GoProを外で使うなら、バッテリー対策はかなり重要です。
短い動画を少し撮るだけなら本体付属のバッテリーでも使えますが、旅行・子ども撮影・運動会・長時間撮影では、予備バッテリーがないと不安になります。
結論からいうと、GoProを外で使うならバッテリーは最低2個、旅行や長時間撮影なら3個以上あると安心です。
僕自身も、GoProを使うときは予備バッテリーと充電器をセットで用意しています。
この記事では、GoProのバッテリーは何個必要なのか、通常バッテリーとEnduroバッテリーの違い、充電器・モバイルバッテリー・長時間撮影の考え方までまとめます。

GoProのバッテリーは何個必要?結論から紹介
GoProのバッテリーは、撮影スタイルによって必要な個数が変わります。
目安としては、短時間なら1〜2個、外出や旅行なら2〜3個、長時間撮影なら予備バッテリーに加えてモバイルバッテリーも考えたほうが安心です。
| 使い方 | おすすめ個数 | 理由 |
|---|---|---|
| 短時間の撮影 | 1〜2個 | 短い動画や写真中心なら対応しやすい |
| 子ども撮影・外出 | 2〜3個 | 撮りたいタイミングが急に出てくる |
| 旅行・運動会 | 3個以上 | 長時間の外出ではバッテリー切れが困る |
| 長時間撮影 | 予備バッテリー+モバイルバッテリー | 交換だけでなく給電も考えたい |
GoProを安心して使いたいなら、予備バッテリーを含めて2〜3個用意しておくのがおすすめです。
特に子ども撮影や旅行では、撮りたい場面が急に出てくるので、バッテリー切れで撮れないのはかなりもったいないです。
まだGoPro本体を持っていない場合は、予備バッテリー付きのレンタルセットで試すのもありです。旅行やイベントで短期間だけ使いたい人は、GoProレンタルおすすめ比較でセット内容を確認してみてください。
GoProの純正バッテリーは通常とEnduroの2種類
GoProの純正バッテリーには、通常バッテリーとEnduroバッテリーがあります。
今から追加で買うなら、基本的にはEnduroバッテリーを優先するのがおすすめです。

| 種類 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 通常バッテリー | 以前からある純正バッテリー | すでに持っているなら使える |
| Enduroバッテリー | 撮影時間や低温環境に強い | 今から買うなら優先 |
| 互換バッテリー | 価格は安いが相性や安心感に注意 | コスト重視向け |
GoProの予備バッテリーを今から買い足すなら、Enduroバッテリーを選ぶのが無難です。
通常バッテリーをすでに持っている場合はそのまま使えますが、新しく買うならEnduroのほうが選びやすいです。
互換バッテリーは安く買える一方で、相性や安全性、保証面は確認しておきたいポイントです。
価格重視なら互換品も候補になりますが、安心感を重視するなら純正バッテリーを選ぶほうが使いやすいです。
GoProのバッテリー持ち時間を実際に検証
GoProのバッテリー持ちは、撮影設定によってかなり変わります。
特に高解像度・高fpsで撮ると、バッテリー消費はかなり早くなります。
僕がGoPro HERO10で撮影したときの目安は、以下のような感じです。

