終わると自動で電源が切れる「クイックキャプチャー」がめちゃくちゃ便利。

この機能のお陰で撮影したいときにGoPro本体の電源が入っていなくても、ボタンクリックで起動ができすぐに撮影が開始できます。

常時起動しておく必要がなくバッテリーの節約にもなるので、僕は普段からかなり重宝している機能です!

5m防水(ハウジング不要)

GoPro Fusionでもハウジングなしで5mの防水機能が付いているので、そのまま水中で利用することができます。

ただHERO6やHERO5 BLACKと比べると防水機能が10mから5mに変更されているので、特にダイビングなどで利用する方は注意が必要です。

4つのマイクによる360度音声/風切り音低減

GoPro Fusionは360度撮影が可能なので、それに合わせて音声も360度音声に対応しています。

それを実現するのがGoPro Fusionについている4つのマイク。まずはこちらが本体上部にあるマイクです。

ゴープロフュージョンの上部にあるマイク

そしてこちらが後面のスピーカーの近くにあるマイク部分。

ゴープロフュージョンの後面にあるマイク
分かりづらいですが、スピーカーの斜め上でレンズ寄りのところに穴が開いています。

また風切り音低減機能もついていますが、マニュアルオーディオコントロールがなくなったので特に設定する項目はないようです。今後の撮影でこのあたりの機能を確認してみます。

電子式手ブレ補正

GoPro Fusionでも手ブレ補正が進化してさらに滑らかな動画を撮ることができるようになっています

ここはまだHERO6と比較ができていないので、比較ができ次第追記していきます!

RAW写真モード

カメラ好きにはお馴染みのRAW形式での写真撮影がGoPro Fusionでももちろん可能です。撮影後にはRAW現像を行うことで写真の編集をスムーズに行うことができるのでこだわりの写真撮影ができますね。

このRAWはカメラモードの設定から選択できるようになっています。

GPS搭載

GoPro FusionにもGPSが搭載されているので、写真やビデオが撮影された場所を自動で取得してくれます。こうした位置情報がついていると後で写真を見返す時には非常に便利ですからね。

この機能をオンにしておくとQuickアプリでの編集時に「ゲージ」という機能を利用することができます。このゲージを利用すると動画に以下のレイヤーが追加されます。

  • 情報
    • Distance: 移動した距離
    • Altitude: 飛行の位置を表す高度
    • Elevation gain: 離陸地点からの上昇高度
    • Date and time: 映像を撮影した日時
  • ビデオを見る際にリアルタイムのスタッツ情報の概要が動画の右上に表示されます。表示される項目は上の4項目です。

  • スピード トラッカー
  • 時間による速度の変化を示します。グラフの「ピーク」にスクラブすることにより、最速の瞬間を簡単に見つけることができます。特にアクティビティ中の速度の変化がわかって、リアルタイムの速度変化が伝わってきます。

  • 重力加速度
  • 加速する、または方向を変更するときに発生する重力加速度を示します。いわゆるGってやつですね。

  • スピードメーター
  • 移動の速度と方向を示すコンパスが含まれます。どのくらいのスピードが出ているかが一目でわかるので、スポード感を演出できます。

  • GPS 移動経路
  • 移動する際に取った経路と位置が簡単に表示されます。どんな風に移動しているかがわかるので、後から見返すとおもしろいですよ。

Wi-Fiの速度がアップ

GoPro FusionもWi-Fiが5GHz帯に対応したことで、転送速度が2倍になったとのこと。

実際にWi-Fi経由で利用してみると360度動画もしっかりとプレビューできるのでこれはWi-Fiの速度が上がっているお陰なのかなと。

特にGoPro Fusionはタッチディスプレイが付いていないので、映像の確認は全てスマホアプリに接続する必要があるのでありがたい。

実際に速いのかはよくわかりませんが、スマホでプレビューするなら問題ないので良しとしましょう。

バッテリー情報

GoPro Fusionではバッテリーの大きさがHERO6の2倍近くあり単純に容量が増えています。容量はHERO6が1220mAhなのに対してFusionは2,620mAhと2倍以上。
ゴープロフュージョンのバッテリー
ゴープロフュージョンのバッテリーとヒーロー6のバッテリーを比較

