MENU
カテゴリー
ナシタカ
GoProブロガー
GoPro大好きな子育てパパ。日々の撮影&動画編集で家族の思い出を残すのがライフワーク。

【GoProの解像度の選び方】動画編集の目的に合わせて最適なものを選ぼう!

ナシタカ

GoProで動画を撮影するときの解像度の設定に迷うことはありませんか?この記事ではおすすめの解像度とその理由について紹介していきます!

どうも、GoPro大好きナシタカです。

GoProを初めて使うときに悩むのが『解像度の設定』で、「4Kが1番キレイだから!」とか「2.7Kで十分!」とかいろいろな意見があります。

僕もGoProを使い始めたときは、「解像度はどれが良いんだろう?」と疑問に思いつつ、なんとなく撮影していました。

わけもわからず撮影していて、あとから動画編集をしていたときに「設定間違えた!」と後悔することが多かったです。

そういった失敗をしないために大切なのがGoProの解像度の選び方についてちゃんと知識を持っておくことですが、僕がおすすめしたいのが、『撮影目的に合わせての使い分け』

僕はどれが一番いいとかではなく、『それぞれ特徴があるから使い分けるのが一番いい』という考え方です。

それぞれの解像度でのメリットを覚えておくと、後から動画編集をするときにいろいろな演出ができるようになりますからね。

GoProの解像度の選び方がわからない方は、ぜひ参考にしてください。

目次

おすすめの解像度設定4つ

Conclusion結論

まず結論からいうと、僕がおすすめするGoProでの動画解像度の設定はこちらです。

  • 5K→HERO9 Blackだけの画質重視!
  • 4K→画質重視
  • 2.7K→バランス重視
  • 1080p→スローモーション重視

それぞれの解像度をまとめたのがこちら。

GoProでの設定解像度
5K5120×2880
4K3840×2160
2.7K2704×1520
1080p1920×1080

この3つの解像度であればいろいろな編集ができて楽しくなりますし、YouTubeにアップするのにも都合が良いのでとてもおすすめです。

各項目へジャンプ

より詳しく見ていきましょう。

5K

5Kは解像度でいうと5120×2880となっており、今のところHERO9 Black限定の高解像度設定となっています

4Kと比べても細部のキレイさが上がっており、また後からの動画編集でもいろいろと加工しやすいのも大きなポイント。

例えばフルHD(1080p)の動画に仕上げるのであれば、5Kなら最大で2.7倍のズーム編集をしても映像が荒くなりません

4Kの動画に仕上げるときでも、最大で1.3倍までズーム処理できるので余計な部分はトリミングすることもできますね。

ただキレイなだけでなく、後からの動画編集でも役立つ素材を撮影できるのが最高です!

4K

4Kは解像度でいうと3840×2160で撮影できるので、まさに最高画質にふさわしいですね。

さらにGoPro HERO6 BLACKからは、4Kで60fpsのフレームレートに対応したので動画の滑らかさもアップしてます。

フレームレートとは?
動画は静止画の集まりで作られていて、それが1秒あたり何枚の静止画でできているのかを表しています。
例えば60fpsなら1秒を60枚の静止画で作られているというわけ。

パラパラ漫画と同じで、このフレームレートが高いほど動きがなめらかな動画になります。

フレームレートのメリットやデメリットなど、詳しくはこちらの記事もおすすめです。

▼GoProのフレームレート(FPS)とは?

実際に撮影してみると細かい部分まで描写された映像になっているので、とにかくキレイな映像を求めるのであれば4Kで撮影するのがおすすめです。

またPCで動画編集するのであれば、4Kで撮影しておけば後からズームのような編集ができるのもおすすめな理由。

詳しくは▼ズーム編集の記事で紹介しているので、合わせて読んでみてください。

あわせて読みたい
GoProでズーム撮影をする方法とおすすめの編集方法について紹介します! この記事ではGoProでズーム撮影のやり方と編集でズームしたような映像を作る方法について紹介しています。GoProでの撮影の幅が広がったり編集で色々と自由動画上がって...