| 設定 | 撮影時間の目安 | 使って感じたこと |
|---|---|---|
| 5.3K60fps | 約30分 | 高画質だがバッテリー消費が早い |
| 4K60fps | 約33分 | 長回しには予備バッテリーがほしい |
| 2.7K60fps | 約1時間前後 | バランスは取りやすい |
| 1080p60fps | 約1時間前後 | 長めに撮りたいときは使いやすい |
高解像度・高fpsで撮るなら、バッテリー1個では1時間持たない前提で考えたほうが安心です。
旅行や運動会のように、撮影チャンスが長く続く場面では、バッテリー1個だけだとかなり不安です。
GoProを運動会で使う場合の注意点は、GoProは運動会に向かない?メイン撮影におすすめしない理由でもまとめています。
GoProのバッテリーを長持ちさせるコツ
GoProのバッテリーを少しでも長く使いたいなら、設定や使い方を見直すのも大事です。
解像度とfpsを下げる
バッテリー消費を抑えたいなら、解像度とfpsを下げるのが効果的です。
5.3Kや4K60fpsはきれいに撮れますが、そのぶんバッテリーの減りは早くなります。
長時間撮りたい場面では、必要以上に高い設定にしないほうが使いやすいです。
画質より撮影時間を優先したい場面では、解像度やfpsを少し下げるのがおすすめです。
クイックキャプチャーでこまめに電源を切る
GoProは待機中でもバッテリーを消費します。
撮らない時間が長いなら、こまめに電源を切るだけでもバッテリー持ちは変わります。
クイックキャプチャーを使えば、電源オフの状態からすぐ撮影を始められるので、撮りたい場面を逃しにくいです。
Enduroバッテリーを使う
バッテリー持ちを少しでも改善したいなら、Enduroバッテリーを使うのもおすすめです。
通常バッテリーを使っていて不満がある場合は、予備バッテリーを買い足すタイミングでEnduroに変えると使いやすくなります。
GoProにおすすめの充電器・バッテリーアクセサリー
GoProを外で使うなら、バッテリー本体だけでなく、充電器やケーブルも整えておくとかなりラクです。
特に予備バッテリーを複数使うなら、デュアルバッテリーチャージャーはかなり便利です。
デュアルバッテリーチャージャー|予備バッテリーを使うなら便利
デュアルバッテリーチャージャーは、GoProのバッテリーを2個同時に充電できるアクセサリーです。
GoPro本体にバッテリーを入れたまま充電するより、予備バッテリーをまとめて管理しやすくなります。
予備バッテリーを使うなら、デュアルバッテリーチャージャーもセットで用意するとかなり便利です。

外出前に複数のバッテリーをまとめて充電しておけるので、撮影準備がかなりラクになります。
充電器の選び方は、GoPro充電器の選び方でも詳しくまとめています。
Enduroバッテリー|今から買うなら優先したい純正バッテリー
GoProの予備バッテリーを買い足すなら、Enduroバッテリーが候補になります。
通常バッテリーをすでに持っている場合はそのまま使えますが、新しく買うならEnduroを選ぶほうが安心です。

旅行・子ども撮影・運動会のように、撮りたい場面が長く続くときは、予備バッテリーを複数持っておくと安心感がかなり違います。
USB-C充電器・ケーブル|スマホやPCと共用しやすい
GoProはUSB-Cで充電できるので、スマホやPCと充電器を共用しやすいです。
僕はMacBook Airの充電器を流用することもあります。
旅行先では荷物を減らしたいので、スマホやパソコンと充電器をまとめられるとかなりラクです。

長時間撮影ならモバイルバッテリー給電も候補
予備バッテリーを交換するだけでは足りない場合は、モバイルバッテリーで給電しながら使う方法も候補になります。
たとえば長時間の定点撮影や、撮影場所をあまり動かない場面では、モバイルバッテリー給電がかなり便利です。
10,000mAhクラスのモバイルバッテリーがあると、GoPro本体のバッテリーだけよりかなり長く使いやすくなります。