このように大きさはかなり変わっているので解像度が上がっても同じ時間の撮影が可能ですが、もちろんバッテリーの充電時間も長くなっています。

急速充電器を利用すると約2時間で充電は完了するとのこと。推奨出力は5V1-3AとなっているのでどのUSB充電器を使っても問題ありません。公式では一応純正品のこちらの仕様を推奨しています。

僕はAnkerの5ポート急速充電器を使って充電していて出力としても問題ないのでおすすめです。

GoProの設定もバッテリーの大事な要素

GoPro Fusionではタッチスクリーンではなくステータススクリーン搭載となっているので、ディスプレイによるバッテリー消費は減っています。

なので細かいですが設定を変えることでバッテリーの消費を抑えることができます。具体的には下記の項目に気をつけるのが効果的。

  • ワイヤレス機能をオフにする
  • GPSをオフにする
  • Protuneをオフにする
  • クイックキャプチャーを使用する

マイクロSDカード情報

GoPro FusionではマイクロSDカード周りが他のGoProモデルから大きく変わりましたので、そのあたりを詳しく紹介します!

マイクロSDカードが2枚必要

GoPro Fusionはカードスロットが2カ所あり、背面カメラ用と前面カメラ用にそれぞれSDカードを挿入する必要があります。このようにラベルをバッテリー側に向けた状態で挿入します。

ゴープロフュージョンにマイクロSDカードを挿入

つまり撮影のためにはマイクロSDカード2枚が必須。これを忘れると撮影が出来ないので注意しましょう。常に2枚のカードを一組として考えて、片方のカードを交換するのではなく必ず一緒に交換してください。

マイクロSDカードが2枚

また製品マニュアルにはSDカードについてこのように書かれています。

  • microSD、microSDHC、またはmicroSDXC
  • Class10またはUHS-Ⅱ/Ⅲレート
  • 最大容量128GB

上記から用意するSDカードはブランド、スピードクラス、容量を同じにすることで最良のパフォーマンスが得られる、とのことです。

これは前後のレンズで同じ映像を撮影するので容量が違ったりすると記録が上手く出来なかったり、種類が違うと書き込み速度などに影響が出る可能性があるため。

なので使用するマイクロSDカードは全く同じものを2枚用意するのがベストです!僕はこちらのSDカードを2枚用意して使っています。

マイクロSDカードの録画時間

5.2K/30fpsの動画が撮影できるようになったのでより容量があると安心できます。僕は64GBのマイクロSDカードを使っているのでおすすめ。

実際に僕が使っている64GBのSDカードの場合の録画時間についてまとめてみると、以下のようになっています。バッテリー100%の時に画面上部に表示される録画可能時間の一覧です。

解像度FPS録画可能時間
5.2K301H:57
3K601H:57

次に静止画の場合は標準の18MP撮影モードとナイトフォトの2つがあります。

ナイトフォトの場合はシャッタースピードを遅くすることで光が取り込みやすくなり暗い中でも写真を明るく撮影できるというもの。

ただシャッタースピードを遅くすることで手ブレが出てくるので、手持ちでの撮影はほぼ不可能になり固定での撮影が必須です。

ちなみにシャッターの開放時間は自動(最大2秒)/30秒/20秒/15秒/10秒/5秒/2秒の7種類から選択することができます。

撮影モード撮影可能枚数
18MP12,063枚
夜間12,063枚

夜間でも同じ枚数を撮影できるようになっています。

SDカードの容量がより必要になる

GoPro Fusionでは5.2K/30fpsでの360度撮影に対応するなど他のモデルと機能が大きく違っています。

特にGoPro Fusionの場合はOver Capture(オーバーキャプチャー)でまずは撮影して後から編集をするのが醍醐味。なので自然と撮影時間も長くなること間違いなし。

なのでそうした記録時間を気にせずに撮りたいという方は複数のマイクロSDカードを準備することをおすすめします

特に旅行先で容量が一杯になったりしたらアウト。iPhoneなどスマホにデータを転送しておくのもありですが、そこまでスマホの容量が大きくない人も多いでしょう。

僕はiPhone SEの32GBなのでGoProの動画の半分も保管できません。なので僕と同じような方は必ずマイクロSDカードを複数枚準備しておけば気兼ねなく撮影できます。2枚一組なので合計で4枚のSDカードがあれば安心ですね。

GoPro Fusionを使って感じた良いところ

ここからは実際にGoPro Fusionを使ってみた使い心地について紹介します!

