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GoPro HERO5 Sessionはバッテリー交換できない?中古購入前の注意点を実機で解説

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GoPro HERO5 Sessionはバッテリー交換できないため中古購入前に注意が必要なことを伝えるアイキャッチ画像

HERO5 Sessionは、今でも中古で見かけることがある小型のGoProです。

4cm四方のコンパクトなボディで、体や物に取り付けて撮影しやすいのが魅力なんですが、今から買うなら一番注意したいポイントがあります。

GoPro HERO5 Sessionはバッテリー交換ができません。

一般的なGoProのように、予備バッテリーを持って行って入れ替えながら使うことはできないので、中古で買う場合は特に注意が必要です。

ただし、フレームを付けたまま端子にアクセスできるので、モバイルバッテリーで給電しながら撮影することはできます。

この記事では、HERO5 Sessionのバッテリー交換・バッテリー持ち・充電しながら撮影する方法・中古で買う前の注意点を、実機写真を使ってまとめます。

フレームを装着したGoPro HERO5 Sessionを斜めから見たところ

※HERO5 Sessionはかなり古いモデルです。中古で購入する場合は、バッテリー劣化・端子まわり・動作状態を前提に確認してください。

目次

GoPro HERO5 Sessionはバッテリー交換できる?

まず一番大事なところから。

HERO5 Sessionのバッテリーは内蔵式なので、自分で取り出して交換することはできません。

HERO5 BlackやHERO7 Blackのようにバッテリーを取り外して交換するタイプではなく、本体の中にバッテリーが内蔵されています。

GoPro HERO5 Sessionの内蔵バッテリー部分

そのため、旅行や長時間撮影でバッテリーが切れたときに、予備バッテリーへ交換してすぐ復帰する使い方はできません。

ここはHERO5 Sessionを選ぶうえで、かなり大きな注意点です。

中古品はバッテリー劣化に注意

HERO5 Sessionは発売からかなり年数が経っているので、中古で買う場合はバッテリー劣化も考えておく必要があります。

交換式バッテリーなら、新しいバッテリーを買えばある程度リカバリーできます。

でもHERO5 Sessionはバッテリーを取り外せないので、バッテリーの持ちが悪くなっている個体を買ってしまうと、使い勝手がかなり落ちます。

中古価格が安くても、バッテリー状態が悪いと長く使いにくいので注意してください。

修理より買い替えやレンタルも検討したほうがいい

HERO5 Sessionをバッテリー目的で修理してまで使うかは、正直かなり迷うところです。

小型でおもしろいGoProではありますが、今の基準で見ると手ブレ補正や暗所性能、操作性はかなり古さがあります。

中古で安く買う前提ならまだしも、修理費をかけるくらいなら、別のGoProやレンタルを検討したほうが現実的です。

古いGoProを選ぶリスクは、こちらの記事にもまとめています。

HERO5 Sessionのバッテリー持ちはどれくらい?

HERO5 Sessionの連続撮影時間は、最大1時間ほどが目安です。

もちろん撮影設定や気温、Wi-Fi接続の有無によって変わりますが、旅行で1日中使うにはかなり心もとないです。

HERO5 Sessionを持ち出すなら、こまめな充電かモバイルバッテリーでの給電を前提に考えたほうが安心です。

4K撮影やWi-Fi接続では減りやすい

HERO5 Sessionは4K30fps撮影に対応していますが、高画質で撮るほどバッテリー消費は気になります。

さらにスマホと接続してプレビュー確認をしたり、設定を変えたりすると、バッテリーの減りは早くなります。

小型で気軽に使えるのは良いんですが、バッテリー面では今のGoProと比べても不利です。

旅行ではこまめな充電が必要

旅行でHERO5 Sessionを使うなら、撮りっぱなしにするより、必要な場面だけこまめに撮る使い方が現実的です。

予備バッテリーに交換できないので、移動中や休憩中にモバイルバッテリーで充電しておくと安心です。

GoPro全体のバッテリーまわりについては、こちらの記事も参考にしてください。

HERO5 Sessionは充電しながら撮影できる

バッテリー交換はできませんが、HERO5 Sessionは充電しながら撮影できます。

フレームを装着したまま端子部分にアクセスできるので、USB-Cケーブルを接続してモバイルバッテリーから給電できます。

GoPro HERO5 Sessionでフレームを装着したまま端子カバーを開けたところ

これはHERO5 Sessionの良いところで、固定撮影や室内撮影ならかなり便利です。

ただし、注意点もあります。

端子カバーを開けたまま撮影するため、防水防塵性能はなくなります。

雨の日、海、プール、砂ぼこりがある場所で給電しながら使うのは避けたほうがいいです。

充電しながら撮影する方法や注意点は、こちらの記事で詳しくまとめています。

HERO5 Sessionを長く撮るなら、バッテリー交換ではなく給電撮影を前提に考えるのが現実的です。

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HERO5 Sessionを中古で買う前の注意点

HERO5 Sessionは小型でおもしろいGoProですが、今から中古で買うなら注意点も多いです。

特に見ておきたいポイントをまとめると、以下の通りです。

項目 HERO5 Sessionの注意点 判断
バッテリー 内蔵式で交換できない 最重要。中古は劣化に注意
画面 タッチディスプレイなし 設定変更や確認がやや面倒
手ブレ補正 最新機種よりかなり弱い 動きの多い撮影は不利
スロー撮影 1080p120fpsまで 今基準では控えめ
GPS 非対応 位置情報やゲージ編集は使えない
RAW 非対応 写真を細かく補正したい人には不向き