2.7K

2.7Kは4Kよりも解像度が少ないですが、2704×1520のサイズで撮影ができます

これだけみると4Kの方が良いと思ってしまうのですが、2.7Kの魅力はフレームレートにあります。

GoPro HERO6 Blackから2.7Kは最大で120FPSに対応していて、これは先ほどの4Kの60FPSの2倍

この120FPSになると、30FPSの動画ならスローモーションで25%(1/4)まで速度を落とすことが可能で、よりゆっくりなスローモーションにできます。

なるべく解像度を保ちつつも、スローモーションとしても使いたいといったバランス重視のときにはよく使う設定です。

詳しくは▼スローモーションの記事を合わせて読んでみてください。

1080p

1080pはいわゆるフルHDで、1920×1080のサイズで撮影ができます

フルHDなので解像度は十分なんですが、やはり4Kや2.7Kに比べると細かい部分の描写力は劣ります

パッと見はわかりにくいですが、細かくみると背景の描写などで差があるのがわかるので、画質重視であれば1080pはおすすめしません。

ではどういったときに1080pを使うかというと、240FPSでのスーパースローを撮影したいときです。

最大240FPSは2.7Kの2倍にあたり、4Kとの比較では4倍にもなります。

そのため30FPSの動画であれば、最大12.5%(1/8)まで速度を落とせるので、スーパースローの魅力を存分に楽しめます

どのくらいゆっくりかは、こちらの動画をどうぞ。電車をスーパースローで撮影してみました。

またできるだけ長時間撮影したいときにも1080pがおすすめで、1080pの30fpsであれば長く撮影ができてSDカードの容量の心配が減ります。

スーパースローモーションや長時間の撮影をしたいときは、1080pを選びましょう。

GoProの解像度を高くするメリットとデメリット

僕は基本的に4Kのような高い解像度の設定をおすすめしていて、メリットとデメリットについてはこんな感じです。

メリット1|後から解像度を変えても画質が落ちない

4Kの映像は後から解像度を落とすのが簡単にできるので、自分の使いたいサイズに合わせて編集することができます

例えば4KからフルHDサイズに変えるのは簡単ですし、画質も変わること無くキレイなまま。

これが逆になるとそうはいきません。

フルHDサイズの映像を4Kにすると解像度が足りないので、画質が劣化してしまいます。

そうするとせっかくの映像が台無しになってしまうのでもったいない。

4Kで使っても良いし、サイズを変えてフルHDで使っても良い。この自由度の高さが4Kの魅力です。

メリット2|高解像度なので動画のトリミングができる

4Kで撮影しておくと解像度に余裕があるので、トリミングをしても画質が維持できます。

フルHDサイズの動画に仕上げる場合は、200%まで拡大できるので、ズームしたような映像に仕上げることができます。

これは4Kで撮影しておいたからこそできるテクニックですね。

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、合わせて読んでみてください。

メリット3|静止画切り出しが高画質

GoProではアプリを使って、動画から静止画を切り出すことができます。

その際に切り出した静止画は、動画の解像度のままです。

つまりフルHDの動画から書き出した静止画は、1920×1080のサイズということです。

これが4Kで書き出すと、3840×2160のサイズなので、解像度2倍の写真を切り出すことができます。

つまり4Kで撮影しておけば、書き出せる静止画も高画質になるということですね。

静止画書き出しについては、こちらの記事で紹介しているので、合わせて読んでみてください。

デメリット1|容量が大きくなる

4k動画のデメリットとしては、容量が大きくなることが最大の問題です。

64GBのmicroSDカードでは最大で1時間半ほどしか撮影できないため、旅行などで撮影するならmicroSDカードが複数枚必要になります。

複数枚準備できない場合は撮影で不安になってしまうので、解像度を落として長く撮影できるようにした方がいいですからね。

あまり使わない解像度

手を出して拒否する女性

GoPro HERO9 Blackには、上記以外に以下の3つの解像度があります。

  • 4K(4:3)
  • 2.7K(4:3)
  • 1440p

これらの解像度は、GoPro機能の検証で撮影した以外ではあまり使うことがありません

理由は、『映像の縦横の比率』にあります。

僕はYouTubeに動画をアップしますが、そのときに推奨されているのが、『アスペクト比が16:9』の動画です。

これは僕が撮影で使う3つの解像度で、4Kと2.7K、1080pのこと。

つまりこれ以外の解像度ではYouTubeの推奨動画サイズにならないので、アップロードするときがめんどうになってしまうのです。

なので使いやすさを考えれば、僕がよく使う3つの解像度で十分というわけですね。

ただ撮影で役立つこともあり、4:3は16:9の映像よりも『縦の幅が広い映像』が撮影できるのがポイント

こうしておくと、あとから動画から静止画を切り出してInstagramにアップしたい!というときにも、サイズが使いやすいです。

YouTubeよりもInstagramをよく使う方は、4:3の設定で撮影したほうがおすすめですね。

GoProの静止画の解像度

GoProの静止画の解像度はこのようになっています。

GoProのモデル解像度
GoPro HERO9 Black2000万画素
(5184×3888)
GoPro HERO8 Black
GoPro HERO7 Black
GoPro HERO6 Black
GoPro HERO5 Black
1200万画素
(4000×3000)
GoPro HERO7 Silver
GoPro HERO7 White
GoPro HERO5 Session
1000万画素
(3648×2736)

写真は比率が4:3の縦に長い写真となっており、より広い範囲を撮影できるのが特徴。

ここから使う目的に合わせてトリミングもできるので、使いやすいサイズ感なのが魅力ですね。

まとめ|解像度の特徴を理解して使い分けしよう!

  • 5K→HERO9 Blackだけの画質重視!
  • 4K→画質重視
  • 2.7K→バランス重視
  • 1080p→スローモーション重視
  • 4:3の解像度→SNSでのシェア重視

以上が僕がGoProで撮影するときに使う、おすすめ解像度設定になります。

各解像度には説明したようにそれぞれメリットがあるので、目的に合わせて解像度を使い分けるのが理想

画質重視なら4Kでスーパースローモーションなら1080p、バランス重視なら2.7Kと使い分けることで、シーンごとに最適な映像を素材を撮影できるようになります

ぜひ皆さんもこの記事を参考にして、シーンや撮影目的に合わせた解像度を選んでくださいね!

より細かい撮影設定をしたいときは、Protune設定に挑戦しましょう!

▼Protune設定について詳しくはこちら

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる