GoPro

GoPro HERO7 BLACKの解像度の選び方|動画編集の目的に合わせて最適なものを選ぼう!

HERO6の4K60fps動画設定

どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。

GoProを初めて使うときに悩むのが『解像度の設定』で、「4Kが1番キレイだから!」とか「2.7Kで十分!」とかいろいろな意見があります。

僕もGoProを使い始めたときは、「解像度はどれが良いんだろう?」と疑問に思いつつ、なんとなく撮影していました。

わけもわからず撮影していて、あとから動画編集をしていたときに「設定間違えた!」と後悔することが多かったです。

そういった失敗をしないために大切なのがGoProの解像度の選び方についてちゃんと知識を持っておくことですが、僕がおすすめしたいのが、『撮影目的に合わせての使い分け』

僕はどれが一番いいとかではなく、『それぞれ特徴があるから使い分けるのが一番いい』という考え方です。

それぞれの解像度でのメリットを覚えておくと、後から動画編集をするときにいろいろな演出ができるようになりますからね。

GoProの解像度の選び方がわからない方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめの解像度設定3つ

Conclusion結論

まず結論からいうと、僕がおすすめするGoProでの動画解像度の設定はこちらです。

よく使う解像度
  • 4K→画質重視
  • 2.7K→バランス重視
  • 1080p→スローモーション重視

それぞれの解像度をまとめたのがこちら。

GoProでの設定解像度
4K3840×2160
2.7K2704×1520
1080p1920×1080

この3つの解像度であればいろいろな編集ができて楽しくなりますし、YouTubeにアップするのにも都合が良いのでとてもおすすめです。

より詳しく見ていきましょう。

4K

4Kは解像度でいうと3840×2160で撮影できるので、まさに最高画質にふさわしいですね。

さらにGoPro HERO6 BLACKからは、4Kで60fpsのフレームレートに対応したので動画の滑らかさもアップしてます。

フレームレートとは?
動画は静止画の集まりで作られていて、それが1秒あたり何枚の静止画でできているのかを表しています。
例えば60fpsなら1秒を60枚の静止画で作られているというわけ。

パラパラ漫画と同じで、このフレームレートが高いほど動きがなめらかな動画になります。

実際に撮影してみると細かい部分まで描写された映像になっているので、とにかくキレイな映像を求めるのであれば4Kで撮影するのがおすすめです。

またPCで動画編集するのであれば、4Kで撮影しておけば後からズームのような編集ができるのもおすすめな理由。

詳しくは▼ズーム編集の記事で紹介しているので、合わせて読んでみてください。

GoProで撮影した映像をズーム編集する方法
GoProでズーム撮影をする方法とおすすめの編集方法について紹介します!どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。 アクションカメラとして有名なGoProですが、弱点としてよく言われるの...

2.7K

2.7Kは4Kよりも解像度が少ないですが、2704×1520のサイズで撮影ができます

これだけみると4Kの方が良いと思ってしまうのですが、2.7Kの魅力はフレームレートにあります。

GoPro HERO6 Blackから2.7Kは最大で120FPSに対応していて、これは先ほどの4Kの60FPSの2倍

この120FPSになると、30FPSの動画ならスローモーションで25%(1/4)まで速度を落とすことが可能で、よりゆっくりなスローモーションにできます。

なるべく解像度を保ちつつも、スローモーションとしても使いたいといったバランス重視のときにはよく使う設定です。

詳しくは▼スローモーションの記事を合わせて読んでみてください。

GoPro Slowmotion
GoProでのスローモーション撮影まとめ!メリットから設定まで全てをまとめましたどうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。 この記事ではGoProでのスローモーションの撮影方法とその考え方についてまと...
ナシタカ
ナシタカ
迷ったら2.7K120fpsにしておけばOK!

1080p

1080pはいわゆるフルHDで、1920×1080のサイズで撮影ができます

フルHDなので解像度は十分なんですが、やはり4Kや2.7Kに比べると細かい部分の描写力は劣ります

パッと見はわかりにくいですが、細かくみると背景の描写などで差があるのがわかるので、画質重視であれば1080pはおすすめしません。

ではどういったときに1080pを使うかというと、240FPSでのスーパースローを撮影したいときです。

最大240FPSは2.7Kの2倍にあたり、4Kとの比較では4倍にもなります。

そのため30FPSの動画であれば、最大12.5%(1/8)まで速度を落とせるので、スーパースローの魅力を存分に楽しめます

またできるだけ長時間撮影したいときにも1080pがおすすめで、1080pの30fpsであれば長く撮影ができてSDカードの容量の心配が減ります。

スーパースローモーションや長時間の撮影をしたいときは、1080pを選びましょう。

全く使わない解像度

手を出して拒否する女性

GoPro HERO6 BLACKには上記以外に以下の解像度があります。

そのほかの解像度
  • 4K(4:3)
  • 2.7K(4:3)
  • 1440p
  • 720p

これらの解像度は、GoPro機能の検証で撮影した以外では全く使うことがありません

理由は、『映像の縦横の比率』にあります。

僕はYouTubeに動画をアップしますが、そのときに推奨されているのが、『アスペクト比が16:9』の動画です。

これは僕が撮影で使う3つの解像度で、4Kと2.7K、1080pのこと。

つまりこれ以外の解像度ではYouTubeの推奨動画サイズにならないので、アップロードするときがめんどうになってしまうのです。

なので使いやすさを考えれば、僕がよく使う3つの解像度で十分というわけですね。

ただ全く使えないわけではなく、4:3は16:9の映像よりも『縦の幅が広い映像』が撮影できるのがポイント

こうしておくと、あとから動画から静止画を切り出してInstagramにアップしたい!というときにも、サイズが使いやすいです。

YouTubeよりもInstagramをよく使う!という方は、4:3の設定で撮影したほうがおすすめですね。

GoProの静止画の解像度

GoProの静止画の解像度はこのようになっています。

GoProのモデル解像度
GoPro HERO7 Black
GoPro HERO6 Black
GoPro HERO5 Black
1200万画素
(4000×3000)
GoPro HERO7 Silver
GoPro HERO7 White
GoPro HERO5 Session
1000万画素
(3648×2736)

縦に長い写真となっていて、より広い範囲を撮影できるのが特徴。

ここから使う目的に合わせてトリミングもできるので、使いやすいサイズ感なのが魅力ですね。

GoProのおすすめ解像度|まとめ

  • 4K→画質重視
  • 2.7K→バランス重視
  • 1080p→スローモーション重視
  • 4:3の解像度→SNSでのシェア重視

以上が僕がGoProで撮影するときに使う、おすすめ解像度設定になります。

各解像度には説明したようにそれぞれメリットがあるので、目的に合わせて解像度を使い分けるのが理想

画質重視なら4Kでスーパースローモーションなら1080p、バランス重視なら2.7Kと使い分けることで、シーンごとに最適な映像を素材を撮影できるようになります

ぜひ皆さんもこの記事を参考にして、シーンや撮影目的に合わせた解像度を選んでくださいね!

より細かい撮影設定をしたいときは、Protune設定に挑戦しましょう!

詳しくは▼Protune設定についての記事をどうぞ。

GoProおすすめ動画設定
GoPro HERO6とHERO7 Blackでのおすすめの動画設定について紹介!Protuneを覚えてより自分好みの映像を撮影しましょう!どうもGoPro大好きナシタカ(@ehicalog)です。 この記事ではGoPro HERO7とHERO6 BLACKでの動画の基本設...
GoPro HERO8 Blackの予約注文受付中

GoPro公式サイトでついにGoPro HERO8 Blackが登場しました!

HERO7 Blackからはるかに進化していて、さらにアクセサリーも充実していてまさに最高のGoProと言っても過言ではありません。

ナシタカ
ナシタカ
今ならGoPro公式サイトで予約注文受付中!

しかも今ならマイクロSDカード32GBが無料でもらえるキャンペーンを実施中なので、買うなら今がチャンスです!

\BUY NOW/

公式サイトでGoPro HERO8 Blackを買う

ABOUT ME
ナシタカ
GoProが大好きで子どもの撮影に愛用しています。 撮影した動画の編集も大好きなので動画編集についても紹介しつつ、自分が気に入ったものをどんどん紹介していきます。