長時間撮影をしたいなら、予備バッテリーだけでなくモバイルバッテリー給電も考えるのがおすすめです。
ただし、給電しながら撮影する場合は、防水性や発熱に注意が必要です。
給電中はサイドカバーを開ける必要があるため、水辺や雨の中では使い方に注意してください。
詳しいやり方は、GoProを充電しながら撮影する方法でまとめています。
また、バッテリーを用意しても録画が途中で止まる場合は、熱暴走やSDカード、撮影設定が原因になっていることもあります。原因の切り分けは、GoProで長時間撮影できない原因と対策で詳しくまとめています。
GoProバッテリーでよくあるトラブル
GoProのバッテリーは便利ですが、長く使っているとトラブルが起きることもあります。
ここでは、実際に気をつけたいポイントをまとめます。
バッテリーが膨らむ
GoProのバッテリーは、使い方や保管状態によって膨らむことがあります。
満充電のまま長期間放置したり、高温になる場所に置いたりすると、バッテリーに負担がかかります。
GoProのバッテリーは、高温になる場所や満充電のまま長期間放置する使い方を避けたほうが安心です。膨らみや異常を感じた場合は、無理に使い続けないようにしてください。
バッテリーテープが切れる
GoProのバッテリーには、取り出しやすくするためのテープが付いています。
このテープが切れると、バッテリーを取り出しにくくなります。

無理に引っ張ると余計に取り出しにくくなるので、違和感があるときは慎重に扱ったほうが安心です。
バッテリーカバーが開けにくい
GoProは防水性を保つため、バッテリーカバーがしっかり閉まる構造になっています。
そのぶん、慣れないうちは開けにくく感じることがあります。
バッテリー交換をスムーズにしたい場合は、事前に開け方や交換の流れを確認しておくと安心です。
GoProバッテリーと一緒に読みたい関連記事
GoProのバッテリーまわりを整えるなら、充電方法やアクセサリーもあわせて確認しておくと使いやすいです。
GoProを給電しながら使う方法は、GoProを充電しながら撮影する方法で詳しくまとめています。
GoProの充電器を選びたい場合は、GoPro充電器の選び方も参考になります。
充電できない・ランプがつかないなどのトラブルは、GoProの正しい充電方法とおすすめアクセサリーも確認してみてください。
バッテリー以外のアクセサリーもまとめて揃えたい場合は、GoProアクセサリーおすすめ9選も参考になります。
長時間撮影ができない原因を知りたい場合は、GoProで長時間撮影できない原因と対策もあわせて確認しておくと安心です。
GoProバッテリーでよくある質問
- GoProのバッテリーは何個必要ですか?
-
外で使うなら最低2個、旅行や長時間撮影なら3個以上あると安心です。短時間の撮影だけなら1個でも使えますが、外出先では予備バッテリーがあるほうが撮影しやすいです。
- GoProのEnduroバッテリーは必要ですか?
-
今から予備バッテリーを買うなら、Enduroバッテリーがおすすめです。通常バッテリーを持っている場合はそのまま使えますが、買い足すならEnduroを選ぶほうが安心です。
- GoProのバッテリーはどのくらい持ちますか?
-
撮影設定によって大きく変わります。高解像度・高fpsでは30分前後になることもあり、1080pなど負荷を下げると1時間前後撮れることもあります。長時間撮影なら予備バッテリーが必要です。
- GoProはモバイルバッテリーで充電しながら撮影できますか?
-
できます。ただし、サイドカバーを開けて給電するため、防水性や発熱には注意が必要です。水辺や雨の中では使い方に気をつけてください。
- GoProの互換バッテリーは使っても大丈夫ですか?
-
使えるものもありますが、相性や安全性、保証面は確認しておきたいポイントです。安心感を重視するなら純正バッテリーを選ぶほうが無難です。
まとめ
GoProを外で使うなら、バッテリーは最低2個、旅行や長時間撮影なら3個以上あると安心です。
今から予備バッテリーを買うならEnduroバッテリー、複数バッテリーを使うならデュアルバッテリーチャージャーもセットで用意するのがおすすめです。
高解像度・高fpsではバッテリー消費が早いので、撮影時間を優先するなら設定を下げたり、こまめに電源を切ったりする工夫も必要です。
長時間撮影では、予備バッテリーだけでなくモバイルバッテリー給電も候補になります。
自分の撮影スタイルに合わせて、バッテリー・充電器・モバイルバッテリーを組み合わせて準備しておきましょう。


