GoProは本体だけでも撮影できますが、実際に使ってみるとアクセサリーがあるかどうかで使いやすさがかなり変わります。
特に、SDカード・予備バッテリー・充電器・自撮り棒は、最初から用意しておくとかなり快適です。
GoPro初心者がまず揃えるなら、MicroSDカード・予備バッテリー・充電器・Shortyの4つがおすすめです。
この記事では、僕が実際に使ってきたGoProアクセサリーの中から、最初に揃えたいもの、撮影の幅を広げるもの、子ども撮影や旅行で使いやすいものを整理して紹介します。

GoProアクセサリーは何から揃えるべき?結論から紹介
GoProアクセサリーは種類が多いので、最初から全部そろえる必要はありません。
まずは「撮影に必要なもの」と「使いやすさが大きく変わるもの」から選ぶのがおすすめです。
| 優先度 | アクセサリー | 理由 |
|---|---|---|
| 必須 | MicroSDカード | GoProで撮影するために必要 |
| 高 | 予備バッテリー | 外出先でバッテリー切れを防ぎやすい |
| 高 | デュアルバッテリーチャージャー | 複数バッテリーをまとめて充電しやすい |
| 高 | Shorty | 自撮り棒にも三脚にも使いやすい |
| 中 | スイベルクリップ | リュックや服に付けて自然に撮影しやすい |
迷ったら、まずはSDカード・バッテリー・充電器・Shortyを優先すると失敗しにくいです。
マウント系やライト、メディアモジュラーなどは、撮りたい映像が決まってから追加しても十分です。
GoPro初心者が最初に揃えたい必須アクセサリー
まずは、GoProを使うなら優先して用意したいアクセサリーから紹介します。
ここで紹介するものは、撮影そのものや外出先での使いやすさに直結します。
MicroSDカード|GoPro撮影に必須
GoProで撮影するには、MicroSDカードが必要です。
本体を買っても、SDカードがないと動画や写真を保存できません。
GoProは高画質で撮影することが多いので、容量は少なすぎないものを選ぶのがおすすめです。
最初に選ぶなら、128GB以上のMicroSDカードを用意しておくと使いやすいです。

予備バッテリー|外出先での撮影に安心
GoProは小型で使いやすい反面、長時間撮影ではバッテリー消費が気になります。
旅行や子ども撮影、運動会などでは、撮りたい場面が急に出てくるので、予備バッテリーがあると安心です。
外で長く使うなら、予備バッテリーはかなり優先度が高いアクセサリーです。

GoProのバッテリーについて詳しく知りたい場合は、GoProのバッテリーまとめも参考になります。
デュアルバッテリーチャージャー|複数バッテリーを管理しやすい
予備バッテリーを使うなら、デュアルバッテリーチャージャーもあるとかなり便利です。
GoPro本体にバッテリーを入れたまま充電するより、複数のバッテリーをまとめて管理しやすくなります。
外出前にバッテリーをまとめて充電しておけるので、撮影準備がかなりラクになります。

充電器の選び方は、GoPro充電器の選び方でも詳しくまとめています。
Shorty|最初の自撮り棒・ミニ三脚に使いやすい
Shortyは、GoPro純正のコンパクトな自撮り棒です。
小さくて持ち運びやすく、自撮り棒としてもミニ三脚としても使えます。
僕自身、GoProアクセサリーの中でもShortyはかなり使う頻度が高いです。
GoPro用の自撮り棒を最初に1本選ぶなら、Shortyはかなり使いやすいです。


GoPro用の自撮り棒を比較したい場合は、GoProにおすすめの自撮り棒まとめで詳しく紹介しています。
撮影の幅を広げるGoProアクセサリー
最低限のアクセサリーがそろったら、次は撮影スタイルに合わせてマウント系を追加していくのがおすすめです。
自撮り・POV・三脚・リュック固定など、撮りたい映像に合わせて選ぶと失敗しにくいです。
スイベルクリップ|リュックや服に付けて撮れる
マグネット付きスイベルクリップは、リュックや服にGoProを取り付けられるアクセサリーです。
手で持たずに撮影できるので、旅行中の街歩きや子どもと一緒に移動するときに便利です。
リュックのショルダーストラップに付けると、自然な目線に近い映像を残しやすくなります。