撮影が楽にできる

今までのGoProと大きく違うのが、撮影がとても楽なこと。

ただ持って撮影するだけで360度全てを撮影できるので、わざわざ意識的にカメラを向ける必要がなくてとても簡単に撮影ができます。

そして後から好きな方向にアングルを向けることができ、さらにはFOV(視野角)も思いのまま。撮影の時によくある「こうやって撮影しておけば良かった!」という後悔が減りそうです。

また新機能のOver Capture(オーバーキャプチャー)があれば後から好きなアングルで動画を撮影できるので、今までは複数のGoProが必要だった撮影もGoPro Fusion1台で事足りてしまいます。

その例が自撮りです。通常はカメラを前方に向けているのでHERO6では撮影者の表情などは撮ることができません。

しかしGoPro Fusionであれば撮影しておくことで周りの風景だけでなく、撮影者も自然と撮影することができるので異なるアングルでの素材として活用することができます。

まさに1台で複数台分の活躍をしてくれる最高のGoProなのです!

タイムラプスで後からパンニングが可能に!

GoProで楽しめる撮影の代名詞がタイムラプス。このタイムラプスは通常固定アングルで撮影するので、映像に動きがないことが多いですよね?

なので多くの場合に土台に自動回転雲台を入れたり動きがつけられる機材を使って撮影しながらアングルを左右一定方向にゆっくり動かすパンニングを取り入れるて、タイムラプスに変化を付けるのがまた味が出て最高。

しかしそのためにはパンニングのための機材が必要なので費用がかかってしまいます。僕もこの機器は後回しになってしまい、未だにパンニングは取り入れていません。

しかしGoPro Fusionでは360度撮影すれば後からアングルを変えられるので、タイムラプスでももちろんアングルを変えることが可能。

つまりキーフレームを打って徐々に動かすようにすればタイムラプス中にゆっくりとアングルを変えることができるのです。しかもパンニングスピードは後から自由に変えられます。

これはまさにタイムラプスの革命だなと個人的には大興奮。早く撮影したくてウズウズしています。

GoPro Fusionのここがダメ

撮影がとても楽しいGoPro Fusionですが、もちろん改善して欲しいところもあるので僕の感じたダメなところをまとめておきます。

Wi-Fiのオンオフの切り替えが面倒

今までのGoProシリーズに言えることなんですけど、Wi-Fiのオンオフの操作がやはり面倒。

特にGoPro Fusionの場合はステータススクリーンしかないため本体操作でいちいちオンオフにするのが手間なんですよね。ボタンを何回もクリックしないといけないのが毎回面倒で、気軽に使えないのが残念なポイント。

バッテリー節約のためにも使わないときはオフにしたいので、ここは本当に改善して欲しいポイントです。

外部での処理が重い

GoPro Fusionで撮影をしてそれをGoProアプリでプレビューするのはものすごい簡単。なので気軽に360度動画を楽しめるんですが、問題は動画編集したい時の書き出しです。

Macでの動画編集のためにまずはFusion Studioで読み込むのですが編集用に書き出すのがものすごい時間がかかってしまいます。360度だからか技術的なことは分かりませんが、ここは本当にどうにかして欲しいポイントですね。

とりあえずの対応策としては書き出しを計算して早めに作業を初めて放置しておく程度しか思いつきませんが、今後の改良でこの書き出しが早くなることを期待したい。

まとめ:

まずはGoPro Fusionが届いたので機能やスペック、付属品などについてまとめていきました。

撮影で何回か使っていますが、トータルでは購入して本当に良かったなと。まさに最高のGoProです!

また今後撮影で使ってみての感じや動画での比較などをして随時こちらの情報を更新していきますので、楽しみにしていてください!

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