HERO5 Sessionは「小ささ」に魅力を感じる人向けで、今からメイン機として買うにはかなり慎重に考えたいモデルです。

ディスプレイがない

HERO5 Sessionにはタッチディスプレイがありません。

本体上部にステータススクリーンはありますが、撮影設定の確認が中心です。

GoPro HERO5 Sessionのカメラステータススクリーン

画角を確認したいときや細かく設定を変えたいときは、スマホアプリとの接続が必要になります。

シンプルに使える反面、本体だけでサクサク操作したい人には少し不便です。

手ブレ補正やスロー撮影は弱い

HERO5 Sessionは4K30fpsで撮影できますが、手ブレ補正やスロー撮影は今のGoProと比べると弱いです。

動きながら撮る場面では、最新機種のような安定感は期待しにくいです。

スロー撮影も最大1080p120fpsなので、最近のGoProに慣れている人だと物足りなさを感じると思います。

GPS・RAWが使えない

HERO5 SessionはGPSとRAW撮影に対応していません。

写真に位置情報を残したい人や、あとから写真を細かく補正したい人には不向きです。

また、GPSを使ったゲージ表示も使えないので、速度やルート情報を入れた編集をしたい人には合いません。

今からメイン機として買うなら慎重に

HERO5 Sessionは、今からメインのGoProとして買うには古さが目立ちます。

小型軽量という魅力はありますが、バッテリー交換不可、ディスプレイなし、手ブレ補正の弱さを考えると、誰にでもおすすめできるモデルではありません。

古いGoProを中古で選ぶときの注意点は、こちらの記事でも整理しています。

HERO5 Sessionの良いところ

ここまで注意点を多めに書きましたが、HERO5 Sessionには今見てもおもしろい魅力があります。

それが、かなり小さくて軽いことです。

フレームを装着したGoPro HERO5 Session

4cm四方・72gでかなり小さい

HERO5 Sessionは、約4cm四方の小さなGoProです。

重さも約72gなので、体や物に取り付けてもジャマになりにくいです。

普通のGoProより目立ちにくく、変わった視点で撮影しやすいのがHERO5 Sessionの一番の魅力です。

体や物に取り付けやすい

HERO5 Sessionは小さいので、ヘッドストラップや帽子、ハンドル、棒などにも取り付けやすいです。

帽子のツバにGoPro HERO5 Sessionを装着したところ

普通のカメラでは撮りにくい、自分視点の映像を撮りやすいのはかなり楽しいところです。

GoPro HERO5 Sessionをサクションベースに取り付けて角度をつけたところ

娘の自転車に取り付けて撮ったこともありますが、ハンドルまわりに付けると普段とは違う表情が撮れておもしろかったです。

GoProのマウント方法はこちらにまとめています。

4K30fps撮影に対応

HERO5 Sessionは、これだけ小さいボディでも4K30fps撮影に対応しています。

最新機種と比べると手ブレ補正や暗所性能は厳しいですが、明るい場所で短く撮るなら、今見ても十分おもしろい映像が撮れます。

サブカメラとしては今でも面白い

HERO5 Sessionは、メインカメラとして考えると古さが目立ちます。

でも、軽くて小さいサブカメラとしてなら、今でもおもしろい使い方ができます。

スイカ割りの棒に取り付けて撮影した動画もありましたが、こういう「普通なら見ない視点」を撮れるのはSessionらしい魅力です。

HERO5 Sessionが向いている人・向かない人

HERO5 Sessionを今から選ぶなら、向いている人はかなり限られます。

分類 向いている人・向かない人
向いている人 小型軽量のGoProをサブ機として使いたい人
向いている人 体や物に取り付けて変わった視点で撮りたい人
向いている人 バッテリー交換不可を理解して使える人
向かない人 旅行で長時間撮りたい人
向かない人 バッテリー交換しながら使いたい人
向かない人 本体画面を見ながら設定したい人
向かない人 手ブレ補正や暗所性能を重視する人
向かない人 今からメイン機としてGoProを買いたい人

HERO5 Sessionは、今から万能なGoProとして買うより、クセを理解してサブ機として使うカメラです。

GoPro HERO5 Sessionレビューまとめ

HERO5 Sessionは、小さくて軽いおもしろいGoProです。

体や物に取り付けやすく、普通のカメラでは撮れない視点を撮れるのは、今見ても魅力があります。

ただし、今から中古で買うなら注意点も多いです。

  • HERO5 Sessionはバッテリー交換できない
  • 連続撮影は最大1時間ほどが目安
  • 充電しながら撮影はできる
  • 給電撮影中は防水防塵ではなくなる
  • 中古はバッテリー劣化に注意
  • 小型軽量のサブ機としてはおもしろい

HERO5 Sessionを選ぶなら、バッテリー交換できないことを理解したうえで、小型軽量のサブカメラとして考えるのがおすすめです。

旅行用やメイン機として使うなら、今はもっと新しいGoProやInsta360 Ace Proなども比較したほうが失敗しにくいです。

古いGoProを中古で買うか迷っているなら、まずはレンタルで今のGoProを試してから判断するのもありです。

GoProを今から買うべきか不安な場合は、GoProをおすすめしない理由もあわせて読んでみてください。

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