両手を空けて自然に撮りたいなら、スイベルクリップはかなり使いやすいアクセサリーです。
自分視点に近い映像を撮りたい場合は、GoProのPOVマウントおすすめ記事も参考になります。
POVマウント|自分視点の映像を撮りたい人向け
GoProらしい映像を撮りたいなら、POVマウントも候補になります。
頭・帽子・口元・リュックなどにGoProを固定すると、自分が見ている景色に近い映像を撮りやすいです。
特にアクティビティや子どもとの外遊びでは、手持ちでは撮れない臨場感が出せます。
POVマウントの選び方は、GoProのPOVマウントおすすめ3選で比較しています。
三脚用アダプター|普通の三脚に取り付けたい人向け
GoProを一般的な三脚に取り付けたい場合は、ネジ穴に対応したマウントアダプターが必要です。
普通のカメラ用三脚にそのままGoProを付けられないことがあるので、事前に必要なパーツを確認しておくと安心です。
詳しい取り付け方法は、GoProを三脚に取り付ける方法で解説しています。

クイックリリース|アクセサリーを素早く切り替えたい人向け
GoProアクセサリーをいくつも使うようになると、付け替えの手間が気になってきます。
そんなときに便利なのが、クイックリリース系のアクセサリーです。
自撮り棒、三脚、クリップマウントなどを使い分ける人なら、付け替えがかなりラクになります。

複数のアクセサリーを使い分けるなら、クイックリリースがあると撮影テンポがかなり良くなります。
子ども撮影・旅行・運動会で使いやすいアクセサリー
GoProアクセサリーは、撮りたいシーンから選ぶとかなりわかりやすいです。
特に、子ども撮影・旅行・運動会では、持ち運びやすさとバッテリー対策が重要になります。
子ども撮影ならShortyや3-Wayが使いやすい
子どもを撮るなら、まず使いやすいのはShortyや3-Wayのような自撮り棒系アクセサリーです。
家族で自撮りをしたり、ローアングルで子ども目線に近い映像を撮ったり、卓上に置いて撮影したりできます。
子ども撮影に使いやすいマウントは、GoProで子どもを撮るおすすめマウント記事で詳しくまとめています。

旅行なら持ち運びやすいアクセサリーが便利
旅行では、荷物を増やしすぎないことも大事です。
Shortyのようなコンパクトな自撮り棒や、スイベルクリップのようにリュックに付けられるアクセサリーは使いやすいです。
GoProをサッと取り出して撮れるようにしておくと、移動中や食事中、観光中のちょっとした場面も残しやすくなります。
運動会ではGoProをサブカメラとして考える
運動会でGoProを使うなら、メインカメラというよりサブカメラとして考えるのがおすすめです。
GoProはズームが弱いので、遠くから子どもの表情を大きく撮るのは苦手です。
一方で、休憩中や親子競技、会場全体の雰囲気を残す用途なら使い道があります。
運動会では、GoProは近距離や雰囲気を残すサブカメラとして使うと失敗しにくいです。
詳しくは、GoProは運動会に向かない?メイン撮影におすすめしない理由でまとめています。
あると便利なGoProアクセサリー
ここからは、必須ではないものの、撮影スタイルによってはあると便利なアクセサリーを紹介します。
ライトモジュラー|暗い場所や作業用ライトにも使える
ライトモジュラーは、暗い場所での撮影や手元を照らしたいときに便利です。
GoProに取り付けて使えるので、夜の撮影や室内撮影、小物撮影でも使いやすいです。

ただし、夜間撮影を本格的に重視するなら、カメラ本体の暗所性能も大事です。
GoProとInsta360 Ace Proで迷っている場合は、GoProとInsta360 Ace Proの比較記事も参考になります。
メディアモジュラー|音声や外部出力を強化したい人向け
メディアモジュラーは、音声収録や外部マイク、HDMI出力などを使いたい人向けのアクセサリーです。
Vlogや室内撮影、ライブ配信のように音声も重視したい場合に候補になります。

ただし、最初から全員に必要なアクセサリーではありません。
まずはSDカード・バッテリー・Shortyなどを揃えて、必要になってから追加で検討するくらいでOKです。
スリーブ+ランヤード|保護と首かけに便利
スリーブ+ランヤードは、GoPro本体を保護しながら首かけしやすくするアクセサリーです。
旅行や外出先でGoProをすぐ取り出したいときに便利です。

