GoProのバッテリーを取り出そうとしたときに、「あれ、どうやって開けるんだっけ?」「リボンが切れて取れない…」と困ることがあります。
僕もGoProを使っている中で、突然バッテリーの取り出し用リボンが切れてしまったことがありました。
結論から言うと、リボンが切れてもバッテリーとして使える場合はあります。ただし、取り出しにくくなるので応急処置か買い替えを考えたほうが安心です。
特に注意したいのは、バッテリーが膨らんでいる場合。
膨らんだバッテリーは無理に使ったり充電したりせず、取り出しも慎重に判断してください。
この記事では、GoProのバッテリーの開け方、リボンが切れたときの取り出し方、セロハンテープで代用する方法、買い替えたほうがいいケースまでまとめます。
GoProのバッテリーの開け方と取り出し方
まず、検索で「GoPro バッテリー 開け方」と調べている方は、次の2つで迷っていることが多いです。
| 困っていること | 確認するポイント | 対処法 |
|---|---|---|
| バッテリードアの開け方がわからない | 本体側面のドアを開ける操作 | 無理に引っ張らず、ドアのロックを外して開ける |
| バッテリーの取り出し方がわからない | バッテリー上部のリボンを引く操作 | リボンをつまんでまっすぐ引き出す |
| リボンが切れて取り出せない | 引っ張る部分がなくなっている | SDカードを外し、隙間から慎重に持ち上げる |
| バッテリーが膨らんで取れない | バッテリー自体が変形している可能性 | 無理にこじらず、使用・充電をやめる |
バッテリードア自体の開け方を詳しく知りたい場合は、こちらの記事で写真付きでまとめています。

この記事では、バッテリードアを開けたあとに「バッテリーが取れない」「リボンが切れた」という場面を中心に解説していきます。
GoProバッテリーはリボンが切れても使える?
GoProのバッテリーには、取り出し用のリボンが付いています。
使い続けていると、このリボンが突然切れてしまうことがあるんですよね。
僕も最初に切れたときはかなり焦りました。
ただ、リボンが切れただけなら、バッテリー本体の機能まで壊れたとは限りません。
リボンが切れても、バッテリー自体に膨らみ・発熱・変形がなければ、撮影や充電に使える場合があります。
とはいえ、取り出しにくい状態のまま使い続けるのはかなり面倒です。
GoPro本体から外しにくくなりますし、デュアルバッテリーチャージャーから取り出すときもストレスになります。
なので、リボンが切れたバッテリーは「一応使えることもあるけど、長く使うなら買い替えも考えたい」という位置づけです。
GoProバッテリーのリボンが切れて取り出せないときの外し方
リボンが切れると、GoPro本体からバッテリーを引き抜けなくなります。
僕の場合は、microSDカードを外して、その隙間から少しずつバッテリーを持ち上げるようにして外しました。
- GoProの電源を切る
- バッテリードアを開ける
- microSDカードを抜く
- SDカード側の隙間から慎重にバッテリーを持ち上げる
- 少し浮いたら指でつまんで取り出す
先の細いものがあると作業しやすいですが、端子部分やバッテリー本体を傷つけないように注意してください。
僕はラジオペンチを使いましたが、正直かなり慎重にやったほうがいいです。
金属の工具を使う場合は、バッテリーを強く押したり、端子側をこじったりしないようにしてください。
少し持ち上げてもまったく動かない場合は、無理に力をかけないほうがいいです。
特にバッテリーが膨らんで引っかかっている場合、無理にこじると危険なので使用をやめて、バッテリー交換やサポート相談を考えましょう。
デュアルバッテリーチャージャーから取り出せない場合
リボンが切れたバッテリーは、GoPro本体だけでなく、デュアルバッテリーチャージャーでも取り出しにくくなります。
本体ほどガッチリ入っているわけではありませんが、つまみがないとかなり外しにくいです。
軽く傾けたり、手で支えながら少し振ったりすると外れることもあります。
ただし、落としてバッテリーを傷つける可能性があるので、机や床の上でタオルを敷いて作業したほうが安心。
チャージャーからも毎回取り出しにくいなら、次のセロハンテープでつまみを作る方法を試してみてください。
リボンの代わりにセロハンテープでつまみを作る
リボンが切れたままだと、またGoProに入れたときに取り出しにくくなります。