ただし、撮影できる映像が大きく変わるアクセサリーではないので、優先度は高くありません。
傷や落下が気になる人、首かけで持ち歩きたい人向けです。
GoProアクセサリーは使い方別に選ぶのがおすすめ
GoProアクセサリーは、数が多いぶん、使い方に合わせて選ぶのが大事です。
目的別にまとめると、次のようになります。
| 使い方 | おすすめアクセサリー | 理由 |
|---|---|---|
| まず最低限揃えたい | SDカード / バッテリー / 充電器 | 撮影を安定して続けやすい |
| 家族・旅行で撮りたい | Shorty / 3-Way | 自撮りや卓上撮影に使いやすい |
| 子どもを撮りたい | 自撮り棒 / スイベルクリップ | 近距離や自然な撮影がしやすい |
| 自分視点で撮りたい | POVマウント | 手で持たずに臨場感ある映像を撮れる |
| 運動会で使いたい | 予備バッテリー / サブカメラ用途 | 長時間撮影や熱対策が必要 |
GoPro初心者は、まず必須アクセサリーを揃えてから、撮りたいシーンに合わせてマウントを追加していくのがおすすめです。
GoProアクセサリーと一緒に読みたい関連記事
GoProアクセサリーは、目的別に詳しく選ぶと失敗しにくいです。
自撮り棒を比較したい場合は、GoProにおすすめの自撮り棒まとめをどうぞ。
自分視点の映像を撮りたい場合は、GoProのPOVマウントおすすめ記事が参考になります。
子ども撮影で使いやすいマウントを探している場合は、GoProで子どもを撮るおすすめマウント記事もおすすめです。
GoProを三脚に付けたい場合は、GoProを三脚に取り付ける方法で必要なパーツを解説しています。
運動会でGoProを使うか迷っている場合は、GoProは運動会に向かない?メイン撮影におすすめしない理由も参考になります。
バッテリーを詳しく選びたい場合は、GoProのバッテリーまとめを確認しておくと安心です。
長時間撮影で録画が止まる・途中で撮影できなくなる原因を知りたい場合は、GoProで長時間撮影できない原因と対策も参考になります。
GoProアクセサリーでよくある質問
- GoPro初心者が最初に買うべきアクセサリーはどれですか?
-
まずはMicroSDカード、予備バッテリー、デュアルバッテリーチャージャー、Shortyがおすすめです。撮影に必要なものと、使いやすさが大きく変わるものから揃えると失敗しにくいです。
- GoProにSDカードは必要ですか?
-
必要です。GoProはMicroSDカードがないと動画や写真を保存できません。高画質で撮影するなら、容量に余裕のあるカードを選ぶのがおすすめです。
- GoProの予備バッテリーは必要ですか?
-
外出先で長く撮影するなら必要です。旅行、子ども撮影、運動会などではバッテリー切れを防ぐために、予備バッテリーを用意しておくと安心です。
- GoProの自撮り棒はどれがおすすめですか?
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気軽に持ち歩くならShorty、万能に使うなら3-Way、広く撮りたいならEl Grandeがおすすめです。詳しくはGoProにおすすめの自撮り棒まとめで比較しています。
- 子ども撮影や旅行におすすめのアクセサリーはどれですか?
-
Shortyや3-Wayのような自撮り棒系アクセサリーが使いやすいです。子どもと一緒に自撮りしたり、ローアングルで撮ったり、旅行先でサッと撮影しやすくなります。
まとめ
GoProアクセサリーは種類が多いですが、最初から全部揃える必要はありません。
初心者がまず揃えるなら、MicroSDカード・予備バッテリー・デュアルバッテリーチャージャー・Shortyがおすすめです。
そこから、子ども撮影なら自撮り棒やスイベルクリップ、POV撮影なら専用マウント、運動会ならバッテリー対策というように、用途に合わせて追加していくと選びやすいです。
GoProはアクセサリーを組み合わせることで、撮れる映像の幅がかなり広がります。
まずは自分がよく撮るシーンに合わせて、必要なものから揃えてみてください。