そこで僕が試して使いやすかったのが、セロハンテープでつまみを作る方法です。
やり方はかなりシンプルで、バッテリーにセロハンテープを貼って、引っ張るためのつまみ部分を作るだけ。
セロハンテープでつまみを作ると、元のリボンに近い感覚でバッテリーを引き抜きやすくなります。
デュアルバッテリーチャージャーで使ってみると、こんな感じ。
この方法なら、切れたリボンの代わりとしてかなり使いやすくなります。
ただし、これはあくまで応急処置。
ビニールテープのように厚みがあるものを使うと、バッテリードアが閉まりにくくなる可能性があります。
また、テープの粘着が弱くなって本体内に残ると面倒なので、長く使う前提なら新しいバッテリーに交換するほうが安心ですね。
GoProバッテリーを買い替えたほうがいいケース
リボンが切れただけなら応急処置で使える場合もありますが、次のような状態なら買い替えを考えたほうがいいです。
| 状態 | 判断 | 理由 |
|---|---|---|
| リボンだけが切れた | 応急処置で使える場合あり | バッテリー本体に異常がなければ撮影できることがある |
| バッテリーが膨らんでいる | 使用しない | 変形したバッテリーは無理に使わないほうが安全 |
| 充電中に異常に熱い | 使用をやめる | 発熱が強い場合は劣化や異常の可能性がある |
| すぐに電池切れになる | 買い替え候補 | バッテリー劣化で撮影時間が短くなっている可能性がある |
| 取り出すたびに工具が必要 | 買い替え推奨 | 本体やバッテリーを傷つけるリスクがある |
個人的には、リボンが切れたバッテリーを無理にメインで使い続けるより、予備用に回すか、新しいバッテリーへ交換したほうが使いやすいです。
毎回取り出しにくいだけでも、撮影前後のストレスがかなり増えるんですよね。
GoProのバッテリー関連であわせて確認したい記事
GoProのバッテリーまわりで困っているなら、以下の記事もあわせて確認しておくと安心です。
GoProバッテリーの開け方・取り出し方でよくある質問
- GoProのバッテリーリボンが切れても使えますか?
-
リボンが切れただけなら、バッテリーとして使える場合があります。ただし、取り出しにくくなるので、応急処置をするか買い替えを考えたほうが安心です。膨らみ・発熱・変形がある場合は使わないでください。
- GoProのバッテリーが取り出せないときはどうすればいいですか?
-
電源を切り、microSDカードを抜いてから、SDカード側の隙間から慎重に持ち上げます。金属工具を使う場合は、端子やバッテリーを傷つけないように注意してください。まったく動かない場合や膨らんでいる場合は、無理にこじらないほうが安心です。
- バッテリーが膨らんで取れない場合はどうすればいいですか?
-
膨らんだバッテリーは使用や充電をやめてください。無理にこじると本体やバッテリーを傷つける可能性があるので、慎重に判断しましょう。自分で取り出せない場合は、サポートや修理相談を検討してください。
- セロハンテープでリボンの代用をしても大丈夫ですか?
-
応急処置としては使いやすい方法です。ただし、テープの厚みや粘着には注意が必要です。厚みがあるテープを使うとバッテリードアが閉まりにくくなることがあります。長く使うなら新しいバッテリーに交換するほうが安心です。
- GoProのバッテリードアの開け方がわかりません
-
バッテリードア自体の開け方で迷っている場合は、無理に引っ張らず、ドアのロック部分を確認してください。詳しい開け方は、GoProのバッテリーカバーの開け方の記事で写真付きで解説しています。
まとめ|GoProバッテリーはリボンが切れたら応急処置か買い替えを考えよう
GoProのバッテリーリボンが切れると、最初はかなり焦ります。
ただ、リボンが切れただけなら、バッテリーとして使える場合はあります。
問題は、GoPro本体やデュアルバッテリーチャージャーから取り出しにくくなることです。
一時的にはセロハンテープでつまみを作る方法が使いやすいですが、長く使うなら新しいバッテリーへ交換するほうが安心です。
特に、バッテリーが膨らんでいる、異常に熱くなる、すぐ電池切れになる場合は、無理に使い続けないほうがいいでしょう。
GoProは撮りたいタイミングでサッと使えるのが魅力です。バッテリーの取り出しで毎回ストレスを感じるなら、早めに予備バッテリーを用意しておくと安心ですよ。











